今日も朝から電気工事と平行して、家の一階はギーギーゴリゴリ。
妙な天気に汗まみれで、本当によく働くなぁと他人事のように感心してしまう。
後ろの壁に窓がついて、思ったより大きな窓になったので嬉しい。
朝日が少しはいるかな?後ろの家の塀に・・景色はないですけどねぇ・・。
しっかし・・今日は夕方からは雷まで鳴り始めて・・
娘2号は鎌倉まで遠足に・・。
朝からなんだかイライラして、キレながら出かけたケド・・綺麗な景色を見て・・大仏様を拝んで・・ニコニコと帰ってきた。
雨に濡れて・・ビショビショになって。楽しかったらしいから良かった良かった
お土産はお菓子。鳩まんじゅうと、鳩クッキーおいしかったぁ
ちゃんと仏様にお供えするところが良い子・・流石にお坊さんのひ孫だぁね。
午前中はバーちんとケアマネさんの契約。
流石に二人目の契約、あっさりとサインして完了
今日も今日とて、10時から午前中一杯いろいろとジィーの話も聞いてくださった。
プランの計画書を持参されて、来週の訪問看護師さんとの面談で一回の時間を決めることになった。1時間か、30分かに。
出来れば「お話タイム」作って欲しいけど、どうなるかなぁ。
ケアマネさんも、月1回か2回の訪問をしてくださるそうで・・いよいよ来月からジィーの介護保険の使用が始まる。
バーちんの病院にも、来月早々来てくださるそうだ。
バーちんに会うのが初めてだけど・・あの方なら大丈夫だろうな。
今日は私のお喋りばかり・・ニコニコ聞いてくださった。
そして、最後に一つだけ聴いて欲しいことがあるとおっしゃった。
「特別養護老人ホーム」の申し込みをしてください。と。
それは、私とジィーと、とどのつまりはバーちんのことを心配して言ってくださったようだ。
万が一・・介護する側に問題が起きたときに・・バーちんの居場所がなくならない為に。ジィーが困らないように。私に余裕を持てるように。
あまりに唐突なので、少し驚いてしまったけれど・・確かに話を聞いていくうちに我が家には不可欠なことなのかもと納得した。
私しか・・早い話バーちんの介護をする人間がいないのだ。
ジィーが出来ることは、母の話し相手くらい(それは重要だけれど)
親戚は沢山いるけれど・・実際問題無理だろうし。
よく考えて、なるべく近くに一応申し込みをするように助言いただいた。
ケアマネさんのいるホームも候補にして。
でも、内緒の話・・200人が現在待ちをしているそうだ。
中には、私が今回そうしようと思っているように「一応」の人もいるだろうけれど。
空きが来たら連絡がくるそうだ。
その時点で「全然大丈夫」となれば、また後ろに並び直すことになるらしい。
一週目が何年先か・・それはわからない。
でも・・ケアマネさん曰く・・年単位のことになるそうだ。
多いところだと、500人以上の待ちもあるらしい。
よく考えて・・そうしてみようと思う。ジィーも賛成してくれた。
本当に、本当に、イザという時の為の・・保険として。
申し込んでおいて良かったと・・思わないで済むように・・尚更私は元気でいなくてはいけませんなぁ・・。
心も身体も。
夜の雷・・娘達は速攻塾を休みますのメールを入れた。
オイオイ!だけど、まぁいいか・・
もったいないオバケが出ないように、振り替えして行ってね。
私は部屋の明かりを消して・・稲妻見学です。
・・不謹慎かな?でも、好きなんだもん・・変な奴です。
妙な天気に汗まみれで、本当によく働くなぁと他人事のように感心してしまう。
後ろの壁に窓がついて、思ったより大きな窓になったので嬉しい。
朝日が少しはいるかな?後ろの家の塀に・・景色はないですけどねぇ・・。
しっかし・・今日は夕方からは雷まで鳴り始めて・・
娘2号は鎌倉まで遠足に・・。
朝からなんだかイライラして、キレながら出かけたケド・・綺麗な景色を見て・・大仏様を拝んで・・ニコニコと帰ってきた。
雨に濡れて・・ビショビショになって。楽しかったらしいから良かった良かった
お土産はお菓子。鳩まんじゅうと、鳩クッキーおいしかったぁ
ちゃんと仏様にお供えするところが良い子・・流石にお坊さんのひ孫だぁね。
午前中はバーちんとケアマネさんの契約。
流石に二人目の契約、あっさりとサインして完了
今日も今日とて、10時から午前中一杯いろいろとジィーの話も聞いてくださった。
プランの計画書を持参されて、来週の訪問看護師さんとの面談で一回の時間を決めることになった。1時間か、30分かに。
出来れば「お話タイム」作って欲しいけど、どうなるかなぁ。
ケアマネさんも、月1回か2回の訪問をしてくださるそうで・・いよいよ来月からジィーの介護保険の使用が始まる。
バーちんの病院にも、来月早々来てくださるそうだ。
バーちんに会うのが初めてだけど・・あの方なら大丈夫だろうな。
今日は私のお喋りばかり・・ニコニコ聞いてくださった。
そして、最後に一つだけ聴いて欲しいことがあるとおっしゃった。
「特別養護老人ホーム」の申し込みをしてください。と。
それは、私とジィーと、とどのつまりはバーちんのことを心配して言ってくださったようだ。
万が一・・介護する側に問題が起きたときに・・バーちんの居場所がなくならない為に。ジィーが困らないように。私に余裕を持てるように。
あまりに唐突なので、少し驚いてしまったけれど・・確かに話を聞いていくうちに我が家には不可欠なことなのかもと納得した。
私しか・・早い話バーちんの介護をする人間がいないのだ。
ジィーが出来ることは、母の話し相手くらい(それは重要だけれど)
親戚は沢山いるけれど・・実際問題無理だろうし。
よく考えて、なるべく近くに一応申し込みをするように助言いただいた。
ケアマネさんのいるホームも候補にして。
でも、内緒の話・・200人が現在待ちをしているそうだ。
中には、私が今回そうしようと思っているように「一応」の人もいるだろうけれど。
空きが来たら連絡がくるそうだ。
その時点で「全然大丈夫」となれば、また後ろに並び直すことになるらしい。
一週目が何年先か・・それはわからない。
でも・・ケアマネさん曰く・・年単位のことになるそうだ。
多いところだと、500人以上の待ちもあるらしい。
よく考えて・・そうしてみようと思う。ジィーも賛成してくれた。
本当に、本当に、イザという時の為の・・保険として。
申し込んでおいて良かったと・・思わないで済むように・・尚更私は元気でいなくてはいけませんなぁ・・。
心も身体も。
夜の雷・・娘達は速攻塾を休みますのメールを入れた。
オイオイ!だけど、まぁいいか・・
もったいないオバケが出ないように、振り替えして行ってね。
私は部屋の明かりを消して・・稲妻見学です。
・・不謹慎かな?でも、好きなんだもん・・変な奴です。