身体障害者申請手続き。

やっとゴールデンウィークも終了。またバタバタの日常がやってくるぅ～
昨晩は下の娘が突然「気持ち悪い・・お腹が痛い」と言い出して・・焦ったのでした。
いつもは憎らしい反抗期娘も、具合の悪いときはシオラシイから。
夜中にゲロゲロされたら困るので・・久々に一緒の部屋で寝たけれど、朝は元気に中学に行ったので一安心。
病人だらけでは身が持たないものぉ～健康管理は・・私の役目でしたねぇ。
恐らく・・寝る前に食べたお菓子の山。これがダメダメね。一緒になって食べてる私には・・何にも言えずにいたけれど・・お母さんしっかりしんとね。反省します。

一通り家事を終了して、今日は障害者申請の手続きをしに、福祉事務所までチャリで行ったのでした。

三階の福祉事務所の障害者コーナー。
出てきたのは「おっさん！」

私「すいません・・身障者の手続きしに伺ったんですけど・・。」
おっさん「あっそぉーじゃや、どうぞぉ～」
（あっそー・・だと？！）

おっさん「診断書と写真持ってる？」
おっさん「じゃーちょっと見せてよ」
（見せてよぉ？？見せてくださいだろぉ～）

おっさん「これに住所と・・えっとお母さんなわけ？じゃ、娘って書いて」

おっさん「これでいいから、来月の中旬にもう一度きてもらうことになるから。」
私「それはどういうことですか？また来るんですか？」

おっさん「等級の通知が行くから、手帳取りに来て。説明聞かなきゃ人によって使えるものが違うでしょ。月に40人位の人がくるから、日程調整なんて出来ないからね。時間も指定してあるから、その日ダメなら連絡して。じゃ～そういうことで。」

何がじゃ～そういうことで・・。だぁ！！
なんか、思いっきり・・気分が悪くなってしまった。

別にね・・大変でしたね・・とか、言って欲しいわけじゃないです。
大人のくせに、ちょっと言葉使い知らないんじゃないの？？って、思ってしまったのです
私がおかしいのかなぁ・・。
そりゃ、どう見ても年上の職員だけどね。
だからって、見ず知らずの人に・・鼻であしらうような喋り方はないよなぁ。
親近感のある喋り方とも・・違うもの。

介護保険の申請に来た時に対応してくれた職員さんはこんな喋り方しなかったし。
そういえば・・8年前のジィーの申請の時も嫌な思いしたっけ・・。
こういう窓口に出てくる人は・・少なくても・・もう少し、優しい口調でお願いしたいと思うのは・・私の考え違いですかなぁ・・。

最近・・小姑根性かなぁ・・。心が狭くなってるのかもしれませんが・・・。
いちいち怒ってもしょうがないけどね。


とりあえず、またまた一ヶ月以上の「待ち」なわけですねぇ。
でも、きっとアッという間に届いちゃうんでしょうね。
それで又、福祉事務所に行って・・。

その頃には、ボチボチバーちんの退院の予定がたちはじめるかもしれない。
家も、準備が出来てる頃かな。
一ヶ月先・・きっとまた、あっという間に来るんだろうな。



今日はミニひまわりの間引きをしたのでした。

びっくりするくらいちゃんと芽が出たのはいいけれど、ぐちゃぐちゃに出ちゃて。
あまりにしっかり芽が出たので・・植木鉢が足りないの・・窮屈かもしんないなぁ。でも・・芽を捨てることも出来なくて・・家の後ろの隙間にも、何本か埋めて参りましたぁ。間引きって・・私は下手ね・・。

咲くかなぁ・・

ゼラニュームも一杯蕾が付きました。