頑張れ!!一人娘!再び。

心臓人口弁で要介護3の父。髄膜腫の一人娘の私の、母亡き後の日々の事

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目は閉じて!

2009年08月07日 | 携帯電話

 今年の朝顔、なんだか・・イマイチです。
 ブルースターは種が二本。

 

いろいろと、ご心配をおかけしました
暖かいコメント、メール、本当にありがとうございました

今現在は、ちょっと重い感じはしますが、首、肩共に痛みも取れて元気です
今回はチョッとばかり懲りてしまったので、念のためにパソコン自粛しておりました。

ノンビリと、娘に借りた本なんぞを読みながら・・おとなしく過ごしていました。


映画は全部観ていますが、やはり本はまた一味違って・・すっかり嵌ってしまいました。
夏休みで出入りの激しい娘達と父を残して、本を抱えてどこかへ行ってしまいたかったですが、それはやはり無理でした。

そうそう一日だけ、元々予定してあった長女の吹奏楽部のコンクールへは行ってくることが出来ました。

中学一年から始めた吹奏楽部、長女は「六年目の悲願達成」でした。
この日の地区大会で「ゴールド金賞」を頂き、大会長推薦で「県大会」に出場できることになりました。
奇しくも、この日は次女の誕生日。
なので、ケーキは大奮発!
母には申し訳なかったですが、ささやかなダブル祝いでした。
 「かん パ~~イ 」 なんちって。

県大会は、明日です。どうなるかなぁ。
部員の人数が足りず、編成数の少ない部門(所さんの「吹奏楽部の旅」とは、別の部門)ですが、それでも県大会に出たいが為に入った高校だったので、本当に親子共々感無量でした。
県大会の次の「東関東大会」を目指して、明日頑張ってくる長女です。

一人頑張った母も無事、一週間のショートスティを終えて帰ってきました。

一日に数回、ショート先の母から電話がありました。
(毎回ショート先に携帯電話を持たせている父です。母はボタンを押せないのですが、介護士さんが手の空いた時にかけてくれます)
母は、家とショート先が同じ建物の中にいるような気がしていたようで、何度も私に部屋に来てと言っていました。
何度説明しても、わかっているようで・・わかっていないようで・・わかっているようで・・。
そんな感じで混乱気味ではありましたが「穏やかに過ごされました」とショート先のノートには書かれており、荒れずに過ごしてくれていたようです。

帰宅後の母は、相変わらずです。
穏やかだったり、ささくれたり・・ナースコールは倍以上になりました。
一週間はやっぱり早かったなぁって、コラコラですね。

また元の、バタバタカリカリムカムカドヨドヨ&ホッとした生活に戻っていますが、やはり両親にはとても心配させてしまいました。
申し訳なさそうな母の顔・・不安そうな父の顔・・そんな顔をさせないように、私も気を付けなきゃいけませんね。

私としても、もうあんな痛みは懲り懲りですし・・何より二度と、MRI(ドーム式)には入りたくありません。


レントゲンでの診断を裏付けるため?にMRIの予約を入れて・・入ってきました。

初めて受ける検査だったので、ちょっとドキドキはしていましたが、実は興味深々の私でした。
検査着に着替えて、身体がピッタリ収まるのかと思うくらいの細いベットに寝かされました。

指に心拍数のクリップをして、首と胴体と足が動かないようにベルトをして。

「じゃー入りますよ~」の技師さんに、元気良く「お願いします!」と答えた私。

ドーム型のMRI・・凄い圧迫感です・・

目の前に天井・・

途端に、なんともいえない・・不安感というか、恐怖感というか

私、閉所恐怖症?

冷たい汗が背中にジワァ~~~手のひらも汗が。
心臓がバクバク言い出して・・とにかく出たい!

「どうですか?大丈夫ですか?」の技師さんの声に・・。

「駄目です!手が・・ちょっと出してください・・・

狭いドームの中、小さい頃の骨折手術で曲がっている左手の関節が、不自然に潰れて痛かったのは確かですが・・実は怖くて。

「両脇に腕を伸ばせないようでしたら、お腹の上に左手を乗せておいていいですよ。」とは言ってくれたものの・・。

すいません・・気持ちが悪くて・・」と・・再び出してもらっちゃいました。

「大丈夫ですか?出来そうですか?」と聞かれて・・実はやめたいと思った私。

「五分くらい我慢すると、案外落ち着いたりしますよ。結構そういう方、いますから」

私・・もう・・葛藤でした。

ここでやめて・・また予約を入れたとしても・・もう怖くて入れないかもしれない。
何のために、母に長いショートを我慢してもらってるんだ~。
人生のうちのホンの数分、じっとしてれば終わるんだぁ~。
40分、なんとか耐えられないものか・・でも、途中で暴れたくなっちゃったらどうしよう・・とか。

「もし、どうしても我慢出来なくなったら、止めてもらえますか?」と聞いたところ・・。

「いいですよ。途中でやめることも出来ますよ」

なんでこんな痛くも痒くもない検査にジタバタしてるんだ・・か。

「じゃ~、入る前にしっかりと目を閉じて、中では絶対に開けないようにしてみてください」


規則正しい「カンカンカンカン」という音がしている部屋。

暫くすると「大きな音が5分続きます」と外からの技師さんの声。
その声がまるで救助隊の声のように・・。

私は・・得体の知れない不安と恐怖と戦いながら・・頭の中、実はパニくっておりました
五分我慢して・・五分戦って・・五分落ち着いて・・何か楽しいことを考えようと思っても・・出来ないんですよ~~の40分間でした。

「終わりましたよ~」の声に、心底ホッとした私でした

「もう二度と・・入りません~」と、思わず言ってしまいました。ガハハ
 

会計で、仲良くなった事務の人に戦いの顛末を話したところ・・
「残念だったわね、八月の中旬にカプセル式の新機種のMRIが入るのよ。それだったら圧迫感は少なかったのにね~」と。

おまけに、数日後・・訪問看護士さんにその話をしたところ・・
「え~目をつぶって入らなかったのぉ?そりゃ誰だって目の前に天井があったら怖いわよ~」と。

「だって・・技師さん、何も言ってくれなかったんですもん。最初からそう言ってくれたら良かったのに」

 

ってな・・具合でありました。


知らなかったのは・・私だけでしょう~~~か。

もし、MRIにこれから入る方がいらっしゃいましたら、是非目を閉じないで入ってみてください
じゃない・・目は閉じて入った方がいいですよ

検査結果は、レントゲンでの診断通りでした。

軽い頚椎ヘルニアで、痛みが治まっているようなら特別な治療は今はいらないそうです。
また痛むようだったら、再度検査?!



嫌~~

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