頑張れ!!一人娘!再び。

心臓人口弁で要介護3の父。髄膜腫の一人娘の私の、母亡き後の日々の事

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またまたスミレ。

2009年02月22日 | 私の好きなこと。



前回の記事に続いて、またまたスミレの花です。
去年手に入れたバイオレットピンクのスミレ、次々に咲き始めました。

 

紫色のスミレは、我が家の箱庭、鉢の中、プランターの中に、その下にも・・こんな風に咲いてます。



プランターの置いてあるところは、玄関横~~道の上なんですよん。
根性スミレですね。



小さな蕾、小さな花・・逞しいこの花が、私の好きな花です。
決して、花瓶には挿せないこの花を見てると・・なんだかホッとしてしまいます。
オオイヌフグリや、ホトケノザと同じですね。




小さな花が、暖かさに誘われて・・まだ冷たい風の中、綺麗に咲いています。



あちこちに、種を飛ばした桜草の花。
今年も、芽をみつけては・・植木鉢に植え替えました。
全部で五鉢。
白い花はちょっとだけでした。


去年、旦那と出かけた鳴沢の道の駅で買った山の草。
もうすぐ花が咲きそうです。
カンパニュラロトゥンディフォリア(声に出して~読んではダメです。舌・・噛みます)
五月から、十月に咲く花のようですが・・何故か一つだけ、早々に蕾が。

 

ハイ。そうです・・

もう、何も考えたくないので・・花を眺めてボ~~っとしていました。

我が家の箱庭のお花さま達、特別なお世話をしているわけでもないのに・・文句も言わず、それでも花を咲かせてくれています。
おまけに、ブーブーヒーヒー言ってる私を、励ましてもくれてます

たかが、一日の数時間を、母の入院している病院へ通っているだけなのに・・ナンだかこの頃、もの凄く疲れています。
在宅している時は、夜中に何度も起こされて・・小刻みにしか寝れないことを、とてもシンドイと思っていました。
母が日中家にいる時は、トイレ、ベット、車椅子・・移乗を一日何度したことか・・。
今は寝たい時に寝ることも出来て・・夜中に起こされることもないわけです。

母が入院している間・・私は楽が出来るなぁ~って、そんな風にさえ思っていました。

確かに、一ヶ月目くらいまでは・・楽だったような気もします。

それなのに、やたらとイライラしたり・・文句ばっかり言っています。
そうこうしているうちに・・体の方まで、段々おかしなことに、なってきました

身体中が、ガチガチになり・・パンパンになっていくような
最初は腰の辺りから痛くなり・・首、肩、そして背中。
朝方、なんとも言えない圧迫感と痛みで目が覚めてしまう日が続きました。


背中の痛みは、内臓に支障がある場合もあるそうです
母が帰って来る前に、なんとかしなくては・・。
近くの総合病院に行ってきました。
とりあえず、相談窓口で症状を説明し、整形外科へ受診するように言われました。

背骨も腰もレントゲンは異常なしでした
但し、背骨が曲がってきていると~。老化現象の始まりだよ~と言われてしまいました
痛みの原因はわからないけれど、鉄板のような私の背中を押しながら・・精神的なものかなぁ?というのが医師の結論のようでした。
病院へ通うことのストレス、緊張、これから帰ってくる母の心配、そういったことが身体を萎縮させて、決行を悪くさせて・・痛みと繋がることもあるそうです。
とりあえず、痛み止めと、筋肉の緊張を取る薬を処方してもらいました。
それでもし治らなかったら、内科を受診するようにも言われました。

おかげで今は、薬が効いているようで、痛くて目が覚めるようなことはなくなりました

 

なんだかなぁ~~と・・思います

母が骨折して入院したことで・・一瞬緩んだ緊張が・・何倍にもなって襲ってきている感じがして。
まだまだこれからも、いろんなことがあるだろうに・・こんなことじゃダメですね。

もっと、で~~~んと構えて、なるようにしか・・ならないんだし。
母の人生を丸ごと抱え込もうだなんて・・思わ無いのが賢明かもしれません。
・・とは言え、現実は・・やはりこの細くて華奢な肩に・・ドドンと・・

日々、あ~でもない、こ~でもないと。
考えても仕方ないこと・・考えなきゃいけないこと、わけわからなくなったりしながら過しています。



「木曜日から、骨折した足に付加をかけてリハビリを始めます。だけど、怖くて少しづつしか乗せられないから、もう少しかかるだろうな。」と、医師から言われました。

「まだ当分は退院は無理ですか?二・三週間くらいはかかりますか?」の質問に「短くてもね・・」との答えでした。
ってことは・・今月中には退院が無理だってことですね

思ったよりは、母の混乱は少ないような気がします。
時々、同じ病室の患者さんの寝息を、父と勘違いして呼んだりはしているようですが・・特段家にいる時と変わりなく・・見当識障害が、母を不安にさせているようです。
毎日、私が会いに来るのを待っているようで、ヘルパーさんに会う度に「お待ちかねよ」と言われています。
なんだか、すっかり私が母親になってしまっているような・・そんな気さえしたりして

四人部屋には、母より少し年齢が上の患者さんがいますが、どの方もお喋りを好んでされる方ではないようで、母はいつも・・静かにベットの上で私を待っています

自由に車椅子に乗せることが出来たら・・少しは元気も出るのかもしれません。
でも、まだそこまでの許可は、医師からは出ていない・・母を車椅子に移乗するには、まだ数人の看護士さんの手が必要なほど、骨折した麻痺足に体重をかけることは危険なようです。

それゆえ・・トイレもまだ、連れて行ってはもらえていません。
心配していた尿の方は、ようやくパッドにすることが出来るようになったらしく、ひと安心です。
けれど一週間も便が出ず、座薬だ・・浣腸だと・・母は相当苦労しているようです。


目が痛い、頭が痛い・・あまりにも私が行くたびに訴える母、その都度私が看護士さんに伝えていますが、母は、変に遠慮して・・もしくは、怖がって?言いたいことを告げることが出来なくなっています。

(脳からのものではないことは、CTも撮ってくださって、脳外科の医師も診察してくださったようですが、詳しいことは、退院してから眼科へ行くしかなさそうです

家に帰る日だけを待ち、必死にリハビリに励んでいる母・・やはり、私も、日光のお猿さんにはなれないです。

母が入院してから一日の休みもなく・・決められた時間に病院へ行き・・母の愚痴や不満、不平を聞き・・家に帰れば、父が不整脈だ・・腰痛だと顔を曇らせて私を待っていて。
ケアマネさんからは・・この先の不安を指摘され・・在宅は難しいのではと諭されたり・・にっちもさっちも

いろんな場所で、介護に闘病に頑張ってる友達・・私もしっかりしなきゃって・・思うんですが。
みんな・・本当に頑張ってて・・頑張り過ぎ~~とか思います。

でも、やはり・・頑張らない、踏ん張らない介護なんて・・ありゃしませんね。

それでもなんとか、明日こそはいいこと・・嬉しいことがあると信じて、元気を出して頑張っちゃうのも介護なのかもしれません。

あ~~とうとう、愚痴を沢山書いてしまいました

ホントは、書きたくはなかったんですけどね。
私だって、出来れば・・泣き言も、不満も・・グチャグチャ・・書きたくはないんですよ~。
でも、こんな毎日であることも・・事実なわけです

それでも、こ~~~んなになっても、明日も母のところへ行くんだな~
たまには休みなさい!って、きっと思ってくださる方もいるでしょうが・・私の性分だから仕方ないんです。


 

そういえば・・隣のベットの患者さんのところに来ていたリハビリ療法士さんが、ベット上でリハビリをしながら話していたを耳にしたのですが・・。

「僕はパソコンで日記を付けていて、いろんな人からコメントっていうものをもらったりしてるんだよ。」みたいなこと・・言っていました。

絶対に、パソコンのブログとは・・縁がなさそうな高齢な患者さんなんですが・・何故にその療法士さんは、そんな話をしだしたのか・・と~~っても不思議でした。

・・・もしかして・・?な、わけ・・ないですよねぇ

だから・・ってこともないんですが・・病院通いで、嬉しいこともあったのを書いておかねばね!

 

 

「あ、今日は顔色がいいわね」

母の入院している病棟の、ナースステーションでいつものように、面会帳に名前を書いていた時に、看護士さんが私を見て声を掛けてくださいました。
あの、私がトイレで闘った?・・
看護士さんです

「え?昨日、私・・顔色悪かったですか?

「そうよ~~帰りなさいって言おうかと思ったけど、せっかく来たのに、来た時間を無駄にさせてもなんだから・・言わずにいたのよ。今日は顔色いいから、ホッとしたわ~」って。

背中の痛みがあったことや、結構疲れちゃってます~なんてこと、フムフムと聞いてくれました。

「わかってるわよ!ちゃんと娘さんのことも見ててあげるから、何かあったら言いにいらっしゃい!」って言ってくれっチャって。
私より、おそらく10歳・・15歳・・20歳近くは歳下であろう・・看護士さんの・・タメ口でした

名前を書き終わるまでの、ほんの少しの時間でしたが・・今、私が感じているシンドサを・・察してくれて、何より・・言わせてくれました

ちょっとホロリとしてしまった、娘さん(私)でありました。

 

さてさて・・一気に書いてしまいました。
一回、全てが消えてしまって呆然となりましたが・・。
地道に書いていったらば、すっかり長くなってしまいました

毎度のことなので、どうぞご容赦くださいませ


 

お友達から送って頂いた美味しいもので、頭の回転は良くなってるはずなんですがぁ・・。  


ここ数日の温度差、体調を崩している方も多いのではないでしょうか。
オマケに、今年は花粉症の方には辛い年となっているようで・・皆様どうぞお大事にしてくださいね。
                  

では、また・・

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白いスミレ。

2009年02月12日 | 母の話

今日は母の誕生日です。

74歳になりました

お祝いに、白いスミレの鉢を二つ買いました。
(・・・私が欲しかったんでしたぁ。)

入院中に、鉢植えを買うのは良くないのは知っています。
でも・・ま、いいことにしちゃいます。
病院に、持って行きませんから。
病気が根付く・・?
でも・・
来年も、その次も・・ずっとちゃんと綺麗に咲かせますよ~任せなさい~~

白いスミレ、可愛いでしょ。
一鉢78円です。
二鉢・・買ってしまいました。

今の母も、寂しい~~って子供みたいに可愛いんですもん。
ウサギみたいです。
このスミレも、ちょっとウサギみたいでしょ・・なんて。

既に春になってるみたいに暖かい一日でした。
でも・・まだ二月ですもんね。

母には何もしてあげれなかった誕生日・・でした。

帰ってきたら、誕生日と退院とダブルでお祝いだぁ~~

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もう少し。

2009年02月11日 | 私の好きなこと。

二月の青い空の下、二月の花、水仙が綺麗に咲いています。
今日は穏やかな、一日でした。

母が大腿骨骨折で入院し・・手術してから、一ヶ月たってしまいました。
いるべきはずの人がいない・・やっぱり淋しいものですね。

面会時間は、平日は三時から七時までです。
父が行ける日は、父が三時から一時間程。私が父の後に一時間半程。
母の入院している病院が、長女の高校への通り道にあることもあって、部活が早く終わった日は、長女も母に、顔を見せに行ってくれています。

面会時間中に、リハビリがあったりするので、母とゆっくりお喋りをするってこともあまりありませんが・・それでも私が行くと安心したような顔をするので、今のところ皆勤賞の私です。

在宅介護をしている時のように、夜中に何度も起こされることもなく。
一日に何度も、車椅子に移乗するということもなく。

完全介護の病院なので、食事介助もしなくていいということなので、素直に病院にお任せしています。

さぞかし楽になるだろうと思いきや・・気持ちは案外と、そうでもなかったりしています。
在宅介護と同じように、病院へ通うってことも・・結構大変だったりするものです。


こんなに長く、母が家にいないのは、在宅を始めた2006年の7月以来、初めてのことです。
2005年の11月に大学病院に入院した母が、転院したリハビリ病院を退院するまでの8ヶ月間の闘病生活に比べたら、まだまだ短い今なのですが、一度緩んだ気持ち・・元にちゃんと戻れるのか、不安も少し感じています。
出来るだけ早く、元の生活に戻りたいけれど・・ナカナカそうもいきません。

あと少なくても一ヶ月は、入院生活を続けなくてはいけないようです。

昨日やっと、骨折した母の左足から固定の為のコルセットが外れました。
麻痺側の足ゆえ、自力で動かすことは出来ませんが、痛みと折り合いを付けながら、療法士さんが膝を曲げるリハビリを始めたようです。

しかしまだ・・左足を地面に付けて、体重を乗せることは医師から許可されてはいません。
もろくなっている麻痺側の骨、この一ヶ月で足の筋肉はすっかり落ちています。
療法士さんの力を借りて、少しでも骨を支えるための筋肉を付け直さなければ、たとえ動かない足だとしても・・動かない足だからこそ・・立つことは危険なのだそうです。

母はといえば・・入院していることは、しっかりわかっているようですが・・父が隣に寝ているように思ってしまう時もあるようですし・・夜中に何度もナースコールを押してしまい、本当かどうかはわかりませんが、看護士さんにナースコールを取り上げられた・・とか、言っていました。

トイレは相変わらずベット上で、導尿こそしないで済んでいるようですが、排尿量が少ないということで、尿検査をしたそうです。
多少菌がみつかったようですが、大きな支障にはなっていないようです。
それにしても・・こちらから尋ねるまでは、ナンの説明もありませんでした。
そんなものなのでしょうかね。

「何か変わったことがあれば、病院から連絡いたします」と。
連絡がないのだから・・安心してお任せしていればいいってことでしょう。う~ん・・。


あ!でも・・そう言えば、数日前に、朝10時に携帯に病院から電話がありました。
ちょうどゴミを出しに行っていたので、家に置いてある携帯に気が付きませんでした。
折り返し電話をすると、かけてくれた看護士さんは不在。
一応、ともかく病院へ。

「お母様が、どうしても来て欲しいと言っているので、電話させてもらいました」だ、そうでした。
適当なことで誤魔化さず、電話をくださるなんて・・随分と親切な?看護士さんです。
でも・・内心、母が暴れているのかと・・気が気でなかった私で。
毎日必ず行っているのだから・・母の我儘に対しては・・出来たらこれきり・・に、して欲しいです。

あ、もちろん電話をわざわざ掛けてくださって、母も安心したようだし・・ありがたいことではありますが。

日々イロイロな方と接します。
嫌な感じの人もいれば・・白衣の天使もいたりします。
想いはイロイロありますが・・もう少しの辛抱です。


 

スミレの花が、今年はもう咲き始めました。
去年、我が家にやってきたピンクのスミレです。


コチラのスミレは、母の闘病生活と共に、我が家に連れてきたスミレ。
毎年種を飛ばしてくれて、いろんな鉢の中で花を咲かせてくれています。
私の好きな、青紫のスミレです。

 

 そして・・春を待ってる、私の安定剤代りの植木達。

 このプランターには、いろんな芽が出始めました。 

 随分前に植えた球根、何が咲くかは・・不明です。

 

 これは多分・・忘れな草だと思います。

 まったく何の芽だかわかりませ~ん。

 

 今年買ったチューリップも、続々と。

 

去年の咲いたチューリップの、小さな球根。
プランターの隅に植えてみました。
そしたらしっかりと・・葉っぱが出てきました~。
多分咲かないだろなぁ~とは思いますが・・もしかして・・。


春は、そこまで来ていますね

ホントに、もう少しですね

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冬の花。

2009年02月01日 | 家族のお話。


バラ咲きジュリアン。まんまです。バラの蕾みたい。


匂いスミレ・・早咲きのスミレ。綺麗な青紫です。


そしてミニチュアラッパ水仙。元気出る黄色。

 

母の入院している病院へ、三時過ぎから五時頃までの二時間あまり・・自転車に乗って通う毎日が続いています。
家から、自転車で5分くらい・・全然大変なことはありません楽勝です
夜だって、寝たい時に寝れるし・・携帯のアラーム以外、私を起こす人もいません。

なのに・・母が入院する前より・・どこかしんどい。
緩んだようで・・張り詰めてるようで・・わけわかりません・・。


母の骨折した麻痺側の大腿骨からふくらはぎまで、サポーターに包まれています。
車椅子に乗るときも、だいたい三人以上の介助でベットから移らせてもらっています。
左足は曲がらないように・・ズレないように(既に、少しズレていることが発覚していたので)伸ばしたままです。
相変わらず、排尿・排便はベット上で。
やっぱり・・なかなか思うようにはいきません。

主治医の説明では、トイレに座るくらいは大丈夫だっておっしゃってましたが・・。

車椅子には、なるべく長く乗っているように言われている母は、頑張って座っています。
お腹が圧迫されて・・大が出たいと言い出しました。

そこで・・看護士さんにお願いしました。
「トイレに行くことは無理でしょうか?」って。

看護士さん、トタンに顔が曇りました。
手の空いている看護士さんは・・他にはいないナースステーションでした。

だけど・・私も、いい加減・・下剤で無理やり毎回出させられている母が不憫で。

「私も手伝いますから・・お願いします。トイレなら、出るって言ってますから。」

看護士さん、スタスタと母のいる病室へ・・。
「〇子さん、トイレに行きたいの?私より重いんだもの・・落っことさないかしらぁ」

って・・な~~に言っちゃってくれてんのぉ


で・・車椅子用のトイレへ移動中に、ナースステーションに戻ろうとしていた看護士さんを見つけて・・四人でトイレに入りました。

フン!これなら、楽勝でしょ!

だけど・・看護士さんは険しい表情のまま・・です。

母には「トイレで出したいわよね。その方が出ることはわかっているのよ。」って、優しい言葉を掛けてくれてはいるものの・・。
私のことは・・まるで無視です
イカイカしている私・・トイレのドアを閉め忘れて、手を貸そうとしたら・・

外から丸見えでしょ、閉めて!」って・・そんな言い方しなくても・・・

さぁ~~て、車椅子の母・・左足は絶対に体重を掛けてはいけません。
看護士さん・・二人掛りで母を立たせます。
ところが・・母、立てません

「もう・・いいです。わかりましたから・・。ベットに戻してください」

なのに看護士さん・・まるで意地になってるみたいに・・母をトイレに座らせました。
これからも、トイレに来た方がいいなら、〇子さん頑張ってみる?」なんて・・言って。

私がいろいろ言いかけると
こんなとこで言ってもしょうがないでしょ。〇子さん、出るものも出ないわよね」


じゃーどうすればいいんですか?教えてください!
母の為には、何が一番いいのか・・どうしていくのか、全然わかりません。
無理にトイレに・・とは言ってないんです。
先生がいいと言ったから、お願いしただけなんです。
それに、無理だってこと・・私じゃなくて、母が理解しなければいけないことなんです」

・・・て、怒り丸出しで言った私でした。


すぐに、看護士さんの判断が正しいと気が付きました。
言葉で説明してくれなかった・・実力行使のような看護士さんには、やっぱり違和感ありますが・・もしかしたら、口で言っても私が納得しないと思ったのかもしれません。

結局、母は大きなオナラを一発かましたきり・・出なかったし。

三人掛りで母を立たせて・・・とにかく、車椅子に座らせるのが精一杯。

ごめんなさいね。ちゃんとご家族の方とカンファレンスするべきだったのに、急にリハ病棟に移ることになって。やっぱり、今の状況では無理しない方がいいわね」

・・・と。

やっぱり・・看護士さんは、看護士さんでした。
間違ったことは、してないんですよね。
口は悪いけど・・根は優しい人かもです。

こちらこそ、母の状態が全然わかってませんでした。これからも、どうぞよろしくお願い致します。」
実に・・気持ちよく・・言えちゃった私でした。
 



というような・・こともありました。



オマケに、その次の日・・病室で・・困ったものを紛失してしまい・・その看護士さんに大捜索させてしまった私。
「普通なら、黙ってる人が多いのに・・昨日のことといい・・あんまり一生懸命だと、病気になっちゃうわよ~」って・・笑って探してくれました。

おまけに「ホントに、オッチョコチョイなんだからぁ~~」って、肩をポンポン。

すっかり、その看護士さんのファンになってしまった私って・・凄い単純ですねぇ。

看護士さんに対して、不信感が一杯の私でした。
白衣の天使なんて・・いったいどこにいるんだろって・・病室に行くたびに変な緊張で胃がキリキリしたりしていました。
今は、そんなこともなくなりました。

私自身が・・必死になり過ぎていたのかもしれません。
必死になるんじゃなくて・・一生懸命で・・いいのかもしれないです。
漢字だけを見ても・・そっちの方が、絶対いいですよね

母は、日毎我儘になっています。
それも・・仕方ないことだとはわかっていますが、なかなか上手く受け止められず・・凹みます。
四人部屋なのに・・平気で親娘喧嘩して、説教までしています。
母の不安や、寂しさを、病室に置いて帰る毎日で・・なかなか持って帰れません

父は、相変わらず・・マイペース。
自分の病気と向かい合うのが精一杯で、なかなか母の見舞いには行けません。
それでも、気持ちを少し前に向かわせようとしたのか・・返すと言っていた免許を更新する為に、高齢者講習会へ行って合格してきました。
今月、13日に・・79歳になった父です。
ディサービスには、全然行くつもりはなさそうです

長女は部活に忙しく・・次女はバイトに忙しく・・疲れてゴロゴロ

旦那は、まだ一度も母の病院へ顔を出してはくれません・・休みの日は、父の送迎は協力してくれていますが・・。
大変なご時世ですし・・休みの日くらい、ノンビリするのも良いでしょう

みんな・・それぞれにイロイロです。
それに対しての私の気持ちも・イロイロですが・・
それでも家族六人、元気で一生懸命過ごしています。

今のこの状態も、あと・・ひと月。
折り返し地点かなぁ。

慣れた頃には、きっと母の大腿骨もくっついて、また在宅が始まるのでしょう。
気持ち、ちょっと落ち着かせて・・明日も元気でいなきゃですね。

増やさないと、旦那に誓った花の植木・・立て続けに三鉢購入しちゃいました。

ま、安定剤ってことで

 

日本水仙も、満開になりましたぁ。

スミレが早くも咲きだしました。

 

まだまだ咲いてるキンギョソウ。

 


そして桜草・・咲きました。

 

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