「高岡市ボランティア広場 ’16」11/12(土)、高岡市ふれあい福祉センターの「ボランティア広場」の日。音訳ボランティアの「あかね」と「つるばみ」が1年交代で場内アナウンスを担当する。その他にパネル展示、「つ......
11/11(土)、今年も高岡市ふれあい福祉センターで「ボランティア広場」が開催された。
👆は昨年の私のブログだが、場内アナウンスの担当だったので場内をかなりあちこち回り楽しんだ。今年の場内アナウンスは、もう一つの音訳ボランティアの「つるばみの会」で、私たち「あかね」はパネル展示のみ。パネルの前での説明の係も私は抜けていたので、見たいものだけブラブラと見て回り、途中から「お茶教室」に行った。
👇 パネル展示コーナー。
👇 「音訳ボランティアグループあかね」のパネル。
👇 民謡グループ「華の会」と「富山・生と死を考える会」
👇 先日来の痛ましい事件のことを思うと、このような活動がいかに大切かを誰もが考えるのだが。年齢を問わず、自死を考える人が増えてきている。住みにくい世の中になり、人と人との繋がりが希薄になった、今。
👇 ステージ発表の子どもたちの「リズム体操」。右端の3人の子どもたちが可愛らしかった。
昨年同様、コーラス「苺の会」の発表も聴く。「手のひらを太陽に」、「冷蔵庫の中」など。今年は赤いTシャツに白のネックレスで、とても楽しそうに歌われた。
2階で医療生協高岡支部のコーナー「血管年齢」や「握力」などの健康チェックも受けた。野菜やおこわ、茗荷ずし、クッキーなどの食品や、手作り小物売り場もあったが、お茶教室に遅れる今年は失礼した。