ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

蝦夷山櫻咲くⅣ

2010-05-10 10:15:22 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「古代今様色紙合」「小町桜の精霊」「大伴黒主」です。


☆晴れ。

昨日も、大勢のお客様、ありがたいことです。

さて、酔いどれの山勘wというか、気になっていた奴あり、

人相が悪い奴が鳩ポッポの側におる、誰だ?、調べたら、

内閣官房副長官(事務)瀧野欣彌。 今朝の道新に記事あり、

この男が普天間仕切っておるそうだね。

鳩ポッポの意向にしたがわず「官僚主導」の官邸になっておるのだとか。

しぶといものだねぇ、岡田は外務官僚に、北沢は防衛官僚に、

すっかり篭絡されておるんだとか。

毎度「取り巻きが悪い」と書いてきましたが、見えてきたね。

速やかに「更迭」あるのみだ。 内通者は「斬首」して曝せ。

悪党wはさすがによーくわかっておるわなぁ、

◆http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010050701093
◎「官僚に踊らされている」=民主・小沢氏が前原国交相を批判

民主党の小沢一郎幹事長は7日夜、宮崎市で開いた党所属県議や
労組関係者らとの懇談会で前原誠司国土交通相について
「議員経験が浅いから、官僚の手のひらで踊らされている」と述べ、
同相の行政手腕を批判した。
小沢氏と前原氏は高速道路の新料金制度見直しをめぐり、
激しい応酬を展開したばかり。小沢氏は会合で
「前原氏は道路建設では費用対効果(を重視する)と言っているが、
役人がつくり出したものだ。雇用など全体を考えてやらないといけない」
とも指摘した。(2010/05/07-22:27)


「政治主導」が政権公約だったはず、「原点に戻れ」と言いたいね。

「議員経験が浅いから、官僚の手のひらで踊らされている」なら、

ベテランで官僚がビビル議員を登用すればよいのだw

◆http://www.muneo.gr.jp/html/index.html
2010年5月9日(日) 鈴 木 宗 男

昨日鳩山首相にお会いした後、多くのマスコミ関係者から
「首相の様子は?」と聞かれる。
私は「いつもと変わらぬ淡々とした鳩山首相で、北方領土、普天間、
やる気満々でしたよ」と答える。

テレビや新聞であれだけ報じられると、気分が滅入ることもあるだろう。
しかし、鳩山首相の凄いところは、いつも自然体であり、
言い様のない強さが感じられるところだ。
平成5年、自民党を出た勇気、その後新進党を経て民主党を立ち上げた
改革の士である。計り知れない度量を持ち合わせていると、
私は受け止めている。
裂帛(れっぱく)の気合いで普天間問題に取り組み、結果を出して戴きたい。
国の安心、安全、平和については、与党も野党もない。
国益の観点からお互い責任を持つべきである。
鳩山首相の判断を全面的に支持して参りたい。

<略>


この男に「官邸」を仕切らせたらどうだ?

様相が一変するかと思うがね。 この状況、無能では切り抜けられぬよ。

熾烈になるアメとの闘いにはまづ「内部の粛清・内を固めること」が必須。

並みのタマでは無理ではないのか?  

内外、大伴黒主(天下覆滅を狙う大悪人)だらけだからなぁw

再度提案するが、参院選前に「内閣改造」を断行すべし!


日々、悪質な「印象操作」ばかり、

威風堂々と、自信をもって、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_22.html
◎日本の技術は、まだまだ世界をリードしているのです。
作成日時 : 2010/05/10

日本の技術は、まだまだ世界をリードしているのです。

大型航空機の機体を劇的に軽量化し燃料消費を減らす。それでいて、
強度はむしろ従来よりも向上する。これが、日本の誇る炭素繊維技術です。
炭素繊維を並べて樹脂で固めたシートを作り、
これを縦横に交互に積層すると、きわめて軽量で強度のある構造物ができます。

これを航空機の主翼などに使うと、著しい軽量化と強度確保が同時に達成
できるのです。この日本が独壇場の技術なしには、21世紀の航空機は一機も
空を飛ばないのです。旅客機だけではありません。軍用機も同じです。
米国は、軍用機で世界をリードしているかもしれませんが、
その軍用機の重大な要素である翼などは、日本の巧たくみがなくては作れないのです。
それは、スペースシャトルも同じなのです。

我々日本人は、まだまだ、捨てたものではないのです。
過去に世界を席巻した世界最高の技術を、あらゆる分野で再度発揮する
ことで日本は復活するのです。

日本を没落させ、自分たちの配下に置くために、欧米ユダヤ権力は、
日本人が「消極的で保守的」であるように「調教」してきました。
おかげで、日本人は、チャンレンジすることを忘れ、
他の三流国並みに【人件費】で勝負する劣等国家になり下がったのです。

今、民主政権になり、金融ユダヤ人たちのずるがしこい思惑から逃れて、
「積極的で進取の気性に富むチャレンジ精神旺盛な」日本人に回帰する
絶好の機会が訪れています。さあ、長いこと眠っていた脳細胞を再度活性化して、
生き返る時がやってきたのです。目を覚まそうではないか!


●東レ:エアバスに炭素繊維製の機体材料を納入、
2000-3000億円-日経 5月10日(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=a6G1DaqiJSXI

東レは欧州航空機最大手エアバスに炭素繊維製の機体材料を
2011年から25年まで納入すると10日付の日本経済新聞朝刊が伝えた。
累計受注額は2000 億-3000億円に上る可能性があるという。
情報源は示していない。



「脱米」&「排特亜」こそ、国益にかのう、

安全と繁栄への黄金の道なんですよ。