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2020年4月(同)アシタネプロジェクト®を起業。働く人や組織が元気になるお手伝いをしています。

ワーク・エンゲイジメント(その3)

2020年11月15日 11時02分51秒 | キャリアコンサルタント
先週、企業向けセミナーで使用した資料から紹介します。まず、セミナー冒頭に参加されている方にお尋ねしました。


皆さんは、いかがですか?
身近な人で対象となる方を思いつかない方は、ファミレスやファーストフード店などで働く人や東京ディズニーランドで見たなど、結構です。

いきいきと働いている人が、とても親切で眩しかったとか、表情が明るくてステキだったなど、特長を挙げてみましょう。働いている人は職場だけでなく、主婦や自宅での介護をしている家族など、収入の有無はかかわりなく働いている人と考えてください。

たとえば、私が最近いきいきと働いている人といえば、先月大黒摩季さんです。宮崎には21年ぶりのライブでした。

曲中、コロナ禍で歌える幸せ、応援してくれる観客への感謝の言葉と涙、また、母親の介護のため、住まいを福岡から出身地の北海道に移したこと。一方、「人生を楽しもう、でないともったいない」と話されました。これからも伝い続けていくと力強く話されたことが印象的でした。

そこで感じた特長は、
・感情が豊か(涙する場面)
・「感謝」の言葉を口にする
・今を楽しんでいる、楽しもうとしている
・自分の生き方と歌うことがひとつになっている
・実年齢(50歳)若く見えた
・人間関係が豊かに感じた

皆さんの答と重なる箇所はあったでしょうか。
会場の人からは、「仕事が趣味のよう」、「元気」、「仕事が好き」、「仕事そのものが人生よう」などの意見がでました。

いきいきと働いている人には、共通していることがありそうですね。
ちなみにワーク・エンゲイジメントの定義は、「仕事に誇りや、やりがいを感じている」(熱意)、「仕事に熱心に取り組んでいる」(没頭)、「仕事から活力を得ていきいきとしている(活力)」の3つがそろった状態といわれています。では、次回は、ワーク・エンゲイジメントが注目されるようになった背景について、ご紹介します。


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