今週は第1期から第2期にかけての謎解きというか解説&新キャラのお披露目なのかな、と思いながら観ていたら、最後の最後に衝撃的な展開発生。
思わずTV観ながらえええっー!!!と声を上げてしまうほどビックリしてしまいました。
それにしてもナナリーをこういう形で登場させるとは。
全く予想もできませんでしたよ。すげー。
■すでに次週が気になって仕方ない
コードギアスの引きについては第1期も第2期もいつも「おいおい、それじゃ次週が気になって仕方ないじゃん!!」という絶妙の引きをしてくれているわけですが、今週の引きは個人的にその中でもトップクラスに入るくらいビックリ展開。
そうかー、ナナリーをそう使うというのは本当に予想できなかったなー、と半ば感心しながら観てました。
すごいな。
新総督ということは、ナナリーの素性をばらす、ということに繋がると思うんだけれども、皇位継承権を復活させた?ということになるんだろうなぁ。
そうなるとルルーシュ的にはナナリーと一緒に暮らす、というストーリーが根本的に崩れるというか、変更せざるを得ない、という状況になっちゃうんじゃないの?
ルルーシュ的にはナナリーと一緒に暮らせる国が欲しかった、というのが彼の行動の起源になっているわけだから、当初目的としては、合衆国日本を宣言した後、ゼロ役は誰かに譲り、自分は合衆国日本の国民としてナナリーとひっそり暮らす、みたいな感じの未来を描いていたんじゃないかと思うんですよね。
でも、ここでナナリーの素性が公開される、ということは、少なくともひっそり暮らす、というわけにも行かなくなった、ということですよね。
(末席とは言え)皇位継承者が合衆国日本でひっそりと、というわけにはいかないだろうし。
ルルーシュがブリタニアの皇子である、ということを知っている人間は本当に数限られている(カレンも知らないはず)わけなんですが、これでルルーシュ的には、(そこに至る経緯はどうあれ)ナナリーと暮らすということを実現するためには、改めて自分がブリタニアの皇子である、とどこかで宣言しないといけないんじゃないか?とも思うわけです。
コードギアスという作品自体は、表と裏、というか、善・悪表裏一体、どこが正しい、どれが間違っている、というのを意図的に見方によって取り方が変わるように描いてきてるわけで、その中でも相手に見せている部分と、見せていない部分の使い分け、というのが演出の一つにもなっていますよね。
でも逆に登場人物たちは、互いに自分のホントの姿を(意図的、偶発的に関わらず)晒すことで、物語の核心に迫るようになっている、というのもまた演出の一つになっていますよね。
そういう意味ではルルーシュの皇子キャラ、というのはまだ第1期でも第2期でもそこに踏み込んだ人はまだ数少なくて、なるほど、第2期ではルルーシュ皇子の側面を公開する、というところまでやるのかもしれない、つか、そういう設定なんだから、それを公開しない、というのはネタを使わずに終わるに等しいわけで、初めからどこかでルルーシュは皇子、というのを(ルルーシュ本人の意図は別として)公開することになるんだな、というのに今更気が付きました。
ナナリーがどこでどういう経緯を辿って今に至るかは、恐らく来週誰かが語ってくれると思うけれど、やっぱりビックリしたなー。
ルルーシュ的にはここで記憶が戻っているかどうか判断されるポイントになってしまうので、脳内判断0.3秒とかで切り替えるんだろうけれども、この衝撃はルルーシュとしてもかなり来ただろうなぁ。
うーん、凄いね。
皇帝が改ざんした記憶は、1.ナナリーに関すること=何者でもない、ただのルルーシュとしてのアイデンティティー、2.ゼロの記憶=ルルーシュのゼロとしてのアイデンティティー、3.皇子としての記憶=ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとしてのアイデンティティー、でさらに付け加えるならば、ルルーシュ・ランペルージとしての記憶もそれに関連して変わってしまっているのだから、ルルーシュは改めて、自分のアイデンティティーを完全に奪われていた、ということになるんだよね。
やっぱりこれって、失われたものを取り戻す物語でもあり、そこから何かを獲得していく物語だと思うから、そういう意味で、奪われていた皇子としてのアイデンティティーも、これまであまり他の要素に比べてクローズアップされてこなかったけれども、やはり奪還対象になるんだろうね。
こういうところは演出的にもコードギアスは結構緻密だよなー、と改めて実感です。
■謎解き&解説
R2になって、やはり新規視聴者も意識してか、解説的なところも親切設計で多少あるんだけれども、それでも継続視聴者からも???な部分はたくさん残っていたんですよね。
で、結構その辺についてはスピード種明かし、みたいな感じでポンポン語られる。
ほんと、出し惜しみしないな。
スザクがナイトオブラウンズに入ったのは、ナイトオブワンになったときにもらえる統治国としてエリア11=日本を貰い、間接統治を成す、ということだった、という、なるほどスザクらしく、スザク流を貫くということみたいですね。
#でも、ユフィを失ってからはルルーシュに対するナナリートラップとか、結構えぐいことも出来るようになったっちゅー感じですね。
#これも成長ですね。まっすぐだけじゃ生きていけない。
そして、ナナリーがいない&ロロがルルーシュの弟、ということに学園の誰も疑問を持たなかったことにも答えが。
全員本国に帰ってたのかよ!!
なんという荒業(笑)。
あの壁にギアスがどれだけ持続するかテストでしるしをつけていた女の子はどうしたんだろうか・・・。
まさかブリタニアから駆けつけるわけにもいかないでしょうし・・・。
#結局、ギアスの効果がどれだけ持続するかは分からない、ということなのかな?
#自分の意思で打ち破る、ということは第1期で可能ということが分かっているけれども。
ミレイさんは何故か留年!!
#かわいそうに・・・。
そういえば何で卒業してないんだ?という疑問がこれまで自分の中で全く出てこなかった・・・。
よく考えたら、1年経過してたんだもんね。
しかも公式HPでキャラとかかなり更新されてるし!!
#色んな理由で留年、と書いてある!!
まあ、辻褄あわせはどこかで必要だったのです。たぶん(笑)
■ヴィレッタ先生とロロ
今回、ヴィレッタ先生が先生役を任務として引き受けた背景には、扇さんが以前教師をしていた、という言葉があったから、というのがあって、何この純愛ストーリー(すげーイイよ!!)と思っちゃいました。
でも、ブリタニアの貴族をしている限りは扇さんと会うことは叶わず・・・、という事実もある。
ロロに対してもそうなんだけれども、ルルーシュはこういった膠着状態にある人間関係をある意味強制的に打破する、という役割ももってるんだな、というのが今回ちょっと分かった気がしました。
ロロにしても、あのまま暗殺を続けていても、確かに本人に将来は無い、と言うのも事実。
秘密を持ったまま、新しい環境へ強制的にシフトする、でも本人もどこかでそれを望んでいる、というのが今の二人の図。
逆に言うと、その秘密を公開するタイミングがもしくるとすれば、それが本当に二人にとってのグッドエンド、になるような気がしますね。
二面性の公開・崩壊、というのがこの物語では良い方向性で描かれることも多いので。
そこまでたどり着けるか?というのも一つの見所かもしれません。
新キャラのお披露目とか、V.V.(ブイツー)が皇帝と繋がってたとか、まだまだ情報は出し惜しみしないコードギアスですが、やはり何と言っても来週はナナリーの登場ですね。
一体どうなるのか?と、ミステリー小説張りに楽しみです。
■コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)
■コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 (Blu-ray Disc)
Blue-Ray版を購入予定です。
思わずTV観ながらえええっー!!!と声を上げてしまうほどビックリしてしまいました。
それにしてもナナリーをこういう形で登場させるとは。
全く予想もできませんでしたよ。すげー。
■すでに次週が気になって仕方ない
コードギアスの引きについては第1期も第2期もいつも「おいおい、それじゃ次週が気になって仕方ないじゃん!!」という絶妙の引きをしてくれているわけですが、今週の引きは個人的にその中でもトップクラスに入るくらいビックリ展開。
そうかー、ナナリーをそう使うというのは本当に予想できなかったなー、と半ば感心しながら観てました。
すごいな。
新総督ということは、ナナリーの素性をばらす、ということに繋がると思うんだけれども、皇位継承権を復活させた?ということになるんだろうなぁ。
そうなるとルルーシュ的にはナナリーと一緒に暮らす、というストーリーが根本的に崩れるというか、変更せざるを得ない、という状況になっちゃうんじゃないの?
ルルーシュ的にはナナリーと一緒に暮らせる国が欲しかった、というのが彼の行動の起源になっているわけだから、当初目的としては、合衆国日本を宣言した後、ゼロ役は誰かに譲り、自分は合衆国日本の国民としてナナリーとひっそり暮らす、みたいな感じの未来を描いていたんじゃないかと思うんですよね。
でも、ここでナナリーの素性が公開される、ということは、少なくともひっそり暮らす、というわけにも行かなくなった、ということですよね。
(末席とは言え)皇位継承者が合衆国日本でひっそりと、というわけにはいかないだろうし。
ルルーシュがブリタニアの皇子である、ということを知っている人間は本当に数限られている(カレンも知らないはず)わけなんですが、これでルルーシュ的には、(そこに至る経緯はどうあれ)ナナリーと暮らすということを実現するためには、改めて自分がブリタニアの皇子である、とどこかで宣言しないといけないんじゃないか?とも思うわけです。
コードギアスという作品自体は、表と裏、というか、善・悪表裏一体、どこが正しい、どれが間違っている、というのを意図的に見方によって取り方が変わるように描いてきてるわけで、その中でも相手に見せている部分と、見せていない部分の使い分け、というのが演出の一つにもなっていますよね。
でも逆に登場人物たちは、互いに自分のホントの姿を(意図的、偶発的に関わらず)晒すことで、物語の核心に迫るようになっている、というのもまた演出の一つになっていますよね。
そういう意味ではルルーシュの皇子キャラ、というのはまだ第1期でも第2期でもそこに踏み込んだ人はまだ数少なくて、なるほど、第2期ではルルーシュ皇子の側面を公開する、というところまでやるのかもしれない、つか、そういう設定なんだから、それを公開しない、というのはネタを使わずに終わるに等しいわけで、初めからどこかでルルーシュは皇子、というのを(ルルーシュ本人の意図は別として)公開することになるんだな、というのに今更気が付きました。
ナナリーがどこでどういう経緯を辿って今に至るかは、恐らく来週誰かが語ってくれると思うけれど、やっぱりビックリしたなー。
ルルーシュ的にはここで記憶が戻っているかどうか判断されるポイントになってしまうので、脳内判断0.3秒とかで切り替えるんだろうけれども、この衝撃はルルーシュとしてもかなり来ただろうなぁ。
うーん、凄いね。
皇帝が改ざんした記憶は、1.ナナリーに関すること=何者でもない、ただのルルーシュとしてのアイデンティティー、2.ゼロの記憶=ルルーシュのゼロとしてのアイデンティティー、3.皇子としての記憶=ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとしてのアイデンティティー、でさらに付け加えるならば、ルルーシュ・ランペルージとしての記憶もそれに関連して変わってしまっているのだから、ルルーシュは改めて、自分のアイデンティティーを完全に奪われていた、ということになるんだよね。
やっぱりこれって、失われたものを取り戻す物語でもあり、そこから何かを獲得していく物語だと思うから、そういう意味で、奪われていた皇子としてのアイデンティティーも、これまであまり他の要素に比べてクローズアップされてこなかったけれども、やはり奪還対象になるんだろうね。
こういうところは演出的にもコードギアスは結構緻密だよなー、と改めて実感です。
■謎解き&解説
R2になって、やはり新規視聴者も意識してか、解説的なところも親切設計で多少あるんだけれども、それでも継続視聴者からも???な部分はたくさん残っていたんですよね。
で、結構その辺についてはスピード種明かし、みたいな感じでポンポン語られる。
ほんと、出し惜しみしないな。
スザクがナイトオブラウンズに入ったのは、ナイトオブワンになったときにもらえる統治国としてエリア11=日本を貰い、間接統治を成す、ということだった、という、なるほどスザクらしく、スザク流を貫くということみたいですね。
#でも、ユフィを失ってからはルルーシュに対するナナリートラップとか、結構えぐいことも出来るようになったっちゅー感じですね。
#これも成長ですね。まっすぐだけじゃ生きていけない。
そして、ナナリーがいない&ロロがルルーシュの弟、ということに学園の誰も疑問を持たなかったことにも答えが。
全員本国に帰ってたのかよ!!
なんという荒業(笑)。
あの壁にギアスがどれだけ持続するかテストでしるしをつけていた女の子はどうしたんだろうか・・・。
まさかブリタニアから駆けつけるわけにもいかないでしょうし・・・。
#結局、ギアスの効果がどれだけ持続するかは分からない、ということなのかな?
#自分の意思で打ち破る、ということは第1期で可能ということが分かっているけれども。
ミレイさんは何故か留年!!
#かわいそうに・・・。
そういえば何で卒業してないんだ?という疑問がこれまで自分の中で全く出てこなかった・・・。
よく考えたら、1年経過してたんだもんね。
しかも公式HPでキャラとかかなり更新されてるし!!
#色んな理由で留年、と書いてある!!
まあ、辻褄あわせはどこかで必要だったのです。たぶん(笑)
■ヴィレッタ先生とロロ
今回、ヴィレッタ先生が先生役を任務として引き受けた背景には、扇さんが以前教師をしていた、という言葉があったから、というのがあって、何この純愛ストーリー(すげーイイよ!!)と思っちゃいました。
でも、ブリタニアの貴族をしている限りは扇さんと会うことは叶わず・・・、という事実もある。
ロロに対してもそうなんだけれども、ルルーシュはこういった膠着状態にある人間関係をある意味強制的に打破する、という役割ももってるんだな、というのが今回ちょっと分かった気がしました。
ロロにしても、あのまま暗殺を続けていても、確かに本人に将来は無い、と言うのも事実。
秘密を持ったまま、新しい環境へ強制的にシフトする、でも本人もどこかでそれを望んでいる、というのが今の二人の図。
逆に言うと、その秘密を公開するタイミングがもしくるとすれば、それが本当に二人にとってのグッドエンド、になるような気がしますね。
二面性の公開・崩壊、というのがこの物語では良い方向性で描かれることも多いので。
そこまでたどり着けるか?というのも一つの見所かもしれません。
新キャラのお披露目とか、V.V.(ブイツー)が皇帝と繋がってたとか、まだまだ情報は出し惜しみしないコードギアスですが、やはり何と言っても来週はナナリーの登場ですね。
一体どうなるのか?と、ミステリー小説張りに楽しみです。
■コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)
■コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 (Blu-ray Disc)
Blue-Ray版を購入予定です。
頭が上がりません。
凄いなぁ…(*'ω'*)
で、燕さんと同じく「なにィ~!!」と
画面に叫んでいた私。
吃驚しましたわ~。
まさかナナリーをこんな形で出してくるとは…
今回も絶妙な引きに既に次週が気になり、
夜もあまり寝てない銀蛍です。
【もし自分がルルーシュで、あのシーンだったら】
ナナリー「もしもしお兄様?」
自分「ふぐおっ!だっだっ誰だ…この懐かしい、心
揺さぶる声の主はっ!おおおっ!頭が痛いっ!くはぁ!」
※そして前のめりに崩れ転がります。
この時に相手(ナナリー)の電話番号を
コッソリ暗記します。
自分「何か何か思い出しそうだ…はぁはぁ」
スザク「マズイっ!会話を止めさせなくてはっ!」
自分「誰なんだっ!アイツはっ!」
スザク「・・・・・・」
自分「答えてくれっ!スザクっ!」
スザク「ごめん…ルルーシュ。それだけは言えない」
自分「…そうか…解った…。ううっ痛…委員会室でちょっと休むよ。会長にはそう伝えてくれ。」
※ちょいふらつきながらその場を去る自分。
自分「フハハハ!甘いなっ!スザクよっ!」
※んでもって、ナナリーに電話。
ナナリー「お兄様?」
自分「ナナリー。訳あってあまり話せないが、
さっきのは小粋なジョークだ。気にするな?」
ナナリー「えっあっハイ」
自分「今、居るところは何処か解るか?」
ナナリー「う~ん…ちょっと解りません。ただ…
@@@@@@@…」
※ナナリー自身は目が見えないので、周りの状況が
解らない。それでもナナリーの感じ取った音や匂い
で場所を特定する。携帯電話からの逆探知で場所も
割れるとは思うけど、その辺を出しちゃうと
今までの話の中で「?」な部分が生じるので却下。
てな感じで進めちゃうけど、実際は
「君は誰だい?」みたいな感じで進めちゃうんだ
ろうな~と予想w
あっでも逆に「スザク。この可愛い声の主に会って
みたいな。興味が沸いちゃってさ」とか何とか
言って、ロロ連れて会見の場に出席。
ロロにギアス発動させて、その間にナナリー奪還。
これイイかもw
で、ディートハルトと供に来た小夜子に
ナナリー引き渡して、自分はゼロだと話して
「絶対死守」を命令。
ナナリー「やっぱ、小夜子さんじゃなきゃダメだわ」
みたいなwww。
あ~もうっ!妄想が止まらないwww
次週も超期待で観させて頂きますとも。ええ。
「AEFが命じる。燕。よ、マリみての新刊が出る度に感想を書け!」
と。
だが、その命令は発動しなかった。
なぜなら、その時にはすでに燕。さん自身が自分に「5/9に出た『狼と香辛料』8巻の感想をかけ!」という、ルルギアスをかけていたいたのだ。
・・・・というネタなのか願望なのか報告なのかわからないネタはおいといて、あいかわらずすごい引きですね。
ナナリーをここで総督として出してくるなんて。
しかも、ルルが兄であることを忘れてない。
も~、ルルがどうこのピンチを乗り切るか、楽しみでしかたないですよ。
果たして、ナナリーの記憶の改編はあるのかな?
あと、ナナリーが総督になって身分を明らかになったら、カレンにルルの身分がバレるって事で、そこら辺りがどう表現されるのか、これも楽しみですよ。
>ミレイさんの留年
色々の中には、まだ結婚したくなかった、ってのが、半分くらいは占めているような気がします。
いやー、深読みというよりは不可読み、みたいな。
コードギアスは毎週えー!!という引きなので、想像・予想が非常に困難。
だからこそ面白いわけですが。
既にこの感想からいくと次週にあたる分を視聴してしまったわけですが(コメント返信が遅くて申し訳ないです)、これって手段は予想外でしたが、概ね銀蛍さんの想像どおりの展開になったのでは!?
ある意味この予想の方がよほど現実味があるっちゅーことですよ。
いやー、参りました。
どうも、ギアスキャンセラーにかかっていた燕。です。
はっ!今思い出した。いや、取り戻した、本当の自分を。
ということで、遅くなってしまってごめんなさい。
#狼と香辛料の方は書いたと思うんですよね。
#で、マリみてだ。大好きだ。
#で、感想は?(墓穴)
・・・・・・さて、ナナリーの記憶改ざんがあるかないか?というのは結構気になるところ。
今回ではなく、実はもっと前に改ざんされていた、というのも面白いと思うんですけどね。
カレンの件ですが、カレン自体はルルーシュが王族だ、ということは知っていたみたいですね。
R2になってからC.C.から聞いていた、というところでしょうね。
だから、今だから書けますが、本編でカレンが捕虜になっているときに、ナナリーとあったりするのか?会話があったりするのか?というのが非常にきになるところですね。
ミレイさんの留年については、AEFさんの予想通りだったかも。
踏ん切りがついたのでご卒業、というところでしょうかね。