冒頭のアトリとトビくんにぶっ飛んだ(笑)。
* * *
個人的には今回から第2クールに入って物語りも新しい軸で始まった感じと受け取りました。
#やっぱり先週は第1クールのエピローグと捉えて良さそう。
もちろん、これまでの設定はそのままで、未来軸だけじゃなく、過去軸の話も入ったし、それだけじゃなく、今回からシャングリラとの接点が描かれていくっぽいんで、ずっと気になっていた未来のハルカがどうなったのか?というのにそろそろ触れて欲しいっすね。
ポイントはやっぱり、過去は変えられないってとこですね。
だからこそ逆に過去を背負って現在を生きるからこそ、未来は現在から変えられる、選べない未来なんて無い、となるんだろうな。
それを肯定的に受け止めて安心するハルカを見て、こっちもちょっと安心、みたいな。
静かに始まった第2クール、その静かさがノエインの特徴で、その雰囲気が好きなんですが、じわりじわりと来る感じがイイですね。
つか、最後のハルカの電話、気になりすぎ(ぎゃー)。
* * *
それにしても冒頭のアトリとトビくんにはぶっ飛ぶよ(笑)。
■ノエイン もうひとりの君へ 第1巻
* * *
個人的には今回から第2クールに入って物語りも新しい軸で始まった感じと受け取りました。
#やっぱり先週は第1クールのエピローグと捉えて良さそう。
もちろん、これまでの設定はそのままで、未来軸だけじゃなく、過去軸の話も入ったし、それだけじゃなく、今回からシャングリラとの接点が描かれていくっぽいんで、ずっと気になっていた未来のハルカがどうなったのか?というのにそろそろ触れて欲しいっすね。
ポイントはやっぱり、過去は変えられないってとこですね。
だからこそ逆に過去を背負って現在を生きるからこそ、未来は現在から変えられる、選べない未来なんて無い、となるんだろうな。
それを肯定的に受け止めて安心するハルカを見て、こっちもちょっと安心、みたいな。
静かに始まった第2クール、その静かさがノエインの特徴で、その雰囲気が好きなんですが、じわりじわりと来る感じがイイですね。
つか、最後のハルカの電話、気になりすぎ(ぎゃー)。
* * *
それにしても冒頭のアトリとトビくんにはぶっ飛ぶよ(笑)。
■ノエイン もうひとりの君へ 第1巻
最近はアトリの変わりように毎回驚いております(笑)。
つか、ほんと別人ですね。
#あの切れっぷりも好きでしたが。
トビくんの性別については謎にしておきますかねぇ。
その方が色々楽しそうだし(えー)。
>竜の落とし子
いや、まさにその通りっすよ。
龍のトルク自体「何じゃ?」って感じなんで、その辺とセットかもしれないですね。
ひょっとすると未来のハルカについてはもう少し後かもしれないですね。
>福井作品
マンガ版、というか霜月版は中々に良かったですね~。
映画版のローレライはラストに含みを持たせてたのが良かったですよね。
キャスティングはかなり良かったなと、今更ながら思います。
妹似のミホに優しくして貰って、落ち着いた性格になって、まあ別人!(笑)
以前は察知しなかった様な事に気付いたり、少年達と仲良くやったりと、まー、可愛い事(今回、感想それしか言ってない…汗)
トビの有能さも分かりましたし(トビって男の子?もう、女の子で良いじゃん!)、安心して見れますね。
ラストにでて来た謎の「龍」の人ですが、アレは「ノエイン」?……龍のトルクの落とし子ってことで、侭「竜の落とし子」で良さそうな風貌ですね。
こんな所でアレですが、去年の1冊に福島作品が入っていて嬉しかったです。去年コンプしたので私も思いいれが有りますよー。
小説の「亡国のイージス」は傑作ですよね。漫画版ではやはり霜月さんが健闘ですな。……映画と比較するなら、「ローレライ」ですかね。アレはどちらの終わりが良いかで検討できそう。どちらにも良い所があるから。