ここ数話は何か心臓に悪いです(笑)。
#多分前作の影響でいつ欝傾向になっても良いように身構え過ぎなんだな、きっと。
今回はセルゲイ、よく押し留まった!と言いたいところ。
しかし、気になるワード頻出で、何か終盤めっちゃ大変なことになりそうな気配ですね。
やっぱりセルゲイの「レナの娘でもないのに」というのが気になりますね~。
この一言で僕の頭は大分混乱しちゃったんだけど、誰が誰の子か?というのが本当に分からない。
アリカ=本当の王女なら、ニナ=レナの娘も有りじゃないの?と思ったり。
#元女官はレナの子を預かったけど、行方不明になったとか。
#であのひったくりの女の子がニナと同じ目をしていて、それをあの元女官が哀れに思って引き取ったとかね。
……となると、アリカのお母さんが乙-HiMEだった、というのは実はブラフで、そう言っておけばアリカは必然的にガルデローベを訪ねる=真の王女だと気付く人が現われるかもしれない、というのがばっちゃの考えだったのかもね。
ただ、蒼天の青玉を持つ者=真の王女ということを知っているのは今となってはセルゲイだけってこと。
普通はアリカのお母さんはレナだと思うもんね。これも偽装の一つになるし。
ここが明かされるところが、セルゲイとアリカのクライマックスかもね。
あと、今回一番見てて辛かったのは、何気にアリカとマシロの二人。
マシロは多分この後、本当の王女になるために色々頑張るんだろうけど、頑張ってそして、アリカとの信頼が深まれば深まるほど、アリカが本当の王女だったときのショックが大きくなっちゃうから。
自分も頑張ったのに、アリカのことも大好きで信頼しているのに、マスターとマイスターで契約までしているのに、実は本当の王女がアリカだった、と分かったときの衝撃はこの二人が仲良くなればなるほど大きくなるんですよね。
ここは多分一番の見せ場になるんじゃないかと予想。
ここにプラスして舞衣が入ってくると、もう余計分からんって感じ(笑)。
大分伏線が込み入ってきた舞-乙HiMEですが、今回は終盤あたりに一気に山を持ってくる可能性もあるかもですね。
ポイントはアリカ、ニナ、マシロ+舞衣の4人の動き(心情、友情、愛情)だと思うんで、そこを外さないように見ないとなぁなんて思います。
はうあぁぁ、僕らはまた辛い思いをするんだろうか(笑)。
ラストは全部を吹き飛ばして超前向きなアリカが見られることを期待したいっすね。
■舞-乙HiME DVD第1巻
#多分前作の影響でいつ欝傾向になっても良いように身構え過ぎなんだな、きっと。
今回はセルゲイ、よく押し留まった!と言いたいところ。
しかし、気になるワード頻出で、何か終盤めっちゃ大変なことになりそうな気配ですね。
やっぱりセルゲイの「レナの娘でもないのに」というのが気になりますね~。
この一言で僕の頭は大分混乱しちゃったんだけど、誰が誰の子か?というのが本当に分からない。
アリカ=本当の王女なら、ニナ=レナの娘も有りじゃないの?と思ったり。
#元女官はレナの子を預かったけど、行方不明になったとか。
#であのひったくりの女の子がニナと同じ目をしていて、それをあの元女官が哀れに思って引き取ったとかね。
……となると、アリカのお母さんが乙-HiMEだった、というのは実はブラフで、そう言っておけばアリカは必然的にガルデローベを訪ねる=真の王女だと気付く人が現われるかもしれない、というのがばっちゃの考えだったのかもね。
ただ、蒼天の青玉を持つ者=真の王女ということを知っているのは今となってはセルゲイだけってこと。
普通はアリカのお母さんはレナだと思うもんね。これも偽装の一つになるし。
ここが明かされるところが、セルゲイとアリカのクライマックスかもね。
あと、今回一番見てて辛かったのは、何気にアリカとマシロの二人。
マシロは多分この後、本当の王女になるために色々頑張るんだろうけど、頑張ってそして、アリカとの信頼が深まれば深まるほど、アリカが本当の王女だったときのショックが大きくなっちゃうから。
自分も頑張ったのに、アリカのことも大好きで信頼しているのに、マスターとマイスターで契約までしているのに、実は本当の王女がアリカだった、と分かったときの衝撃はこの二人が仲良くなればなるほど大きくなるんですよね。
ここは多分一番の見せ場になるんじゃないかと予想。
ここにプラスして舞衣が入ってくると、もう余計分からんって感じ(笑)。
大分伏線が込み入ってきた舞-乙HiMEですが、今回は終盤あたりに一気に山を持ってくる可能性もあるかもですね。
ポイントはアリカ、ニナ、マシロ+舞衣の4人の動き(心情、友情、愛情)だと思うんで、そこを外さないように見ないとなぁなんて思います。
はうあぁぁ、僕らはまた辛い思いをするんだろうか(笑)。
ラストは全部を吹き飛ばして超前向きなアリカが見られることを期待したいっすね。
■舞-乙HiME DVD第1巻

●ヤシマ作戦最大の危機。綾波散る。
例の14話最終シーンにて。脳内状況↓
ミサト「使途の光線が来るわっ!! すぐに離脱して!!!」
碇ドミ「ダメだっ!! 間に合わない・・・!!」
襲ってくるビーム砲は、ドミを護った綾波の零号機を直撃。
綾波 「・・・直撃・・・っ!?」
(ピ、カ────・・・ ドゴ────ン!!!)
碇ドミ「綾波────────!!!!」
ドミニアは、光に包まれる零号機を、ふと美しく思ったとか思わなかったとか(ぉ
ヤシマ作戦を行っていなかったら、今頃はATフィールドを貫通して消滅していたでしょう。もう少しでセンターに接続してスイッチ(リモコンでチャンネルを替えるの意)をしてしまうところでした(ぇー
いや、わかってたんだよ、わかってたんですよ。元々設定が出た時点でこういうのを出すだろうなーって。でもこういうのをアリカでやらなくてもいいじゃないですか。せっかくあの気分はいつもハレのちグゥな性格の天真爛漫少女なのがよかったのに、恋愛感情抱いた途端こう変わるとは思わなかった。別人でござろう。
おのれ、トモエフレイ。今すぐ葵の家紋付きの日本刀で【成敗】しに行きたい。三味線の糸でもカンザシでもいい。
うーむ、カツやフレイ、神無月の巫女のあっちの方と並んで、見事なくらい「この時殺っておけば」キャラになってるなぁ。
大穴で男呼び寄せたのエロスティンってことありませんよね?(えぇー!?
●14話の時の次回予告
最後までアリカがどうなったかを不明瞭にする、しかもどっちかというと【最悪の方向いっちゃいました】と妄想させようとしてる感じが非常にいやらしい。
ってか、先週辺りからこのスタッフはキャラを愛してるのかないのかどっちなんだ。
まー、未遂で終わるのも分かりきっちゃいますけどね。ここで最悪の方向に行ったら棒神無月に並びアニメ界に新伝説打ち出しちゃいます(あのアニメは最初から18禁なら良かったと思う)
・・・マジンガーの時代は実に健全なお色気だったよなー。
この世界(前作もだったけど)正義の味方はいないのー?(しくしく
無茶を承知して敢えて言いましょう。
お願いしますからこの世界に乱入して下さいロム・ストール様(ぉ
この際銀河烈風隊でもいいです(コラ
>ラストは全部を吹き飛ばして超前向きなアリカが見られることを期待したいっすね。
ご都合主義ですから絶対そうなるでしょう。アルタイ国は残っているかな? マシロがウォンを宰相に抜擢できれば名君としてOK。
やはり、この名前には不幸がまとわりつきますね。
(・・ありゃ、ミーアか。ガルーダの為に戦ったり・・って、そっちィ!?)
>アリカ
超元気娘のアリカでも、やっぱり女の子でした。
よかよか。泣いとけ。泣いとけ。
>レナの娘でもないのに
あれ、レナって誰と結婚したんですっけ。てっきり王様と結婚したんだと思ってたんですけど。だから、アリカが王女なのだと、と。
>マシロ
真相が分かった時、今の生活はもちろん名前までも剥奪されるワケですよねえ。
打たれ弱いマシロは耐えられるのかな。
>ナオ
シマシマ団・・。 orz
どうしても「死ね死ね団」が頭に浮かんじゃうんですけど。
あ、そんな事よりメンバーにおっちゃんがいましたよね?
アンタはいったい何なんだぁぁぁぁ!!
(もしくはネウロに出てくる弥子タンを見守る人、特別出演?)
>トモエ
前回といい、黒いお人やねぇ。
手駒を切捨ててでも、まだまだご活躍しそうなご様子。次は蒼天の青玉狙いか?
>セルゲイ
ナギの耳に入る程の「得意な寝技」か・・。
昼間のパパはちょっと違う、夜のパパはもっと違う!(コラ)
え~っ。そんなことないでしょう。マシロはやっぱり本物の王女ですよ。だって、
・マシロが本物の王女ではない(かも)、というのは既にヴィントブルーム王国の常識(?)。
・「蒼天の青玉の持ち主が真の女王(アリカ=本物の女王)」
→これは視聴者への撹乱策。
そうしないと、12話で巧君に言われた「この国の女王はやることがあるんじゃないか……」に対してマシロが改心(?)することができなくなってしまう……。
……と考えたりもしましたが、
・巧君には晶君がいるから、マシロの恋は成就しない。
→よって巧君との約束は守らなくともよい……。
う~ん。「舞-乙HiME」ホント面白いです。翻弄されっぱなしです(それが快感だったりして)。
P.S.
「蒼穹」の青玉だと勘違いしてました(ホント)。
そうでした、そうでした、関西圏は月曜放送なんですよね。
14話は諸事情によりお休みさせて頂きました。
ということで、僕もこのコメント欄を利用してしばし14話感想を織り交ぜつつ。
……で、殆ど忘れてる(笑)。
というのも第15話でそれなりの説明が付いて、余計混乱してるから。
週明け、お待ちしております(えー)。
>ねねむ唐象さんへ
ウォン少佐については、きっと「額の傷」について語られるときが彼の過去について話されるときなんでしょうね。
過去話が重要になってくるのは全く持って同意です。
舞衣と関連性があるかどうかは僕はまだ分からないんですよ。
楯はもうほんとに出てこないんですかね?
ご都合主義については、それを望んでいるところもあるんで(笑)、僕はそれでもOKなんですが、心の準備は色々と必要ですな。
アカネちゃんは映画のワンシーン的には卒業、実際は中退ですね。
って、そんなところを気にするクウラさんが素敵です、いつもながら。
つか、ガルーダって(笑)。
>レナ
僕も王様と結婚したとばかり思ってたんですが、今回ので良く分からなくなりました。
誰か解説して~。
マシロっちは打たれ弱いからなぁ、心配ですな。
まあ、予定路線ですが(えー)。
>見守る人
いや、それ絶対無いから(笑)。
>昼間のパパ
爆笑。
どうでも良いことですが、僕のPCはひるまと打つとまずヒル魔と変換されます。
>かわさきたもつさんへ
本当はマシロが本当に王女という展開もあるかもしれないですし、生まれはどうあれ、きちんとした政ができるならば、問題無い、という展開もあると思うんです。
でも、その中でどちらにせよ通らないといけないのが、マシロとアリカの真偽王女イベントだと思うんですよ。
仲が良くなればなるほど、その真実に揺れるときのカタルシスは大きくなるってやつですね。
ここは番組の最初から伏線というかテーマになっているんで、これをやるのは間違いないと思いますよ。
そこで打たれ弱いマシロっちが立ち上がれるかどうか?ここ、ポイントだと思います。
むろん、それは巧海との約束を守って良き君主としての道を歩み始めた直後くらいが絶好のタイミングだと思いますよ。
#やーん、めっちゃやなタイミングだ(笑)。
さあ、みんなで翻弄されましょう!!
そこにあるのは、純粋な願いだけである
その是非を問えるものは・・・】(仮面ライダー龍騎)
前作から分かること、
HIMEの世界に正義はない、
そこにあるのは、純粋な願いと、捻じ曲がった欲望と、愛の形を間違えた妄執である。
作品の方向性は全く違えど、【怪】と同じく、いや、明るく打ち上げて落とす辺り、怪よりも人間の醜さを描くのは上手いかもしれない。特に前作は映画【フェア・ゲーム】ばりに吐き気(血)さえしましたからね。
襲われるアリカを拳銃で助けるセルゲイ。
・・・うん、まあ、おっそいタキシード仮面だけどよくやったと言っておきましょう。
・・・自分なら、弾鎗が空になるまで撃ち込みますがな!!(危険な発言はよせ
そしてシマシマ団ステキ。いいぞもっとやれ。
殺人は歴史によって正当化されることもあるけど、強姦はどうあっても罪業なのです。キル、キル!(落ち着け
●ミーヤ
シャア「道化だな・・・」
見事に蜥蜴の尻尾切りされたピエロ娘。
やったことがやったことだけに同情どころか「ざまぁ」な気分しかないですな(ヒデェ
しかし意外だなー、トモエはそのままミーヤ放って置くんだ。てっきり手紙の中に水銀塗った針が入ってて、口封じに原因不明のショック死させるとかすると思ってたのに(本気
●全てに投げやりな傷心アリカ
気持ちは分かるんだけど・・・
うわあ、うざっ。
恋と失恋は人を盲目にさせるってか、それにしてもミーヤに対する反応がそんなんとはこの偽善者め。
●セルゲイ
とりあえず、元から好きじゃなかったですが今回で大嫌いに。
はーん、好きな女性云々や正義感を国とはかりにかけてるんですか。男らしくナイネー
そんな大人は修正してやる────!!!(ぇー
アリカもそんな男やめて、もっとイイ男探しなさい。おばちゃんがいいの紹介してあげるから、ホラ。最近昔の男に狙っている人を取られた寅さん(バルドフェルド)なんてどお? あとはベルナルド・モンシアさんとかエイバー・シナプスさんとかデラー(強制終了
んー、それにしても15話になって、まだ各キャラの関連性を煮詰めて内圧をパンパンに膨らましてる感じがもどかしい&いやらしい。爆発の時が近いと分かってるだけに、文字通りパンパンに膨らんだバルーンがある部屋に入れられてなお空気を送り込まれる【ぷっすま】の草薙君な気分。
こんな性格の悪いスタッフは見たことがありませんぜ(コラ
●次回予告
>>「サコミズか!!」
>>「違───う!!」
爆笑。
でも、本気でサコミズの方がマシだったりして?(ぇー
神納月です☆
今回は、感動の嵐です!
前半までは、恋煩いになったアリカだったのですが、後半では、恋に吹っ切れたようで吹っ切れてないアリカになり、感動。
そして、ラストの二人の会話に思わずホロリ。
やっぱり…女の子なのです。
(あとマシロ姫チャマが考えたお城のデザインに、変えていこうという意識がみえました)
ミーヤちゃん退校>
トモエちゃんの作戦実行係という立場だった、ミーヤちゃん。
ずっと悩んでたんだろうね…。
♪がんばれぇ~、負けんなぁ~(以下略)
しかし、これは氷山の一角!?
トモエちゃんの立場がいよいよ危ないものになりました。
次回はどうなるんでしょうか…。
次回予告>
どこをどうすれば、サコミズさんになるんでしょうか?
4文字だけど全然違うし。
それでは。
レッツゴー
セルゲイ、アリカのピンチを救う
アリンコ、ころりとおとされる
武勇伝!武勇伝!デンデンデンデデン
セルゲイ、アリカといいムード
思わず一線越えそうに
そこは大人だ、我慢する
わざと冷たく突き放す
武勇伝!武勇伝!デンデンデンデデン
セルゲイ、かっこいい!
武勇伝!武勇伝!デンデンデンデデン
・・・・という流行ネタはおいといて、ミーヤ退場ですか。
まぁ、この先の展開を考えると、ここでリタイアする方が幸せかも。
それにしても、トモエたんの黒さはいいなぁ。
やっぱ、こういうキャラがいないと、話がおもしろくないですから。
この先、どんどん壊れていって欲しいです。
前回と今回の行動を見て、今までアリカが元気でポジティブだったのは、恋を知らない子供だったからかな、と思いました。
今回、失恋して大人の階段を一歩登ったアリカ。
いっしょに登ったのがマシロたん、というのがこの先の展開を予測させてドキドキ?
>正義はない
まぁ、この世界にはスパロボみたいな「都合のいい悪」がいませんから、正義なぞ存在しようもありません。
あと、『愛』に間違った形はないですよ。
一人一人違う形をしている物なのですから。
>パンパンに膨らんだバルーンがある部屋に入れられてなお空気を送り込まれる【ぷっすま】の草薙君な気分
爆笑。
いやー、上手いっすね、これ。
ほんとそんな感じですよ。いつ爆発するか、毎回心の準備してますもん。
今回は風船爆発のポイントは見えてきた感じもあるんで、爆発後がどうなるかを美しく元気に描いてほしいですね。
>神納月さんへ
今回のラストで女の子二人の友達はいいなぁ、って思いますよね。
うんうん、あのシーンは良いシーンでした。
しかし、御気をつけくださいませ。
あのシーンが良ければ良いほどカタルシスも強いです。
#と、変に心の準備をしているので歪んでます、自分(笑)。
トモエちゃんのバックグラウンドなんかがまだ見えないんで、今のところ伏線としては小さめなんですが、これがシュバルツあたりと合流しちゃうと怖っ!!て感じになるかもしれませんね。