ムヒョとロージーの1周年記念、おめでとうございます!!
これからも乙女全開のロージーを心の底から応援します。
それはそれでとてもめでたいのですが、一方でもて王サーガの掲載位置がかなり危険水域に。
もっとコミックス買わないと駄目かな(何冊買う気ですか)。
■ムヒョとロージー
最近のジャンプの中で連載開始してからその実力がぐっと伸びたという実感が個人的に一番強いのがこのムヒョとロージー。
最初から物語の読ませ方が好きだったので、正直1周年は素直に嬉しいですね。
西先生にはこれからも是非頑張って、乙女ロージーを描いて欲しいです(どこか観点が違ってます)。
さて、乙-HiME(オトメ)になるべくその試験(第1035回魔法律検定のことであり、決してガルデローベの入学試験ではない)を受験中のロージーですが(つか、この文の冒頭から違うから)、果たして無事ガルデローベに入学できるのか、そしてコーラル乙-HiMEから、パール乙-HiMEになれるのでしょうか(最後まで脱線しまくりです)。
さて、ほんとに本編ですが、リリー・マリルの台詞がシンクロしてる感じはなかなか良いですね。
#きっと相手の手首の痛みにも気が付くほどのシンクロでs(殴)。
この辺、無知(で無垢な)オトメロージーと組むことでその力が発揮されそうですね。
ゴリョーとの戦いでは戦術みたいなところを指摘されていてんで、相互補完できるといいなぁ。
そして、何よりも本番でその真価を発揮するのがオトメロージーの秘められた力。
そう、ここで叫ぶんだ!!
「マテリアライズ!!」
#いや、絶対言わないから。
#…仕切り直し
「五連の破魔の術!!」
おおーー!!、ロージーやったね!!
君に足りないのは自信なんだよ、とでも言わんばかりの活躍。
きっと彼氏(ムヒョ)が見ていると緊張して実力が出せないんだな、きっと。
そんなオトメっぷりが最高です。
#激しく何かと混同した感想になってますが、さらっと流してくれると幸いです。
■デレシ、否、ワンピ
命と自分達の研究者としてのプライドをかけて『ポーネグリフ』の研究をしている考古学者たち。
そして、母の背を見てそれを追いかけたいロビン。
でも、そんなロビンを巻き込みたくない考古学者たち。
…泣くのをぐっとこらえるロビンと、それを分かってても厳しく接する「仲間」という構図が泣ける。
そこに笑った顔の方が可愛いというデレシ、違った、サウロ。
ここから描かれることが悲劇だと分かっているからこそ、既にこの時点で十分辛いなぁ…。
この過去編の先(未来)にどうか救いを、尾田先生。
それにしてもデレシは変だろ(笑)。
■ブリーチ
何故兄弟!?
いつ兄弟!?
誰と兄弟!?
…と、本来なら「何故ウルル!?」と思う前にそこが気になって仕方がありません(挨拶)。
つか、ウルルの「殺戮モード」って何!?
つか、今週のジャンプ、パジャマっ子が活躍しすぎです。
つか、そう思った次の瞬間、とんでもないことに。
うおぅ、全く予想できねーっす。
#ジェットコースター加速中って感じですね。
■アイシールド21
カッコよかった!!
皆、カッコよかったよぉ!!
特にセナが音速の壁を突き破るかの如く、ダッシュするシーンを皮切りに、そこに流れるメンバーの回想シーンがまた泣かせる!!
ここが最高に熱かった!!
理論を最後は気合が上回った形になりましたが、両者とも死力を尽くした戦いの中で最後の最後は勝ちたいと思う全員の信念がゴールに届いたという結果が良かったっす。
#もちろん相手も勝ちたいという思いが強かったからこそ盛り上がった戦いでした。そこに満足。
■銀魂
エピローグとして存分に笑わせて頂きました&最後の作文がぐっときますねぇ。
ああいう締め方、好きです。
#つか、DBの朗読も笑ったけど、その後のいちごの朗読が更に笑えた。
#元ネタは固有名詞とシチュエーションだけかよ、みたいな。
■ネウロ
ピンクのパンダが黒い部分を渡そうとしてくる
ピンクのパンダが黒い部分を渡そうとしてくる
爆笑。
渡そうとしてくるのかよ!!
参りました。
■タカヤ
バトルシーンは置いておいて(笑)、ヴォイドの次への即座の挑戦や、善慈の「…なぜオレは」の部分は結構良かったです。
個人的に現状に満足しないタイプのキャラは実際好きなんですよねぇ。
■リボーン
やっぱりボンゴレ10代目としての素質は、仲間のことをこれ以上なく大事に思えるかどうか、そのために死ぬ気になれるかどうか、というところにあると思うんで、ツナ頑張るんだ!!
#最初はシリアスモードに慣れませんでしたが、ここ最近はツナ応援モードです。
へなちょこディーノから跳ね馬ディーノになったときも、きっと仲間を守るためだったんじゃないかなぁ。
つか、今でもディーノは仲間がいないとへんちょこだけど(笑)。
さあ、ツナ、クライマックスです。
■フォールン(読みきり)
樹崎聖先生、お久しぶりって感じです。
最初はマガジンでも「Over Drive」やってるし(しかもこれが結構面白いし)、アニメでもやってたなぁというのがあって、これは自転車ものやってみない?と言われたのかなぁ、なんて思いながら読んでましたが、中盤からラストにかけての部分は迫力もあって、十分面白かったです。
「必死じゃん」
の部分が個人的には凄く好き。
やっぱりね、なりふり構わずやることって仕事でもなんでも大事なときってありますよね。
そう思うと、必死になるシチュエーションとそれを越えようとする物語がやっぱり好きなんですよね。
途中のつなぎが辛かったけど、読後感も良くて、楽しめました。
#そのうち自転車ものくるかな?
■もて王サーガ
な、何ですか!?この掲載位置は!!
危険信号、危険信号。
もて王サーガファンの皆さんは、至急単行本をご購入ください!!
既に購入された皆さんは二冊目のご準備を(えー)。
やっぱり、パロネタを注意された、というよりジャンプメインターゲット層を無視したパロネタが理解されていないと見るべきなんでしょうか。
#パロネタが大体分かる自分はそういう意味ではジャンプのメインターゲットから恐ろしく外れているわけですが。
それにしても今回もやってしまいました。
しかも、今回は声を出して笑っちゃいました。
電車の中で。
またこれがホームに入ってくるタイミングで最終ページを読んじゃったのが間違いだった。
1回くらい笑うなら許されるかもしれないけど(いや、十分おかしいよ)、「紙やすり」→「つらら」と来て「ハードゲイバー」で最初の伏線回収かよ!!と思ったら、また笑ってました(しかもクククッみたいな感じで噛み殺し笑い)。
あー、マジでこのマンガ大好きです。
これからも乙女全開のロージーを心の底から応援します。
それはそれでとてもめでたいのですが、一方でもて王サーガの掲載位置がかなり危険水域に。
もっとコミックス買わないと駄目かな(何冊買う気ですか)。
■ムヒョとロージー
最近のジャンプの中で連載開始してからその実力がぐっと伸びたという実感が個人的に一番強いのがこのムヒョとロージー。
最初から物語の読ませ方が好きだったので、正直1周年は素直に嬉しいですね。
西先生にはこれからも是非頑張って、乙女ロージーを描いて欲しいです(どこか観点が違ってます)。
さて、乙-HiME(オトメ)になるべくその試験(第1035回魔法律検定のことであり、決してガルデローベの入学試験ではない)を受験中のロージーですが(つか、この文の冒頭から違うから)、果たして無事ガルデローベに入学できるのか、そしてコーラル乙-HiMEから、パール乙-HiMEになれるのでしょうか(最後まで脱線しまくりです)。
さて、ほんとに本編ですが、リリー・マリルの台詞がシンクロしてる感じはなかなか良いですね。
#きっと相手の手首の痛みにも気が付くほどのシンクロでs(殴)。
この辺、無知(で無垢な)オトメロージーと組むことでその力が発揮されそうですね。
ゴリョーとの戦いでは戦術みたいなところを指摘されていてんで、相互補完できるといいなぁ。
そして、何よりも本番でその真価を発揮するのがオトメロージーの秘められた力。
そう、ここで叫ぶんだ!!
「マテリアライズ!!」
#いや、絶対言わないから。
#…仕切り直し
「五連の破魔の術!!」
おおーー!!、ロージーやったね!!
君に足りないのは自信なんだよ、とでも言わんばかりの活躍。
きっと彼氏(ムヒョ)が見ていると緊張して実力が出せないんだな、きっと。
そんなオトメっぷりが最高です。
#激しく何かと混同した感想になってますが、さらっと流してくれると幸いです。
■デレシ、否、ワンピ
命と自分達の研究者としてのプライドをかけて『ポーネグリフ』の研究をしている考古学者たち。
そして、母の背を見てそれを追いかけたいロビン。
でも、そんなロビンを巻き込みたくない考古学者たち。
…泣くのをぐっとこらえるロビンと、それを分かってても厳しく接する「仲間」という構図が泣ける。
そこに笑った顔の方が可愛いというデレシ、違った、サウロ。
ここから描かれることが悲劇だと分かっているからこそ、既にこの時点で十分辛いなぁ…。
この過去編の先(未来)にどうか救いを、尾田先生。
それにしてもデレシは変だろ(笑)。
■ブリーチ
何故兄弟!?
いつ兄弟!?
誰と兄弟!?
…と、本来なら「何故ウルル!?」と思う前にそこが気になって仕方がありません(挨拶)。
つか、ウルルの「殺戮モード」って何!?
つか、今週のジャンプ、パジャマっ子が活躍しすぎです。
つか、そう思った次の瞬間、とんでもないことに。
うおぅ、全く予想できねーっす。
#ジェットコースター加速中って感じですね。
■アイシールド21
カッコよかった!!
皆、カッコよかったよぉ!!
特にセナが音速の壁を突き破るかの如く、ダッシュするシーンを皮切りに、そこに流れるメンバーの回想シーンがまた泣かせる!!
ここが最高に熱かった!!
理論を最後は気合が上回った形になりましたが、両者とも死力を尽くした戦いの中で最後の最後は勝ちたいと思う全員の信念がゴールに届いたという結果が良かったっす。
#もちろん相手も勝ちたいという思いが強かったからこそ盛り上がった戦いでした。そこに満足。
■銀魂
エピローグとして存分に笑わせて頂きました&最後の作文がぐっときますねぇ。
ああいう締め方、好きです。
#つか、DBの朗読も笑ったけど、その後のいちごの朗読が更に笑えた。
#元ネタは固有名詞とシチュエーションだけかよ、みたいな。
■ネウロ
ピンクのパンダが黒い部分を渡そうとしてくる
ピンクのパンダが黒い部分を渡そうとしてくる
爆笑。
渡そうとしてくるのかよ!!
参りました。
■タカヤ
バトルシーンは置いておいて(笑)、ヴォイドの次への即座の挑戦や、善慈の「…なぜオレは」の部分は結構良かったです。
個人的に現状に満足しないタイプのキャラは実際好きなんですよねぇ。
■リボーン
やっぱりボンゴレ10代目としての素質は、仲間のことをこれ以上なく大事に思えるかどうか、そのために死ぬ気になれるかどうか、というところにあると思うんで、ツナ頑張るんだ!!
#最初はシリアスモードに慣れませんでしたが、ここ最近はツナ応援モードです。
へなちょこディーノから跳ね馬ディーノになったときも、きっと仲間を守るためだったんじゃないかなぁ。
つか、今でもディーノは仲間がいないとへんちょこだけど(笑)。
さあ、ツナ、クライマックスです。
■フォールン(読みきり)
樹崎聖先生、お久しぶりって感じです。
最初はマガジンでも「Over Drive」やってるし(しかもこれが結構面白いし)、アニメでもやってたなぁというのがあって、これは自転車ものやってみない?と言われたのかなぁ、なんて思いながら読んでましたが、中盤からラストにかけての部分は迫力もあって、十分面白かったです。
「必死じゃん」
の部分が個人的には凄く好き。
やっぱりね、なりふり構わずやることって仕事でもなんでも大事なときってありますよね。
そう思うと、必死になるシチュエーションとそれを越えようとする物語がやっぱり好きなんですよね。
途中のつなぎが辛かったけど、読後感も良くて、楽しめました。
#そのうち自転車ものくるかな?
■もて王サーガ
な、何ですか!?この掲載位置は!!
危険信号、危険信号。
もて王サーガファンの皆さんは、至急単行本をご購入ください!!
既に購入された皆さんは二冊目のご準備を(えー)。
やっぱり、パロネタを注意された、というよりジャンプメインターゲット層を無視したパロネタが理解されていないと見るべきなんでしょうか。
#パロネタが大体分かる自分はそういう意味ではジャンプのメインターゲットから恐ろしく外れているわけですが。
それにしても今回もやってしまいました。
しかも、今回は声を出して笑っちゃいました。
電車の中で。
またこれがホームに入ってくるタイミングで最終ページを読んじゃったのが間違いだった。
1回くらい笑うなら許されるかもしれないけど(いや、十分おかしいよ)、「紙やすり」→「つらら」と来て「ハードゲイバー」で最初の伏線回収かよ!!と思ったら、また笑ってました(しかもクククッみたいな感じで噛み殺し笑い)。
あー、マジでこのマンガ大好きです。
だからいらんって言っとろうが────!!!
そんなにカードで儲けたいか! そんなにカードを買わせたいか!! そんなに作品の中身で勝負できないか!! そんなにパンツを見せてエロ親父の財布が欲しいか!!!(関係ないじゃん!!
■今週の順番
タカヤ→ポルタ→ミスフル→みえるひと→ジャガー→デスノ→こち亀→ワンピ→ナルト→テニス→FALLEN→リボーン→もてサーガ→ネウロ→銀魂→アイシ→ムヒョ→ブリーチ
タカヤとポルタが最下位をデッドヒート。常に変動するジャガー。ボーボボラインに位置する読みきり。
そんな中、僕が楽しむ上位三位はムヒョにブリーチ、アイシです。
●きっとその時牛乳は
前々から思っていたんですが、このシュールな漫画は何を狙っているんでしょう。話に脈絡ないギャグ性も低い。新聞のどこかにでも載せるならまだいいとして、漫画の戦々恐々であるジャンプにこんなん載せる中央酪農会議のセンスを疑ってしまいます。
まあ、食品を始めとする企業って奇天烈な行為が多いんですけどね。宇宙から来た○○マンというイメージキャラクターが企業紹介と看板持ちしかしないとか。みんな顔がパックマンぽいとか。
■ムヒョ
何も考えずに見たら、魅力的になってきたマリル兄妹、共闘するエビスとの連携、ロージーの明らかなスーパーパワーなど少年心で面白い所は沢山あって、そういう面ではとても面白い漫画なのですが・・・
びっくりしました。たくさんの合格者の中で最大の戦力がロージーとエビス。
これまで誤解してました。ロージーやエビスは双璧を成して落ちこぼれだな~と思ってたんですが、違いました。
レベルが低いのはなんと魔法律家全体!! おう、なんてこったい。ジルやクリスで倒せちゃいそうなクモモドキに手も足も出ない前渡有望な合格者たち。
・・・不合格者はどれだけ役に立たないんですかという話ですよこれ。
せめて、せめてもう2,3人ぐらい有能な人を配置して欲しい。風間仁みたく単体で充分強いような人とか。
●真っ当なバトル漫画の試験の場合
その他A「悪霊だ!!」
その他B「よし、実力を見せてやる! 金剛烈波!!(ちゅど~ん!!)」
その他C「何!? 効かないだと!?」
その他D「馬鹿な!? レベル5の悪霊でも吹き飛ばす霊力波だぞ!?」
その他E「ぐあ──!!」
主人公 「皆下がって!! ここは・・・」
●ムヒョの場合
その他A「うわー! 霊だ────!!」
その他B「わー、きゃー!!」
その他C「ペイジ執行官は何をしてるんだ!!」
・・・・・・なんだかなぁ。
あと、破魔の術の時のロージーをもうちょっとカッコよく。
>>「五領畑の人間がしそうなことだね」
おいおい、何を言ってくれちゃってるんですか。
依頼じゃないからボランティアじゃないからってムヒョは困ってる人を無視してなかったっけ?
リオ先生は多くの魔法律家に無視されてああなったんじゃなかったっけ?
助手試験の時、ロージーをムヒョが来るまで放置しようとした人たちがいませんでしたっけ?
全体がクソなのに明らかに五領をアンリ・マユにするのは止めてくださいよ。
「正に、無責任の連鎖ですねぇ」(by杉下右京)
●冥王ルナマリエ
今回見て思うことは、やはり西先生はジブリの世界を意識しているんでしょうか。FFな召還獣でもなく、萌えな悪魔や女神ぽいのでもない。ハウルになら出てきそうな髭爺。今回も登場の賢者といい、もっとバランスを考えて欲しいなぁ。
ハンター試験とどうしても比べてしまうんですが、それ以前の問題の気もしますね。
■ワンピ
休載明けにしては内容うっすい気がする。
まあ尾田先生らしいっちゃらしいんですが、もうちょっと駆け足をお願いしたい。
幼少ロビンの笑顔がかわいい、以外が印象に残らないです。
Dって全部血族じゃなかったっすかね、巨人と人間のハーフなんているのですか、色々と大変そうですが(最低
スパンダインってスパンダムの父ですかね。
・・・あーやだな、親のコネで特殊諜報機関就職なんて寒すぎて耐えられない。
デレシて・・・
■ブリーチ
久しぶりに出たと思ったらやられ気味の日番谷きゅん。なんてこったい。
そして灰猫を疲労できず没する松本。
いやー、襲われる────!!!(ぉ
更に、霊圧に反応してKOSMOSモードになった雨が敵をボコッたと思ったら腹をザクリと。
雨はサイボーグ系の改造魂魄か何かだと思うんですが、このまま死んでもそれはそれで伝説・・・はさすがに嫌かな、やっぱり。
「少年漫画って強さのインフレ大きいから嫌いよ!!」(byGS美神)
■キングダムハーツⅡ
FFⅥより、セッツァー参戦!!
うおー!! なんですかこのタイミングは、紹介してすぐですよ。・・・しかし、何故にセッツァー?
ロックやティナは? セリスは?
というか、僕セッツァーがオールバックなんてイメージ無いんですが。パーマ掛かった長髪のイメージあるんだけどなー。まああれから6年以上たってるんだからイメチェンの一つや二つ・・・
虚しいな、この自分への言い訳。
■ジャンプフェスタ2006探検隊
個人的に菊池さんのアメコミびいきのカクカク絵が苦手というか。水科孝之先生じゃ駄目だったんですか?
・・・忙しいですか、そうですか。
見事に紹介のみで毒にも薬にもならない空気っぷり。これで笑えってのが無理でしょう。
・・・せめて石塚さんにせえや。
■ナルト
>>「・・・・・・ちょっとね」
あーあもう。いつの間に桜はこういう子になりましたかねー。ちっとも忍者らしくないし。
サイって、空の境界の玄奘皐月みたいですね。
「・・・ええ、その通りです両儀君。
鏡であるなら自ら笑うことなんて出来ない。・・・ですが私は笑ってなどいません。
言ったでしょう? 私は、笑ったことが無いのだ、と」
「──ですが、周りからはそう見えるらしいですね。私本人は普通にしてるつもりなのに、どうしても玄奘皐月は微笑んでいる」
それにしても、ナルトのあまりにも軽率且つ愚直なけなしはどーにも不快感全開で嫌です。竹内さんボイスで脳内再生しないとやってられません。
つーかチ○ポチ○ポうるさいなコイツ。
いくらBLが儲かるからって魂を売っちゃ駄目です岸本先生。
ヤマトの能力はハガレンのエドっぽいですね。木しか使えないんでしょうか。
■アイシ
光速の限界、セブンセンシズヘ覚醒し、セナ。勝利のゴールイン!!
瀧の魂の戦いが仲間のガッツを呼び起こし、そして全員で僕達はクリスマスボウルへ行くんだ!!
という皆の気迫が伝わってくるのが素晴らしい。
セナとしての初勝利、誰もが肉体の限界を乗り越え、勝利への気迫を奮い立たせたこの戦い。いやぁよかったです。
・・・ただ、唯一挙げるなら。セナvs赤羽はもう一波紋欲しかった気も。
■銀魂
世界情勢関係なし。治安が悪化しようとどうしようと俺たちはまとめて斬るよ、お相撲さんも鴨も仲間も斬るよ。というのが実際の新撰組の悪点でしたが、今回の土方の発言はさすがに急に頭悪くなった気がしますね。
ってか山崎君のキャラがかわいいです。特に作文。
罠に引っかかる隊長に爆笑し、更に引っかかっているさっちゃんも大爆笑。
やはり銀魂はギャグが最高だなぁと思いました。(作文?
●おもむろに西野に跨り獣の如く
・・・僕と作者さんのいちごに対する感情はどうやら同じ様で。
●ちょっとちょっとなんかこの絵は股間を・・・
作者自身の言葉であろうこれが妙に面白かったです。この間が銀魂のよさですね。
●ザキ、ザラキ
爆笑。
・・・む? 実際の剣八も本当に死の呪文が由来?
本当にネウロはいい意味で裏切ってくれます。
布石とか謎とか、そういったものを全く消化できないで終わる漫画というのは多いんですが、すごい。
先週時点で、「これ、どう考えても長期的に見てマイナスなんじゃ」と思ってたら、裏では自分達の本取引のスケープゴート。更に早坂裏切りでダブルコンボ。
これは見事な構成。今日日のジャンプでここまで出来ない漫画化が何人いるか・・・ OTL
吾代vsユキ。ちょこっとB-コンLタスのニホイがスルゾ・・・は置いといて、この因縁の対決は素直に見どころ。雑な絵ではあるものの、バトル自体を迫力出せるのはいつかの灰皿で証明してるし、ネタもわかったとのことでなんとなく車田イズムの戦闘をイメージして今からワクワクです。
●今週の変態(?)
てっきり早坂の仮面が外れるかと思ったら望月のフェイスフラッシュ。でもこれを浴びた植物は枯れそうだし川はなおさら汚くなりそう。
望月の理論は要するに「情報を制するものは世界を制す」。まああながち間違っちゃいないんですが、それがその話のうちで「その場での武力には勝てない」という当たり前で下克上というのが中々ステキ。まあ、これも情報を制したところもありますが。
>>「何ぃ!? ちょっとかわいいじゃないか」
あー、笛吹さん、絶対家にぬいぐるみがあるな~・・・って、やはり石田雨流と同じ魂を持ったものか・・・
も一つ見事なのが、銃で囲まれた状況。
これまでのネウロなら拳銃なんてものともしなかった状況で、デイビッド編にて拳銃で怪我をし始めたという描写から、今回の重火器、そしてロケット砲という武器に囲まれるとさすがにどうだろう、という緊迫感。
ううむ、ネウロの作者は神だ。
あと、ユキは下僕3号になりそうな気が。
少年漫画チックにピンチの時助けてくれたりしてね。
あと、武器はバスタードのマカ・パインの武器、特殊鋼糸と踏んでますがどうでしょう。
■タカヤ
10カウントに実際動けないという要素をちゃんと組み合わせたのは評価するとして、それ以外がやはりてんでダメ。ヴォイドと善慈は見た目以外どう違うのか、そもそも格闘馬鹿だけで話を進めるにしてももうちょっと展開の盛り上げようがあるだろうに、ストファイ以下のストーリー性ってどうよ。
■リボーン
これまでのアホ展開、アホ設定を吹き飛ばす真っ当な主人公としての覚醒。
「こいつにだけは勝ちたいんだ!!」
という台詞がアムロ・レイを彷彿とさせました。
うんうん、少年誌の主人公はこうでなくては。
やっと純粋に燃えさせてくれるようになったのは素直に嬉しい限りで、これからも期待したいところではありますが、それであればなおさら今までのアホ設定の楔、足かせがすごく勿体無い。漫画自身も本当に羽化までの長い瞬間だったな~。
・・・すぐまたサナギに篭りそうな気もするけど。
■テニス奇談
知る人ぞ知る。諸星大二郎先生の伝説の漫画【奇談】が、阿部寛主演で11月19日から映画化してます。
何でこんなジャンプと全く関係なさそうな(実は関係あります。1976年にジャンプで連載していて、最近小さくジャンプで映画が紹介もされました)映画の話を急にしたかっていうと、
今週のテニスの
>>「奴等を止めるのは・・・不可能!!」
というシーンが、その映画のクライマックスシーンとそっくりなんですよ(笑
気になる方は僕の名前をクリックしてみてください。
菊丸と大石を見つけて大笑いすると思いますから。
「パライソに行けるだぁ~~」
大石と菊丸はパライソに行こうとしてるんです、絶対。雲の上がどうとか言ってるし。
>>「死んでも止める!!」
ここらへんがアストロ球団。
たかがサーブの打ち返しに一々命を賭ける暑い人達。
その内誰かが脳のダメージで死にます。盲目になったり・・・って、もうそれはやってるや、恐るべし
■FALLEN
まさかとは思いましたが本当にジャンプに帰ってきた樹崎聖。
県下に明け暮れる主人公がー・・・というストーリー自体は王道なものの、MTBというアメフト以上のマイナージャンル。更にさすがにほったチームほどの手腕は持たず。
というかこの人、地味なんですよね。漫画を構成や描写などでテイストして楽しむタイプのコアな漫画オタクの方ならこういうのは大好きなんですが、一つ言えることは、明らかに今の少年ジャンプが受け付ける漫画では確実にないという事。
どっちかっていうとプレイボーイ、もしくはMB雑誌に載る漫画って印象ですね。
いくらでも少年が好む展開にすればいいのに、べしゃり程ではないにせよチャレンジ精神を働かせすぎて大火傷した感が否めない。
作品内でのおかしいところも多々。ドレッドヘアーの少年には違和感を感じるし、MBに想いを抱くまでの過程も強引。
かじるなら靴ではなく足を直接やるキャラじゃないんですかとか、そもそも靴があんなふうになっていて誰も気付きませんかとか。
作者のクセが強すぎるのと、アラが多いのがマイナス点。でもヒロインの真っ当な可愛さや、表情の変化、コマ割りといった部分では、他の読み切りと比べ格段にレベルが高いですね。
SASUKEで言うなら、優勝候補がわざと回転ジャンプして滑って落ちた感じですか。
■ポルタ
ご都合主義な道具ってなえるわー。
トリックや話の展開自体はちょっとづつレベルが上がってはいる感じですが。
でも、肝心の蜘蛛公爵がどんな悪いことやったかわからないから、間接的に殺したことになるポルタが悪人とかじゃない次元でひたすら器の無い利己的な人間として見えてしまう上に、恐らく作者はそれを夢にも思っていないであろうコトがヒイロ曰く
「死ぬほど痛いぞ」
■ですのー
高田に同情なんて今更しないけど、これで地獄にも天国にも行けないんだよね、ライトは悪党ではなく外道である。
あと、KGBも内調も無視されると途端に現実感が調薄れます。冷めます。こんなアホな世界がありますか。前作舞HIMEとどっこいどっこいで【世界矛盾】が生じてきた。あ~あ。
■こち亀
珍しく昔風な楽しいこち亀かと思いきや、やはり秋本老師のロートル振りが明らかに。
年賀メール派の人は僕が知ってるだけで30人以上います。僕もそうです。
環境的な論点で年賀状を書くべからず、というのは、環境人間学をかじった僕らからすれば非常に純粋に大事なことで、今週とりあげられたことは一瞬嬉しかったんですが、環境問題をキャラ云々以前に作品全体の風潮で【言っただけ】に終わったのが個人的にすごく腹立たしかったですね。数10トンの木々の生命よりも、所詮「たのしい」で片付ける。
さらにはそれを語った両津自身が、ギャグでありましょうがでっかい年賀状を落とし部長が怒る伝統ギャグ。
最低限守るべきモラルは守って欲しいです。
それが秋本老師自身のエゴに見えて逆に淋しくすらなってきました。
ターちゃんで自然を愛する心を教えられた僕にはひたすら不快感しか呼びません。
最後に、ジャンプはきちんと分別しましょう。
■みえるひと
主人公パワーアップと共に、不思議の国のアリス風世界に突入。
マンホールはもうちょっと演出を考えた方がいいんじゃないかなー。数ヶ月前にマンホールの落下で女の子が死んでるのを作者さんは忘れてるんだろうけど。
■ミスフル
ネウロに比べると「どこが下克上やのん?」ですな
■もてサーガ
この家は、でじこの家と筋肉マンの家が混ざった感じですね。ミラクルボディ~ はラムネ。100億ドルの美少女に~、の下りは非常に分かりづらかったですが、どうやら僕の大好きな銀盤カレイドスコープみたいです。
確かにピートは羨ましいよなー。
呪いのデーボはJOJO。管理人の名前は音無響子。
・・・ハナクソとションベン氷溶かしも何か元ネタがあったと思うんですが忘れたなー。
ツララが立った、はハイジ。・・・あとはまあ、誰が見ても分かるレベルですよね。
しかし、編集長に「勘弁してくれ」と言われたネタは気になるなー。でもそれならカウパーも規制してくださいよ。
■ジャガー
だから、ピカソの絵の見方は分かりませんってば。
■巻末コメント
>>「チッキショー!!」という人が好き
小梅太夫ですね。その内銀魂で出てくるんじゃないかな。
>>「コンセントを刺す所が少なく~」
こうどりる買えばいいと思います。
>>「あの二人の笑い所が分からなくてすごく面白いです」
あなたの漫画は興奮し所がなくて面白くないです。
そんなわけで仕事をサボりながら
カキコします。
と思ったのですが
仕事でたてこんでしまったので
今度きます!
で・・できたら
いや、本当に出来たらで良いのですが
コメントをURL付きで頂けないでしょうか?
職場パソコンのお気に入りに入れると
怒られてしまうので
自分のブログから飛ぼうかなと・・
いまだにエビスの眼球まわりの構造がよくわからないので、ピンクのパンダの黒い部分を彼に渡して貼り付けたいです。
>ムヒョ
ロージーのフィンガー・フレア・ボムズ炸裂!!(違ッ!)
見事、スレイブを打ち倒しました!
どうやらロージーの体内のナノマシンは快調のようですね。
それにしても意外というか、ロージー大活躍じゃないですか!
これってつまり、ムヒョ達が凄すぎて今まで目立っていなかったってコトなんでしょうね。
つまりはレイコお姉様のお部屋係になれたのも、ムヒョのコネではなく実力でとったってコトですよ!(そんなレイコお姉様も心配してくれてるし・・もはや敵ナシじゃあ)
・・何やら激しく脱線してるような気もしますが、そこはさらっと流してくださいな。
>ワンピ
あう。ちびロビン、マジかわいい。
(通報しないでください)
そんでもってお母様も素敵すぎっ!!ああッ!
(だから、通報しないでって)
>あなたにそんなに興味ないもん
う"ぅわぁぁぁぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
中学の時の古傷がぁ!!古傷がぁ!!
(コクって言われた一言。絶望したっ!)
・・つか、まだ覚えてたのねオレ(泣)
>デレシ
大人ロビンにぽつりと言ってほしいです。
>ブリーチ
首がピョンと鳴るほど、乱菊チャッピーにおさえられている織姫タンです。
あれ、日番谷くんが楽勝で敵を屠るトコ、まだ見てないような・・?(頼んますよ隊長サン)
そして最後の無残な串刺しシーン。うぎゃ。
クリリ・・(ゲフンゲフン)ウルルゥゥゥ!!
(でも平気そうな気がする)
>アイシ
うおお、勝ったよ。
一人一殺で相手を押さえ込むトコは熱かったっすね。
>銀魂
おお、背景キャラだった山崎がついにメインキャラに・・。(出世したねぇ)
いちごの朗読は爆笑。謎の敵、プリーザも多分、みんなのイメージ像は一致していると思われます。(笑)
ちなみに僕は茶羽根を思い浮かべましたよ。
(ええっ?オレだけ!? 例外きちゃった---!!)
ちなみにザラキ剣八は、初登場のときから元ネタはアレだろうと思ってましたよ。
>ネウロ
銃器をヤクの中に隠すとは。なんて豪華なクッションシートなんでしょ。
>テニス
・・・!? (゜Д゜) ・・・・・。
>フォールシ
OverDriveとは違った切り口ですね。
でも、なんかエア・ギアの1話っぽいなぁ。
中身は少々強引なトコもありますが、面白かったです。さて、素足に靴派の蕪木さんですが、カジュアルスーツに運動靴は少々いただけないですね。ここはファッションリーダー今井に指南してもらいましょう。(トドメさすんかい)
>ポルタ
>こんな城もう用はねぇ!自爆だ!
・・はあぁぁぁ!?
バ・・バカなぁぁぁぁぁ!!
しかもカケラ一つ盗まれただけで人生まで終わらせちゃう気だし、ナニ言ってんスかコヤツはッッ!!
超ご都合主義の地下室もお粗末過ぎ。
(その前に地下室のドアを破るプロセスはいいのかヨ?大泥棒サン)
コレ、読むのやめようかなぁ。
>こち亀
初打ちパチンコはビックイベントなのですよ。
(お前もかい!)
>もて王
掲載位置がぁぁぁ!
やはり単行本作戦しかないんでしょうか。
真剣に探していないというのもありますが、いまだに単行本を売っている店にたどりつけていません。あれぇ?もうしま2巻やソップ型はあっさり見つけたのにな・・。(そっちのがスゲェよ)
>赤マル予告
武装錬金ピリオド、65Pか・・。
とても単行本のページ数に届きませんね。
REVOLUTIONに載ってた読切入れてもまだ半分にも満たないハズ。
ユートを超える加筆をするんでしょうか。
パラパラ漫画とかポエムとか載ってたらどうしよう。
ジャンプもついに240円時代に突入ですかね。
僕が小学生のときは…100円台だったけど、いくらくらいだったかなぁ?
>D
血族というよりは、何らかの意思なり、意図なりを受け継いだ理念共有体みたいなものなのかもしれないですね。
>セナvs赤羽
実は僕もこれはもう一回対決が見たかったですね。
ただその分まだまだセナの成長もありってことだと思うんですよね。
一番見たくないのは赤羽がヤムチャ化することかな(笑)。
>たかがサーブの打ち返しに
いやいや、表現の大げさ度合いはあるにせよ、サーブでエース取られるのは悔しいっすよ。
全く触ることなくゲームが進むのは辛いですから、気持ち的にはわかるところですよ。
#ただあんな真似は出来ませんが(笑)。
>フォールン
あのラスト部分は最後にまだ1ヶ月しか練習していないっていうツケが回ってきたところだと思うんですが、そこで失敗して、そしてそこから笑顔で次に進める、そういう終わり方をしているところが僕は個人的にとても良かったですね。
>うさぎごやさんへ
了解いたしました~。
折を見て、コメントに伺いますね。
お仕事頑張ってくださいね~。
もう年の瀬ですし、四半期決算とかだったらきっと忙しいっすね。
#という自分もそうなんですが(笑)。
>クウラさんへ
>ピンクのパンダの黒い部分を彼に渡して貼り付けたいです
そ、そうか!!その手があったか(笑)。
>乙-HiMEロージー
そうです、蒼天の青玉を手にする日も近いです。
そしてムヒョと契約して、マテリアライズするときはかならず「認証」行為をしないといけない。
もうドキドキです(えー)。
>ワンピ
ちびロビンは、まじで可愛いれしゅ。
#ぬあ、誰?通報したの!?
>もて王サーガ
そうなんすよ、なかなか単行本売ってないんですよ。
もしや売れすぎ…ってことはないか…orz。
ちなみにソップ型は僕も結構見かけます。