デスノートが連載2周年記念ということで巻頭カラーですが、密度が非常に濃かったため、ゆうに5年くらいやってる気がします。
ワンピースが休載なのは分かっていても残念ですが、もて王サーガの掲載位置が復活していて一安心です(比べるレベルが違う?)。
■デスノート
個人的にはLが死んでからデスノート読むのが辛くなっていたのです。
つか、正確に言うと読みづらくなってしまった?かなぁ。
けれども今回のデスノートはいい感じに面白くなってきたなぁと感じましたよ。
やっぱりライトが研ぎ澄まされてこないと面白くない。
ライトを研ぎ澄ます相手がいないと面白くない。
トリックとか騙しあいのネタとかそういう部分も面白いんだけど、ライトがどれだけギリギリの攻防戦をやれるか?
これがデスノートの醍醐味なんじゃないかなぁと今回改めて思いました。
こうなってくるとニア+メロ対ライト、この構図になって更にギリギリの攻防戦へ移行してくれることを楽しみに待っちゃいますよ。
#しかし「リンド・L・テイラー」の絵がめっちゃ懐かしかった(笑)。
■ナルト
私のことは…
許さなくていいから
うお、これは意外な一撃。
でもサクラ、何気にカッコいいかも。
つか、「こういうキャラ位置を狙っていこうとしているだけ」のサイよりも、
「ズゥーン」って効果音持ってるヤマトの方がキャラ立ってるじゃん!!
#目が怖い、目が(笑)。
■ムヒョとロージー
ノオォ!!再検査ってロージーにセクハラ検査をもう一回させるためではなかったのデスネ(最初っから違う)。
リリーが妹で、マリルが兄だったんですね~。
ここで乙-HiMEロージーが「数倍の煉の量」を持っていることが発覚。
そのうち「マテリアライズ!!」します(嘘です)。
頑張って試験に合格してコーラルからパールになるんだ、乙-HiMEロージー(だから違っ)。
リリー・マリルとのトリオっぷりが見てみたいですな~。
■アイシールド21
セナがボールを奪った瞬間に、チームが全員ダッシュかけるシーンはカッコいい!!
これはサッカーでも経験あるけど、この瞬間は鳥肌立ちますよ。
そして今回、ムサシから語られるヒル魔像にぐっと来る。
これにぐっと来ずにいられようか、というほどに。
#基本的にこういうの好きなんだよなぁ。
ラストのセナの光速ラン。
もう言うことなしっす。
■ブリーチ
剣八、何気にカッコいいじゃないですか!
一角も生きてて良かったですよ。
#コメントが剣八の言葉にオーバーラップしてるところが良かったっすね。
■ネウロ
吾代、ぐっじょぶです。
つか、あの笑顔の人がどんな顔になるのか、今から楽しみで仕方ありません。
#弥子ちゃんの「人生をかけた放置プレイ」には笑いました。
■もて王サーガ
あのネウロで特徴的な文字で「1-H 教室」って欄外に書いてある時点で今回はネウロで来るかな~と思って準備してたんですよ、心の。
つか、全く無駄になりました。
また電車で我慢できずに笑ってしまいました…orz。
反則だ。
あのネタは反則だ(笑)。
…つか、その後に来た「陣形」でトドメを刺されました。
と、思ったら「チヨバア」で息の根を止められました。
もう電車の中で読むのやめようかな(笑)。
いっけね、単行本買わなくっちゃ!!
ワンピースが休載なのは分かっていても残念ですが、もて王サーガの掲載位置が復活していて一安心です(比べるレベルが違う?)。
■デスノート
個人的にはLが死んでからデスノート読むのが辛くなっていたのです。
つか、正確に言うと読みづらくなってしまった?かなぁ。
けれども今回のデスノートはいい感じに面白くなってきたなぁと感じましたよ。
やっぱりライトが研ぎ澄まされてこないと面白くない。
ライトを研ぎ澄ます相手がいないと面白くない。
トリックとか騙しあいのネタとかそういう部分も面白いんだけど、ライトがどれだけギリギリの攻防戦をやれるか?
これがデスノートの醍醐味なんじゃないかなぁと今回改めて思いました。
こうなってくるとニア+メロ対ライト、この構図になって更にギリギリの攻防戦へ移行してくれることを楽しみに待っちゃいますよ。
#しかし「リンド・L・テイラー」の絵がめっちゃ懐かしかった(笑)。
■ナルト
私のことは…
許さなくていいから
うお、これは意外な一撃。
でもサクラ、何気にカッコいいかも。
つか、「こういうキャラ位置を狙っていこうとしているだけ」のサイよりも、
「ズゥーン」って効果音持ってるヤマトの方がキャラ立ってるじゃん!!
#目が怖い、目が(笑)。
■ムヒョとロージー
ノオォ!!再検査ってロージーにセクハラ検査をもう一回させるためではなかったのデスネ(最初っから違う)。
リリーが妹で、マリルが兄だったんですね~。
ここで乙-HiMEロージーが「数倍の煉の量」を持っていることが発覚。
そのうち「マテリアライズ!!」します(嘘です)。
頑張って試験に合格してコーラルからパールになるんだ、乙-HiMEロージー(だから違っ)。
リリー・マリルとのトリオっぷりが見てみたいですな~。
■アイシールド21
セナがボールを奪った瞬間に、チームが全員ダッシュかけるシーンはカッコいい!!
これはサッカーでも経験あるけど、この瞬間は鳥肌立ちますよ。
そして今回、ムサシから語られるヒル魔像にぐっと来る。
これにぐっと来ずにいられようか、というほどに。
#基本的にこういうの好きなんだよなぁ。
ラストのセナの光速ラン。
もう言うことなしっす。
■ブリーチ
剣八、何気にカッコいいじゃないですか!
一角も生きてて良かったですよ。
#コメントが剣八の言葉にオーバーラップしてるところが良かったっすね。
■ネウロ
吾代、ぐっじょぶです。
つか、あの笑顔の人がどんな顔になるのか、今から楽しみで仕方ありません。
#弥子ちゃんの「人生をかけた放置プレイ」には笑いました。
■もて王サーガ
あのネウロで特徴的な文字で「1-H 教室」って欄外に書いてある時点で今回はネウロで来るかな~と思って準備してたんですよ、心の。
つか、全く無駄になりました。
また電車で我慢できずに笑ってしまいました…orz。
反則だ。
あのネタは反則だ(笑)。
…つか、その後に来た「陣形」でトドメを刺されました。
と、思ったら「チヨバア」で息の根を止められました。
もう電車の中で読むのやめようかな(笑)。
いっけね、単行本買わなくっちゃ!!
(テニスら辺)一番面白かった。
展開が早く、次の週の扉絵は
ミサががっつり捕まってる事だってあったし。。
予想も出来ない展開がみたいなぁ
■今週の順番
タカヤ→ポルタ→ハカセ→こち亀→デスノ→破天荒→ミスフル→べしゃり→テニス→ジャガー→リボーン→ナルト→銀魂→もてサーガ→ネウロ→アイシ→ムヒョ→ブリーチ
ボーボボラインを超える読み切りというのは中々来ませんねー。
■I'Sリピュア
ジャンプの歴史上、きちんと真っ当であった恋愛漫画。ウンコと同じ様にあざといほどの色気はあり、主人公も情けない男ではあったんですが、それなりに一本筋は通っていて、それでいてあくまで一途、周りの邪魔やら本人の不器用さ、勇気の至らなさなどから中々告白できなかったけど、ちゃんと作中で瀬戸は本当に優しいという所がわかるのが、真中との決定的な違いでしたね。
告白後も二人を夢が引き離そうとしたり、伊織自身が離れていこうとして、それでも伊織を守ろうと、暴漢と格闘をして死に掛け昏睡。その間に見た瀬戸の夢の中でのIFの世界がなんとも悲しく、号泣したのを覚えてます。
その後、紆余曲折を経て瀬戸の親友となった面々が必死になって伊織に訴えかけ、それにより夢を放り出して瀬戸の元へ帰ってくる。
そこに至るまでの帰結が、桂先生の美しい画風と相俟って、独特の幻想的な美を作り出しておりとても感動しました。
ウンコで満足している人はBOOK-OFFでもいいから【I'S】を買うべき。レベルの違いを思い知る筈。
まあでも、いくら自由に製作できるOVAとはいえ、30×6巻。一般アニメが一話25分としても7話分。全180じゃ今時映画一本分ですよ。
それでアイズの膨大な話数を完結させるのは難しいんじゃないかなぁ。時間がかかってもいいからせめて一巻に4話ぐらい詰めて、4×6=24話ぐらいやって頂きたいです。
う~ん。前半が大量に削られるんだろうか。まさかラストの感動部分をしくじるなんて事は無いとは思うけど。・・・気になるけど買う金など無いなぁ。
●余談、いちご特別編について
レボリューションのコーナーは残念ながら作られなかったのでここでフォローを。
いちご特別編、最初は
「あーこれもエロMAXのウンコなんだろーなー」
と思って読み始めたんですが、読んでいくとこれがまた。普通によかったです。これはアレですね。
ウンコ-(商業主義エロ+真中)=至極真っ当な恋愛漫画
ということですね(ぉ
何でこの好青年が主役じゃなかったんだろう、どうして本誌連載の時のウンコはこんなストーリーに最初から出来なかったんだろう。
描けるんじゃないですか、誰もムカつかない、誰も殺意を抱かない恋愛漫画。こっちを描いておけばネットに【真中殺す同盟】なんて有名な組織は生まれなかったでしょうに、罪作りな人だ河下先生。まるでダイナマイトの後にノーベル賞を作ったノーベル氏のようだ(その例えもどうだ
でも、この特別編だけは「いちご100%」と呼べます。いい仕事でした。
■ですのー
時期に合わせ、紅白にミサと高田。
配役が「ふざけんてんのか」なのも実際の紅白どおり・・・と言いたい所なんですが、本場の紅白の方がはるか滅茶苦茶な配役になってるのでこの取り合わせすら「そうなんだー」ぐらい。惜しい。事実は漫画より奇なり。
初心に帰り、というのかどうかはさておき、キラvsLの戦いを受け継ぐ、キラvsニアのガチ対決へ。
最近は人物もキャラも錯綜して正直訳が分からない感じになっていたので、勧善懲悪、友情努力勝利の法則は置いとくとこれは展開的に嬉しいところ。デスノートの真髄は1対1の対決にあり。って感じですね。
メロは第三勢力決定ですか。
目的と手段が入れ替わっているキラをなんとかぶっ殺して欲しい所です。がんばれニア。
それでも僕がニアなら、自分たちが負けた時の為に最悪の場合キラを抹殺する為の殺し屋を用意しておきますけどね~。
■ナルト
>>「木の葉を裏切り、弱い癖に力ばかり求めて大蛇丸の下へ走った・・・
そんな大蛇丸と同じ様なゴミ虫ヤローと一緒にされたくないからね」
その場の空気を読まずに人の心をえぐる台詞キタ────!!!(ぉ
まあでも、ゴミ虫云々を置いておくと、サスケは実際そんな奴でそんな事をしたわけで、言ってる事自体は何一つ間違ってないんですよね。まあ目の前でゴミ虫言ってるんだから殴られるのは仕方ないとして(せめてイジケ虫なら殴られ・・・てるわなw)忍者世界においてはむしろ裏切り者を擁護しているナルト達の方がおかしい筈・・・だよね?
もしサイが普通のキャラだったとして
「サスケってのは、自分に力が無いからって、木の葉を裏切って大蛇丸の所へヌケヌケと行った奴だろ!? なんでそんな最低の裏切り者と比べられなきゃいけないんだ!!」
ぐらいまでは言うと思うんですが、それでもサクラちゃんは殴ったかどうか知りたいですね。・・・殴りそうだな。怖いなぁ。
それにしてもサクラはすっかり男前というか【高見兵庫※】になったというか。・・・カカシ班ってはみだし刑事ならぬ【はみだし忍者】?
しかしヤマトといいサイといい、本当にキャラクターが立ってきたなぁ。ヤマトは温厚オロオロ系キャラかと思ったら烈火の炎の空海と同じ【キレたら怖い系】。しかも顔が本当にキモ怖い(というか元々キャラの表情が怖かったりするのが岸本先生なんですが)
温泉ネタはサービス少ないすねー。でも少ない線で女性のボディラインの表現はやはり上手い。上手いからこそ・・・もったいねぇ────!!!! OTL
あるでしょ? あるでしょ!? ナルトがナル子化して女湯に潜入とかタオルネタとか(しつこい
■銀魂
今週も熱い。なんとも熱い幕末浪漫ですよ。
桂、高杉、坂田。最初は皆同じ所にいた、しかし高杉は、向いている方向は皆違っていたという。3人の歯車が狂ったきっかけは何か。松陽先生と銀時の関係は?
松田松陰→松陽先生、という事ですね。先生は(微妙ですが)女性みたいですね。ということは、銀時とは姉弟でしょうか。母より姉の方が盛り上がるよねやっぱり。この寺子屋は単なる塾ではなく孤児院というわけですか。となると三人は義兄弟みたいなもの、
うんうん、腐女子恰好のネタ(台無しだ
ラストの銀時の台詞、【ラーメンこぼして捨てた】は、最初ちょっぴちクスッとなって、でもその笑いの中にはなんともいえない切なさが隠れてましたね(隠れてないのか?
ホントにラーメンこぼして捨てたのかもしれないけど、そうだったとしても感動がありそうですね。
銀さんはすっかり【不殺】を捨てましたね。ここら辺にも演出がほしかったかなという気も。
>>「ルパンじゃないヅラだ。あっ間違えた桂だ」
大爆笑。桂さんの帰りなさいという感じ。
てっきり再検査は乙女ロージーに○○○をあ~んさせるが為の口実かと思ってたのに(ヤメイ
それにしても今回は良く分かりませんねー。ハンター試験などでも色々と【騙し】があって、それは全部納得できる理由があったんですが、今回の【再検査】はそこら辺が全く見当たりませんね。検査器具は幽白の玄海師範のゲーセンに似てますが、これを伏せる理由って【不合格者の面倒臭い文句から逃げられる】ぐらいしかないですよね。
不合格者からしてみれば意地悪通り越して殺意ですよ。良い風に考えて、もしこの後彼らは彼らで試験があって、練がなくても使える存在なら合格・・・というのならいいんですけどね。
「よって並の者とより分ける為に~」という台詞からすると、↑で考えてもいいかもしれませんね。
つまり、ペイジさんは能力が高い人材専門でしごきあげて、NO再検査組は他の検査官。ということですか。
・・・だとしたらちゃんと説明してくださいよ OTL
もし本当に騙して贋試験して御家に帰してそれで数日後封筒に【不合格】の通知とかだったらタチ悪いな~。
それに、NO再検査組にはちゃんと彼らが選ばれた、という事を教えたほうがいいと思うんですよね。それがないと己を知ることが出来ないですよ、百戦危ういですよ。ハングリー精神が生まれませんよ。
こんなだから変人かダメ人間しか生まれないんです。
もし【能力高い人はエンチューに狙われるからペイジ達で厳重保護の下に試験】という設定だったら違和感は無いんですが・・・無いかな。
>>「免許剥奪になったら抗議すればいい!!」
いやいやいや、協会を信用しすぎでっしゃろ。
ここは某電機メーカーよりも【無責任の連鎖】ですよ。署名を持っていってもシュレッダーに放り込まれるのがオチですよ。
>>「この待遇から見てもわかるように~」
・・・・・・パンとコーヒーが?
それともこれ全部一級品? ・・・はっ!? これが1万円のコーヒーか!!?(ぉ
●ロージーは常人の数倍の霊力
・・・? 地味だなぁ。てっきりシャナの主人公みたいに実は特殊能力があると思ってたのに。まあこれから出てくるかもしれませんが、
>>「並の者とより分ける為に~」
エビスが? エビスって、能力は並でそれを努力とゴマすりと戦略(ズル)でカバーするキャラだと思ってましたが、違うんですかね? それともエビスすら能力開花させて救済してやろうという作者の親心?
●冥王契約
FFで言う所のバハムートとの契約でしょうか。だとしたら燃え展開。
●レッスン1
おいおいおい、何やってんだオッサン。
柱のあらすじ見たときから違和感はあったんですが、これは元々命がけの修行とかじゃなくて、自分の能力を確認するための現状確認である検定じゃなかったでしたっけ?
なんで検定で一々命を賭けにゃならんのだ。エビスなんかその気ゼロじゃん。
まあ合格組に修行云々言ってるから、そこで文句や質問は一応言えた訳ですが、それでもハンター試験みたいに
【この試験は実際に死んでしまったり再起不能になる可能性があります。それでもいいという方だけ着いて来て下さい】
ぐらい言わないと。見た所いざというときの完全な用意なんて気の利いたものも用意してなさそうだし。
>>「リリーは異常に霊感が鋭い」
いやいやいや、こんな近くに霊が来てて3人中一人しか気付かないってどうよ。美神冷子は1km先でさえ分かるのに。
それともこの幽霊ステルス型? 陰の使い手?
■後ろのテニス太郎
最近テニスが地味なのですっかり油断してました。
扉を開いた瞬間
●真の黄金ペア、誕生!!
ブ────────────!!!??(吹
し、死ぬ! 笑い死ぬ!!
電車の中とかじゃなくて良かった。危ない危ない。
このシーン。僕には幽霊を見て怯えている一太郎にしか見えないですよ。っていうか助けて百太郎!! にしか見えない。アイコンタクト云々以前に顔は怖いわ眼は空ろだわ、オーラっぽいものはなんかネバネバしてるわ宙に浮いてるわ、どう見ても水平移動だわ、大石は【やあ元気?】なんて感じであいさつしてるように見えるわ、宍戸は宍戸で未確認生物見たようなすごい顔してるし。そりゃ「な、なんだ────!?」とか言いますよ。その後の
>>「構うな長太郎!! これで止めだぁー!!!」
という台詞も、とにかくこのコートから一刻も早く逃げ出したいけど、テニスプレイヤーとしてのプライドもあるからとにかく勝負決めて逃げ出したい、って感じに見えてしまいます。
この二人の浮遊、なんていうか「バンパイアハンターD」の幽霊兄さんに見えて仕方ないです。普通にビーーっと光線出しそうです。
シンクロってすげー、「ああ、刻が見える」ってぐらいのニュータイプシンクロ。ララァもびっくり。
っていうかあんな怪奇現象が起こってさえテニスを続けようとする宍戸チームはすごいと思いました。
●プロは皆シンクロ
イヤだこんな人がふわふわ浮いてるXファイルなプロテニス放送。放送禁止間違いなし。
■アイシ
瀧が才能と実力の差を工夫と気迫で埋め、そして武蔵の言葉からかつてヒル魔も才能も実力も無かったという衝撃事実が判明。ホント相変わらずこういう演出が神がかって上手い。
セナ、光速ラン覚醒。まるでスーパーサイヤ人。カコイイ。
■ブリーチ
うおー、たった2P足らずでどうしてこんな震えるほどカコイイ過去話をかけますか。そのスピーディースキルをどうか尾田先生に教授して下さい(ぉ
ってか、過去編の後ろの着物が「なに?一角の小指さん?」なんて思ったら、えー!? これってもしかして若き日の弓親!? え、え、女性にしか見えない。それにこの立ち位置とかいかにも守られてるって感じで・・・
なんてこった。小指じゃなくて親指だったのか(ぇー
剣八も一角も漢だぜー。もう惚れてしまいます。エドラドもステキ。「聞いといてよかったぜ」なんて、敵ながらカッコイイわー。本当にアランカルにしておくのが勿体無い。
しかし卍解版だと、あの超血止め薬出ないのかな?
空間凍結というのは空中にフィールドを作るって事ですかね?
>>「生きてると思ったよ」
嘘付け。葬式の手配までしといて。
それにしてもアランカルの強さのインフレってでかいナー。ディロイがひたすら哀れ。
■ネウロ
いや、今週はとてもお見事でした。吾代が最後までどっちに付くか本当に読めませんでしたからね。尾けられたことを逆に利用するチョビ頭脳戦といい、本当にこの作者さん変態がなくても充分素晴らしい。
何より、こんなに気持ちいい形で吾代が戻ってきてくれるとは思わなかったのですごく嬉しいです。
あとは地味に笛吹を「ほらほら実は有能なんだよ」と見せてフォローしてるのも上手い。
>>「煙幕なんて古典的な手」
貴様ら、これから催涙弾もスタングレネードも使うなよ。
>>「ムゥ? 暗くてよく見えんな」
・・・あんた、すごく目が良いんじゃなかったっけ・・・
ワザとだ。
人生をかけた放置プレイには笑いますねー。そしてニコニコさんの裏の顔も今から楽しみです。
心が広くなったことで過去には戻れなくなった。なら、新しい仲間と今日を共に。というのはエレ7とちょびっとかぶって感じました。ステキです。
■リボーン
うわー、本当にゴースト・オブ・マースだ。一度に何人も憑依なんてオカルトの法則すら無視もいい所で、突っ込む気力さえ沸いて来ない。恐らく作者はスタンド感覚なんだろうけど、お粗末過ぎて逆に悲しくなって来る。
●マフィア界
漢らしく自分達のみでぶっ殺し合い、卑怯な戦法はご法度。ここだけ聞けばむしろ【武侠】なんですが、死ぬ気弾だの十年バズーカだのでそれすら・・・ OTL
■もてサーガ
今週もアコーズなど所々でJOJO。消しゴムは懐かしい山岸由花子。青い巨星はラル様。【教えて!せんせいさん】は瓶詰妖精。ホーミングチョークはマクロスでおなじみ板野サーカス。
蛍光灯の粉は猛毒で破片もすごく危ないんですが、太蔵って石頭で人間じゃないし殺しても死なないからいいか。良い子は真似しないでね、死ぬで。
【血の繋がらない妹】という設定はパソゲはおろかアニメ界でも多岐に渡ってしまったので特定は不可能。敢えて挙げるならダカーポの音夢とか。
デイヴィッドには僕もやられました。鼻まで再現されたら笑うしかないじゃないか!!
【陣形】は、テニスで(最後まで意味不明のまま終わった)、確か・・・オーストラリアフォーメーション。「残念むね・・・グワッ!?」もあの台詞みたいですね。
ドラクエネタ。設定貧乏な家からでも平気で50Gタンスから失敬しツボを破壊する実は最低の男、それが勇者。
ラストのチヨバアは笑いました。確かにサクラは物分り良すぎたなー。
しかし宮沢りえまでネタにするとは。
●BーコンLタスのニホイがスルゾ
・・・僕の先輩、絶対こん中にいそうだ OTL
字が小さい上に目立たないのでBLの単語を見つけられない人もいそうですね。なんか流行りそうだなーこのフレーズ。
・・・で、地味にメガネおさげの子が吉下と判明。是非彼女で一話作って頂きたい。 え? 何故かって?
メガネとおさげだから!!(ぉ
■べしゃり
やはりこの二人がコンビか。校長の「止めてくれ───」が切実でウケた。
■破天荒
・・・・・・・・・・・・ (-"-)
あー・・・そういや前に【斬】描いてたっけこの人。ってか再登場させるの早すぎでしょう。前回の短所が何一つ直ってないですよ。世界観ダメキャラダメ設定ダメともう勘弁してほしいですが、特にフリーハンドによる背景が酷い。こだわりか何かあるにせよこれでは背景トーン張ってくれた方がまだマシですたい。
敢えて前回と比べると、アクションシーンなどが成長してるかな、というぐらいですか。
めっちゃガッシュな絵柄ですが、よく見るとまーまーオリジナリティもありますね、ちょこっと。
戦闘シーンはなんとなくDBのノリで描きたかったのかなーと。
ストーリー面では、まず男が少女を苛める理由が見当たらないですし、最初のバカアホ落書きはどう考えても複数の女性の犯行、辺が欠片も解決されてないで置き去り。お外でバトるだけで全てが解決されるなんて子供でも思わないでしょうに。
あと、1億近く能力者がいるなら60人に一人でしょ?学校になら軽く5人はいるだろうにそこら辺は作者自身気付いてない? だとしたら自分の撒いた物を自分で回収できてないって事で果てしなくダメダメですよ。
何より、イヤだ~こんな【漢気】の使われ方。リボーンのトンチンカンマフィアよりイヤだ。アホやゲスが普通に漢気持ってたら萎えるどころじゃないす。
手塚役の人が本当に変質者にしか見えない、怪しすぎる。しかし竜崎先生が島谷ひとみて・・・これは玄海マジックか!?(ぇー
リョーマの父は岸谷五郎。僕には何より【ターちゃん】のイメージがあって、今ではギャオでも放送してるし。そんな岸谷さんがリョーマ父。フム・・・
>>「とてもさわやかで新鮮な映画です! 真っ直ぐな青春モノですので~」
レナ「嘘だっ!!(クワッ!)」
テニプリがそんな映画であってたまりますか、騙されないぞ、ネタ満載に決まってるんだ。
あと、樺地は無理しても良いからチェ・ホンマン呼べよー!!(えぇー
■タカヤ
世界のためでも正義でもなんでもなく、ただ格闘洗脳バカ、燃えも萌えも中途半端、など。様々な不備を勢いだけで押し切る。作品全体の色であり正に作者の人生の縮図ではないだろうかと感じざるを得ない。
タカヤ何度も立ち上がってるのにヴォイド一回立つだけでびっくりというのはどうも。
ターちゃんをギャオで見ている身としてはどうしても比較してしまってダイヤの隣の石炭に見えてしまう。悲しい。作者にもターちゃんを見てほしい。
■ポルタ
珍しくトリックは使い古し臭くはあるもののこれまでと比べると良い感じで、サクライのヘソもせっかく萌えだったのに、ラストの横取り屋が全て台無しに。
つくづく作品をダメにする星の下に生まれているらしい。普通に取り返して終わればいいものを。
■こち亀
皆最低ですねー、ワシントン条約違反してますねー、忍者の爺さん普通に刑法と民法で逮捕できますねー、普通は最初の時点で自衛隊とSATを使いますねー。爺のおざなり過ぎる管理がこういうペットを万全の状態でちゃんと飼ってる人にケンカ売ってますねー。
はい、終わり。
■みえるひと
バトル演出が本当に土壇場で迫力が増してきた。消えろ消えろ消えてたまるか、がエヴァみたいで迫力あったし。
あと、これは前々から心配と予測はしてたんですが、感動自体はいいんですけどね、演出上手かったし。
ただ魂は簡単に千切ったりつなげたりってシロモノじゃないんですよー。魂自体が崩壊しますよ~、そこらへん大切にしてください。
■ミスフル
ミスフルの感動はわざとくさいというかあざといというか・・・
■ハカセ
語ること少ないですが、ハカセが終始自己中キャラで終わってるのが最高に痛い。
火星は突っ込まんぞ。
不快感を伴うギャグ漫画は五流である。
■ジャガー
ハミちゃんは歪んでるけどかわいいなぁ。ハマーの最低ぶりもこうやられ役に終始してると面白い。「セイ!! 死ね!!」が笑いました。
■巻末コメント
うーむ、じゃんぷるの後続は無いのか。
>>「鮭なベイベー」
・・・つっこむまい。
>>「しまぶー先生と打ち上げに参加~」
あの人反省が足りないんだよなぁ。すぐレイザーラモンネタとかするし、でも「たけし」より面白い作品がこれまでジャンプでどれだけ発掘されたかとなると・・・ OTL
>>「また近いうち合いましょう。感想是非。」
・・・真剣な酷評でもいいんですか? よし、送りましょう(ぇー
■ついでにアニメのブリーチ
ヨン様ゲフンゲフン、愛染黒化キタ────!!!!
雛森の愛染をパパコンプレックスで一途に、というシーンも、声の演技が本当にそういう娘である雰囲気を作っているし、「愛染様が死んだ事こそが嘘だったんだ」とかいう多分オリジナル台詞その後の例の「さようなら【グサッ!】」のシーンの演出も神がかっていて見事。台詞が「嘘・・・」じゃなくて「え・・・? 何、これ・・・な・・・に・・・」に変わっていたのが気になりましたが、まあ雛森の感情だとそっちの方が自然かも。
それにしても原作の時は【何言ってるんだこいつ】と思ってた愛染も速水さん声になったとたん悪のカリスマ満点の圧倒的な、説得力も生まれてもう服従してしまいそうになる人にしてしまうのがすごい。声優さんのチョイスが最高ですよアニメブリーチスタッフ。
「尊敬とは理解から最も遠い感情だよ」という台詞も決まってた。ただそのまま「彼女は私無しでは生きていけない、そういう風に仕込んだ」というあの発言が聞けなかったのは残念。カットされた? それとも記憶違いでもう少し後?
この話はテープの爪を降ります。
ブログのほうにコメントありがとうございました☆
そして、ここにまたコメントすることができるようになってkamakuraもとても嬉しいです。
これからもまたよろしくお願いします。。
kamakuraはネウロが好きで「あの作品」の終わった後のひそかな楽しみの一つになっています。あのスゴイ展開とキャラの濃さには魅力(魔力)を感じますw 来週からの対決も楽しみですね♪
年賀状ぐらい描いてあげましょうよ。
富樫センセ。
>ですのー
まさに月vsニアのワンハンドシェイクデスマッチ。
握手した手は離さず空いた手で互いを殴りあっております。
魅上とメロは2人が戦うリングの外から乱入のチャンスを見計らっているワケですね。
うーん、明確な勝者っているのかな・・
>ナルト
毒舌サイ、サスケをぶった斬り。
その後のサクラの一発は予想できましたよ。
「ううん、怒ってないよ?」と、にこやかに笑ってる女性が一番恐ろしいですからねぇ・・。
(あれ、なんでこんな事語れるんだオレ)
風呂、ライバル、チ○コとくれば、品評会がお約束のハズなんですが・・。
サイ・・さてはたいしたコトねぇな?(お前が言うな)
>ムヒョ
合宿っていっても、実戦に勝る特訓はないを地で行く生き残り戦ですか。(う・・ん?)
それにしても、ますます乙-HiME色が濃くなってきてますね。
きっとロージーがピンチになったらパールオトメ・レイコお姉様が助けに来てくれるのですよ!
そしてエビスから嫉妬を買ったロージーはマキマキされるに違いない。(うわぁ相当巻かれそう)
激しく脱線しましたが・・ビックリするぐらい違和感ねぇなぁ・・
>爆笑テニス
大・爆・笑ォ!!
なんか、ぷかぁっって宙に浮いとるし!
二人とも目ェイッちゃてるし、動いてる感じが全くしないし。つか、そんなにシンクロしてるんなら拳つき合わしたりせんだろ!
あー笑った・・。太臓より笑いましたよ。
>アイシ
何かとスーパーマン的扱いのヒル魔ですが、やはりここまで達するのに影での地道な努力があったわけですね!こーゆーの僕も大好きです。
ラストの光速もカッコエエ!
テニスのシンクロもこれぐらい描きゃいいのに。
>ブリーチ
弓親。君は何する人ぞ?
つか、あの素敵マツゲはいつから生やしたんでしょ。
>ネウロ
イタズラ・・ですか。(ヘタしたら死ぬわッ!!)
ユキまで罠にかかったのは意外。
そういうおちゃめなトコもあるワケですね。
>「手駒としか見られねー職場いる位なら・・」
なんでだろ。この言葉が妙に胸に刺さるんですケド。(泣)
>もて王
ネタが古いんだか新しいんだか・・。
チヨバアには爆笑。
>破天荒
うぅわぁ・・。やっちゃったねぇ・・。
要は話はそっちのけでDBっぽいバトルが描きたかっただけでしょ?
よかったねぇ。ジャンプで描けて。
>ポルタ
うーん、やはり縮小ナランチャVSクモを超えるバトルは難しいのかなぁ。
今回の扉ネタ、相手に開けさせる所は第一話で姫さん助けた時と変わんないですね。
9話で早くもネタがかぶるなんて・・。
関係ない話ですが、HGデスティニー買いました。
で、早速放置です。(オイ)
その前に作りかけのPGストライク完成させなきゃな・・(コチラもかなり放置中)
正月休みになんとかなる・・かな?
しかも、結構、世の人々に知られている存在だったり。
長時間煮込むとグズグズになってしまうので(15分くらいが適当らしいです)、コンビニのおでんでは売れませんが、料理屋や専門店では一品料理として普通にメニューに載っているそうで。
味もきわものではなく、普通においしいんだそうで、弥子ちゃんが食べたがるのも道理みたいです。
>デスノート
いよいよ、月とニアの直接対決ですね。
Lは、死神に関する情報不足がたたって、月に敗れてしまいましたが、ニアは死神に関する情報がかなりありますし、キラ=月とほぼ確信しているので、かなり熱い戦いが期待出来そうです。
>ナルト
サクラの一発はほぼ予測出来ました。
サクラにとってもサスケは大事な人ですし。
サイのサスケに関する感想は第三者の表面的な物なので、サスケをよく知る人から見れば、「事情を知らないくせに」と思われて殴られるのは自然の成り行きですから。
>ヤマトの方がキャラが立ってる
ますます、「サイが僕にかなう訳ないだろ」が現実な物に。
そういや、あの時のキラの目は恐かった。
>ブリーチ
あ~、結局、一角は生き残ってしまいましたか。
卍解も一護に会う前から使えたようですし。
他の人にバラさないのは、剣八のもとで闘う為、というのは、一角らしくてよいと思います。
それにしても、破面の連中の実力差ってかなりあるようですね。
まぁ、死神の隊長の間でも格差は大きいですから、普通なのかも。
>ロージー
再検査は、やはり選抜の為の口実でしたか。
部長がロージーを引き合いに出したのは、ロージーに自分の力を教えるためなんでしょうね。
もしかして、この選抜合宿も、すべてロージーの為とか。
さすが、みんなのアイドル、乙HiMEロージー。(違)
あと、選ばれなかった人に知らせる必要は特にないかと。
どう考えても、この合宿の目的は、対エンチュー部隊の選定でしょうから。
>ネウロ
吾代がいずれ戻ってくるのは予想してましたけど、熱い展開でしたね。
自分の心の変化を受け入れて、というのが良いです。
あのニコニコ顔の社長は、どうな風にブッチャけるのかな?
そろそろ、新しいパターンが見たくもあり、今までの奴でOKな気もしたり。
「I's」は思えば、男性に都合いい、というか、男性が望むような展開で構成されてました。
「いちご100%」は、男性にとって必ずしも都合のいい展開ばかりではありませんでした。
「I's」は男性寄り、「いちご100%」は女性寄りの恋愛漫画だった気がします。(ゆえに、真中は西野とむすばれたのだと思います。他の女の子とだと、誰かが不幸になりそうですから。)
ここらへんは、男性作者と女性作者の、あと時代の、『違い』ってやつなんでしょうね。
初めまして&コメントありがとうございました。
そうなんですよね、あのテニスの一騎打ちあたりはもう「どっちが上か?」みたない感じでギリギリの仕掛けあいが面白かったんですよね。
そこにミサも絡んで、どうなるんだよ!!みたいな。
今も予想の出来ないハイペースで進んでいますが、そこにはやっぱり「どっちが上か?」みたいな仕掛けあいがあってこそ、面白くなると思うので、ニア+メロ対ライトのギリギリ対決が早くみたいですね。
>ドミニアさんへ
いや、ドミニアさん、う○こ、うん○、言ってもずーとこのコメント欄のドミニアさん感想読んでる人にしか分からないから(笑)。
とはいえ、僕個人としてはいちごはそれほど嫌いではなかったので、ドミニアさんも、もうこの辺でいいんじゃないっすかね?
#きっと色んな感想を持っている人がいると思うので。
#レボリューションコーナーは、ほんとごめんなさい(笑)。時間取れませんでした…orz。
#でもあのいちごの特別編は読後感も良くて、なかなかでしたよね。
さて、本編感想ですが、デスノは今回を読んでやっぱり醍醐味はドミニアさんも仰るように1対1の対決ですね。
これが恐らく2対1の対決になると思うんですが、そこがまた楽しみです。
>ナルトがナル子化
忘れてた!!
確かにそういう忍術あったなぁ。
>ムヒョ
うーん、どうですかねぇ、ペイジさんたちは即戦力クラスを促成栽培しないといけないくらい切羽詰っているのかもしれないし、エンチューサイドから狙われる可能性のある、有望新人を先に育てておかないと彼らが殺されちゃうという危機感もあるのかな、なんて。
お久しぶりでございます&復帰お待ちしておりました。
これからも宜しくでございます~。
「あの作品」は終っちゃいましたが、まだまだ違う作品でもネウロのように濃い作品もあるんで、楽しんで行きましょう。
とにかく戻ってこられて嬉しいです。
>クウラさんへ
>ワンハンドシェイクデスマッチ
爆笑。
うわー、まさにその通りだ。
しかも二人とも絶対に手を離しそうにない。
>パールオトメ・レイコ
また爆笑。
こうなったらいつ玲子さまが「マテリアライズ!!」と叫んでくれるかがたのしみでs(違)。
>手駒としか見られねー職場いる位なら
泣いて、良いのですよ(笑)。
>HGデスティニー
おお、実は僕もこれ購入を迷っていたんですよ。
MG出るまで待とうかな、どうしようかな~、と思っているんですが、評判が良いみたいなので買っちゃうかも。
#そして僕もまた放置だけど(笑)。
ボーボボでその単語が出てきてから妙にしっくり来てそのままずっと使ってました。
今度からいちごとちゃんと呼ばせていただきますです。ハイ。