ステラたんとラクスというヒロインにフォーカスが当たり、切なくも燃える展開を見せた第26話「約束」。
様々な対比構造を見ていくのが非常に面白いのですが、第2クールEDの「LIFE GOES ON」はシンとステラの曲だったことを改めて認識しました。
■約束
記憶を消されたはずのステラたんが第21話でシンと交わした「約束」を思い出す、このシーンは第26話のタイトルになるだけあってめちゃめちゃ切ないポイントでした。
第21話の感想でシンがその優しさからステラたんを最適化なしで不安を取り除いた意義は大きくて、「ステラが記憶を失っていくとしてもシンとのこの邂逅だけは、シンの「オレが守るから」という言葉だけは彼女の胸にずっと残るんではないか」と書いただけに、今回の二人のラストカットはぐっとくるものがありました。
恐らくスタラたんは連合に戻ることになるんではないかと思うのですが、今後また戦場であいまみえても、何度記憶を消されても、シンとのあの邂逅だけは忘れない、そういう展開であって欲しいと切に願いたいところです。
むしろ最終回とかでそれまでの戦いの記憶は失ってしまって、シンと出会ったことだけ覚えていて、そこから新しいスタートを切る、そんなエンディングでも良いかも、とかかなり妄想がはじけてます。
それにしても今回のタイトル「約束」は非常にぐっときました。
■本当の悲しみを知った瞳は 愛に溢れて
今回からEDが新しくなりましたが、個人的には今回ほど「LIFE GOES ON」の歌詞がはまる、そういう回は無いんじゃないかと思いましたし、改めてあの曲はシンとステラの曲だったんだなと個人的に思いました。
真実の自分さえ見失いそう それでも
Life Goes On 守りたくて 心は砕かれて
本当の悲しみを知った瞳は 愛に溢れて
今まで自分の中の理念にだけ従って行動してきたシンが、ステラたんが今まで自分が拒否・否定してきた敵であり強化人間であることが分かって、自分の信念を見失いそうなほどショックを受ける。
けれどもあの邂逅で得た感情、そして約束は、それでもシンに「守りたい」と思わせるわけで、「怒れる瞳」が「悲しみ」を知って「愛」に変わっていく、それによって「さまよう眸」も「愛」に変化していく、そういうプロセスを暗示しているように思えて今回余計に切ないというか、今回こそは「LIFE GOES ON」でやって欲しかった、そう思いましたね。
■シンとアスランの対比に見るダークヒーロー像
OPの背中合わせといい、これまで何度もシンとアスランの対比構造は描かれてきたんですが、今回は特に秀逸。
自分の信念に従ってカガリを選ばずザフトを選んだアスランに対して、今回シンは軍規がどうこうとか、連合がどうこうとかそういうのを一切無視してスタラたんを選んだのが例えバカだと思われようとも個人的には非常に熱いポイントでした。
第25話の感想でも書いたのですが、デスティニー・ガンダムはダークヒーロー的存在であるなんて補足も全くない解説があるけれども、じゃあDESTINYにおけるダークヒーローっていったいどういう意味なのか?というのを考えるに、今回のように全てを敵に回してもステラたんを守る、そういうヒーローであっても良いなんじゃないか、そう思うんですよね。
そこにこそ3人主人公制にした意義があると思うし、キラやアスランでは出来ない展開になると思うんですよ。
今回のステラたんとの約束を果たしたことで、個人的にシンを応援する気がかなり盛り上がってきました。
■スティング、アウルのストーリー
明らかにこれまでのネオの言動を見ていくと悪役ポジションではなく、自分達の立場を理解した上での振舞いになっていてやはりそういう伏線なのかと思わずにはいられないところです。
で、今回スティングとアウルからステラの記憶を消せと命令するわけですが、これが優しさからの配慮なのか、それとも任務遂行の妨げになると考えたかは定かではないですけれども、これまでずっと強化人間3人の「絆」を描いて欲しいと言い続けてきた自分としてはここはスティング、アウルにも何かのきっかけでステラたんを思い出して欲しいところです。
つか、むしろ二人がステラたんをかばって・・・という展開もあるんじゃないかと正直思っているんですが、そういう救いの描き方もあるのかもしれないなと最近思ったりもします。
前作では意図的にと思うほどこの辺を描かなかったので、是非今作ではそこを見てみたいんですよね。
■ラクス再起動
第13話の感想の時からずっと言い続けてきたラクス再起動の1回目、来ました、ようやく来ました。
フリーダムの鍵を渡すところで、また再び力に頼ってしまうのか、キラにまた辛い思いをさせるのかと悩んでいたラクスが、同じく苦悩するカガリを見て、そしてアスランとの会話をキラから聞いて再び起ち上がる、この展開は燃えます。
恐らく天使湯では既に心は決まっていたんだと思うんですが、アークエンジェルのあのデッキで再びプラントへ戻る決意をするというのが凄い対比構造になっていて奮えるところでした。
前作SEED第10話「分かれた道」では捕虜になったラクスがキラとアークエンジェルのこのデッキでアスランについて話をして、それによってそのときはキラがラクスをプラントに戻すという決断をするわけです。
そしてDESTINYではおなじくこのデッキでアスランの話をしながら今度はラクスがキラにプラントに戻ることを告げるという対比が熱い。
更にシャトルに乗っての脱出劇の最後にラクスはキラに「必ず帰ってきます・・・、あなたの元へ」と告げるのですが、これがまた前作SEEDの第48話「怒りの日」での最終出撃シーンで交わされるキラとラクスの会話「帰ってきてくださいね・・・、私の元へ」との対比になってるんですよね。
この辺熱すぎる。
今回ラクスは自分達が動く理由を探しに行く、確かめに行くわけですが、それが再起動の1回目。
確かめた上でもう一度動く、そこが今から待ち遠しいですね。
キラたちとの再合流はやはりアークエンジェルが宇宙に上がってからでしょうか?
やはりそこはエターナル再発進とかで是非とも飾って欲しいところです。
#ここまで来たらエターナルもクサナギも再登場して欲しいですな。
それと対比して今後のミーアの動きも非常に気になりますね。
ニセモノだと分かったときの彼女がどういう行動を取るのか、またそれがアスランとどう絡むのか、楽しみです。
■新ED
もう色んな感情通り越して・・・嬉しかった。
最初の全キャラ登場はifのストーリーなのかもしれないけれども、過剰なネタバレを含んだカットよりも個人的にはよほど好みです。
つか、これは最終EDかよ!くらいに思いました。
とはいえまた新型のガンダムが居る!
結局ルナは何に乗るんだろうか・・・?
ルナで思い出しましたが、結局ルナは盗撮してアスランの写真が欲しかったってことなんですね(違)。
いや、あのネタでアスランを強請ってひざまづかせる気です(もっと違)。
ちなみにエウレカセブンは超楽しみにしております。
様々な対比構造を見ていくのが非常に面白いのですが、第2クールEDの「LIFE GOES ON」はシンとステラの曲だったことを改めて認識しました。
■約束
記憶を消されたはずのステラたんが第21話でシンと交わした「約束」を思い出す、このシーンは第26話のタイトルになるだけあってめちゃめちゃ切ないポイントでした。
第21話の感想でシンがその優しさからステラたんを最適化なしで不安を取り除いた意義は大きくて、「ステラが記憶を失っていくとしてもシンとのこの邂逅だけは、シンの「オレが守るから」という言葉だけは彼女の胸にずっと残るんではないか」と書いただけに、今回の二人のラストカットはぐっとくるものがありました。
恐らくスタラたんは連合に戻ることになるんではないかと思うのですが、今後また戦場であいまみえても、何度記憶を消されても、シンとのあの邂逅だけは忘れない、そういう展開であって欲しいと切に願いたいところです。
むしろ最終回とかでそれまでの戦いの記憶は失ってしまって、シンと出会ったことだけ覚えていて、そこから新しいスタートを切る、そんなエンディングでも良いかも、とかかなり妄想がはじけてます。
それにしても今回のタイトル「約束」は非常にぐっときました。
■本当の悲しみを知った瞳は 愛に溢れて
今回からEDが新しくなりましたが、個人的には今回ほど「LIFE GOES ON」の歌詞がはまる、そういう回は無いんじゃないかと思いましたし、改めてあの曲はシンとステラの曲だったんだなと個人的に思いました。
真実の自分さえ見失いそう それでも
Life Goes On 守りたくて 心は砕かれて
本当の悲しみを知った瞳は 愛に溢れて
今まで自分の中の理念にだけ従って行動してきたシンが、ステラたんが今まで自分が拒否・否定してきた敵であり強化人間であることが分かって、自分の信念を見失いそうなほどショックを受ける。
けれどもあの邂逅で得た感情、そして約束は、それでもシンに「守りたい」と思わせるわけで、「怒れる瞳」が「悲しみ」を知って「愛」に変わっていく、それによって「さまよう眸」も「愛」に変化していく、そういうプロセスを暗示しているように思えて今回余計に切ないというか、今回こそは「LIFE GOES ON」でやって欲しかった、そう思いましたね。
■シンとアスランの対比に見るダークヒーロー像
OPの背中合わせといい、これまで何度もシンとアスランの対比構造は描かれてきたんですが、今回は特に秀逸。
自分の信念に従ってカガリを選ばずザフトを選んだアスランに対して、今回シンは軍規がどうこうとか、連合がどうこうとかそういうのを一切無視してスタラたんを選んだのが例えバカだと思われようとも個人的には非常に熱いポイントでした。
第25話の感想でも書いたのですが、デスティニー・ガンダムはダークヒーロー的存在であるなんて補足も全くない解説があるけれども、じゃあDESTINYにおけるダークヒーローっていったいどういう意味なのか?というのを考えるに、今回のように全てを敵に回してもステラたんを守る、そういうヒーローであっても良いなんじゃないか、そう思うんですよね。
そこにこそ3人主人公制にした意義があると思うし、キラやアスランでは出来ない展開になると思うんですよ。
今回のステラたんとの約束を果たしたことで、個人的にシンを応援する気がかなり盛り上がってきました。
■スティング、アウルのストーリー
明らかにこれまでのネオの言動を見ていくと悪役ポジションではなく、自分達の立場を理解した上での振舞いになっていてやはりそういう伏線なのかと思わずにはいられないところです。
で、今回スティングとアウルからステラの記憶を消せと命令するわけですが、これが優しさからの配慮なのか、それとも任務遂行の妨げになると考えたかは定かではないですけれども、これまでずっと強化人間3人の「絆」を描いて欲しいと言い続けてきた自分としてはここはスティング、アウルにも何かのきっかけでステラたんを思い出して欲しいところです。
つか、むしろ二人がステラたんをかばって・・・という展開もあるんじゃないかと正直思っているんですが、そういう救いの描き方もあるのかもしれないなと最近思ったりもします。
前作では意図的にと思うほどこの辺を描かなかったので、是非今作ではそこを見てみたいんですよね。
■ラクス再起動
第13話の感想の時からずっと言い続けてきたラクス再起動の1回目、来ました、ようやく来ました。
フリーダムの鍵を渡すところで、また再び力に頼ってしまうのか、キラにまた辛い思いをさせるのかと悩んでいたラクスが、同じく苦悩するカガリを見て、そしてアスランとの会話をキラから聞いて再び起ち上がる、この展開は燃えます。
恐らく天使湯では既に心は決まっていたんだと思うんですが、アークエンジェルのあのデッキで再びプラントへ戻る決意をするというのが凄い対比構造になっていて奮えるところでした。
前作SEED第10話「分かれた道」では捕虜になったラクスがキラとアークエンジェルのこのデッキでアスランについて話をして、それによってそのときはキラがラクスをプラントに戻すという決断をするわけです。
そしてDESTINYではおなじくこのデッキでアスランの話をしながら今度はラクスがキラにプラントに戻ることを告げるという対比が熱い。
更にシャトルに乗っての脱出劇の最後にラクスはキラに「必ず帰ってきます・・・、あなたの元へ」と告げるのですが、これがまた前作SEEDの第48話「怒りの日」での最終出撃シーンで交わされるキラとラクスの会話「帰ってきてくださいね・・・、私の元へ」との対比になってるんですよね。
この辺熱すぎる。
今回ラクスは自分達が動く理由を探しに行く、確かめに行くわけですが、それが再起動の1回目。
確かめた上でもう一度動く、そこが今から待ち遠しいですね。
キラたちとの再合流はやはりアークエンジェルが宇宙に上がってからでしょうか?
やはりそこはエターナル再発進とかで是非とも飾って欲しいところです。
#ここまで来たらエターナルもクサナギも再登場して欲しいですな。
それと対比して今後のミーアの動きも非常に気になりますね。
ニセモノだと分かったときの彼女がどういう行動を取るのか、またそれがアスランとどう絡むのか、楽しみです。
■新ED
もう色んな感情通り越して・・・嬉しかった。
最初の全キャラ登場はifのストーリーなのかもしれないけれども、過剰なネタバレを含んだカットよりも個人的にはよほど好みです。
つか、これは最終EDかよ!くらいに思いました。
とはいえまた新型のガンダムが居る!
結局ルナは何に乗るんだろうか・・・?
ルナで思い出しましたが、結局ルナは盗撮してアスランの写真が欲しかったってことなんですね(違)。
いや、あのネタでアスランを強請ってひざまづかせる気です(もっと違)。
ちなみにエウレカセブンは超楽しみにしております。
この辺の後日談はMSVで期待したいところですね。
CE世代がもし続くとするならば、この辺も自然と整備されますしね。
つか、既に整理されているのか?
ところで、ゲイツって本当にゲルググっぽいですよね。一応、ジンやシグーとは一線切れた存在で、連合のGATから得たアイデアも盛り込まれ、ジンの後継機として造られたんでしょう? ゲルググも、連邦のGを意識して造られたザクの本当の意味での制式後継機。前作の余りの成功の為に開発が遅れ、敵の新型が予期せぬ高い性能だったため、それを凌駕すべく欲張られた為に、さらに制式配備が遅れたり、と境遇が可也似てる様だなと思うんですが。
あと、今回出てくるドム、UCでは、ザクやゲルググとの明らかな性格的な違いを、ツイマッドとジオ二ックという二社の存在と、それらの異なるMSに対する運営思想から出た産物であったという説明が、「後日談」として、今日では我々Gファンの間で片が付いてますが、CEではどう説明するんでしょうね?
うわーい、補足説明ありがとうございます。
非常に分かりやすい説明で助かります。
ドムはエース級ですよね。きっと。ゲルググクラスが出てくるとますますゲイツの立場が・・・(ってゲイツRさんに怒られそうです)。
アナテマさんの考察に関して、僭越ながら、私も一言。
劇中では、確か、block wordとか表現してますが、催眠術等、CIAでも研究していた内容で、なんらかの方法(催眠、薬物等、あるいは併用して)を使って行動をコントロールする時に使う言葉を、我々英語では、一般的に、trigger (word)と呼びます。言葉そのものである場合もあれば、管理人さんの言われる、ある事柄を連想的にイメージさせる様な一連の語録が使われる場合もあります。 その他、歌や音楽、特定の絵、特定の物、等色々。ですから、例えば、シンはシンという名前であり、「”死ん”でしまう」の、しんの部分とは、音としては同じでも、意味が違いますよね、だから、大丈夫なんです。 もし、誰かが、「デス」という、「音」に反応する様にプログラムされていたとしても、(それじゃ余りにも、扱いにくそうですが(笑)) destinyのDESの部分の発音と、 deathの発音は、全ったく違いますので、「大丈夫」でしょう。
>理屈上高性能機の量産が望ましいですよね。後はパイロットか・・・。
三機のドムのエースの後は(だって、あのopeningに映ってるのは、三機でしょう?)、やはり、ゲルググに乗った学徒兵が出て来るんですかね(笑)? 恐らく話も架橋に差し掛かる、9月頃(笑)。
冬があけると秋、みたいな(笑)。
もうちょっとの辛抱ですね。
>アナテマさんへ
>dieなのかdeathなのか
面白い比較ですね。恐らく語感よりは「死」を直接イメージさせる言葉そのものなんでしょうね。
ステラ連合帰還については、シンが逃がすというシナリオだと個人的には嬉しいかな。
>ノイエジールだけで宇宙のエゥーゴ、ティターンズを壊滅
唖然としますね(笑)。
理屈上高性能機の量産が望ましいですよね。後はパイロットか・・・。
>今後の予想
1、ザフトでは治療不可。データを求め連合施設に。ステラ奪還されてしまう。
2、ミネルバが襲撃され、ステラを奪還されてしまう。
3、ザフトの施設で調査中、ステラを奪還されてしまう。
>連合の量産作戦
傑作SLGギレンの野望では、雑誌の攻略でガンダムなどの高性能機を量産することが推奨されていましたね。(量産機の立場は?)。ハマーンの強さは異常で、ノイエジールだけで宇宙のエゥーゴ、ティターンズを壊滅できました。最後はキュベレイだけで勝てます。性能が以上に高く攻撃が当たらないので余裕で勝てます。ジ・OもZもダメージゼロでした。
有り難う御座います。辛抱の冬は、もう直ぐ明けるぅ。
ところで、某将軍の名言、「(兄貴、)戦いは数だよ。」 管理人さん、私も全ったく同感です。
シンは恐らく本来は優しい性格だったはずなんだなと改めて思います。
だから家族を失った喪失感に溺れるのではなく、誰かを助けるために動き出す、そういうのが彼の救いになるといいなと。
ということで戦闘勇者さんが早く26話が見れることをお祈りしております。
>H&Kさんへ
いつも情報ありがとうございます。
ついにきましたね、連合の量産作戦ですよ。
きっとStrike Daggerさんが大喜びされると思いますよ。
ちなみに超自由の表記が良いですね。超自由って(笑)。
#アレは修正しておきました。gooブロのせいで申し訳ないです(ペコリ)。
>Strike Daggerさんへ
おめでとうございます。1個小隊といわず、中隊、大隊規模で(って何体いるんだ?)。
9月だとちょうど物語も佳境で盛り上がってる頃ですね。
ビグザム1機よりGM10機です。
#でもビグザムの方がGM10機より強そうです。
デストロイ1機よりも超自由10機です(あれ?)。
英語の用法については突っ込んでも仕方ないですね(笑)。
意味や慣例よりも視聴者向けの音の響きを優先させているんでしょうね(セイバーとかも)。
ドメスティックで閉じている分にはそれでも良いですが、輸出するときは考えた方がいいですよね。
意図が通じないかもしれないですからね。
>ストーリーの中心に位置する兄貴キャラは常に危険です。
ある意味、ハイネもその犠牲者でしょうか? もう少しいて欲しかったなあ。まあでも、Andy虎は、生命力強そうですから...
>EDは僕も有りだと思います。そういうのがあっても良いかなと。
日本に来た時、銀河英雄伝説というシリーズを見てかなりハマったんですが、そんな感じですね。シリアスで、成長した感じがいいですね。
>連合が量産機を出さないのはセオリーなんですかね?
むしろ新型をどんどん投入すると戦線を維持できないという某ジ○ン公国のようになるんではないかと心配です。
連合の将校が「(デストロイ)が量産された暁にわぁ」とか言って欲しいところです。
その辺は、大いに同感です。連合(連邦もそうでしたが)のやり方の方が、合理的ですよね。日本やドイツと、英米WWIIの時の兵器形態の違いもそんな感じでしたが。デストロイと強化人間を量産して、一揮にプラントを叩く。
悪くないかも? ところで、ちょっと気になる英語のウンチクですが、あれextendedじゃなくてenhancedの方が英語的には自然なんですど...まあいいや。
H&Kさん!! 何を今更謝ってらっしゃるんですかあ?!
あれえっ? 三回連続したのは、意図的じゃあなかったんですかあ? あれれぇ? てやんでぇ。認めたくなぁい!!
と余りの嬉しさの余り、ハロになってしまいましたぁ(笑)。いやあ、吾が春はもう直ぐそこだぁ。私は最低三体買いますよ。三体!! 確か三機で一分隊の構成でしたよね。今、私完全に壊れてます。醜態をさらけ出してしまい、失礼しました。H&Kさんに、感謝、感謝。カンシャ!!
MIA ストライクダガー
EMIA 量産型ザク
コズミックリージョン 超自由
ストライクダガーキターーーーーーーーー!!
って5ヶ月先のことですが(笑)
これはロングダガー・105ダガー・バスターダガー
MIA化の始まりと予想していいのか?
あくまで正規軍(ザフト)の一兵士として正義を模索するアスラン(でも新興宗教に騙されたお人よしに見えてしまう…)。ある意味一番視聴者に近いポジション。でもたまには『ラクスの偽者』じゃなくて『ミーア・キャンベル』を見てあげてね。
最後にシン。未見ですが、素直に嬉しいです。自分の痛みにのた打ち回るだけだった(ある意味当然ですけど)彼が、未だ危なっかしいですが『他人』を意識し始めたのが本当に嬉しい。
スーパーコーディネーターのキラがフレイ一人の命を守れなかっただけに、普通の少年(コーディネーター)である彼がステラを守り抜けたらスタッフ神扱いなのですが。
虎は本当に心配ですね。何か最近では落ち着いて虎を見ることができません(実話)。
ストーリーの中心に位置する兄貴キャラは常に危険です。
EDは僕も有りだと思います。そういうのがあっても良いかなと。
連合が量産機を出さないのはセオリーなんですかね?
むしろ新型をどんどん投入すると戦線を維持できないという某ジ○ン公国のようになるんではないかと心配です。
連合の将校が「(デストロイ)が量産された暁にわぁ」とか言って欲しいところです。
>くらむぼんサガスさんへ
初めまして&コメントありがとうございます。
今回のヒロイン二人とシンは良かったですね、ほんとに。
人の記憶が、想いがそんなに簡単に消せるもんじゃないってとこですよね。
キラ・ラクスは改めて無敵カップルだと言うことが分かりました。
どんどん無敵で突っ走って欲しいです。
虎さんはほんとに皆心配しています。
こんなに心配される兄貴キャラもちょっといないと思います(笑)。
>ドミニアさんへ
シン裏切りですか!これは凄い。
つか、ダークヒーローの真の意味はそういうことだったのか!みたいな。
いや、そろそろダークヒーローって何?って話をしてくれないかな、制作サイドの人。
お願いします。
歌詞をみると、確かにそう見えますね。折角いい曲を持ってきているのですから、せめてラストシーンに曲を被してあげるとかして欲しかったですね。
ファフナーではOPもEDも同じアーティストが歌っていたので、話によって曲も、曲調も変えていたので、同じ平井絵作品としてはちょっと残念ですね。
ステラはやっぱりフォウの様になるんでしょうかね。
えーと、何をしに来たかといいますとLIFE GOES ONと聞いて、此方のフラッシュサイトさんを思い出したからです。
http://takamatsu.cool.ne.jp/samidare00/busodes.htm
武装錬金DESTINY……シンステに水ぶっ掛けてゴメンナサイ(笑)
ホンモノがニセモノになるということはニセモノのニセモノということですね(って訳分からん)。
ステラたんは現時点では連合から放棄された存在になってしまったので(つまりブルコスにとっては強化人間は使い捨てに過ぎない)、奪還は難しいと思いますね。
#記憶を消されたアウルとスティングが記憶を取り戻してどさくさで助けるというのはアリかも。
上でAEFさんがコメントくれたのですが、やはりザフトでは強化人間の治療ができないのでシンがガイアごと逃がすという展開もあるかなと。
ミーアについてはむしろエターナルにピンクザク配備の方向でお願いします(笑)。
フリーダムが今は激強に描かれているのはデストロイの強さを引き立てるためなのかなと。
たぶんインパルス共々大破するんじゃないかなぁ・・・。もしくはデストロイを倒そうとするフリーダムにインパルスが割って入るとか。
デスティニーもスーフリも、陽電子リフレクター標準装備のデストロイに対抗するために投入されるって気がします。
ゆえにラスボス的な扱いじゃない、というのが僕の感想ですね(中ボスです)。
#シンと最後に対決するのは今のところ何気に一緒にいるレイのような気がするんですが・・・(蝶・妄想)。
つまりプロヴィデンスっぽい奴のことです。
虎はトラサメ出たときに妙にドキドキしました(同じ思いです)。
>アナテマさんへ
>白目をむくヒロイン……ガラスの仮面!
そう来るか(笑)って感じです。ぷぷ。
つか、もうすぐ健康診断なんで別の意味で普通に役に立ちました。
ありがとうございます(笑)。
僕も「LIFE GOES ON」はかなり好きな曲で(でもベストが出るまで購入待ちしてたりして)、今回はまさにそのシチュエーションというか、テーマを表現した回だったと思いますね。
で、購入していないがために「時の砂漠」についてはさつきむつみさんの記事、大変参考になりました。
SEEDの主題歌は作詞にあたってやはり制作者サイドとしっかりテーマを絞っているんだなと感心してしまいます。
あと、虎はみんな心配していると思います(笑)。
#いや、笑い事ではない!
>エウレカセブン
ああ!それは残念。個人的にはめちゃめちゃお勧めです。
どこかで第1話は無料ストリーミングとかしていたような気がしますので、時間があればチェックしてみてはいかがでしょうか?
>由梨さんへ
>気をきかせて病室の外に出て待っててくれたザフトのお姉さん
僕もこのお姉さんに1票です。話のわかる人もいるものです。
#実はあのお姉さんがシンに思いを寄せていて(違)。
最近、由梨さんの最初にまじめに語って、いつの間にか落とされている会話がとても好きです(笑)。
>本当の最終EDは是非「天使湯」で
爆笑。
いつも素晴らしい発想です。
ちなみにラミアス教に入るにはどうしたらいいですか?
カオス・レギオン02、如何でしたか?
ただ歩くだけで感動してしまう物語も中々無いですね。
>しーそーさんへ
初めまして&コメントありがとうございます。
今回のEDは今までとは趣きも異なるんですが、慣れてくると結構沁みる感じになるんじゃないかと思うんですよね。
つか、むしろ切ないですね。
#ハイネとミゲルが並んでいたのは笑ってしまいましたが。
#サイはEDITEDで再登場を予感させましたが、結局出ないんですかね・・・?
ディアッカは最近登場していませんが、前作では確かにそういうポジションでしたね。
「敵」から「個人」への認識の変化、「軍」から「自分」への意識の変化、何故戦うのかじゃなくて、何で戦えるのか?それは守りたい人がいるからなんですよね。
なるほどです。
>社会の基本単位は家族だと言いますが、人々が身近な人を幸せにする事が、ひいては社会の平和につながるんですよね、きっと
これは非常に納得。納得です。
逆に身近な人すら幸せに出来なくて、それで本当に世界が平和になるのかよ、とかシンには言って欲しいです。
ミーアの振りってのはあながち有り得なくもないなと思ってしまいました(笑)。
毎週マユたんの笑顔が見れるとコメントしてくれるAEFさんが好きです(笑)。
#イデオンで舞-HiMEな展開も凄いと思います。
ザフトの新型は色がガイアっぽく見えるんですが、背中に背負ってる奴が気になりますね。
何気に最後にシンと対決するのはレイではないかと思ってたりするんですが、レイにはドラグーンを操る能力があるのでそろそろレイにも新型来るかなという気がするので、レイ機かもしれませんね。
シンがステラたんを逃がすとすれば「治療不可」の可能性、高そうですね。
今回の医師の発言はそうでしょうし、コーディネーターサイドには強化人間の技術無いですからね。
でもそうなると仮定してその時シンはどんな想いでステラたんを送り出すんでしょうか。
非常に切ない予感が漂いますね。
>H&Kさんへ
>記憶ってあった方が良いのか無い方が良いのか解らなくなることがあります。
これはネオの発言にもありましたからね、後々フォーカスされる言葉になるような気がしますね。
バビ、ようやく登場しましたね。顔見せから長かった(笑)。
新ガンダムがプロビの簡略版とすると、やはりレイの愛機になるってことですね。
クルーゼばりにドラグーンを操ってシンやキラを苦しめて欲しいです(って自分の中でレイが完全に敵ポジションに入ってます(笑))。
>ゲイツRさんへ
>今回はちょっとだけかわいかったかなぁ
こういう落とし方が好きです(笑)。
シャトル1機にあれだけの戦力を投入するザフトは結構太っ腹です。
いや、勝てる戦は勝ちに行く、鉄則ですね(でも自由には勝てない)。
キラやラクス、アスラン、カガリに大きなテーマは任せて、シンとステラには二人の道を行って欲しいですね。
#グフは単体で飛べますからね、SEEDの世界では汎用型として活躍するかもしれませんね(特にMSVで)。
今回は応援したくなる、そういう言葉がぴったりな回でしたね。
「LIFE GOES ON」はシンステの曲だというのは発表当初から皆さん仰ってたと思いますが、今回はまさにそれが当てはまったというか、もしエンディングが「LIFE GOES ON」だったら泣いていたかもしれないというくらいはまった気がしました。
実はラクス結構好きなので、彼女が決断していくプロセスがDESTINYではちゃんと描かれていることがとても嬉しかったりします。
#悩んでいるラクスもそれはそれで好きでした(笑)。
EDはほんと最終EDのようでしたね。
あれくらい色んなことを予想させるようでさせない演出が良いかなと。
こういうEDを第3クールで持ってくると逆に第4クールが気になるところですね。
>毎週録画さんへ
>ステラが科学の力の及ばない心の奥底でシンのことを憶えているという展開ですが・・・素直に嬉しかったです
やっぱりここだと思うんですよ、僕も。
むしろシンには「人間の心はそんなに簡単に消せるもんじゃない!」とか終盤で叫んでくれないだろうか・・・とか期待してしまいます。
彼自身も心に喪失を抱える身なんで、それを乗り越えていく、マユの携帯を手放せるシーンがあると感動的だと思うんですよね。
ミーアは最初は自分という存在が無くてもそれが他人の役に立てば良いと思っていたと感じるんですが、今は偽者も実績を重ねていけば偽者なりの矜持、自分の居場所を得たように思うんじゃないかと。
居場所を渡したくないと考えた時のミーアが見所だと思いますね。
EDの新型、プロヴィデンスっぽいということはレイなんでしょうね。
ドラグーンを使う機体に乗らないと盛り上がらないんで、是非そうであって欲しいですね、敵キャラとして(個人予想)。
>ズゴック大好きさんへ
今回、やっぱり良かったですよね。
ステラたんの記憶が戻ったのは僕は結構納得で最適化をしないでステラたんを静めたシンがやはり強烈に心に残っていて、心の大事な部分は簡単に消せるものじゃないんだってことですよね。
ということは今作では3人組の「絆」を描いて欲しいなぁなんてずっと言ってる身としては、アウルやスティングが土壇場でステラたんのことを思い出す、そしてステラたんを守るというような演出があるとめちゃ燃えます。
マリンスノーを見ながらのラクスは良かったですよねぇ(しみじみ)。
とりあえず虎には生き残って欲しいとかなりの人が思ったんじゃないですかね。
最近フリーダムは単体でも宇宙に出れるんじゃないかと思ったりしますよね(笑)。
今回はシンとラクスの回でした!!
シンはステラとの約束を思い出して救出してしまいました。記憶はわずかしか残っていませんでしたがそれでもよかった(最後になって思い出したとシンは言っていましたが、記憶が混乱しているのではないかと思えるのですが・・ロザミィのように)。ジーンとくる二人だけに最後の不幸さが際立つような気がしています。
ラクスは“わが道を行く"でした。この方をさえぎるものなんて誰もいないのでは・・無敵の強さデスネ、ホント。
しかし、これでキラと同様、プラントに(特に議長へ)混乱を起こすことは確実となり姫と虎の身の上が危うくなる展開です。虎さん死んじゃイヤ!
それから、今回ちょっと趣向の変ったending、いいんじゃないですか?
しいて言わせてもらえば、連合の影が薄い。バビだ、グフだ、ドムだと、ZAFTは矢次早に出してくるのに、ウィンダム以降、余り量産型の新型は出てこない。なんなんでしょう? 余裕があるから? それとも無いから?
Destroy一機で、戦況が変えられるなんて、まさか思ってないでしょうなぁ? ひょっとすると、前大戦、特に最終決戦で、多くの優秀な軍人を無くして...
白目をむくヒロイン……ガラスの仮面!
>ステラの検査結果
ネット上で調べてみました。参考程度に。
Hb(ヘモグロビン量)…赤血球の大部分を占めるヘモグロビンの量を見る。貧血検査。
CK(クレアチンホスホキナーゼ)…酵素の一種でエネルギー代謝に関連。大部分が筋肉の中に存在し、筋肉の障害がわかる。
TP(血清総蛋白)…血清中の蛋白の量から肝臓や腎臓の機能を見る。体内の代謝などに異常が生じると値が変動。
Alb(アルブミン)…血清蛋白の50%以上を占める。栄養が悪くなると減少。
一番上のものはわかりませんがRBC(赤血球数)かHt(ヘマトクリット、一定の血液量に対する赤血球の割合、%)ではないかと。なお基準値は男性のもののようです。
参考
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/kekkyuuti.htm
http://www.bc9.org/dona/dona_0.html
TBの件はどちらもDESTINYネタなんで宜しければこのまま残させて貰っても宜しいですか?
むしろ歓迎というところです。
>2人にも自力でステラの事を思い出してもらいたい
そうなんですよね~、前作とは違って互いに気遣う表現とかが見え隠れするだけにやって欲しいところなんですよね。
エターナル、もし出るならば絶対ダコスタくん必須ですね。
それこそ専用運用艦で出て欲しいところです。
>西郷さんへ
全一思想的なところは全部に適用できるか?というと、脚本を書いている人が意識していないと難しいかもしれないんですが、今回はシンというキャラを出したのにはそういう狙いがあったんじゃないかと思うんですよね。
全体的なテーマはキラ・アスランが担当して、個人としてやり切れない思いの部分をシンが担当するというのは構成としても有りだと思います。
で、最後にこの全と個が循環するように、もしくは同じところに辿り着くように持って行ったら素晴らしいことになるんではないかと期待です。
ということで単純なんて滅相もない、実に深いコメントありがとうございます。
ちなみに虎と新EDの感想は僕も同じです(笑)。
>pipitさんへ
ステラたんにあそこまでさせるというあたりに制作陣の意気込みを見たところです。
何となくですが、シンがステラたんをガイアごと逃がしそうな気がするんですけどね。
虎については結構みんな同じ感想なのでは?と密かに思っております(笑)。
いや、ほんと生き残ってくれよ(懇願)。
ミーアのマネをしているラクスの姿に妙にハマってしまいました。
>ステラ
もはや自力でのミネルバ脱出は無理でしょう。シンもステラの実情を知った以上、連合側へ逃がしてやるというのも考えにくい。
奪還作戦・・か?
>ミーア
すっかり増長してしまったようで。
「"私"が来たっていうのにぃ・・」というセリフがそれを物語っています。
それに、やっぱりラクス本人を疎ましく思っているようです。ラクスが搭乗していると分かっているシャトルへの攻撃をやめさせようとしないし。
「アンタさえいなければぁ!」・・と、ザクピンク対エターナルの絵が浮かんでしまうのは僕だけでしょうか。
>キラ
もうちょっと他人を信じましょう。
>スーフリガンダム
和○サン復活(コラ)
現在無敵のフリーダムが改修(でしょ?)しなければならないほどの敵っているのか?
デストロイを倒すのはデスティニーの役目だと思うのですよ。
そこで予想!強化したコーディネータしかいない!(データがプラントに流れた事だし、議長ならやりそう)
青グフとかドムとかに、そういうのが乗れば相当のモノになるのでは・・
>新ED
・やっぱりサイがいない。ここまでくると哀れ。
・ネオがいない。・・もう、確定っスね
・新ガンダム。ありゃレイ用ですね。プロヴィデンスっぽいし。
・最後のカット。トラサメはいるのに虎がいない。ええぇ~!?ま、ましゃか!!
新ED、とても良いですよね。懐かしさを誘う歌声、風景の美しさと皆の表情の穏やかさが切ないです。
(特にニコルの無邪気な笑顔とフレイの微妙な立ち位置が印象的)
たしかサイ、トール、カズイはいませんでしたよね。せめてトールは出して欲しかったなー。
>今回のように全てを敵に回してもステラたんを守る、そういうヒーローであっても良いなんじゃないか、そう思うんですよね。
私も同感、そんな展開を期待してます。
ほんと、誰も彼もが世界のために行動しなきゃいけない、とは思いません。
それよりも普通の人間に大切なことは身近な人、大切な人を守ること、幸せにすることですよ!
それで思い出したのが前作SEEDのディアッカ。
たしか彼、イザークに言ってましたよね、「俺はあいつら(キラ、アスラン)みたいな業も覚悟もないけど…でも見ちまったからな」とか何とか。(不確かな記憶ですが)
これってAA側についた動機が主人公達より軽い、ということでは全く無くて、実はすごく重要な視点だな、と思ったのを憶えています。
彼は捕虜になってるうちに見下していた敵のナチュラル達(特にミリィ)の人間性に触れ、彼らを身近な存在としてとらえ、自発的に「敵ではない」「守りたい」という気持ちを持ったわけですよね。
社会の基本単位は家族だと言いますが、人々が身近な人を幸せにする事が、ひいては社会の平和につながるんですよね、きっと。
だからシンにも、そういう「小さな幸せ」を選んで欲しいです。
(イザーク&ディアッカ、再登場待ってます。ラクスの監視役とかでもいいですから…)
対してアスランやカガリみたいに、ちょっと特別な立場に生まれた人達は、ただ小さな幸せだけを考えていられないのがつらいところ。
そう言えば、新OPのカガリのあの格好、アスランと今後さらに離れてゆく前に二人が一夜を共にする、という事では?(この前のミーアはそのフリか?)と思ってましたが、それはやっぱり無いかな。
ミネルバ、移動しちゃいましたもんね。
長々失礼しましたー。
あなたのおかげで、本日のブログのネタができました!ありがとうございます。
「Life Goes On」をかけたことにより、カップリングの「時の砂漠」を改めて聞いて、それについての考察を書きました。覗きにいらしてくださいませ。あ、せっかくなのでこれおTBしますね。それでは。
これから記憶障害でシンを思い出したり忘れたりの繰り返しなのだろうな、と思うと、哀しくなりますね。
シンが最後までステラを見捨てないで守ってくれることを祈ります(涙)
毎度、細かいシーンに突っ込みすみませんが、今回はステラの病室にシンが入ってくるなり、気をきかせて病室の外に出て待っててくれたザフトのお姉さんに一票。
ステラとシンはミネルバ・クルーに既に公認なのだろうか(笑)
「LIFE GOES ON」まさしくシンとステラの曲でしたね!
新しいEDは確かに最終EDか!と思わせる画面様式でしたね。本当の最終EDは是非「天使湯」で全員、浸かっているシーンでお願いしたいものです(殴)
特に「ラミアス艦長の胸を拝み奉る」私と致しましては・・・・・是非とも前面にマリューさんを(殴・蹴)
すみません、話全く違いますが、カオス・レギオン02まで一気読みしました。非常に面白かったです。
いやあ…燕。さんのコメントはもう燃えたところばかりで、半ば興奮状態でございます。BGMも「僕たちの行方」から「LIFE GOES ON」にわざわざ切り替えましたし。もう激しく同意します。はっきり言ってEDテーマのイチオシはこの曲です!
あと、キララクの対比の論点が鋭いですね。言われてみて似たセリフがあったことを思い出せました。それにしてもすごい。
ところで。
西郷さまの「バルトフェルド」のコメント、「命がけ」ってところで、虎さんのこと心配なってるんですよ。うちのブログで「それ考えているの私だけ」と書いたんですが、そうでなかったみたいで、ほっとしてます。
ちなみに、エウレカセブンは、録画作業失敗により、見逃しました(T_T)
それではまた。
天然そうにみせて実に計算高い女!
婚約者の友人に平気で惚れる破廉恥な女!
その愛よりも自分の信念を選ぶであろう女!
そしてその信念の実現のためなら、武力による実力行使も辞さない女!
身勝手な行動で、その父、シーゲル・クライン元議長を死に追いやった女!
一言で言えば、とても強い女!
そんな印象で前作からずっと嫌いだったんですが、今回はちょっとだけかわいかったかなぁ。
さて、お互い優秀な手駒をもつデュランダルとクラインの対決の構図は楽しみですね。アスランという強い駒をクラインは取り戻せるのか。
破壊神キラ登場、、、ミサイルはともかく、あいつはビーム攻撃をどうやって防いだんだろうか?偽者?とわかったとたんぶっ放して殺しにかかるザフトもすごいけど。
シンはステラ(真っ直ぐな愛)のために、とことん必死になってほしいですね。切なくも微笑ましいです。
信念だの理想だのはしゃらくせー!!
そういえば、OPの青グフは宇宙にいましたね。局地戦用もいいけど、メジャーな機体は万能型がいいなぁって思ってたんで、ちょっとうれしかったです。フリーダムにやられてたけど(笑)グフのガンプラが近々発売?「なら、買うしかないじゃないか!」
記憶ってあった方が良いのか無い方が良いのか解らなくなることがあります。
今回の戦闘シーンについて
相変わらずの自由最強には閉口
暴言になりそうなので自粛します(好きな方もいらっしゃるから)
カズウートが久しぶりに出て対空戦闘始めたのは良かった、またバビの空中戦も地上からのシーンもあって臨場感があった。
EDでまたガンダム登場ですが・・・
プロビの簡略型みたいですがどうなることやら?
>ズゴック大好きさん
地上のドーム型の建物を砲撃した自由ですが、レーダー施設でしょう。レーダー施設を破壊することでシャトルの行方を探知できないようにしたと思います。
新旧キャラがいっしょに、というのはともかく、亡くなってしまったキャラといっしょに、というのは・・・・・うれしいですなぁ。
おかげで、マユたんもEDに出られたし。
内容的には4クールEDっぽいですが、これをほんとに4クール目でやられると、もしかして最後はイデが発動して全員真白たんが女王をしている世界に行ってしまうのでは?、なんて思ってしまいます。(考えすぎ)
あと、ザフトサイドの真ん中のMSは、ガイアではないでしょうか?
それにしても、ステラたんもやっぱ『物』扱いなんですね、連合では。
まぁ、ブルコスの考え方では当然といえば当然ですが。
あと、ステラたんが連合に戻される理由ですが、ザフトでは治療が出来ないから、ではないでしょうか?
軍医さんも「ここでは治療出来ない」みたいな事を言ってましたし。
う~ん、どうなるんだろ?
ステラの記憶と、スティング&アウルの記憶消去の件ですが、ステラの記憶がよみがえったのは(妙でもありましたが)泣かせました。これもシンが変わってゆく一つの過程だと思いました。ただ、これがその後のステラのトラウマになって、命を縮めることになりやしないか心配です。そして記憶を操作されたスティング&アウルとのやり取りも、既に伏線が張られたと。悲しい結末が予感されるだけに・・・。
ラクスの件は、管理人様のチェックさすがです。前作でも確かにありましたね、すっかり忘れていました。前作では宇宙でのシーン、あのときはキラが友人たちの協力を受けて、ラクスを逃がしましたね。対して今回は地球、しかも海底でマリンスノーを見ながらのシーン。「地球って・・・」と言うラクスの感想が良かった。そしてミーア一行になりすますんですね<笑 「なるほど」のその2は、ラクスとの言葉ですね。あの辺の言葉は、命をかけた決意とお互いを想いやる気持ちが良く出ています。虎さんが「命がけで」と言ったのを「命をかけて」って最初聞こえてしまったので虎さんの死亡フラグを危ぶんだのですが、そうでなくて良かった。
キラのもうめちゃめちゃすぎる活躍も痛快でした。もうテレビの前でガッツポーズでしたから<汗。殺したくない、撃たせないで・・・って殺さない、死なさないと言うこととは違うので、キラはあれでよいのです。MSを落とした後基地に砲撃を行ったのはドーム型の建造物だったので、もしかしたら通信設備関係かな?とも思ったのですがどうでしょう?ただ、いくらフリーダムでも、そこからラグランジェポイントまで重力を脱出しようとするシャトルに追いつく(追い越している)というのは、やりすぎです~<冷汗
EDはもう混乱状態です。なにもあそこまでしなくても・・・
ラクスがとうとう動き出しましたね。バルトフェルドさんの関西弁、面白かった^^ あとラクスのふんわりとした喋り方も久しぶりに聞いた気がしました^^ ミーアの「んもう・・・私が来たっていうのにぃ!」っていうセリフがちょっと気になったり・・・ラクスの代わりとして動いてる内に自分がアイドルという風に思い込みつつあるのかなと。シャトルでの脱出シーンは燃えました^^ フリーダムの新規カットもありましたし、展開として前作42話を思い出させるものでした^^
新EDですが、歌はちょっと僕の好みから外れてました^^; 一番好きなカットはムゥとマリュー、ナタルが楽しげにしてるところですね^^ 新型MSはプロヴィデンスに似てる印象を受けました。
来週の予告でラクスとバルトフェルドが艦内にいるシーンがありましたけど・・・早くも新型戦艦の発進ですかね?それともフェイク?造りはエターナルとは違う様でしたが。来週も楽しみです^^
> ステラたんとラクスというヒロインにフォーカスが当たり、切なくも燃える展開を見せた第26話「約束」。
ステラたんとラクスの2つの約束が展開されてましたね~。熱い熱い2人の関係にたまらなく応援したくなる回でした。
■本当の悲しみを知った瞳は 愛に溢れて
> 個人的には今回ほど「LIFE GOES ON」の歌詞がはまる、そういう回は無いんじゃないかと思いましたし、改めてあの曲はシンとステラの曲だったんだなと個人的に思いました。
そう言われてみると、そうなんですね~。
私は最終回あたりを語っているものだと思っていたのですが、今回のシンとステラたんの関係に一番あっていると思います。
■スティング、アウルのストーリー
> 今回スティングとアウルからステラの記憶を消せと命令するわけですが、これが優しさからの配慮なのか、それとも任務遂行の妨げになると考えたかは定かではないですけれども
どちらもでしょうね。
クールで兄貴分のスティングと母さん思いのアウルのことですから、勝手に2人で探しに行ったりしそうです。
■ラクス再起動
> ラクスはキラに「必ず帰ってきます・・・、あなたの元へ」と告げるのですが
このシーンはグッときました。
心から想いあっている2人、イイです。
うらやましく思っちゃいました。
「私ももう、大丈夫ですから。行くべき時なのです。行かせて下さいな。ねえ、キラ」
というのもたまらないっす。13話で襲われて以来、彼女もいろいろなやりとりの中で決心していく過程も結構描かれているんですよね。
> 第48話「怒りの日」での最終出撃シーンで交わされるキラとラクスの会話「帰ってきてくださいね・・・、私の元へ」との対比になってるんですよね。
そんな前からの対比があったんですか(笑)
それに気づく燕さんもまたすごい(汗)
■新ED
> もう色んな感情通り越して・・・嬉しかった。
> つか、これは最終EDかよ!くらいに思いました。
わたしもそんな感じでした。
癒される音楽と全キャラが楽しそうにしていて、楽園のようでした。このまま最終EDでいいのではないでしょうか(笑)
手から血が出るところとか、白目むくところとか、生々しかったです。
ステラここからどういう風に連合に戻るのか
……
>バルトフェルド
私も、「命がけ」という台詞が気になりました。バルトフェルドさん、命がけで守ってくれるのはうれしいのですが、だからと言って散ってくれないようお願いしたいです。
>新ED
EDだからこそって感じですね。
遥かなる暁のEDを髣髴させてくれました。
あの新型はガイアに似ていたような気がしますが……
今回はお下がりMSが多くなりそうですね
>「全と個 個と全」
最近 いろんな「モノ」を観察する時に この事に気を付けて見ようと思うようになりました(さまざまな視点で考えようと・・・)
>シンとアスラン
この二人で「全と個 個と全」を当てはめると・・・組織(全)を意識し 自分と仲間の所属するザフトだけを認め 連合やオーブを批判するシン・・・しかし今回のステラの為に とった行動をみると(自分の認めた・許した)人物(個)には 敵という概念は無い(連合だからと ステラ=敵 とはみていないハズ)
シンの視点・考え方が・・・全→個へ
カガリやキラとの関係(個)を大切にしていたアスラン・・・しかし 組織・ザフト(全)へ復隊し 議長の考えに触れ 世界・国家規模(全体)で物事を見よう・考えようとするあまり カガリやキラから離れてしまう(アスランの優しさが 逆に仇になっている)
アスランの視点・考え方が・・・個→全へ
この二人だけでは ありませんが 「全と個」の動きが面白いなと思っています(個人を追っていくと物語の見方が 変わりますね)
>キラ
「全」で物事を見て・考えて 「個」の繋がりを大切にする・・・まさに 「理想」(三人のバランスにも注目しています)
>バルトフェルド
「ケツかっちん」に笑ってしまいました・・しかし気になるセリフが・・・キラのかわりにラクスを守ると言いました・・「お前の変わりに命がけでな」と・・・ちょっと気になりました(虎が好きなんで・・・大丈夫ですよね・・・)
>新ED
全キャラ登場・・・賛否両論あると思いますが 燕。さんと同じく 僕も好きです!
う~ん 僕は単純なんで こんなコメントでスミマセン!
・・・それでは・・・また!
>むしろ二人がステラたんをかばって・・・という展開もあるんじゃないかと正直思っているんですが
あまりにも悲しい展開ですが、確かにグッと来る展開ではありますね。ステラがシンの事を思い出したように、2人にも自力でステラの事を思い出してもらいたいです。
>キラたちとの再合流はやはりアークエンジェルが宇宙に上がってからでしょうか?
>やはりそこはエターナル再発進とかで是非とも飾って欲しいところです。
それで、エターナルには是非ともダコスタくんも乗艦してもらいたいですねー。エターナルが再発進となるとスーパーフリーダムと新型ジャスティス?の専用運用艦になるのか?とか想像が膨らみます。