ユニウス・セブン、破砕されたとは言え地上に与える被害は超甚大、背景はどうあれ大災害の悲劇を利用して一気に開戦に傾きそうな気配が充満しています。
■「敵?って誰だよ・・・」
ぎゃぼー、アスランカッコ良過ぎです。
ルナマリアたちは基本的に軍人なんで「敵」と問われればコーディネーターを排斥しようとする「地球連合」ということになるんでしょうが、コーディネーターであれナチュラルであれ「ヒト」であることに変わりは無いわけで、先の大戦で両者の相互理解が可能であることを悟ったアスランにしか語ることのできないこの一言、ゆえにカッコ良過ぎ。
しかし、だからこそ今作でのアスランのポジションはまたしても過酷。
あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い中で、そして世論が(戦争をしたい者たちにドライブされて)一気に戦争に傾く中で、その最良の回避策である相互理解の「種」を植えていかなくてはならないのだから。
やはりアスランのザフト復帰は、オーブ上陸後、オーブの立場を問われる中、今の自分では出来ないこと、自分の無力さを感じることで、その憎しみの連鎖を止めるためには渦中に飛び込むしかない、そういう使命感なのでしょうか。
セイバーへの搭乗はできれば第一クール最大の見せ場にして欲しい、そう言っていたのですが、これが現実味を帯びてきそうです。
また個人的には、憎しみに燃える瞳を持つ少年をその渦から救うために救済者=セイバーとしてザフト復帰なんていうのも熱いかなと。
#今のところアスランは救済者というよりは引率者の方が似合ってるように思えますが。
■戦争の「トリガー」を待っていた者たち
これ、ひょっとしてかなり早い段階で開戦しちゃうんじゃないでしょうか?
戦争の「トリガー」を待つ=戦争をしたいヒトたちについては第6話の感想でちょっと考察していますが、ユニウス・セブンの落下に伴う思惑がどうあれ、そこに発生する悲劇・大災害は純然と存在するわけで、そこにあるのは純粋な悲劇を利用してよりひどい方向へドライブする者が既に両陣営にいるわけですから。
ここからは両陣営の熾烈なプロパガンダ合戦に突入することは間違いないでしょう。
より「自分達と異なるものが如何に危険なのか」ということを前面に出して。
じゃあ、その両陣営に再び挟まれるオーブはどうなるんだ?
■オーブ上陸におけるカガリ、シン、アスランとキラ■
■カガリの成長は一年をかけて描かれるのでは?
これはずっと言ってることなんですが、カガリの為政者としての成長は一年かけて描かれると良いなと思っています。
「奇麗事はアスハのお家芸だな!!」とシンに罵倒されたカガリですが、これはSEEDの世界観でも通念になっているようで、アスハ家は「奇麗事」担当で、5大首長の一つであるサハク家がモルゲンレーテ等のオーブの「裏事情」担当になっており、ウズミの採った選択は正しかったかどうかという判断は後世に委ねつつ、ウズミは「奇麗事」を通したわけです。
では、カガリのテーマとして「オーブの獅子」を超えていかねばならないのであれば、序盤にシンによって突きつけられた「奇麗事」も「奇麗事だけじゃないこと」をも飲み込んで成長していく、そんなストーリーが観てみたい気がするんです。
だから序盤におけるカガリはかなり苦境に立たされ続ける、そんな気がしてなりません。
ユニウス・セブン落下の被害は赤道付近ということなので、オーブはまさに赤道だし、しかも海に囲まれてるので被害は結構甚大かもしれない。
すると国内情勢だけでも手一杯になりそう。
そんな中、きっとプラントと地球連合、再びその両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
序盤のカガリは肯定的に描写されるとは思いづらいので、この辺も非常に厳しくなるのではないでしょうか?
どっちに付くとも思えないんですが、序盤はどちらかに付かざるを得ない、そしてカガリの成長とともにオーブという国も本当に自立するのではないか、そんなストーリーを期待してしまいます。
とりあえず、アスランの旅立ちではカガリとの溝を作って別れるというよりは、送り出すという形をとって欲しいかなぁ。
#溝が出来たとしてもそれはそれで後半がめっちゃ盛り上がるんで有りだとは思うけど。
■始まりの地に降り立つシンは?
シンがザフトに参加している理由、これが彼自身の口から少しずつ語られてくると面白いと思っています。
彼は単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではないと思っていて、カガリへの態度を見るにどちらかと言うとオーブという国に対して(もっと言及するならアスハ家か?)憎しみを抱いているのではないかな。
「奇麗事」だけでは守りたいものは守ることができないんだ、だから僕はザフトにいる、みたいな。
じゃあ、ザフトにいれば守りたいものが守れるか?というと疑問もあるし、冒頭の「敵?って誰だよ・・・」に巡ってきて、本当の原因から目を逸らしているというか、見えていない状態にあるのかな。
今は「守るためには力が必要」だと考えているシン。
それも今作のテーマの一つなのかもしれません。
ただ、デュランダルは第一話でそう言いましたが(そう言っているからこそシンはディランダルを「今は」支持している)、デュランダルの本性がそこになかった場合、彼はザフトにいる理由を見つけることができるのでしょうか?
その辺をアスランや、この後登場してくるキラあたりが導くと面白くなりそうです。
オーブにはキラもいることだし、アーモリー・ワンでステラと知らずに出会ったように、オーブでキラと知らずにシンが出会うとまた面白いかな。
そうなるとキラと知って再度出会うシーンは最高に盛り上がると思ったりして(軽い妄想)。
■アスランとキラ
オーブに戻ると聞いてすぐに思ったのがアスランとキラの邂逅。
と思ったら予告の最後にツーショット出てるじゃないですか・・・。
うぉー、こりゃめちゃ楽しみだぁーーー。
DESTINYで最初の二人の会話、これがどんなものになるのか本当に楽しみです。
つか、DESTINYはめっちゃストーリー濃度高くない?
毎週悶絶しそうです。
■まさか、本当に・・・
いると思いませんでした。偽ラクス。噂は本当だったんだ・・・。
デュランダルがプロパガンダ作戦を展開すると上述しましたが、隣にいるのがもし本当に?偽ラクスだとするならば、偽ラクスを筆頭にして平和主義であると(表面上は)訴える作戦を取るということですか?
まじでそんなことするんかいな・・・?。
そしたらホンモノのラクスはどうするんだ?
ホンモノはちょっと超然と構えていそうですが、オープニングでアスランと偽ラクスが隣り合ってるじゃないですか。
やっぱりアスランは女難の相が出てるってことですか(カガリ、ルナマリア、偽ラクス、ホンモノラクス、等まだ出そう)。
つか、ちょっと衝撃的だったんで動揺してしまいました。
さあ、私の妄想好きは公言していますが、皆さん今週どうでしたか?
コメントお待ちしております。
■「敵?って誰だよ・・・」
ぎゃぼー、アスランカッコ良過ぎです。
ルナマリアたちは基本的に軍人なんで「敵」と問われればコーディネーターを排斥しようとする「地球連合」ということになるんでしょうが、コーディネーターであれナチュラルであれ「ヒト」であることに変わりは無いわけで、先の大戦で両者の相互理解が可能であることを悟ったアスランにしか語ることのできないこの一言、ゆえにカッコ良過ぎ。
しかし、だからこそ今作でのアスランのポジションはまたしても過酷。
あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い中で、そして世論が(戦争をしたい者たちにドライブされて)一気に戦争に傾く中で、その最良の回避策である相互理解の「種」を植えていかなくてはならないのだから。
やはりアスランのザフト復帰は、オーブ上陸後、オーブの立場を問われる中、今の自分では出来ないこと、自分の無力さを感じることで、その憎しみの連鎖を止めるためには渦中に飛び込むしかない、そういう使命感なのでしょうか。
セイバーへの搭乗はできれば第一クール最大の見せ場にして欲しい、そう言っていたのですが、これが現実味を帯びてきそうです。
また個人的には、憎しみに燃える瞳を持つ少年をその渦から救うために救済者=セイバーとしてザフト復帰なんていうのも熱いかなと。
#今のところアスランは救済者というよりは引率者の方が似合ってるように思えますが。
■戦争の「トリガー」を待っていた者たち
これ、ひょっとしてかなり早い段階で開戦しちゃうんじゃないでしょうか?
戦争の「トリガー」を待つ=戦争をしたいヒトたちについては第6話の感想でちょっと考察していますが、ユニウス・セブンの落下に伴う思惑がどうあれ、そこに発生する悲劇・大災害は純然と存在するわけで、そこにあるのは純粋な悲劇を利用してよりひどい方向へドライブする者が既に両陣営にいるわけですから。
ここからは両陣営の熾烈なプロパガンダ合戦に突入することは間違いないでしょう。
より「自分達と異なるものが如何に危険なのか」ということを前面に出して。
じゃあ、その両陣営に再び挟まれるオーブはどうなるんだ?
■オーブ上陸におけるカガリ、シン、アスランとキラ■
■カガリの成長は一年をかけて描かれるのでは?
これはずっと言ってることなんですが、カガリの為政者としての成長は一年かけて描かれると良いなと思っています。
「奇麗事はアスハのお家芸だな!!」とシンに罵倒されたカガリですが、これはSEEDの世界観でも通念になっているようで、アスハ家は「奇麗事」担当で、5大首長の一つであるサハク家がモルゲンレーテ等のオーブの「裏事情」担当になっており、ウズミの採った選択は正しかったかどうかという判断は後世に委ねつつ、ウズミは「奇麗事」を通したわけです。
では、カガリのテーマとして「オーブの獅子」を超えていかねばならないのであれば、序盤にシンによって突きつけられた「奇麗事」も「奇麗事だけじゃないこと」をも飲み込んで成長していく、そんなストーリーが観てみたい気がするんです。
だから序盤におけるカガリはかなり苦境に立たされ続ける、そんな気がしてなりません。
ユニウス・セブン落下の被害は赤道付近ということなので、オーブはまさに赤道だし、しかも海に囲まれてるので被害は結構甚大かもしれない。
すると国内情勢だけでも手一杯になりそう。
そんな中、きっとプラントと地球連合、再びその両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
序盤のカガリは肯定的に描写されるとは思いづらいので、この辺も非常に厳しくなるのではないでしょうか?
どっちに付くとも思えないんですが、序盤はどちらかに付かざるを得ない、そしてカガリの成長とともにオーブという国も本当に自立するのではないか、そんなストーリーを期待してしまいます。
とりあえず、アスランの旅立ちではカガリとの溝を作って別れるというよりは、送り出すという形をとって欲しいかなぁ。
#溝が出来たとしてもそれはそれで後半がめっちゃ盛り上がるんで有りだとは思うけど。
■始まりの地に降り立つシンは?
シンがザフトに参加している理由、これが彼自身の口から少しずつ語られてくると面白いと思っています。
彼は単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではないと思っていて、カガリへの態度を見るにどちらかと言うとオーブという国に対して(もっと言及するならアスハ家か?)憎しみを抱いているのではないかな。
「奇麗事」だけでは守りたいものは守ることができないんだ、だから僕はザフトにいる、みたいな。
じゃあ、ザフトにいれば守りたいものが守れるか?というと疑問もあるし、冒頭の「敵?って誰だよ・・・」に巡ってきて、本当の原因から目を逸らしているというか、見えていない状態にあるのかな。
今は「守るためには力が必要」だと考えているシン。
それも今作のテーマの一つなのかもしれません。
ただ、デュランダルは第一話でそう言いましたが(そう言っているからこそシンはディランダルを「今は」支持している)、デュランダルの本性がそこになかった場合、彼はザフトにいる理由を見つけることができるのでしょうか?
その辺をアスランや、この後登場してくるキラあたりが導くと面白くなりそうです。
オーブにはキラもいることだし、アーモリー・ワンでステラと知らずに出会ったように、オーブでキラと知らずにシンが出会うとまた面白いかな。
そうなるとキラと知って再度出会うシーンは最高に盛り上がると思ったりして(軽い妄想)。
■アスランとキラ
オーブに戻ると聞いてすぐに思ったのがアスランとキラの邂逅。
と思ったら予告の最後にツーショット出てるじゃないですか・・・。
うぉー、こりゃめちゃ楽しみだぁーーー。
DESTINYで最初の二人の会話、これがどんなものになるのか本当に楽しみです。
つか、DESTINYはめっちゃストーリー濃度高くない?
毎週悶絶しそうです。
■まさか、本当に・・・
いると思いませんでした。偽ラクス。噂は本当だったんだ・・・。
デュランダルがプロパガンダ作戦を展開すると上述しましたが、隣にいるのがもし本当に?偽ラクスだとするならば、偽ラクスを筆頭にして平和主義であると(表面上は)訴える作戦を取るということですか?
まじでそんなことするんかいな・・・?。
そしたらホンモノのラクスはどうするんだ?
ホンモノはちょっと超然と構えていそうですが、オープニングでアスランと偽ラクスが隣り合ってるじゃないですか。
やっぱりアスランは女難の相が出てるってことですか(カガリ、ルナマリア、偽ラクス、ホンモノラクス、等まだ出そう)。
つか、ちょっと衝撃的だったんで動揺してしまいました。
さあ、私の妄想好きは公言していますが、皆さん今週どうでしたか?
コメントお待ちしております。
正に"クラインの壷"くらいねじれていきそうな気配がする所です。やはり
デュランダル議長はブラックなのでしょうか。今作はクローン全開の
展開になりそうな気がしてきました。
カガリの帰還と、アスラン&キラ再会にすっかり気持ちを奪われておりました。
そうですね、シンにとってもオーブは因縁の場所なのですね。
各所で偽ラクスが話題になっているようですが…。
本物と偽者の区別がついていない私でした。
やっぱ「等身大フィギュア」じゃないですよね。
しかし、戦争そのものは認めていないように思います(←1話の『また戦争がしたいのか!?』で分かると思います)。
シンが憎しみの矛先を向けている相手はオーブに属する人間なら誰でも、といった感じではないですかね。
アスハ家に無縁のアスランまで槍玉に挙げられていましたし(←4話での「オーブなんかに居る奴には何も分かっていない」発言ですけど)。
個人的にはアスキラよりシンキラの方が見てみたいですね^^;
勿論、シンもキラも実は因縁の関係である事を知らずに出会う訳ですからどのような反応を見せるのか注目したい所です(笑)。
今度こそキラは最後まで敵でいてもらいたいですね。
>えのっちさん
噂によると月型の髪飾りをした方が本物のラクスで星型の髪飾りをした方が偽者みたいです。
OPでよく見てみると、判別がつきます。
OPでアスランに寄り添っている方は偽者みたいですね。
ファントムペイン(詳細不明)からの情報の中で地球に住む人々に伝えられると思われる点は
1.ユニウス7は人為的に(フレアモーターによって)動かされた
2.その場にはジンがいた(ジンといえばもちろんコーディネーターとイメージが直結しますね)
3.地球軍(ロアノーク隊)のMSと交戦しているのはコーディネーター
恐ろしい体験をさせられれば誰しもがこう思うのではないでしょうか?「誰がこんなことを?」
そう人々が思ったところへ上記のことのみを伝えられたら?もちろんコーディネーターがやったという結論が出るでしょう。恐ろしい思いをして生まれた恐怖という感情はやがて怒りに変わります。そうした時に人はその怒りの対象を見つけようとするものです。そこを利用してジブリールは多くの人を戦いへと誘うのでしょうね。ほんとに話の内容濃いです。これほど人の心を深く読んでいけるアニメはなかなか無いと思います。相互理解という概念が本当に分かればラクス嬢の言っていることも分かってもらえると思うんですけどねぇ・・・何を言ってるのか分からんと酷評を受けていましたが世の中にははっきりと答えを出すことが出来ないこともあると思います。こういったことは考えれば考えるほど一つの答えを出すのが難しい、出来ないということが分かってくると思います。
いいですね。それ。
今のお互いの苦しみを理解しつつ別々の道を行く。
必ず成長し、再会することを約束して。
てな感じで。
あとカガリは1人になるまで涙は見せないとかもいいなぁ。
はぁ、妄想は広がるばかりです。
最近、アスランとカガリが好きなんだなぁと実感してます。
二人の動きが気になって気になってしょうがないです。
アスランは女に弱いので、かなり作品に混乱を呼んでくれそうです。
あと偽ラクスと本物ラクスとのキャットファイとも期待しています☆
なるほど、髪飾りでしたか…。
世間では、もっぱら乳のサイズが違うと言われているようですが(笑)。
ところで皆様、もうご覧になりまして?
「ルナマリア様がみてる」
http://cjn97290.fc2web.com/lunamite2.html
カガリはきっと「行ってこい」って笑顔で言いそうな気がするなぁ。
でも心じゃむちゃくちゃ泣いてるんだけど・・。
議長宅のラクス(っぽい人)と今後どんな形で関わっていくのかも楽しみです。
そして次週キラと何を話すんでしょうね。
また土曜日が待ち遠しいです。
個人的にはパルテノン崩壊を「どうでも良い」とぬかした時点で僕の中で連合=ブルーコスモスは完全に敵認定・殲滅決定だったりしますが(-_-#)。
>あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い
アストレイとか見てると「世の中そんなに捨てたモンじゃない」と言えるのですが…代表的な『ナチュラルとコーディネーターの間に差別感情が無いヤツ』というのがジャンク屋のロウ、傭兵の劾にカナード、野次馬…もといフリージャーナリストのジェスと『確固とした信念がある根無し草』なのがネック。いわゆる『普通の人』は差別感情丸出しっぽいですからねぇ。
>プラントと地球連合両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
う~ん、多分地球連合につくと思います。国力が疲弊している(上に傀儡政権っぽい)以上連合に逆らうなんて出来る訳ないし、第一5話と今回で『ザフトの一般的な考え方』をつきつけられてる訳ですから『アスランは好きだけどザフトのコーディネーターは敵』の立場に向かってしまうかも。
>単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではない
のは確実ですが、彼の事情をよく知らず、あの言葉を聞いたカガリ(&前作からのファン…特にカガリ好きな人)にしてみれば『ザフトはいまだナチュラル殲滅志向なんだ』と思われても文句は言えないかと。売り言葉に買い言葉というか、ホントにカガリとシンって同属嫌悪だなぁと(苦笑)。コレが変わっていくのか泥沼になるのか非常に楽しみ。
…まぁ自作自演っぽいのであんまり肯定してやる必要も無いでしょうが。
知らなかったよ。
今から、ビデオを確認だ。
そうですね~。。溝のあるままなんて悲しすぎますよね。。
でもな~~んか流れを見ていると、溝のあるまま離れてしまう気がしてなりません・・>-<
アスランが旅立つ要因は、ユニウス落としの主犯らしき人が父パトリック・ザラの信奉者だったこととかいろいろあると思うのですが、カガリとの溝もひとつあるのではないかと・・
コーディネイターの中で育ったアスランにとって、ナチュラルの多い(たぶん)オーブでの2年間は、どのようなものなんでしょうね。おそらく、どこか肩身が狭く、(彼のことだから)何かと気を遣っているのではないかなぁと思います。
そこらへん、カガリは察することが(悪気はなく)難しいのかも。。全然気にしないというのは、為政者としてはちょっと宜しくないかと思うのです。気にしない=特別な配慮をしない ことで、SEEDのときはそれが吉とでましたが、Destinyでは裏目に出ていることが多い気がします。
すみません、長々とぶつぶつ書いてしまいました。
ホントDESTINYはストーリー濃いですね~~!毎回「待ってました!」って見せ場があるし♪
来週も分かっているだけでもキラとの再会、ユウナ登場、などビッグイベントがありますね!
最後消化しきれないことがないように、始めからがんがん出し惜しみせず行ってくれるんでしょうかね!はぁ~~相変わらず1週間が長い・・;
>菅野重工業さんへ
ひょっとして宮本輝読まれてますか?実は僕は宮本輝大好きなんです。
#オレンジの壷にかけたのかと思って、違ってたらゴメンナサイ。
デュランダル議長はある意味黒確定だと思っています。
理由は下のコメントでまとめようかなと。
ラクスクローンてのはちょっと止めて欲しいなぁ。
>えのっちさんへ
そうなんすよ、忘れがちですがシンにとってもオーブは始まりの地であり因縁の地ですからね。
つか、「等身大フィギュア」って爆笑。
えのっちさん、サトー隊長の娘が「聖」とか、面白すぎですから。
つか、「ルナマリア様がみてる」って、ヘルメットからアホ毛出てますから(笑)。
>いいちこさんへ
シンは戦争は否定しているけれど、力が無ければ無力であり、戦争を回避できない、故に自分は力を手にする、という感じだと思います。
シンから見ればオーブという国が取った道のせいで自分の大切なものを奪われる結果になっていて、ザフトにいるのはそのアンチテーゼみたいなものなんでしょうね(だからオーブ(という概念)に対して辛らつ)。
デュランダル議長は「今は」表向き戦争回避派ですが、ぶっちゃけ来週、再来週あたりにでも裏好戦派の表情を見せそうです。
その時にシンは何を思うのかがポイントですね。自分の信念と異なってきてしまうのですから。
僕個人としてはキラ好きなんで、今作では敵や苦悩のポジションというよりは肯定的、牽引的に描写されることを望んでいます。
シンから見て敵として描かれたとしても、それはシンに何かを気付かせるきっかけとして描写されて欲しいな。
>毎週録画さんへ
はじめまして&コメントありがとうございます。
ブルコスがプロパガンダを展開する手法としては第5話の感想でもちょろっと触れたように、毎週録画さんが考えるのと同じ展開をすると思っています。
ユニウス・セブンの悲劇に相対する悲劇がコーディネーターによるものだと示せば、「憎しみと言う名の愛」で思想を縛るのは容易ですからね。
ここでポイントなのは、プラント側のプロパガンダ手法なんですよ。
多分、戦争の「トリガー」を待っていたのはブルコス、プラントともに同じだと思っているんですが、ブルコスには「大義」ができたわけで、逆にプラント側には戦争を始める「大義」が今のところないんですよ。
つーことは、これからその「大義」をデュランダル議長は作ろうとするんではないかと思うんですよ。
これがデュランダル黒説の発端なんですけどね。
ブルコスはユニウス・セブン落としについて真相を公開して「報復」するでしょ。
たぶん、デュランダル議長はその「報復」まともに受けるつもりじゃないですかね。立場は違いますけど前作のアラスカで地球連合がやったみたいに。
それでプラント側のプロパガンダを推進するんではないかと。
そこで偽ラクス登場ってのが燃えるストーリーかな(ちょっと妄想気味ですが)。
>世の中にははっきりと答えを出すことが出来ないこともある
これってほんとその通りだと思います。
だからこそ、僕は前作のエンディングが今ではすごく気に入っているというのもあります。
この意見にはもろ手を上げてシンクロしたいと思います。
ほんとに内容濃いですよね。
>くじらさんへ
アスランとカガリは迷いながらも一歩ずつ成長していって欲しいですね、ほんとに。
カガリかなりネガティブ表現されていますが、それすらも彼女を応援したくなります。
ひいてはやはりこの二人の成長が、DESTINYの主軸のひとつでもあると思うんで。
僕は結構素直にこの二人、応援してます。
#私信:ランキング見ました、オメデトウございます。
>kamakuraさんへ
kamakuraさんがここでコメントくれること自体、僕個人としてはツボなんですが。
案外偽ラクス自体も救われるべき対象なんではないか?などとかなり先走りして考えてたりして。
>浮島さんへ
アスランとカガリの離別はきちんと描いて欲しいところです。
#結果、カガリがボロボロになってもそれはそれで有りだとは思うんですが、個人的心情としては表向き笑顔で心で泣いてみたいなのがいいです。
序盤からこんな高濃度でいいのかとこっちが心配してしまいます。
>戦闘勇者さんへ
>前作のアスランの苦しみを知っている視聴者にはその怒りが理解出来る
まさにその通り。分かるが故にアスランかっこ良過ぎみたいな。
だからこそ「普通の人」=世界の観点でこの作品を観る必要があるなぁと。
やっぱり連合につくんですかね。それはそれで相当に荊の道だなぁ。どっちついても荊の道ですが。
この辺考えたくないなぁ(割と本音)。
>同属嫌悪
納得。
>ginnfizzさんへ
オープニングの髪飾りとエンディングに二人のラクスがいることから第1話から噂だけは結構聞いてました。
個人的にはまさかなぁなんて思ってたんで、今回結構動揺しましたよ(これも本音)。
>martian(まーしぁん)さんへ
たぶん戦争という状況がない状況にあってはそれほどアスランの抱える問題も表面化しなかったのかもしれませんね。
それよりも今はオーブの復興が先決だみたいな感じで。
戦争という状況に陥るからこそその問題に直面しなくてはならなくて、そこで初めてズレを感じてしまう。
また状況が変われば、自分のやるべきことも変化してくる、そんな時どう決断するのかってとこですかね。
1週間ほんと長いです。
#つか、ユウナって誰ですか?極力ネタバレに繋がる情報はシャットアウトしてたりするんで、全然追いつけてません。
コメントまだまだお待ちしておりますよ~。
確かに僕自身も『配慮の足りない』と思う部分はありますが、やっぱりシン言い過ぎ。今回の事件が人為的なものであるのはブリッジからでも分かりますが、『パトリック・ザラ派のコーディネーター』というのは実際に会話し、戦った彼らしか知らないであろう事実。そもそもこの時代ならナチュラルでも平気でジン使ってるでしょうし…世間の市場に出回ってる度合いとしてはジンが圧倒的なんだから誰が乗っていてもおかしくないんですよね(開戦のきっかけを作ろうとしたパトリック派を偽ったブルーコスモスかもしれないんだし)。『知らないという罪(by仮面ライダー剣)』にしても的外れだと思うのですがねぇ。
というか『アイツはそういうヤツだ』と一番知ってる(ハズの)アスランが何も言わないのはどうかと(それどころではないのは分かりますが…それでも護衛かね)。まーしぁんさんが仰っているように『溝を作って別れる』展開になりそうですね…『ザフトのコーディネーター達』とやたら仲良く、カガリとは二年も経っているのに(だからこそ?)ぎこちない。
余談ですが、守るという信念が歪んだ『イージス』といいパトリックの狂気とユーリの復讐心を表す『ジャスティス』といいアスランのガンダムには名前と逆の意味づけがされているので、『セイバー=救済者』というのにも何らかの悪意があると考えて良いかも。
こちら、とっても賑わってますね!!
今回初めてシンの操縦さばきの早さにちょっと見直したところです。
アスラン有能ぶりはルナマリア、レイ、シンにまでも尊敬されるようになり、嬉しい限りなのですが、アスランの道は険しそうですね。
オーブには留まらず、ザフト軍に戻ってしまうのでしょうか?
ものです。訳し方によっては"~の管や瓶"とも言われます。二次元における"メビウスの輪"
のようなものをを三次元で考えたものです。但しメビウスの輪を実現するのに三次元が
必要であるようにクラインの壷を実現させるには四次元が必要です。これは位相幾何学
(トポロジー)という学問領域で用いられるものです。私は文系なので名前と大体の
感じを知っているだけなのですが。
それでこれが空間的にねじれた複雑なものでクライン繋がりだったので想起された次第です。
宮本輝氏については申し訳無いのですが知らない次第です。では失礼。
シンの言ってることは八つ当たりに近い部分が無いとも言えないですが、カガリへこみまくりですね。
まあ美しいシンデレラカーブを描くためには必要なタメと理解しておきましょう。
シンもそのうち自分が言ったことの意味に改めて気がつくときがあると燃えるんですけどね。
#シンデレラカーブとは演出上、前半をみじめにみせて後半を輝かせる手法。
アスランとのズレもいろんなことが複合的に絡んで発生した一時的なズレなんですが、アスランがMSに乗って出撃したことによって二人の意識がシンクロしなくなっちゃって、このズレがそのまま引きずるのかもしれないですね。
だからこそ再びシンクロしてくるところが熱いんですけどね。
アスランの歴代MSの名前については僕は逆にその「意味」を問うているケースなんだと思います。
「守る」とは何だ?「正義」とは何だ?「救う」とは何だ?みたいな。
やっぱりアスランは模索者ポジションでこの「意味」を問うていくんじゃないかな。
>カメリアさんへ
アスランがセイバーに乗るまでのプロセスが恐らく第一クール最大の見所になると思うんですが、今回のオーブ上陸ではオーブとしてまだ動くと思っています。
オーブとして動いた結果、いろいろ考えて「今の」オーブでは自分の意志は実現できない、なんて感じでザフトへ復帰するのかも(来週見ないとなんともいえないんですが、そうじゃないとセイバー搭乗が第一クールの終盤に割り当たらないんでって逆算かよ)。
>菅野重工業さんへ
な・る・ほ・ど。
これは言いえて妙ですね(いつもタイトルに感心しちゃいます)。
ちょっと気になったんで調べたんですが、なかなか面白い。勉強になりました。
職業的にトポロジーというとバス型とかスター型とかネットワークを想起してしまうんですが、逆にネットワークトポロジーは位相に語源があったんだなどと雑学も仕入れたりして。
菅野重工業さんには結構色々教えてもらってます。感謝。
思わず『意地悪継母な議長』とか『その娘?のシン・ルナマリア』とか想像しちゃいました…なんだ、本編そのまんまじゃん(爆)。
議長「シンデレラ、とっとと家の掃除を済ませなさい!(結構ノリノリ)」
カガリ「わ、分かりました…お、お義母様(-_-#)」
ルナ「今日はアスラン・ザラザフト復帰パーティーよ羨ましいでしょ~…でもアンタは留守番よ。今からMS(ドレス)に着替えなくちゃ~」
シン「綺麗事の大好きなオーブのお姫様…じゃなくてシンデレラはお掃除やってるんだな!」
カガリ「分かりましたお姉様達…ってこんなんやってられるかぁーっ!!」
ガシャーン!!
議長「シンデレラ!お義母さんの言う事が聞けないって言うのかい!?」
カガリ「五月蝿い!よく考えてみれば会えるかどうかも分からない王子なんか待ってるより今ここでお前らやっつけた方が建設的じゃないか!第一その池○秀一ボイス、善人な訳ないだろう!!」
議長「キーッ!何よ小娘が偉そうに!!」
…ダメだ。はまり過ぎてて笑えないです。
他のに例えると「みにくいアヒルの子」なんかも似合うかも。灰色の汚いアヒルの子は大きくなったら美しい白鳥になりました…なると良いなぁ。
ルナマリアはあの小姑っぷりが嫌な子だけど同時に見てて凄く面白かったりします。純情(単純?)なシンと違って姑息だし。影でコソコソ言うタイプですよね。
>シンもそのうち自分が言ったことの意味に改めて気がつくときがあると燃えるんですけどね。
そのきっかけはやっぱりステラでしょうかね…死なないで欲しいなぁ。前例があるだけに余計に。
カガリが今作でとても浮いていて、これからどうなるのか。カッコよすぎなアスランに女難の相も見えていて、偽ラクスとの絡みにも興味あり。
シンデレラカーブと聞いて、まんま役を当てはめたのは戦闘勇者さんが初めてです。
つか、はまりすぎで爆笑。最後の議長、キャラ変わってるし。
キラが抜け殻かどうかは僕はまだ判断できませんでした。
むしろ全てを理解した上での「分かってる」だったような気がしますね。
来週期待です。
>リエちんさんへ
はじめまして、今後ともよろしくおねがいします。
ラクスの歌声はかなり良かったというか、涙出そうになりました、実は。
あれサントラに入ってるんですかねぇ。入ってたらサントラ買うかもしれません。
カガリのタメは後半へ大きな期待でもあるんで、僕は結構楽しみにしています。
今のところシンの言葉はよく考えると半分八つ当たりみたいなところがあるんで、その辺彼自身が気がつくといいなと思っています。
アスランの女難の相は楽しみです(笑)。
もうアスラン、ハーレム状態で困り果てるくらいのシチュエーション希望です。
最初は魔法使いラクスの持って来たストライクルージュで意地悪継母達をやっつけるなんてのも想像してましたが…。
ちなみにお義母様議長は…女言葉という点だけを見ると『ディスティニーアストレイ』のサー・マティアスみたい(苦笑)。マティアスも議長同様裏に隠し玉をもってそうな謎の人ですが…オーブ五大氏族かアズラエル一族か、正体が楽しみです。今やってる南米独立戦争とか是非ともアニメ化して欲しいネタなんですけどね…ジャーナリズムの危険さと面白さが分かるし。
今回の事件はジェスにも出て来て欲しかったなぁ…でもジェスは報道するよりも先にアウトフレームで救助活動しちゃいそうですが。「あんた等ボーっと撮ってないで助けろよ!」みたいな感じでスクープを逃す(笑)。
本編でそういう役割はミリアリアに期待か?
シンの成長にも大いに期待したいです。ステラとどういう出会い方するのか、とか考えるとワクワクします。
二次創作としてそういうショートショート作ってみたらいかがですか?
ストライクルージュで継母を倒すカガリってのは凄いと思いますが(笑)。
アストレイについては世界観とイベントのみ共有で、完結してくれても僕はいいかなと思っています。
アストレイに本編キャラが入るのはアリだと思ってますけどね。
そういう意味で僕もミリィには期待しています。
>リエちんさんへ
カガリとアスランにおける別離と再会は今作の重要テーマとして語られると思っているので期待していいのではないかと個人的に思っています。
#でなければカガリを追い込む意味がなくなってしまいますから。
互いに一段上にあがった状態で再びラインが交錯するってのが最高ですね。
ただカガリの場合、身分もあるんでその辺どうなんでしょうね。
そこも含めてラストで解決してきたらかなり熱いでしょうね。
キラとステラは悲恋の予感もしてるんですが、DESTINYの制作スタッフも一筋縄ではいかないでしょうからいろいろ仕掛けてくるかもしれませんね。
結果的に悲恋にならなければ僕個人としては嬉しいところ。
#ただ設定的にはカタルシスに酔いまくれそうな設定なんでどうなるかは見てのお楽しみでしょうけどね。
やっぱりアスランとカガリは別離することになるのかな、SEEDのラストでは互いに互いがきっと必要な存在なんだなと思ってただけにちとショックかもしれない。
それと今更気付きましたが、EDのマリューさんの膝の先にあるのってネオの仮面に見えるような?
アスランは今回(実行犯が)パトリック派の犯行と知って動揺を隠せませんでしたね、そしてさすがのアスランも自分のことで一杯って感じでした。
カガリ自身も今は一杯の状態で普段はシンクロしていた二人も微妙なズレが生じてましたからね。
不安要素は一杯なんですが、この二人にはもう一段高い関係を築いて欲しいのでここで一旦別離というのはストーリー的にも、成長面でも僕は結構肯定的に受け止めています。
現在も相互に必要な関係であることは変わらないんですが、さらにそのレベルをあげて戻ってきて欲しいと。
マリューさんの足元は間違いなくネオの仮面ですねぇ。
第2話の感想でも書いたんですが、マリューさんは仮面と絡んでくるのは間違いないですよね。
まあ、OP、EDでミスリードが無いともいえないので、まあ見守りたいと思います。
二次創作はハッキリと目に付くところに置いた事はありませんが(サンライズ版権厳しいし)、ネット上の知人に『単なるネタ』レベルでいくつか送り、好評だった事があります。ネタがネタなんでココでは詳しく挙げられませんが…(キララブのアスランが暴走するオリジナル要素強いヘタレギャグネタとかですし)。
その人にはオリキャラ込み・アストレイももっと絡んでくる再構成長編なんかもヒマさえあればちょこちょこ書いて送ったりしてます。デカデカと発表できるレベルではありませんが結構気に入っています。最近はオリジナルガンダムのSDイラスト(しかも横井先生系の瞳付き)ばかりに凝って話が進んでいないですが…まだ前作でのPSダウンイベントも済ませてないし(滝汗)。
ドタバタしていて・・・くぅ・・・ファフナーも見ていないです。
まとめて後で見ます。
しかし、なんでアスランと寄り添ってんのラクスさん、あ、ブローチの
形が違うなぁと思っていたら、偽ラクスでしたか・・・同じ年頃という
ことは、元々ラクスが生まれた時に双子だったか、クローン作って
急激に成長させたか(とすると某仮面のようにテロメア短くて死期が
早い可能性が)、などと色々想像してしまいます^^;
ラクスが止めた戦争だから、ラクスが始める戦争でなければならないのか、
色々思惑がありそうで、一体誰がクローンを作ったのか、気になります。
レイを作ったのもその人かなと勝手に想像しています。
ポコポコとクローンが作れるなら、パトリック・ザラのクローンが
出てきてもおかしくないですねぇ・・・
「ザク大気圏突破!!!」
というショートメールが飛び交いました(爆)
アストレイと本編の足並みをリアルタイムでそろえるのは結構難しいですよね。
月刊誌だしときた先生大コマ使うし、あのページ数では濃い内容と週間ペースで進む本編とは足並み揃わないんでしかたないかもしれないですね。
リアルタイム性よりも追記的な方が僕は結構好きかも。
>楊枝さんへ
やっぱりクローンなんですかね。
個人的にはクローンの大量登場はちょっとと思うところがあるんですが、デュランダル議長はOPでメンデルをバックにレイとネオの間に登場していますからね、かなり無視できませんよね。
クローンラクスであればそれはそれで彼女の「変化」のドラマが楽しみです。
#そういうキャラであればやはり救いが描かれて欲しいので。
#ファフナー必見ですよ。かなりすごいことになってます。最終回まで目が離せませんよ。
アスランはガンダム史上初めてザクでしかも小細工なしで大気圏突破した真の英雄ですな(笑)。
おそらく日本中のガンダムファンの間に衝撃が走ったことは想像に難くありません。