ようやくうちの子燕。が元気になりました。
熱は下がっていたのですが、体力が戻らなかったらしくそれまで不機嫌だったのですが、今朝はかなり快調らしく、いつもの子燕。な感じが戻って参りました。
ふぅー、これで一安心です。
熱が下がってから、体中に発疹ができたのですが、僕と奥さんはこれを見て一安心。
2歳以上のお子様がいらっしゃる方ならピンと来ると思いますが、そう、今回の発熱はいわゆる「突発(突発性発疹)」と呼ばれるもので、だいたい2歳くらいまでに殆どの子供が経験するという病気ですね。
一度これをやるとだいたい次はもうならないので、まあ早めにやっておいて良かったな、みたいな。
#ちなみに薬は利かないです。
発疹が消えて、そしたらもう機嫌も良くなって、いつも通りです。良かった。
これは2番目の子だから親としても結構冷静でしたが、上の娘のときは結構焦ったんですよ(笑)。
上の娘は2歳チョイ過ぎでかかって、5日間も高熱が続いて、薬は利かないし、娘はだんだんへばってくるしで、親もだんだん焦ってくるんですよね。
何か凄い病気なんじゃないか?とかね。
#深夜の救急病院にも連れて行ったし。
ということで子燕。は一安心。
・・・・・・で、問題は僕だ(えー)。
以前に追突されたことがあったんですが、それ以来疲れが溜まって来ると首が痛くなるようになっちゃって、今回はロンドン滞在中から怪しいなぁ~と思っていたんです。
そしたら帰国するやいなや子燕の高熱、熱が下がってからずっと抱っこ、娘の父親参観(娘と体育みたいな授業やるわけですよ)で、休む暇なし。
もう殆ど首のヘルニア?みたいな状態。
うーん、来週の幹部会議資料の作成が終わるまでマジでしんどい状況なんで、それが終わったら病院行こうっと。
話は変わりますが、冲方丁さんの『オイレン・シュピーゲル2』めっちゃ面白いですね!!
ラスト付近は読んでるこっちがずっと緊張しっぱなし!!
熱いぜ!!
おかげでまた首が痛くなっちゃったよ(笑)。
■オイレン・シュピーゲル2
これは後で感想書く予定です(1と『スプライト・シュピーゲル1』も一緒にね)。
熱は下がっていたのですが、体力が戻らなかったらしくそれまで不機嫌だったのですが、今朝はかなり快調らしく、いつもの子燕。な感じが戻って参りました。
ふぅー、これで一安心です。
熱が下がってから、体中に発疹ができたのですが、僕と奥さんはこれを見て一安心。
2歳以上のお子様がいらっしゃる方ならピンと来ると思いますが、そう、今回の発熱はいわゆる「突発(突発性発疹)」と呼ばれるもので、だいたい2歳くらいまでに殆どの子供が経験するという病気ですね。
一度これをやるとだいたい次はもうならないので、まあ早めにやっておいて良かったな、みたいな。
#ちなみに薬は利かないです。
発疹が消えて、そしたらもう機嫌も良くなって、いつも通りです。良かった。
これは2番目の子だから親としても結構冷静でしたが、上の娘のときは結構焦ったんですよ(笑)。
上の娘は2歳チョイ過ぎでかかって、5日間も高熱が続いて、薬は利かないし、娘はだんだんへばってくるしで、親もだんだん焦ってくるんですよね。
何か凄い病気なんじゃないか?とかね。
#深夜の救急病院にも連れて行ったし。
ということで子燕。は一安心。
・・・・・・で、問題は僕だ(えー)。
以前に追突されたことがあったんですが、それ以来疲れが溜まって来ると首が痛くなるようになっちゃって、今回はロンドン滞在中から怪しいなぁ~と思っていたんです。
そしたら帰国するやいなや子燕の高熱、熱が下がってからずっと抱っこ、娘の父親参観(娘と体育みたいな授業やるわけですよ)で、休む暇なし。
もう殆ど首のヘルニア?みたいな状態。
うーん、来週の幹部会議資料の作成が終わるまでマジでしんどい状況なんで、それが終わったら病院行こうっと。
話は変わりますが、冲方丁さんの『オイレン・シュピーゲル2』めっちゃ面白いですね!!
ラスト付近は読んでるこっちがずっと緊張しっぱなし!!
熱いぜ!!
おかげでまた首が痛くなっちゃったよ(笑)。
■オイレン・シュピーゲル2
これは後で感想書く予定です(1と『スプライト・シュピーゲル1』も一緒にね)。