蒼穹のぺうげおっと

-PEUGEOT in the AZURE- マンガ・小説・アニメの感想を書き流すファフナーとエウレカ好きのサイトです

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT 放送日時決定

2005-12-03 03:31:59 | 蒼穹のファフナー
首を長くして待っていた、そんな言葉がぴったり来る、その情報がこれ。


「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」 12月29日26時25分より、テレビ東京にて放映決定


丁度一年前、「蒼穹のファフナー」の最終回を迎え、この寒さを思い出すと自然とあの頃のファフナーの物語が思い出される、それほどまでに印象的な作品でした。
#ちなみにこのブログタイトルに「蒼穹の」が付いたのは1月1日からでした。
#あの頃個人的にも色々あって、想いの丈を詰め込んだ最終話感想を書き上げたとき、燃え尽き症候群になってこのブログをもうやめようかと思ったというのはナイショの話であり、懐かしい記憶でもあります(笑)。

さあ、号泣する覚悟は出来ました。
後は黙って待つのみ。

そしてもちろん見るときは正座です(笑)。
参考:蒼穹のファフナー「正座同盟」(りょくさんの「制限時間の残量観察」より)

舞-乙HiME 第9話 「海-水着+遭難=?」

2005-12-03 02:52:53 | 舞-乙HiME
誰かが大ガラスでも絞めたのでしょう。

爆笑。

ここ、前作のシホのチャイルドが「八咫烏」だったことにひっかけてるんですが、芸が細かいです、つか分かってますねぇ製作の人(笑)。

■えんそく
み、水着とみせかけて遠足かよ!!
水着シーン少ないよ(笑)。
#・・・チエちゃん、ハルカちゃんが目立ってましたが、実は前作データが生きているなら最強(大)キャラはユカリコ先生なんだよなぁ。
#でも個人的にはアカネちゃんが良いです。とっても良いです。だって前作水着の回には既に…、と思うと尚更です。

■会長さんてば、テクニシャ~ン
前作生徒会長シズルさんのテクニックは「相変わらず」っぽいです(でしょうな)。
そして相変わらずナツキは色物担当でした(笑)。

設定上ではナツキよりハルカちゃんやシズルの方が学年が上なんですね~。
で、ハルカちゃんとシズルはここではペアだったんですね。
で、ナツキの相方はというと…、やっぱりあの人なんでしょうねぇ。
#最近徐々に伏線貼ってるんで、いつごろ出番になるんでしょう、楽しみです。

■でも展開は…
そう、この展開はまさしく第9話。
前作でも水着の回に騙されそうになりましたが、あれはシアーズ系の研究施設になつきが潜入するというお話しだったんで、今回も同じような設定の場所に何かの施設があるっぽい展開です。
もちろん、そのときもなつきは色物担当でしたが(笑)。

しかーし、前作第9話では水着、水着とはいえ、そこにあかねちゃんと和くんがいないという、めちゃめちゃ辛い展開だったため、今回二人でラブラブなのは一ファンとして嬉しいところ。
ああ、この二人は絶対幸せになって欲しいなぁ。

■邪魔する人
あれは一体誰なんでしょうねぇ。
第6話でも塩と砂糖を意図的にすり替えた輩がいたんですが、恐らくは同一人物?
この辺の伏線が小さく来るのか、それとも大きく来るのか、はたまた混乱をさそった複合なのか?この辺は追々分かると思うんで、今はあれこれ想像することにします。
#トモエの言葉は気になりますしね。

■ピーンチ!!
ぬお~、謎のお姉さま???に追い詰められるアリカ、大ピンチです。
で、視聴者の「うお、どうなるんだこの展開」という思いをよそに、なんなんだあの次回予告は(笑)。

ちなみに「それが乙女の一大事」は前作第1話「それは☆乙女の一大事」にひっかけられたタイトル。
どんな展開になるのか、楽しみ、楽しみ。

舞-乙HiME DVD第1巻