先週、まだ私が千葉に居た時、アルフィーの戸惑ったような声で報告がありました。
「どうもねぇ・・・ハトがねぇ、しゃがんでる・・・。」
「どーいう意味」
詳しく聞いてみると、庭の松の木に、ハトが・・・それもアルフィー曰く“ヤマバト”が座り込んでいると言うのです。
そして、時々もう一羽のハトと、交代してるって。
「巣作って、既に卵温めてるんでじゃない?」
「だよね~」
他に、何が考えられるんだろうかと私は思いましたが
“ヤマバト”は正式名称“キジバト”というらしく、『ぽーぽぽっぽぽ~っ』と鳴くお方らしいです。
これは、組長エリザベスや副長かてぃに確認し、ネット検索もして、確かめました
実はわたくしまぎぃ、ハトというのは、神社とかで群れを成してるあの方々一種類だと思ってまして。
だから、あの方々が鳴く
『ぽろっぽ』
というのと、
『ぽーぽぽっぽぽー』
という鳴き声は、単にお喋りの内容が違うんで、鳴き方も変えてると思ってましたよ・・・
あはは~っ お恥ずかしや・・・
ま、とにかく、家に巣を建設なさったのは、“キジバト”さんご夫妻。
既にうずくまってるところをみると、きっと卵を温めてるんだろうと、私たちはわくわくしながらいたんですよ。
なにせ、物干しとは1mほどしか離れてない位置ですから、脅かしちゃいけないと、アルフィーは洗濯物を家の中に干すという気の使いよう。
そうやって、卵が孵るのを今か今かと待っていたんです。
ところがです。
私がこちらに戻る日。メールが来ました。
“ハトの姿が無い
”
え~っ・・・とは思いましたが、あまり人に馴れないハトだと聞いてましたので、仕方がないかなぁと思ったんです、私は。
田舎の駅に迎えに来てくれたアルフィーの表情が暗くて、イマイチ機嫌が良くない雰囲気なのを見ても、
“私はまたまた何か機嫌を損ねるような言動をしたか?”
と、あれこれ考えておりましたら。
なんと自分が脅かした所為で居なくなったんだ・・・と凄く反省していたからだと判明。
そこまで反省しなくても・・・って感じ。
そしたら、翌日、なんと、一羽のカラスが、巣を伺ってるのを目撃低空飛行してチェックしてましたよ
カラスに狙われたんだ・・・と分かりました
もしかしたら、卵、食べられちゃったのかもしれません・・・
上の写真は、いまいちよくわかりませんが、ハトの影が中央あたりに見えますでしょうか?
カラスの所為だと分かって、アルフィーは、ちょっとほっとしてました。
鳥でも人でも、命が生まれると言うのは、等しく心浮き立つモノがありますよね。
今回は本当に残念でした。
今は、文字通り空の巣だけが、木の枝に乗ってます。