ホームドラマチャンネルから、大きなプレゼントが発表されてます
今年度の百想芸術大賞授賞式のＶＩＰ席付きソウル２泊３日の旅を１５組３０名の方にプレゼントです
なーんて太っ腹な
旅行日程：５月９日（木）～５月１１日（土） ２泊３日
ＨＰのクイズに答えて申し込む段取りです。
詳細、申し込みは、こちらから。
はがきでの応募は無いそうです。
キャンペーン期間は、４月１日（月）～４月２１日（日）。
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マイダス DVD-BOX1 |
| クリエーター情報なし | |
| エスピーオー |
レビュー一覧は、こちらから。
ドヒョンは着々とハニャン銀行買い取り計画を進めています。
で、重要なポイントとして、ハン委員長と言う人物の取り込みが浮上。でも、そうたやすく会える人物じゃないそうで。大統領の側近とか。
だから、イネは父ユ会長に橋渡しを頼みました。
露骨に、銀行買い取りの協力を・・・とは言いませんでした。まぁ、顔つなぎ？あれで相手の気持ちをこっちに向ける事が出来たというのかしら？
ちょいと怪しいと思うけど・・・。
イネは、ドヒョンにジョンヨンとミョンジュンの事を伝えました。
即、ドヒョンはジョンヨンに会いました。ジョンヨンは渋ってましたが・・・。
そして、イネから聞いた話を持ち出しました。ミョンジュンがどんな人物か知ってるのか?・・・と。
ドヒョンとすると、遊び人のミョンジュンが相手では、ジョンヨンが傷つくと思ったからです。自分に復讐するつもりなら、他の方法で・・・と言ったのです。
でも、ジョンヨンはそれを拒否。確かに、今現在、ミョンジュンの事を一番理解してるのはジョンヨンかもしれません。
ドヒョン達の作戦によってハニャン銀行の株価はどんどん下がり続けました。
理事たちが集まって対策を講じては居ましたが、良い方策は思いつきません。そんなところに、ハン委員長から連絡が入ったのです。このままでは監査が入る・・・と。
取りつけ騒ぎで銀行は大騒動です。
これがねぇ、ドヒョン父もハニャン銀行をメインバンクとしていたんですよ。こりゃぁ、またピルトから集めたお金が紙くずになってしまう恐れも出て来ましたよ。
あ～ぁ、つくづくついて無いよねぇ、ドヒョン父。
結局、ハニャン銀行は、売却の可能性を発表することになりました。
頭取は、ドヒョンを呼びました。そして、売却交渉の対象をドヒョンたちローンコリアにすると決まったのです。
ドヒョンは、まずイネに報告。
イネは本当に喜びました。今までに無いくらいの喜び方です。
仲間と祝杯を挙げたドヒョン。
一人家に帰ったけど、自分を自慢する相手がいません。亡くなった母親に騙りかけるだけです。
寂しいですね、ホントは。泣きながら歌を歌うドヒョンの姿は、本当に孤独です。
ところで、ドヒョン父とチェ弁護士古い知り合いのようですが、とうとう再会することになりました。
ドヒョン父がギジュンから土地を脅し取ったことから、二人の接点が生まれたのです。ギジュンは勿論、チェ弁護士に相談しますからね。
チェ弁護士は、ソンジュンと手を組んでる事をイネに悟らせてません。イネ、全く気付いてないの？
で、ドチョルがミランと付き合い始めたと知ったチェ弁護士が、ドチョルを傷めつけたってわけですよ。身の程知らずが
…ってな感じで。
そして、ドチョルを人質としてドヒョン父に、ギジュンから手に入れた土地を返せと言って来たってわけです。ドヒョンの名前も出してましたから、もうドヒョン父とするとどうする事も出来なかったんでしょうね。
またまた夢は消えちゃいましたね、ドヒョン父。
これでまた、ピルトが怒り狂って事務所に押し掛けて来ましたよ。でも、ジョンジャやマンスたち、メンバーはドヒョン父の行方も知りません。
あ～ぁ・・・
イネは、ドヒョンを表舞台に出す事を決めました。ＴＶや雑誌等にも露出させ、インタビューも受けさせ、あっという間にドヒョンは寵児となります。
ところがですよ。
いざ、ハニャン銀行の買い取り作戦の締めって時になって、いきなり、公開入札にする・・・と頭取が言って来たのです。
ローンコリア単独の交渉にはならなかったのです。
その裏には、ハン委員長が居ました。どこからか手が回ったのかしら？ソンジュンだろうけどね。
ところで、ジョンヨンが担当してる中に、お金持ちの孤独なハルモニがいます。
どうも、このハルモニが、これから何かしそうですよ。ジョンヨンの側に立って。
ドヒョンがジョンヨンの元彼だと聞きまして、何やら思うところがあるような素振りを見せてましたからね。
