12月28日、今年最後の四天王寺へ。
いつもの通りの納骨総祭塔と六時堂へお参りを済ませ、六時堂の前におられる賓頭盧尊者の左眼を撫でて、これ以上悪くならないようにお願いをしてきました。
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)
釈迦の弟子で特に優れた代表的な16人の弟子を十六羅漢と呼び、その一人。
博識であり慈悲深く十善を尊重し、阿羅漢果を得て神通力を得た。
彼の説法が、他の異論反論を許さずライオンのようであったため獅子吼第一といわれるようになった。
古来撫で仏として多くの人々の信仰を集め、病あるものが患っている箇所と同じ尊者の部分を撫でると、その病が平癒する、と伝えられいる。
帰って来ましたら、今年11月5日の開催された四天王寺ワッソの記録映像(DVD)が届いており、相棒と共に懐かしく視聴。
私の扮した神話時代の夫乙那も大きくアップで写されていて良い記念になりました。
三井VNETさんをはじめ皆様方のお蔭で楽しい思い出がたくさん増えたことに感謝です。有難うございました。
いつもの通りの納骨総祭塔と六時堂へお参りを済ませ、六時堂の前におられる賓頭盧尊者の左眼を撫でて、これ以上悪くならないようにお願いをしてきました。
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)
釈迦の弟子で特に優れた代表的な16人の弟子を十六羅漢と呼び、その一人。
博識であり慈悲深く十善を尊重し、阿羅漢果を得て神通力を得た。
彼の説法が、他の異論反論を許さずライオンのようであったため獅子吼第一といわれるようになった。
古来撫で仏として多くの人々の信仰を集め、病あるものが患っている箇所と同じ尊者の部分を撫でると、その病が平癒する、と伝えられいる。
帰って来ましたら、今年11月5日の開催された四天王寺ワッソの記録映像(DVD)が届いており、相棒と共に懐かしく視聴。
私の扮した神話時代の夫乙那も大きくアップで写されていて良い記念になりました。
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