先日、天下茶屋の小山の上にある正圓寺へ行ってきました。
その小山の名は、「聖天山」と呼ばれ大阪五低山の一つです。
大阪五低山
天保山(標高4.5m)・御勝山(同14m)・聖天山(同14m)・帝塚山(同19.8m)・茶臼山(同26m)が大阪市内五低山と呼ばれています。
天保山は、安治川を浚渫した際の泥を積み上げた人口の山です。
その他の山はいずれも古墳と言われ、推定されている被葬者は、御勝山古墳(大小橋命・古墳中期)・帝塚山古墳(大伴金村父子・4C末~5C)。
今回正圓寺へ訪問をしたことにより、結果的に大阪五低山を制覇することができました。
と、言っても実際山頂まで登れたのは天保山・聖天山・茶臼山の三山で御勝山と帝塚山は柵がしてあり登ることができませんので近くから見上げただけでした。
その小山の名は、「聖天山」と呼ばれ大阪五低山の一つです。
大阪五低山
天保山(標高4.5m)・御勝山(同14m)・聖天山(同14m)・帝塚山(同19.8m)・茶臼山(同26m)が大阪市内五低山と呼ばれています。
天保山は、安治川を浚渫した際の泥を積み上げた人口の山です。
その他の山はいずれも古墳と言われ、推定されている被葬者は、御勝山古墳(大小橋命・古墳中期)・帝塚山古墳(大伴金村父子・4C末~5C)。
今回正圓寺へ訪問をしたことにより、結果的に大阪五低山を制覇することができました。
と、言っても実際山頂まで登れたのは天保山・聖天山・茶臼山の三山で御勝山と帝塚山は柵がしてあり登ることができませんので近くから見上げただけでした。