どう攻める・自民党
参議院選挙
自民党が打ち出した、消費税10%の増税問題を、管直人首相の巧みで巧妙な選挙戦略に
乗せられ、抱き付かれ、国民が一番注視していた米軍普天間飛行場の移設問題と、
鳩山政権の信を失わせた「政治とカネ」の問題を、巧みに利用して「埋没」させようと
計っている、背景を考えると、財政を考えたときに、消費税の問題もあるだろうが、
この問題は、参議院選挙で国民の目をそらす(政治とカネ)ための、民主党の策であり、
民主党が抱きついてきた、消費税に触れず流してしまい、本来の民主党の弱いところ、
「政治とカネ」・「普天間」・「教職員組合からの、政治資金」の問題を厳しく、
しつこく追及し、まずは参議院選挙に勝つことが第一で、財政再建と消費税については、
選挙後に、喫緊の問題であっても、議論を重ねることで、直ぐ出来るものではない。
自民党よ、間違ってもこの選挙、管内閣の巧みな、罠にはまるな?
やはり、自民党は党役員の刷新が必要であろう、政権政党の与党時代を忘れた、
戦う政党にならなければ、政権奪回は無理であろう。
いつまでも与党の感覚でいるな。
民主党に問いたい?
民主党がいま、問われなければならないことは、鳩山政権が終幕になった問題で、
昨年の秋、政権を奪回してから、衆議院選挙で国民にマニフェストで約束した、
数々のことを悉く、約束を破り、国民が注視している問題を、問われなければならない。
これらの約束どうするのか?
後期高齢者医療制度の廃止問題
暫定税率道路特定財源廃止の問題 小沢に言われて、方針の転換
高速道路料金改定については、小沢に道路を作れと言われた問題で
前原大臣の、今回の道路料金改定問題は道路を作るための苦肉の策
国家公務員法改定の問題
普天間飛行場の移転問題
前政権が、過去10年もかけて築いてきた、普天間基地、危険排除のための移設問題に
関して、日本の国防に関して熟慮を重ね、米国と日本政府間で合意し4年後には
辺野古に移設できることが決まっていたことを、県外移設といって県民を騙し、
根底から、まぜ繰り返しどうしようもない状態にしておき、このままでは、普天間は
今のまま、何年続くのだ
管政権では、米国と改めて辺野古への移設に関し合意し、県民の合意のないままで、
どう解決するつもりなのか、
政治とカネ
鳩山政権が信を失わせた、政治とカネの問われた問題:
鳩山由起夫氏と小沢一郎幹事長の政治とカネについて、国会での、証人喚問を実現させ
ることが、民主党が本当にクリーンな政党であるか問われ、本気度が試される時でもある。
民主党の最近の閣僚などからの発言からすれば、鳩山前総理:小沢幹事長ともに党の
重職を辞めたのだから、責任を取ったような発言が多く聞かれ、国民には何の説明もせず
到底、納得できるものではない。何故、自民党はこの事を、厳しく追及しないのだ。
政治とカネと普天間で、壊れた鳩山政権に最大の責任追及で、小沢幹事長が自民党時代に
委員会で作った、“政治倫理審査会”に引きずり出して、問題の政治家(鳩山:小沢)が
どうすれば、国会と国民に言い訳をさせずに、厳しく追及するべきではないのか、
総理大臣となった管 直人は、小沢一郎前幹事長に暫くは、静かにして戴きたい、
そのほうが日本のためにも、民主党のためにも、自分自身のためにもなります。
と発言した。今回の内閣の交代は「政治とカネ」「普天間問題」特に国民の理解が
得られなかったことにも拘らず。
昨年国民が選び、民主党を政権交代に導いた国民に対しての新政権は、小沢幹事長と
一線を引き、新内閣の組閣を見ると、国民誰もがこの内閣に期待したことは、
クリーンでやってくれるだろうと“政治倫理審査会”“証人喚問”誰もが思い
期待したが、真剣に取り組もうともせず、くさいものには蓋をして、
この参議院選に望もうとしていることは、国民への背信であり、また国民は、
ここまで愚弄されたくもない。
民主党をまじめに考え導くことは、野党のため、政権与党のためでもあろう。
政治家は嘘を言わず、正直に国家国民のための政治をまじめに考えてほしいものだ。
日本の国民は、このように日ごと、猫の目のように変わる、日本の総理大臣の言葉を
どう受け止めればよいのか、こんなに、のんきな国でよいのか、許されるのか
『論言汗の如し』(君主の言葉は一度口にしたら取り消せない)と言う言葉がるが、
民主党の内閣支持率低迷する中での、鳩山と小沢の辞任で、管政権を発足させ
人事に於いて、支持率アップを図り[最後の頼みの著名人]に名を貸りた、
集票マシンを利用していることは、国民は良くわかっている、ただの、
票集めであると、この立候補者が、本当にどれほどのことが、期待できるのだろうか。
こんかいの政権交代で、管内閣の閣僚人事からして、国民は旧来の政治から脱却した
政治になると、期待し希望したが,「政治とカネ」の問題に於いて、前向きな解決の
出来ないままに、悪を隠蔽したことは、まだ、民主党の議員諸君は、自浄作用も
出来ないのかと、大方の国民は失望したことだろう。このままでは長期政権は
望めないかもしれない。
これでいいのか、民主党
9月の民主党の総裁選までには出ると思われる、小沢幹事長に対しての検察審査会の
結果で、今後の民主党と内閣には大きく影響することになるであろう。
渡辺恒三(自称水戸の黄門)さん、民主党を正しく導いてください。あんたにまかせた?
参議院選挙
自民党が打ち出した、消費税10%の増税問題を、管直人首相の巧みで巧妙な選挙戦略に
乗せられ、抱き付かれ、国民が一番注視していた米軍普天間飛行場の移設問題と、
鳩山政権の信を失わせた「政治とカネ」の問題を、巧みに利用して「埋没」させようと
計っている、背景を考えると、財政を考えたときに、消費税の問題もあるだろうが、
この問題は、参議院選挙で国民の目をそらす(政治とカネ)ための、民主党の策であり、
民主党が抱きついてきた、消費税に触れず流してしまい、本来の民主党の弱いところ、
「政治とカネ」・「普天間」・「教職員組合からの、政治資金」の問題を厳しく、
しつこく追及し、まずは参議院選挙に勝つことが第一で、財政再建と消費税については、
選挙後に、喫緊の問題であっても、議論を重ねることで、直ぐ出来るものではない。
自民党よ、間違ってもこの選挙、管内閣の巧みな、罠にはまるな?
やはり、自民党は党役員の刷新が必要であろう、政権政党の与党時代を忘れた、
戦う政党にならなければ、政権奪回は無理であろう。
いつまでも与党の感覚でいるな。
民主党に問いたい?
民主党がいま、問われなければならないことは、鳩山政権が終幕になった問題で、
昨年の秋、政権を奪回してから、衆議院選挙で国民にマニフェストで約束した、
数々のことを悉く、約束を破り、国民が注視している問題を、問われなければならない。
これらの約束どうするのか?
後期高齢者医療制度の廃止問題
暫定税率道路特定財源廃止の問題 小沢に言われて、方針の転換
高速道路料金改定については、小沢に道路を作れと言われた問題で
前原大臣の、今回の道路料金改定問題は道路を作るための苦肉の策
国家公務員法改定の問題
普天間飛行場の移転問題
前政権が、過去10年もかけて築いてきた、普天間基地、危険排除のための移設問題に
関して、日本の国防に関して熟慮を重ね、米国と日本政府間で合意し4年後には
辺野古に移設できることが決まっていたことを、県外移設といって県民を騙し、
根底から、まぜ繰り返しどうしようもない状態にしておき、このままでは、普天間は
今のまま、何年続くのだ
管政権では、米国と改めて辺野古への移設に関し合意し、県民の合意のないままで、
どう解決するつもりなのか、
政治とカネ
鳩山政権が信を失わせた、政治とカネの問われた問題:
鳩山由起夫氏と小沢一郎幹事長の政治とカネについて、国会での、証人喚問を実現させ
ることが、民主党が本当にクリーンな政党であるか問われ、本気度が試される時でもある。
民主党の最近の閣僚などからの発言からすれば、鳩山前総理:小沢幹事長ともに党の
重職を辞めたのだから、責任を取ったような発言が多く聞かれ、国民には何の説明もせず
到底、納得できるものではない。何故、自民党はこの事を、厳しく追及しないのだ。
政治とカネと普天間で、壊れた鳩山政権に最大の責任追及で、小沢幹事長が自民党時代に
委員会で作った、“政治倫理審査会”に引きずり出して、問題の政治家(鳩山:小沢)が
どうすれば、国会と国民に言い訳をさせずに、厳しく追及するべきではないのか、
総理大臣となった管 直人は、小沢一郎前幹事長に暫くは、静かにして戴きたい、
そのほうが日本のためにも、民主党のためにも、自分自身のためにもなります。
と発言した。今回の内閣の交代は「政治とカネ」「普天間問題」特に国民の理解が
得られなかったことにも拘らず。
昨年国民が選び、民主党を政権交代に導いた国民に対しての新政権は、小沢幹事長と
一線を引き、新内閣の組閣を見ると、国民誰もがこの内閣に期待したことは、
クリーンでやってくれるだろうと“政治倫理審査会”“証人喚問”誰もが思い
期待したが、真剣に取り組もうともせず、くさいものには蓋をして、
この参議院選に望もうとしていることは、国民への背信であり、また国民は、
ここまで愚弄されたくもない。
民主党をまじめに考え導くことは、野党のため、政権与党のためでもあろう。
政治家は嘘を言わず、正直に国家国民のための政治をまじめに考えてほしいものだ。
日本の国民は、このように日ごと、猫の目のように変わる、日本の総理大臣の言葉を
どう受け止めればよいのか、こんなに、のんきな国でよいのか、許されるのか
『論言汗の如し』(君主の言葉は一度口にしたら取り消せない)と言う言葉がるが、
民主党の内閣支持率低迷する中での、鳩山と小沢の辞任で、管政権を発足させ
人事に於いて、支持率アップを図り[最後の頼みの著名人]に名を貸りた、
集票マシンを利用していることは、国民は良くわかっている、ただの、
票集めであると、この立候補者が、本当にどれほどのことが、期待できるのだろうか。
こんかいの政権交代で、管内閣の閣僚人事からして、国民は旧来の政治から脱却した
政治になると、期待し希望したが,「政治とカネ」の問題に於いて、前向きな解決の
出来ないままに、悪を隠蔽したことは、まだ、民主党の議員諸君は、自浄作用も
出来ないのかと、大方の国民は失望したことだろう。このままでは長期政権は
望めないかもしれない。
これでいいのか、民主党
9月の民主党の総裁選までには出ると思われる、小沢幹事長に対しての検察審査会の
結果で、今後の民主党と内閣には大きく影響することになるであろう。
渡辺恒三(自称水戸の黄門)さん、民主党を正しく導いてください。あんたにまかせた?
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