小保方さん、多くの人が貴方のあの研究に光をみた。
信じています、失望させないで、小保方晴子さん正面から向って語ってください。
「STAP細胞」の論文を、英科学誌ネイチャーに発表された、論文疑惑について。
理研科学研究所の、調査委員会の中間発表に憤慨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/09/be6275e7245c33fb7bd317c641bab88a_s.jpg)
筆頭著者小保方晴子、理研研究ユニットリーダーが、万能細胞の信憑性と信頼性が
問われている件で、世界の研究者から注目されたSTAP細胞の存否について
「根幹は揺るがない」としながらも,
故意の不正か、間違いだったのか、論文に関し、不自然な点が問われているが、
この小保方晴子、理研グループの研究発表に至る過程で、これほど世界に
注目される論文が、今頃になって論文としての、「体をなしていない杜撰な論文」と
会見で語ったが、
問題は、科学論文は発表までは、外部に明かさないのが原則で、事前にチェック
できるのは、共著者だけであると言うところに問題があり、提出までの過程で、
厳しくチェックできる審査委員会が、共著者の論文を、事前審査出来なかったのか
残念である。
理化学研究所は今回の問題では、世界的人間の尊厳にもかかわる「STAP細胞」問題を、
「未熟な研究者」に任せた事の責任は、初期対応からすべて、独立行政法人の、
私(理事長)らが、間違っていたと言うのであればまだ理解できるが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/04/436a87a6cdf5ad432087a00c82dd5877_s.jpg)
厭きれた、言い訳会見、この人たち、理化学研究所のトップだろう。
何を管理してきたの、うまくいっている時は「わが世の春」を謳歌し、何かあれば
批判する。この体質が、論文疑惑問題を引き起こしたのではないだろうか。
理化学研究所、中間報告で「重大な過誤があった」と会見を行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/d9/3fcfb3ec08ea76b4bdb402469db1c52e_s.jpg)
理化学研究所の、ノーベル化学賞受賞者の野依良治理事長は、小保方晴子研究ユニット
リーダーを「未熟な研究者」とまで言い切った。
「論文の作成過程に、重大な過誤があった事は、甚だ遺憾。客観的な事実が記載される
べきだが、極めてずさんで、あってはならない事だと述べ」また、「未熟な研究者が、
ずさんにデーターを無責任に扱った。徹底的に教育し直さないといけない」と語った。
では今まで、どのような教育を理化学研究所の理事長として、どのように研究者への
教育をやって来たのだ、この様な会見の場で言って、恥ずかしと思わないのかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/e3/17626978b440310007e08384f9e7cf4d_s.jpg)
竹市雅俊、発生・再生科学総合研究センター長は、小保方さんはそうとう身心ともに
消耗した状態だった、論文については「論文の体をなしていない」と、言いながら
「第3者による検証を待つしかない」と繰り返すばかりの会見、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/f3/3cdb11e386c7433b3c2753dfbc831f5f_s.jpg)
川合真紀理事は、「少し楽観的に見ていたことは否めない」と判断の甘さを認めたが、
この論文に関する疑惑や、STAP細胞の存在の有無には、触れる事は無く、疑念は
最後まで語られなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/83/fa84115a3ebd94023c9f91d79afe5313_s.jpg)
STAP細胞の共著者、山梨大教授若山照彦氏は「信用できなくなった」共著者で
ありながら今頃、何言ってんだと言いたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/ef/f484e264bb50e8468264a9af3924b1d3_s.jpg)
調査委員長の石井俊輔氏は、「完全に捏造というのはまだない」調査の過程では悪意は
現段階で認められないと結論付けながら、我々が見る限り、同じものであることが
わかったとの言い、この件で、「粉らわしくて、間違えました」というのが,小保方さん
と笹井さん(共著者)の説明で、何故、論文で流用が行われたのか、何が不正行為に、
当たるのかという、真相究明には至っていないようだと語った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/30/411dd2e84e2ee80bef54033853ad341e_s.jpg)
iPS細胞でノーベル賞を受賞された、京都大の山中伸弥、教授は「研究論文などの複数の
疑義が生じていることを残念の思う」とコメントを発表されたが、いま、理研の調査が
進められている段階のため、最終的な調査結果の発表まで詳しいコメントは差し控え
たいと語られ、「今後も着実に、iPS細胞技術の医学応用を実現すべく、適切な研究
活動と成果の発信につとめる」と改めて表明された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/3e/3364f1e7872f288fcab98554139a4545_s.jpg)
努力家でもある彼女は、作為的に偽りの論文を、発表したものでないはず、
小保方晴子さん、少なくとも一度は万能細胞「STAP細胞」が、実現した上での発表に
至ったのであれば、汚名挽回の為にも、誰にも文句の言えない、万能細胞「STAP細胞」
を再度、長年の研究で得た、夢の細胞を信じて、期待した多くの方々の為にも、再現し、
今回の疑惑、論文発表の過程で、論文作成の不備はあったものの、万能細胞「STAP細胞」
理研研究ユニットリーダーとして、論文にかかわった関係者が、一丸となって、
汚名回復の為にも、研究は本当であった事を証明して見せてほしいものだ。
その前に、論文が疑問視された問題点の真実を、自ら疑惑を払拭する為にも、
知る限りの真実を、貴方がた科学者、小保方晴子と仲間(筆著者)の為にも、
研究論文が、作為的なものでなかったと、信じている多くの方々の為にも、
誠心誠意の言葉で、語っていただきたい。
信じています、失望させないで、小保方晴子さん正面から向って語ってください。
「STAP細胞」の論文を、英科学誌ネイチャーに発表された、論文疑惑について。
理研科学研究所の、調査委員会の中間発表に憤慨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/da/b71aa52385927c5b397d19f0f878b51a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/09/be6275e7245c33fb7bd317c641bab88a_s.jpg)
筆頭著者小保方晴子、理研研究ユニットリーダーが、万能細胞の信憑性と信頼性が
問われている件で、世界の研究者から注目されたSTAP細胞の存否について
「根幹は揺るがない」としながらも,
故意の不正か、間違いだったのか、論文に関し、不自然な点が問われているが、
この小保方晴子、理研グループの研究発表に至る過程で、これほど世界に
注目される論文が、今頃になって論文としての、「体をなしていない杜撰な論文」と
会見で語ったが、
問題は、科学論文は発表までは、外部に明かさないのが原則で、事前にチェック
できるのは、共著者だけであると言うところに問題があり、提出までの過程で、
厳しくチェックできる審査委員会が、共著者の論文を、事前審査出来なかったのか
残念である。
理化学研究所は今回の問題では、世界的人間の尊厳にもかかわる「STAP細胞」問題を、
「未熟な研究者」に任せた事の責任は、初期対応からすべて、独立行政法人の、
私(理事長)らが、間違っていたと言うのであればまだ理解できるが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/04/436a87a6cdf5ad432087a00c82dd5877_s.jpg)
厭きれた、言い訳会見、この人たち、理化学研究所のトップだろう。
何を管理してきたの、うまくいっている時は「わが世の春」を謳歌し、何かあれば
批判する。この体質が、論文疑惑問題を引き起こしたのではないだろうか。
理化学研究所、中間報告で「重大な過誤があった」と会見を行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/d9/3fcfb3ec08ea76b4bdb402469db1c52e_s.jpg)
理化学研究所の、ノーベル化学賞受賞者の野依良治理事長は、小保方晴子研究ユニット
リーダーを「未熟な研究者」とまで言い切った。
「論文の作成過程に、重大な過誤があった事は、甚だ遺憾。客観的な事実が記載される
べきだが、極めてずさんで、あってはならない事だと述べ」また、「未熟な研究者が、
ずさんにデーターを無責任に扱った。徹底的に教育し直さないといけない」と語った。
では今まで、どのような教育を理化学研究所の理事長として、どのように研究者への
教育をやって来たのだ、この様な会見の場で言って、恥ずかしと思わないのかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/e3/17626978b440310007e08384f9e7cf4d_s.jpg)
竹市雅俊、発生・再生科学総合研究センター長は、小保方さんはそうとう身心ともに
消耗した状態だった、論文については「論文の体をなしていない」と、言いながら
「第3者による検証を待つしかない」と繰り返すばかりの会見、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/f3/3cdb11e386c7433b3c2753dfbc831f5f_s.jpg)
川合真紀理事は、「少し楽観的に見ていたことは否めない」と判断の甘さを認めたが、
この論文に関する疑惑や、STAP細胞の存在の有無には、触れる事は無く、疑念は
最後まで語られなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/83/fa84115a3ebd94023c9f91d79afe5313_s.jpg)
STAP細胞の共著者、山梨大教授若山照彦氏は「信用できなくなった」共著者で
ありながら今頃、何言ってんだと言いたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/ef/f484e264bb50e8468264a9af3924b1d3_s.jpg)
調査委員長の石井俊輔氏は、「完全に捏造というのはまだない」調査の過程では悪意は
現段階で認められないと結論付けながら、我々が見る限り、同じものであることが
わかったとの言い、この件で、「粉らわしくて、間違えました」というのが,小保方さん
と笹井さん(共著者)の説明で、何故、論文で流用が行われたのか、何が不正行為に、
当たるのかという、真相究明には至っていないようだと語った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/30/411dd2e84e2ee80bef54033853ad341e_s.jpg)
iPS細胞でノーベル賞を受賞された、京都大の山中伸弥、教授は「研究論文などの複数の
疑義が生じていることを残念の思う」とコメントを発表されたが、いま、理研の調査が
進められている段階のため、最終的な調査結果の発表まで詳しいコメントは差し控え
たいと語られ、「今後も着実に、iPS細胞技術の医学応用を実現すべく、適切な研究
活動と成果の発信につとめる」と改めて表明された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/3e/3364f1e7872f288fcab98554139a4545_s.jpg)
努力家でもある彼女は、作為的に偽りの論文を、発表したものでないはず、
小保方晴子さん、少なくとも一度は万能細胞「STAP細胞」が、実現した上での発表に
至ったのであれば、汚名挽回の為にも、誰にも文句の言えない、万能細胞「STAP細胞」
を再度、長年の研究で得た、夢の細胞を信じて、期待した多くの方々の為にも、再現し、
今回の疑惑、論文発表の過程で、論文作成の不備はあったものの、万能細胞「STAP細胞」
理研研究ユニットリーダーとして、論文にかかわった関係者が、一丸となって、
汚名回復の為にも、研究は本当であった事を証明して見せてほしいものだ。
その前に、論文が疑問視された問題点の真実を、自ら疑惑を払拭する為にも、
知る限りの真実を、貴方がた科学者、小保方晴子と仲間(筆著者)の為にも、
研究論文が、作為的なものでなかったと、信じている多くの方々の為にも、
誠心誠意の言葉で、語っていただきたい。
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