紙に書かれた、法律で国家は守れないよ、
平和憲法があるから、他国に攻撃される事はない、領土を侵される事も無い
と夢みたいな事を言っているから、韓国に「竹島」を実効支配され、
終戦時、戦争が終わってからの、旧ソ連軍は「日本国領土、北方4島」に
攻め入り領土略奪され今日に至っても、国は自衛権が国際法で、認められて
いても、終戦直後出来た、平和憲法では「自衛権行使容認」は認められない
などと、何時までも惚けた事を言っているから、隣国に舐められるんだ。
日本の領土を、我が領土と言う中国に、領海空を侵犯されても、
今の「平和ボケ」したままでいいと言うのかね、何故、隣国(中韓)が
好きなように、しているのか、本気で議員のみなさん、自国の国を守る、
「自衛権」を考えた事があるのかね、国を守る法律が、「何ものであろう」と、
我が国の領土を侵犯する者は、絶対に許さないと言う強い意志の下での、
法律で、守られているのなら、他国は、わが国の領土には簡単に入っては
こないだろう。
昔からよく言うだろう「備えあれば憂いなしと」何故、法律を正さないのだ。
自民党政権が正そうとしている、「集団的自衛権行使容認」することで、
何故、戦争に結び付けるのだ、攻められて、やられるままにしておくのか、
攻めようと威嚇している時、瞬時に対応できる法整備をする事が、国家が
相手に示せる抑止力じゃないの、
それでもダメ、ならやられてからと言うのかね、厭きれた議員集団だ、
「公明党・民主党・社民党・共産党」、中でも解せないのは、連立を組む
公明党だ、本気で今現実に起きている、我が国尖閣周辺と、南沙諸島周辺の
事を考えて見ろ、中国が我が国の領空、領海でやっている事、韓国による
竹島の占拠、ソビエトの北方4島の占拠と支配、日本の国会議員なら考える事だ、
いま現実に、中国が何をやっているのか、日本の領土、尖閣諸島奪回の
ために、日々侵犯している現実と、排他的領海近辺での、強硬にガス田の
掘削している状況を見てこのままの平和憲法でいいのか真剣に考える事だ。
自民党の「集団的自衛権行使容認」は党是でないのか、公明党に遠慮し、
何故、躊躇しているんだ、公明党の何が怖いんだ、ここまで譲歩しながら、
もういい加減、連立決別したらと思うが、ただ選挙の票が欲しいと言うより、
国家国民の方を向いて自民党は働いてよ。
公明党は、連立政権を離れないと決断しながら「集団的自衛権行使容認」に
何時まで、抵抗する気なんだ。
公明党の憲法感で、安全が守れるのか、夢みたいなこと、言ってるんじゃないよ。
他国に攻められ、危険にさらされても、憲法に書いてないから、何もできません。
本当にそれで、済むと思っているんだろうか、いい加減にしてくれないか、
これでも責任ある責任与党かね、公明党は、
何時までも、国家感の違う公明党と組むと言うのだ、早々に連立解消して、
国家感の一致する政党と、連立組むのが「国家と国民の安全」を守ることに
なるんじゃないの、
自民党の高村正彦副総裁は与党協議で、閣議決定原案の根幹に当たり、集団的
自衛権を使う際の前提条件となる「新3要件」を公明に提示したが。
だが、公明があいまいな部分があるとして納得しなかったため、自民が再考し、
「他国に対する武力攻撃が発生した」際、「我が国の存立が脅かされ、国民の
生命、自由及び幸福追求の権利が根底から、覆されるおそれがあること」を
条件変更したようだが、これでもまだ協議といって、条件闘争を続ける公明党とは、
連立政権続けるのは無理な事だ、自民党と、安倍総理大臣、「決断の時は今だ」
何時までもイライラさせるな。
本当に、何時も、言っているようだが「今決めなきゃ、いつ決める」と言うのだ。
公明党の本音は、やる気はないんだよね、
まぁ良くも、こんなにイチャモン付けられるもんだ。学会が怖いんだよね「公明党」は。
だがここまで来て、連立解消は出来ない、学会は怖い、野党にはなりたくない、
よくここまで頑張った、もういい加減ここらで、手打ちしないと終わりと、判断したのか、
「集団的自衛権の行使を容認する、憲法解釈変更をめぐる与党協議」も、連日行われた、
自民党の高村副総裁と、公明党の北側副代表の交渉で、公明党が折れる形で、事実上
決着することで、自民党との緊張関係は解消されたようだが、だが党内は大変だ。
しかし、公明党の山口代表は党の会合で「こまかい事例に拘泥するのではなく、どういう
歯止めをかけるかが重要だ」と行使容認への理解を求めたようだ。
国家感の違う自公政権で、公明党が連立政権に残る、最後の決断を山口代表がやったと
言う事だろう。
それもいけないと言うのなら、山口代表が発した「私が辞めればいいだろ」と漏らして
いた一言は、公明党と、創価学会に、衝撃が走ったようだ。
最後に下した苦渋の選択、公明党の党是「国民の平和」
本当に国家と国民の平和を願う、公明党・山口代表の決断に拍手を送りたい。
とは言っても、党内では、燻ってるようだが、時間が解決してくれるだろう。
平和憲法があるから、他国に攻撃される事はない、領土を侵される事も無い
と夢みたいな事を言っているから、韓国に「竹島」を実効支配され、
終戦時、戦争が終わってからの、旧ソ連軍は「日本国領土、北方4島」に
攻め入り領土略奪され今日に至っても、国は自衛権が国際法で、認められて
いても、終戦直後出来た、平和憲法では「自衛権行使容認」は認められない
などと、何時までも惚けた事を言っているから、隣国に舐められるんだ。
日本の領土を、我が領土と言う中国に、領海空を侵犯されても、
今の「平和ボケ」したままでいいと言うのかね、何故、隣国(中韓)が
好きなように、しているのか、本気で議員のみなさん、自国の国を守る、
「自衛権」を考えた事があるのかね、国を守る法律が、「何ものであろう」と、
我が国の領土を侵犯する者は、絶対に許さないと言う強い意志の下での、
法律で、守られているのなら、他国は、わが国の領土には簡単に入っては
こないだろう。
昔からよく言うだろう「備えあれば憂いなしと」何故、法律を正さないのだ。
自民党政権が正そうとしている、「集団的自衛権行使容認」することで、
何故、戦争に結び付けるのだ、攻められて、やられるままにしておくのか、
攻めようと威嚇している時、瞬時に対応できる法整備をする事が、国家が
相手に示せる抑止力じゃないの、
それでもダメ、ならやられてからと言うのかね、厭きれた議員集団だ、
「公明党・民主党・社民党・共産党」、中でも解せないのは、連立を組む
公明党だ、本気で今現実に起きている、我が国尖閣周辺と、南沙諸島周辺の
事を考えて見ろ、中国が我が国の領空、領海でやっている事、韓国による
竹島の占拠、ソビエトの北方4島の占拠と支配、日本の国会議員なら考える事だ、
いま現実に、中国が何をやっているのか、日本の領土、尖閣諸島奪回の
ために、日々侵犯している現実と、排他的領海近辺での、強硬にガス田の
掘削している状況を見てこのままの平和憲法でいいのか真剣に考える事だ。
自民党の「集団的自衛権行使容認」は党是でないのか、公明党に遠慮し、
何故、躊躇しているんだ、公明党の何が怖いんだ、ここまで譲歩しながら、
もういい加減、連立決別したらと思うが、ただ選挙の票が欲しいと言うより、
国家国民の方を向いて自民党は働いてよ。
公明党は、連立政権を離れないと決断しながら「集団的自衛権行使容認」に
何時まで、抵抗する気なんだ。
公明党の憲法感で、安全が守れるのか、夢みたいなこと、言ってるんじゃないよ。
他国に攻められ、危険にさらされても、憲法に書いてないから、何もできません。
本当にそれで、済むと思っているんだろうか、いい加減にしてくれないか、
これでも責任ある責任与党かね、公明党は、
何時までも、国家感の違う公明党と組むと言うのだ、早々に連立解消して、
国家感の一致する政党と、連立組むのが「国家と国民の安全」を守ることに
なるんじゃないの、
自民党の高村正彦副総裁は与党協議で、閣議決定原案の根幹に当たり、集団的
自衛権を使う際の前提条件となる「新3要件」を公明に提示したが。
だが、公明があいまいな部分があるとして納得しなかったため、自民が再考し、
「他国に対する武力攻撃が発生した」際、「我が国の存立が脅かされ、国民の
生命、自由及び幸福追求の権利が根底から、覆されるおそれがあること」を
条件変更したようだが、これでもまだ協議といって、条件闘争を続ける公明党とは、
連立政権続けるのは無理な事だ、自民党と、安倍総理大臣、「決断の時は今だ」
何時までもイライラさせるな。
本当に、何時も、言っているようだが「今決めなきゃ、いつ決める」と言うのだ。
公明党の本音は、やる気はないんだよね、
まぁ良くも、こんなにイチャモン付けられるもんだ。学会が怖いんだよね「公明党」は。
だがここまで来て、連立解消は出来ない、学会は怖い、野党にはなりたくない、
よくここまで頑張った、もういい加減ここらで、手打ちしないと終わりと、判断したのか、
「集団的自衛権の行使を容認する、憲法解釈変更をめぐる与党協議」も、連日行われた、
自民党の高村副総裁と、公明党の北側副代表の交渉で、公明党が折れる形で、事実上
決着することで、自民党との緊張関係は解消されたようだが、だが党内は大変だ。
しかし、公明党の山口代表は党の会合で「こまかい事例に拘泥するのではなく、どういう
歯止めをかけるかが重要だ」と行使容認への理解を求めたようだ。
国家感の違う自公政権で、公明党が連立政権に残る、最後の決断を山口代表がやったと
言う事だろう。
それもいけないと言うのなら、山口代表が発した「私が辞めればいいだろ」と漏らして
いた一言は、公明党と、創価学会に、衝撃が走ったようだ。
最後に下した苦渋の選択、公明党の党是「国民の平和」
本当に国家と国民の平和を願う、公明党・山口代表の決断に拍手を送りたい。
とは言っても、党内では、燻ってるようだが、時間が解決してくれるだろう。