「集団的自衛権行使容認」について、自民と公明

何時まで、公明の顔色見ているんだ、国家の安全に拘る重大案件「集団的自衛権
行使容認」は、自民党が政権返り咲きの折、国民に約束した公約だろう。

何時まで国家感の違う公明党に遠慮しているのだ。
愚だ、愚だと、難癖をつけ、議論や討議を重ね先送りを、何時まで言わせておくのだ、
政権与党に託され返り咲いた、自民党が忘れてならないのは「国家と国民の生命財産」
を守る事だろう。
自民党の長年の懸案である、「集団的自衛権行使容認」は国政選挙で公約し、
国民より、圧倒的な議席を委ねられたことである。
行使容認を前に、いつも思われるのだが自民党の、ベテラン議員や、昔、重職にあった
自民党の長老と言われる、厄介者が、集団的自衛権の法制化を、公約して政権に
復帰した事も忘れ、好きな事を言う、何時もの、あの場面、
今さらながら、「丁寧に議論を進めるべきだ、一定の限度が必要、対外的に日本は
何をしたいのか明確にすべきだ」などと問題を投げかけ、党内に混乱を招くだけ、
少数ではあるが「解釈変更ではなく憲法改正が必要」「立憲主義に反する」などと、
解釈変更そのものを批判する、党内の「中韓派」の議員の発言を抑えながら、
纏めなければならない安倍政権と、自民党議員が、忘れてはならないのは国民への
公約、平成24年12月「集団的自衛権行使容認」を掲げて政権に復帰した衆議院選、
その衆議院選に先立つ同年7月、党総務会に於いて、「集団的自衛権行使容認」を
柱とする国家安全保障本法案を党議決定し、その後25年7月参議院選の公約にも
盛り込まれている。

石破幹事長は、論議するのは構わないが、すでに党としては行使容認は、党として
プロセスを正規に踏んでいる。
今さらながら、基本政策で異論を残し、結論を先送りするようでは、政権与党と
しての責任は果たせないばかりか、国民に説明出来ないだろう。
本当に、このままでいいと思うの、「絵に描いた餅」みたいな、絵空事を言い続けて、

その内、ロシアは武力で北海道を、南は尖閣・沖縄を中国が、盗人猛々しく武力で、
わが領土と言ってもおかしくない、世界の非常識な国家(ロシア・中国・韓国)が、
我が領土といい兼ねない状況のときに、何時までやっているんだ「集団的自衛権」の
事で、議論はないだろう、もしもの時のことを考えた、事前の策は考えておくべきだろう、

終戦の1945年から、今日まで(2014)69年たった今でも、まだ議論と言うのか、
いい加減にしたらどうです政治家諸君、本当に日本の将来を考えているの?
もぅ、いい加減、野党のみなさん「平和ボケ」から、脱却したらどうだろう。
隣国、中国:韓国:ソビエト、いずれの国も、我が国の領土を、自国領として
実効支配し狙っている事ぐらい分かっているはずだ。
このような状況下でも、国家の自衛権を認めず、何故、「集団的自衛権行使容認」
することを、戦争に結び付けて反対を叫びまくるのか、理解にしがたい野党の行動。
昔から言うだろう、「備えあれば憂いなし」と、憲法の条文だけで国は守れないよ。
普段から準備をしておけば、いざという時、何も心配がないということすら、
この当たり前の事も理解できない、民主党:社民党:共産党の国会議員には、
厭きれるばかりだ。

自民党よ、言葉で誤魔化さず、「国家国民の事を思うなら」政権に返り咲いた、
初心を忘れず信念を貫け、それこそ国民が頼れる政権政党ではないのか、
総理は、集団的自衛権行使容認を貫けと指示しているようだが、
安倍総理から、公明党と合意に向け交渉している高村副総裁に、憲法解釈変更に
向けた閣議決定について「集団的自衛権」という言葉を、しっかり入れて時間を
かけないで早々に結論を出し、公明との与党合意を急ぐよう指示した。

ここまで来て、まだ言ってるよ、井上幹事長の本音は、時間をかけてもやる気ないんだ。
公明党の井上幹事長「党内合意に時間も労力もかかり、それを無視して結論は出せない」
と千葉市の講演で述べたようだが、
それでも自民党の一部から公明が「集団的自衛権」容認に向け努力すると、公明党
が言うのなら、もう少し時間をかけてもと言う、意見が出ているようだが、
本当に馬鹿じゃない。
時間の無駄だよ、時間を稼ぎ、先延ばしの口実に過ぎない事も判らないの?
高村さん、公明の顔色を見て、言葉遊びで誤魔化さず、国民に理解が得られない、
妥協はしないで決着をと、総理の言っている事こそ、国民との約束している、
自民党の国家感ではないのか。

何時まで「集団的自衛権行使容認」に、反対し続ける、公明党と連立続ける気だ、
もぅ、いい加減、連立解消すべきと思うが、出来ないのは、国家・国民の為より、
公明党の選挙協力がもらえないと言う理由で、国策に支障をきたすような事が
あってはならないはずだ、妥協で連立を続けるようでは、国民は黙っていないよ、
党利で連立を組んでほしくない、それほど国民は馬鹿じゃない。
自民党がここまで譲歩し、合意形勢に努力しても理解できないのであれば、
連立はここまで、これ程公明党と、国家感が違えば、決別の時だろう。
5年前に政権を、当時の野党民主党に、何故奪われたか、自民党の独裁政権、半世紀に渡る、
驕りから、国民を忘れた政治をした事が、政権脱落を招いた、あの時(2009年)からの
3年間の野党時代をよく考えて行動願いたい。
自民党よ、野党に戻らない為にも、騙さない、誤魔化さないで、国民との約束は守る事だ。

安倍晋三総理大臣殿、
「集団的自衛権行使容認」言葉で誤魔化さず、国家国民の為に、信念を貫いてほしい。
この国家感は、貴方の信念でしょう。見切り時の決断は今だ。

この件、公明党と自民党では、水と油ほど違いすぎる、交わるはずがない。
政権与党内に残り、利権は欲しいは、創価学会には責められるは、どうする公明党。
連立を解消し気楽な野党になって、好きな事を言えばいいだけ。

何時まで、公明の顔色見ているんだ、国家の安全に拘る重大案件「集団的自衛権
行使容認」は、自民党が政権返り咲きの折、国民に約束した公約だろう。

何時まで国家感の違う公明党に遠慮しているのだ。
愚だ、愚だと、難癖をつけ、議論や討議を重ね先送りを、何時まで言わせておくのだ、
政権与党に託され返り咲いた、自民党が忘れてならないのは「国家と国民の生命財産」
を守る事だろう。
自民党の長年の懸案である、「集団的自衛権行使容認」は国政選挙で公約し、
国民より、圧倒的な議席を委ねられたことである。
行使容認を前に、いつも思われるのだが自民党の、ベテラン議員や、昔、重職にあった
自民党の長老と言われる、厄介者が、集団的自衛権の法制化を、公約して政権に
復帰した事も忘れ、好きな事を言う、何時もの、あの場面、
今さらながら、「丁寧に議論を進めるべきだ、一定の限度が必要、対外的に日本は
何をしたいのか明確にすべきだ」などと問題を投げかけ、党内に混乱を招くだけ、
少数ではあるが「解釈変更ではなく憲法改正が必要」「立憲主義に反する」などと、
解釈変更そのものを批判する、党内の「中韓派」の議員の発言を抑えながら、
纏めなければならない安倍政権と、自民党議員が、忘れてはならないのは国民への
公約、平成24年12月「集団的自衛権行使容認」を掲げて政権に復帰した衆議院選、
その衆議院選に先立つ同年7月、党総務会に於いて、「集団的自衛権行使容認」を
柱とする国家安全保障本法案を党議決定し、その後25年7月参議院選の公約にも
盛り込まれている。

石破幹事長は、論議するのは構わないが、すでに党としては行使容認は、党として
プロセスを正規に踏んでいる。
今さらながら、基本政策で異論を残し、結論を先送りするようでは、政権与党と
しての責任は果たせないばかりか、国民に説明出来ないだろう。
本当に、このままでいいと思うの、「絵に描いた餅」みたいな、絵空事を言い続けて、



その内、ロシアは武力で北海道を、南は尖閣・沖縄を中国が、盗人猛々しく武力で、
わが領土と言ってもおかしくない、世界の非常識な国家(ロシア・中国・韓国)が、
我が領土といい兼ねない状況のときに、何時までやっているんだ「集団的自衛権」の
事で、議論はないだろう、もしもの時のことを考えた、事前の策は考えておくべきだろう、

終戦の1945年から、今日まで(2014)69年たった今でも、まだ議論と言うのか、
いい加減にしたらどうです政治家諸君、本当に日本の将来を考えているの?
もぅ、いい加減、野党のみなさん「平和ボケ」から、脱却したらどうだろう。
隣国、中国:韓国:ソビエト、いずれの国も、我が国の領土を、自国領として
実効支配し狙っている事ぐらい分かっているはずだ。
このような状況下でも、国家の自衛権を認めず、何故、「集団的自衛権行使容認」
することを、戦争に結び付けて反対を叫びまくるのか、理解にしがたい野党の行動。
昔から言うだろう、「備えあれば憂いなし」と、憲法の条文だけで国は守れないよ。
普段から準備をしておけば、いざという時、何も心配がないということすら、
この当たり前の事も理解できない、民主党:社民党:共産党の国会議員には、
厭きれるばかりだ。



自民党よ、言葉で誤魔化さず、「国家国民の事を思うなら」政権に返り咲いた、
初心を忘れず信念を貫け、それこそ国民が頼れる政権政党ではないのか、
総理は、集団的自衛権行使容認を貫けと指示しているようだが、
安倍総理から、公明党と合意に向け交渉している高村副総裁に、憲法解釈変更に
向けた閣議決定について「集団的自衛権」という言葉を、しっかり入れて時間を
かけないで早々に結論を出し、公明との与党合意を急ぐよう指示した。

ここまで来て、まだ言ってるよ、井上幹事長の本音は、時間をかけてもやる気ないんだ。
公明党の井上幹事長「党内合意に時間も労力もかかり、それを無視して結論は出せない」
と千葉市の講演で述べたようだが、
それでも自民党の一部から公明が「集団的自衛権」容認に向け努力すると、公明党
が言うのなら、もう少し時間をかけてもと言う、意見が出ているようだが、
本当に馬鹿じゃない。
時間の無駄だよ、時間を稼ぎ、先延ばしの口実に過ぎない事も判らないの?
高村さん、公明の顔色を見て、言葉遊びで誤魔化さず、国民に理解が得られない、
妥協はしないで決着をと、総理の言っている事こそ、国民との約束している、
自民党の国家感ではないのか。



何時まで「集団的自衛権行使容認」に、反対し続ける、公明党と連立続ける気だ、
もぅ、いい加減、連立解消すべきと思うが、出来ないのは、国家・国民の為より、
公明党の選挙協力がもらえないと言う理由で、国策に支障をきたすような事が
あってはならないはずだ、妥協で連立を続けるようでは、国民は黙っていないよ、
党利で連立を組んでほしくない、それほど国民は馬鹿じゃない。
自民党がここまで譲歩し、合意形勢に努力しても理解できないのであれば、
連立はここまで、これ程公明党と、国家感が違えば、決別の時だろう。
5年前に政権を、当時の野党民主党に、何故奪われたか、自民党の独裁政権、半世紀に渡る、
驕りから、国民を忘れた政治をした事が、政権脱落を招いた、あの時(2009年)からの
3年間の野党時代をよく考えて行動願いたい。
自民党よ、野党に戻らない為にも、騙さない、誤魔化さないで、国民との約束は守る事だ。

安倍晋三総理大臣殿、
「集団的自衛権行使容認」言葉で誤魔化さず、国家国民の為に、信念を貫いてほしい。
この国家感は、貴方の信念でしょう。見切り時の決断は今だ。

この件、公明党と自民党では、水と油ほど違いすぎる、交わるはずがない。
政権与党内に残り、利権は欲しいは、創価学会には責められるは、どうする公明党。
連立を解消し気楽な野党になって、好きな事を言えばいいだけ。