ランチ

昨日、看護学校の友達とランチしてきました。

今は、和歌山に住んでる子がこちらに来るということで、集合。


残念ながら旅行で来られなかった人もいるんだけど、久しぶりに元気な顔が見れて嬉しかったです。


私は、振り返ると休みが欲しいを結構言ってて、休み少ないことがかなり不満であることを再認識。


皆それぞれ頑張っている様子でした。

看護研究やるとか、一人暮らしして、他の病棟に応援に行くとか。

転職してからどうかな？元気でやってるかなーと和歌山の子を少し心配していたので、仕事続いてて良かったです。


結婚して主婦になった友達もいて、料理したり家事やってて、尊敬！
新婚さん！

結婚祝いのこと失念していた。
最近、仕事忙し過ぎ！

親に頼りまくりな私…。



実家に住んでるのって私だけだ！
お弁当、準夜の時は作るようにしてるけど、頑張らないとな。


元気に会えたことが本当に嬉しかった。
私もケーススタディなんとかやりきらなきゃ。

肉食女子を目の当たりに

肉食女子を目の当たりにしました。


仕事関係で、食事をする機会があったんだけど、そのお店で先輩が店員さんに電話番号を聞いて、普通に教えてもらってて、スゴイ！となりました。


まず、恥ずかしくてとてもじゃないけど自分からお店の店員さんに電話番号とか聞けないよー。


名刺に電話番号書いたものを頂いてたけど、すごすぎる！

ほんとにそういう世界が存在するんだなーと思いました。

初対面の人に電話番号教えて下さいってかなりハードル高いよね。

でも、店員さんもそういう経験あるのか、おいくつですか？と年齢尋ねたりしてました。




好みのタイプはどんな人？って先輩に聞かれたから、答えたんだけど、全然具体性がないと一喝されました(汗)

背の高さがー、目元がー、優しくて、頼りがいがあってー、趣味が合う人、芸能人だとこんな人！


と言ったのですが、、
具体性がないらしい。私としては理想を言ったのですが…。

ファッションはどんな感じ？体型は？とかがつがつ質問されて、焦りました。

しかも、見た目じゃなくて最終的には中身だよと力説された。それはそうだと思う。



さすがにすぐには肉食女子のように積極的にはなれないけど、積極性、大切だなとしみじみ感じました。

そして、私の理想はかなり抽象的だったようなので、一度じっくり考えてみます。