風邪ひいて家に閉じこもってた時に読みました。瑞垣が高校入って野球を辞めちゃうって所までは知ってたんやけど、ラストまで読んでやっぱそうなるかあと思った。巧や豪のその後はあんまり書かれてなくてちょっぴり期待外れやったけど、門脇のその後は興味深かったし、再試合のあの一球の行方が分かってスッキリした。発売されてすぐにこの本買ったけど、6巻読んだ後に読まなって思ってねかせてました(笑)
瑞垣目線の試合は面白かったし、海音寺の性格が瑞垣にも読み切れてないのが瑞垣にも分からんことあるんやなあって感じで楽しかった。
バッテリーほんまに読み終えたって気がしてさみしい。
瑞垣目線の試合は面白かったし、海音寺の性格が瑞垣にも読み切れてないのが瑞垣にも分からんことあるんやなあって感じで楽しかった。
バッテリーほんまに読み終えたって気がしてさみしい。