それぞれ独特の感性を持ってる二人が話してるんだから、面白いはずと思って読みました。
川上さんは、小説は読んだことないかもしれない。エッセイは、その世界観が面白かった。
穂村さんは、雑誌の短歌募集コーナーを読んだりしてます。
短歌に興味あった時期があって、本も何冊か読んだ。
お二人と編集部がこだわりのある言葉を選んでいて、それについて話してる内容。
固有名詞もあるし、「老化」とか「憧れ」とかいうのもあって、幅広い。
考えたこともないような事象について話してたり、そんな風に捉えてるんだなって、いろんな自分の使ってない感性を刺激される本。
ただ、難しい部分もありました。よく分かんないなぁーと。
大半の言葉について、私はお二人が話されてるように深く考えたことないなって思った。
あと、やっぱ同じ言葉でも人によって捉え方とか解釈、ニュアンスが違うのが感じられて興味深かった。
言葉を業とする人だからか、すごく1つ1つが深いなあと思いました。
ここまで、1つの言葉に対するイメージとか持ってない。
分かんない感じも含め、普段使わない濃野部分で読んだ感じです。
川上さんは、小説は読んだことないかもしれない。エッセイは、その世界観が面白かった。
穂村さんは、雑誌の短歌募集コーナーを読んだりしてます。
短歌に興味あった時期があって、本も何冊か読んだ。
お二人と編集部がこだわりのある言葉を選んでいて、それについて話してる内容。
固有名詞もあるし、「老化」とか「憧れ」とかいうのもあって、幅広い。
考えたこともないような事象について話してたり、そんな風に捉えてるんだなって、いろんな自分の使ってない感性を刺激される本。
ただ、難しい部分もありました。よく分かんないなぁーと。
大半の言葉について、私はお二人が話されてるように深く考えたことないなって思った。
あと、やっぱ同じ言葉でも人によって捉え方とか解釈、ニュアンスが違うのが感じられて興味深かった。
言葉を業とする人だからか、すごく1つ1つが深いなあと思いました。
ここまで、1つの言葉に対するイメージとか持ってない。
分かんない感じも含め、普段使わない濃野部分で読んだ感じです。