うさぎの耳

大学卒業→社会人→看護学校→6年目ナース
読書の記録と日々の出来事。

教員免許

2005年10月08日 11時37分21秒 | student(university)
 取ろうか取るのよしとこうか、悩んでます先生になる気は、全然ありません。ただ、文学部でも取れます。でも、夜間で、ただでさえ卒業するための単位でカツカツなので、取る場合は、1部つまり昼の授業に出なくちゃいけません。とりあえず、結果的に取らなくても、単位はとりあえずそろえておくのがいいんかなぁとかいろいろ考えます。動機がこれといってないなら、やめとくべきかなぁ

就職ガイダンス~自己分析の進め方~

2005年10月08日 11時30分27秒 | student(university)
 参加自由だったので、行った。3回生向けな感じやったけど、就活の流れとか分かったし得るものは、あったと思う。自己分析してエントリーシート書いて、面接という流れらしい。一番の収穫は、今からこの業界一筋って絞らなくてもいいということだった。私は、出版、もしくは本関係しか考えてなかったから、目からウロコやった。まずは、いろんな業界のことを調べて、自分の適性にあっているのか、とかやりたい仕事は何かを考えながら絞っていったら良いそうだ。業界研究をしていくうちに志望業界が変化することもあるそうだ。今も、本に関する仕事に就きたいというのは、変わらないけど、いろんな仕事があり、いろんな業界があるといことを心に留めて、アンテナ張るようにして、資格もなんでもチャレンジしようと思った。

 自己分析の進め方について、簡単にふれると、長所、過去、現在、未来を言葉にしてまとめることで、長所は、その長所を発揮したエピソードを盛り込むこと。過去は、大学での学生時代を指し、勉強、サークル、バイトなど何をしてきたかと、そこから学んだことを書く。現在は、今持っている資格や、就職の目的、企業選択の基準などで、未来とは、一言で言うとなりたい自分で、やりたい仕事などのことであるそうだ。一回生なので、そこまで真剣に聞いてなかったけど、良い刺激になった

フランス人の先生

2005年10月08日 10時50分24秒 | student(university)
 木曜、初のフランス人の先生の【フランス語基礎4】の授業がありました。うわさ以上に単位とるのキツソーまず、教室に入ってきて、先生は気分を害されたご様子でした。それは、生徒たちの座ってる位置10人ちょっとの生徒みんなが後ろにかたまって座っていたから。私は、どちらかといえば前の方に座ります。黒板の字見にくくなるし。しかし、厳しいって聞いてたから、皆の中では1番前やったけど、後ろの方に座ってました。先生、ゴメン。次からは、前の方に座ります
 先生は、日本語もしゃべりはります。(ペラペラやないけど)黒板に漢字も書きはります。印象は、少し気が難しそう。そして、単位取るのがキビシそうなのは、大テスという80分のテストが中間と期末の時期にあり、さらに、毎回ミニテスト(参加は自由やけど)をするそうだ。このミニテスト、小テストと言うよりカワイイ感じがして、私は、すごく気に入りました小テストって言うたら、げんなりするけど、ミニテストって言うたら、ちょっと楽しそう


 そして、初授業で、私が一番授業出てヨカッターと思ったのは、教科書の名前(もちろんフランス語)の意味を先生が教えてくださったんやけど、その意味です。私は、授業出る前に知らへん単語やったから、電子辞書で調べたら、「心臓を撃つ」って意味になったけど、それはさすがに違うやろー、ホンマはどんな意味かさっぱり分からんなと思ってました。『ヌーヴォ・ク・ド・クール』という教科書で、ヌーヴォ(nouveau)は、「新しい」で、新しい版やからついてるそうで、ク・ド・クールは、「心を撃つ」つまり、「一目ぼれ」という意味だそうです。先生が、美しいフランス語やって言うてはったけど、ホンマにそうやなぁと思って、すんごく得した気分になって、幸せーな気分に浸りました。表紙の絵が結婚式なのも納得できました。

キョロ缶

2005年10月08日 09時41分59秒 | Diary(~2010)
 昨日、届きましたーチョコボールの金なら1枚、銀なら5枚のエンゼルを集めたらもらえるキョロ缶でーすかなり前に銀のエンゼルが7枚たまってたんで、今回はキョロちゃんの形の缶がもらえるという所に飛びついて、送りました高さが15センチくらいで中にオモチャが入ってます。明らかに私より低年齢向けですがシール、クリップ、ケータイストラップなど。あくまで、キョロちゃんの形の缶にくいついたので、なかみはそんなに問題じゃないエンゼル送ったことすら忘れてたんで、うれしかったー