レミパンを使ったお料理、まずは餃子からスタートです。
いつものようにフライパンを使って作るのと、行程に大差はありませんが
蒸気が、開閉自由の蓋の穴から抜けてくれるので
蓋を開けたり閉めたり覗いたりの、余計な手間が要らず
余裕で羽根付き餃子の出来上がりです。
4泊5日の合宿から帰還してきた息子。
大量の洗濯物と共に『あ~やっと、帰って来た~!』と心から嬉しそうな安堵の表情。
母にとっては最高のお土産です。
餃子を食べながら、合宿がどんなに地獄だったかを、しこたま語ってくれました。
毎日5時起きで、浜辺の早朝マラソンから始まるトレーニングは本当に過酷だったとか・・・
さて、明日の朝はいったい何時まで寝ているのでしょうか?
れみぱんは するりとはがれてくれそうですね。
たしかお水入れることもありましたよね。
息子さん お帰りなさい。
元気な笑顔が一番のおみやげすね。
いいな~スポーツする男の子大好き。
わが家も大量の洗濯物と
旺盛な食欲と闘う日が早く来て欲しいです。
私もお店でレミパンを見ていた時に、
「この蓋の穴から水が入れられるなら餃子の時に便利だなぁ」
と思っていましたよ。
う~ん・・・餃子の美味しそうないいにおいがしてきそうです。
しかも羽根つき餃子・・・おいしそう
実は本当の初仕事は、この前に餃子用のキャベツを茹でることだったのですが
普通のお鍋より口が広くて抜群に茹で易かったです。
そして焼く時も、開いた口から蒸気を逃がしながらという素晴らしい技が使えてGOOD!
でも、↑の写真のようにギュウギュウに詰めても
一度に20個しか焼けませんから
何度かに分けて焼く感じかな?
でも、きれいに剥がれるのでそれも苦になりませんよ。
楽しかったです。
もう少し隙間を作って少ない個数でゆったりと焼くと
もっと見映えのいい羽根付き餃子をお見せできたのですが
なんせ、食べ盛りを抱えていますので,見てくれより量で勝負の我が家です。(笑)
宇都宮と言えばは餃子の街、銅像もありましたっけ。
いろんなお店があるけれど、餃子はやはりリーズナブルが一番!私の好きなお店は「正嗣」というお店、野菜がジューシーで何個でもという感じです。ところでレミパンって?おいしいの(笑)。
息子さんの嬉しそうな顔が目に浮かびます~!
息子さん、地獄の特訓耐えたんですね。
体力、気力ともまたまたアップされたことでしょう。
頼もしい限りです。
レミパン、大活躍で良かったですね♪
はね付き餃子美味しそう!!
宇都宮は行った事がないので、餃子の街と聞いても
イマイチピンときませんが、おいしいお店がいっぱいあるのでしょうね。
レミパンは、平野レミさんが作ったドゥレミパンというお鍋の愛称です。
蓋に独特の工夫があって色々楽しめるお鍋なんですよ。
家庭のありがたみを感じたのか、昨日、今日と
なんだかやたらと素直ですよ。(笑)
まさに、かわいい子には旅をさせろ、ですね。