nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

映画 嘘八百

2018-01-14 17:20:41 | 映画・演劇・コンサート
映画 噓八百 を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。
千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。
大物狙いだが空振り続きの古物商・小池則夫は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家・野田佐輔と出会う。
大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙う。
そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し……。
共演にお笑い芸人の友近、「渇き。」の森川葵ほか。
「百円の恋」の監督・武正晴と脚本・足立紳が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説などを手がける脚本家・今井雅子も参加。

古美術を巡り、互いに裏をかき合おうとした、獺(かわうそ)の中井貴一と
狸の佐々木蔵之介の二人がタッグを組んで、昔騙された相手に敵討ちをしかけるドタバタコメディ。
登場人物が豪華で、ストーリーは軽やかで、よい感じのテンポで話が進んでいきますが
盛り上がって終わりかと思いきや、最後、無理にエピソードを盛り込みまくって
焦点が絞り切れないまま、感動が薄まってしまった印象。
せっかくの娯楽映画なんだから、パーッとど派手に終わって欲しかった気がします。
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映画 DESTINY 鎌倉ものがたり

2017-12-17 16:49:34 | 映画・演劇・コンサート
今話題の映画 DESTINY 鎌倉ものがたり を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、同作の原作者・西岸良平のベストセラーコミック「鎌倉ものがたり」を実写映画化し
堺雅人と高畑充希が年の差夫婦役で初共演したファンタジードラマ。
幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を現す古都・鎌倉。
この地に居を構えるミステリー作家・一色正和のもとに嫁いできた亜紀子は
妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚くが、次第に溶け込んでいく。
正和は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で警察に協力することもあり、日々はにぎやかに過ぎていった。
しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまう。
正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意するが……。
主演の堺、高畑と同じく山崎監督作初参加の安藤サクラ、中村玉緒をはじめ
山崎組常連の堤真一、三浦友和、薬師丸ひろ子ら豪華キャストが集結した。

ストーリーに妖怪が登場し、演出にCGが入るということで
半分子供だまし??くらいの、半信半疑の気持ちで観に行ったのですが
予想を裏切る展開の奥深さと、主人公たちの愛の深さに感動。
途中目に滲んだ涙が、やがて頬を伝って落ちたのには自分でもびっくりでした。
堺雅人のヘラヘラとしたおおらかさと、高畑充希の自然で純真な演技が最高!
豪華すぎるわき役たちも、それぞれに素敵で
大人がときめくファンタジーって存在するんだなーと、胸いっぱいになりました。
私的には「君の名は。」より、断然こっち!
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映画 オリエント急行殺人事件

2017-12-11 20:59:27 | 映画・演劇・コンサート
金曜日に公開になったばかりの、アガサ・クリスティ原作の映画化作品 オリエント急行殺人事件 を観てきました。
15歳の時に出会ったアガサ・クリスティ作品、一冊読んだ後あっという間に引き込まれ
高校生活の3年間の間に、ほぼすべての作品(50作品以上)を読み漁りました。
しかも私がはまっていたその絶頂期に、彼女自身が亡くなってしまうという運命的な悲しみを味わったことで
あれから40年経った今でも、アガサクリスティ作品は私の青春そのものです。

その中でもかなり初期に読んだ作品がこの オリエント急行殺人事件
当時映画化された作品も観ましたが、今回リメイク作品ができるということでずっと楽しみにしてきました。

解説・・・・(映画.comより)
1974年にも映画化されたアガサ・クリスティの名作ミステリーを
ケネス・ブラナーの製作・監督・主演、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーら豪華キャストの共演で新たに映画化。
トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪ラチェットが刺殺された。
教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という
目的地以外は共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者となってしまう。
そして、この列車に乗り合わせていた世界一の探偵エルキュール・ポアロは、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑む。
主人公の名探偵ポアロ役をブラナー、事件の被害者ラチェット役をデップ
未亡人役をファイファーが演じるほか教授役にウィレム・デフォー
家庭教師役にデイジー・リドリー、公爵夫人役にジュディ・デンチ、宣教師役にペネロペ・クルスが配されている。

この作品は、設定やトリックが実に特殊でインパクト大なので、一度読んだら内容がほぼ忘れられない作品の一つ。
結論まですべてお見通しの状態で、どこまで楽しませてくれるかがカギでしたが
登場人物が多いわりに、うまく全員にスポットが当てられていたし
レトロなインテリアやファッションで心をときめかされ、大自然やスリル溢れる鉄橋シーンは迫力もあり
密室殺人一辺倒にならない工夫がなされ、飽きさせることなく話が進んでいき
新生ポアロの謎解きに、十分に酔うことができ楽しめました。
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映画 ゲット・アウト

2017-11-15 12:06:37 | 映画・演劇・コンサート
スリーラーと聞いてずっと戸惑っていましたが、意を決して、全世界興行収入2億5300万ドル超
米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、99%大絶賛を記録した映画 ゲット・アウト を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」「ヴィジット」など、人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作し
アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが初メガホンをとったホラー。
アフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、白人の彼女ローズの実家へ招待される。
過剰なまでの歓迎を受けたクリスは、ローズの実家に黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚えていた。
その翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに出席したクリスは、参加者がなぜか白人ばかりで気が滅入っていた。
そんな中、黒人の若者を発見したクリスは思わず彼にカメラを向ける。
しかし、フラッシュがたかれたのと同時に若者は鼻から血を流し、態度を急変させて「出て行け!」とクリスに襲いかかってくる。

サスペンスやミステリーは好きだけど、スリラーとかホラーとかはかなり苦手。
もちろん、両者微妙に重なり合っている分野ではありますが
突然何かが飛び出すとか、突然大きな音が出るとか、そういうシーンで心臓をえぐられる気分が嫌い。
この映画はまさに、その突然がたっぷり盛り込まれていて
最初は何が起こり、何に向かっているのか皆目わからず、途中からずっと得も言われぬハラハラ感が募っていき
息をするのも忘れるくらい身を固め、歯を食いしばって見入ってしまいました。

アメリカ人ではないので理解が難しい側面もありましたが、アメリカ社会をうまく皮肉ってあり
アメリカ人の深層心理には、ピタリとくるものがあると思います。
最後の瞬間までただただずっと怖かったけど、おもしろかったです。
もう一度観ると色々な伏線が理解できて、きっとさらにおもしろく感じる映画だと思います。

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映画 ドリーム

2017-10-12 21:01:36 | 映画・演劇・コンサート
あちらこちらでとても評判が良いので、映画 ドリーム を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
1962年に、米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた
NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年
米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に
ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。
なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが
白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。
一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが
それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
キャサリン役で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のタラジ・P・ヘンソンが主演し
ドロシー役を「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクタビア・スペンサー
メアリー役を「ムーンライト」などにも出演している歌手のジャネール・モネイが演じた。
監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。ミュージシャンのファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当。

南北戦争から100年を経た1960年代に、まだまだここまでのあからさまな差別が存在していたことにびっくり。
女性だから、黒人だからの、W差別で、夢へ向かう権利を理不尽に遠ざけられても、ひるまなかった3人の女性たち。
ハードルが高くても、道が存在しなくても、自分自身が前例になるために突き進む3人の力強さが、コミカルタッチで描かれています。
当初は冷たい目で見ていた白人たちの認識が、少しずつ変わっていく姿も楽しかった。
レトロ好きには、60年代のアメリカの生活やファッションも興味深くて、すべての映像に胸キュン!
しょっぱくて、ほろ苦くて、それなのに明るくて、泣いて笑える、感動いっぱいのサクセスストーリーです。
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映画 三度目の殺人

2017-09-16 13:27:48 | 映画・演劇・コンサート
映画 三度目の殺人 を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
「そして父になる」の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組み、是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマ。
勝つことにこだわる弁護士・重盛は、殺人の前科がある男・三隅の弁護を仕方なく担当することに。
解雇された工場の社長を殺害して死体に火をつけた容疑で起訴されている三隅は犯行を自供しており、このままだと死刑は免れない。
しかし三隅の動機はいまいち釈然とせず、重盛は面会を重ねるたびに、本当に彼が殺したのか確信が持てなくなっていく。
是枝監督作には初参加となる役所広司が殺人犯・三隅役で福山と初共演を果たし
「海街diary」の広瀬すずが物語の鍵を握る被害者の娘役を演じる。

基本的に読んでから観る派の私ですが、今回は原作に手を出さず、予備知識のないままに観てきました。
内容も、画面も、演出もすべて暗く重いです。
動きが少なく、登場人物の声だけがぼそぼそと続いていく映像が、よりもの悲しさを誘います。
そして時折画面に度アップになる、被告と弁護士の表情(つまりは役所さんと福山さんね)
真相が明らかにならないままに静かに静かに進み、検察も裁判も真実よりも効率を重視。
終わった後ようやくじわじわと、題名の意味が分かり始めます。
物足りない部分や疑問のままの部分も多く、これから原作読んでみようかな?
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さだまさしチャリティーコンサート at さいたまスーパーアリーナ

2017-08-10 23:10:04 | 映画・演劇・コンサート
さだまさしさんの、チャリティーコンサートに行ってきました。
高校生ボランティア・アワード2017大会と、さださん設立の 風に立つライオン基金チャリティー を絡めたコンサート。

さださんは多才なので、ソロコンサートでも十分におもしろいのですが
高校生ボランティアの活動報告と表彰、さらにゲストに小林幸子、若旦那
ももいろクローバーZ、セロ 、テツandトモ を迎えた、実に豪華で楽しいコンサート。
4時間に渡った、泣いて笑って、歌って踊った抱腹絶倒の楽しい時間。
大好きな「主人公」も歌ってくれて、嬉しかった!





最後退場シーンでは、この先は写真OKですから
ぜひ写真を撮ってSNSで拡散してくださいという
ももクロもいるというのに、なんとも自由過ぎるコンサートでした。
でも席が遠すぎて、この程度しか撮れませんでした。
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映画 パイレーツオブカリビアン 最後の海賊

2017-07-17 11:29:15 | 映画・演劇・コンサート
今回で5作目を迎えるパイレーツオブカリビアンシリーズ パイレーツオブカリビアン 最後の海賊 を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
ジョニー・デップ主演による世界的大ヒットシリーズの第5弾。
孤高の海賊ジャック・スパロウと、ジャックへの復讐に燃える「海の死神」サラザールの因縁の対決を軸に
かつてジャックと冒険したウィル・ターナーとその息子ヘンリー、孤独な天文学者カリーナ、ジャックの宿敵バルボッサらの運命が交錯する。
ジャック・スパロウに恨みを持つ「海の死神」サラザールが、魔の三角海域から解き放たれた。
サラザールの復讐を阻止するには、「最後の海賊」だけが見つけ出せるという秘宝「ポセイドンの槍」を手に入れなければならない。
一方、10年に1度しか陸に上がれない呪いをかけられたウィルの息子ヘンリーは、ポセイドンの槍を手に入れて父の呪いを解こうとジャックに近づく。ウィル役のオーランド・ブルーム、エリザベス役のキーラ・ナイトレイ、バルボッサ役のジェフリー・ラッシュらおなじみのキャストが再結集するほか
サラザール役を「ノーカントリー」のハビエル・バルデム、ヘンリー役を「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ
天文学者カリーナ役を「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラーリオがそれぞれ演じる。
監督は、海洋アドベンチャー「コン・ティキ」でアカデミー外国語映画賞にノミネートされたヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ。


一作目から14年、ジャック・スパロウのそれなりに歳を取った感は否めませんが
激しいアクションシーンはそのままで、時の流れを感じさせない迫力が楽しめます。
ストーリーはあってないようなものですし、最後は安定の落としどころが待っているのがお約束ですから
スリルとドキドキと笑いに身を任せ、ただ楽しめばよいだけ。
途中思わず涙が滲んでしまうような、人情話も盛り込まれていて、なかなかの仕上がりでした。

暑い中の3連休ということで、涼を求めて映画館に足を運ぶ人が多いのか、めちゃ混み!
2Dでいいかな?と思っていたのですが、2時間前に行ってもすでに二人並んだ席はないということで
しかたなく久しぶりに、苦手意識のあった3Dで観ることにしたのですが
3Dも進化したんですね、これまで抱いていた乗り物酔い感とか、メガネの重苦しさとか、ずいぶん改善されていました。
クラクラもせず、リアル感たっぷりにとっても楽しく鑑賞できました。
さらなる4DXの映画館も増えてきているのですから、世の流れには逃げずについていかなければと思います。
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映画 昼顔

2017-06-23 21:15:36 | 映画・演劇・コンサート
毎週ついつい観てしまっていた、ドラマ 昼顔 の映画版。
映画で観るほどのものかと疑問を抱きつつも、結局のところ結末が知りたくて観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
上戸彩と斎藤工が禁断の恋人を演じ、斎藤がブレイクするきっかけともなったテレビドラマ「昼顔 平日午後3時の恋人たち」の劇場版。
不倫関係に陥った主婦の木下紗和と高校教師の北野裕一郎は、北野の妻・乃里子によって引き離され、紗和と北野は別れを決断した。
あれから3年。夫と離婚した紗和は、海辺の町でひとり静かに暮らしていた。
大学の非常勤講師となっていた北野は、講演のため、ある街を訪れた。
講演中、客席の中に紗和の姿を見つけた北野は言葉を失ってしまう。
再びめぐり会ってしった2人は、どちらからともなく逢瀬を重ねていく。
紗和役の上戸、北野役の斎藤、乃里子役の伊藤歩らドラマ版からのキャストのほか
紗和が勤めるレストランのオーナー杉崎役に平山浩行。
監督は「真夏の方程式」「容疑者Xの献身」で知られ、ドラマ版の演出も手がけた西谷弘。

二人の別れから、3年の時が経過。
接点をなくしたはずの二人が、運命の再会を果たしてしまいます。
出会ってしまった以上、なし崩し的に再び惹かれ合っていく紗和と裕一郎。
移り住んだ海辺の街でも、過去の不倫が噂に上り、追いつめられていく紗和。
ドラマ同様に憎たらしいヒール役を貫き通す、乃里子。
どこまでもふてぶてしい佇まいの乃里子ですが、よくよく考えると彼女は何も悪くないというのが真実。
果たして、二人の恋は許されるのか・・・・?
結末は想像を超えるものでしたが、すべて平等に罰を受けたと考えれば納得。

そういえばこの作品の原型である、カトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランス・イタリア合作映画昼顔も
昔々、リバイバル館で観たことがあります。
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映画 美女と野獣

2017-06-04 11:41:50 | 映画・演劇・コンサート
友人達が観て良かったと口々に褒めているし、メデイアの宣伝も一向に収まる気配がないので
今更ですが、ディズニーの実写映画 美女と野獣 を観てきました。
吹き替え版の評判もいいけど、ここはやはり字幕版で。

解説・・・・(映画.comより)
名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化。
「ドリームガールズ」のビル・コンドンがメガホンをとり
呪いで野獣の姿に変えられた王子と美しく聡明なヒロインのベルが惹かれ合っていく姿を描く。
魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。
魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ、永遠に人間に戻れなくなってしまう。
希望をなくし失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、美しい町娘ベルが現れる。
自分の価値観を信じて生きるベルは、恐ろしい野獣の姿にもひるまず、彼の持つ本当の優しさに気づいていく。
王子役をテレビシリーズ「ダウントン・アビー」のダン・スティーブンス
町一番のハンサム男ガストン役を「ホビット」シリーズのルーク・エバンスがそれぞれ演じるほか
燭台のルミエール役でユアン・マクレガー、時計のコグスワース役でイアン・マッケラン、ポット夫人役でエマ・トンプソンが出演。

もちろんおとぎ話としての原作は知っていますから、話の流れは織り込み済み。
だからこそ130分という長さに、飽きないか心配だったのですが
華やかで美しい映像に心は踊りっぱなしで、魂がふわふわと吸い込まれていく感じ。
ベルはかわいいし、野獣さんも結構洗練されたイメージがあり、母性をくすぐられる感じで、野獣のままでも十分かっこいい!
それぞれの歌声も高ぶった歌い方ではなく、ナチュラルでよかったです。
ずっとうっとりが続き、予期していなかったのに、最後にじわじわ泣かせてくれたのは凄いなと思いました。
初戦娯楽映画と敬遠せずに、素直に観て来てよかったです。
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