nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

札所9番 明星山 明智寺

2016-05-31 12:22:54 | 秩父札所巡り
今回の札所巡りは、札所9番 明星山 明智寺 でタイムアウト。
何しろ県南からの秩父行きは本当に遠いので、10時過ぎに現地に着いて、4時過ぎには帰路に就くという
僅か6時間足らずの滞在が、主婦にとってのシンデレラタイム・・・・それでも家に辿り着くと6時を余裕で回っています。
一度泊りで行きたいな〜というのが、目下のささやかな夢です。

めぐり来て その名を聞けば あけち寺 心の月は 雲らざるらん



安産の文塚
木の陰に隠れてよく見えないのですが
右手にあるのが、恵心僧都の作といわれる如意輪観世音
安産・子育ての観音様と言われています。





かわいい六角形の観音堂は、平成2年に新しくされたもの



こちら側が納経所


盲目の母を支える貧しい少年が、こちらの老僧の教えを受けて、母を連れて観音堂に籠っていると
やがて内陣から明るい星が光りまたたき二人を照らし、母に光を授けたという謂れによって、明星山という寺号になったということです。

さて今回5寺を廻り、これで延べ35寺を制覇。
34か所を2回ずつ廻る予定の秩父札所巡り、これで折り返したことになります。
まだ道のりは長いですが、それぞれの四季折々を楽しみながら、地道に頑張っていこうと思います。

明星山 明智寺(臨済宗)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所7番 青苔山 法長寺

2016-05-30 15:02:32 | 秩父札所巡り
6番向陽山卜雲寺の次は、そこからほど近い7番 青苔山 法長寺 へ。
平将門の家来が、戦ののち、牛に生まれ変わって苦しんだという謂れから、別名牛伏堂と呼ばれているそうです。

六道を かねてめぐりて おがむべし またのちの世を きくも牛伏



山門
左側の石に 不許葷酒入山門 と刻まれています



かわいいミニチュアの五重塔





江戸時代、平賀源内の原図を元に設計されたといわれている本堂

 

本堂の両脇にある、牛の像と恵比須様と大黒天様





豊川稲荷

青苔山 法長寺(曹洞宗)牛伏堂

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所6番 向陽山卜雲寺

2016-05-29 13:36:49 | 秩父札所巡り
秩父札所巡り、次に向かったのは、札所6番 向陽山卜雲寺(ぼくうんじ) です。
別名を萩野堂という、こじんまりと素朴なお寺ですが、眺めのよさが魅力。
急こう配の細い坂の上にあるので、車はその下に止めて、徒歩で上りました。

初秋に 風吹きむすぶ 萩の堂 宿かりの世の 夢ぞ覚めける



六地蔵





縁起図 禅客



左 薬師如来 右 願い地蔵





高台にあるので景観が素晴らしく、武甲山を正面に臨める絶好のロケーション

向陽山卜雲寺(曹洞宗)萩野堂
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所8番 清泰山 西善寺

2016-05-28 12:45:49 | 秩父札所巡り
札所5番の次は8番 清泰山 西善寺 へ

初秋に 風ふきむすぶ 萩の堂 宿坂の世の 夢ぞさめける





なで佛





本堂



広くて趣深い境内
奥に見えるのが納経所



樹齢およそ560年、幹囲り2.9m、樹高9m、広げた枝の幅18mのコミネモミジ
立派過ぎて思わずうなります!





 

東国花の寺百ヶ寺にも選定されています。

清泰山 西善寺(臨済宗南禅寺派)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所5番 小川山 語歌堂(2度目)

2016-05-27 18:19:35 | 秩父札所巡り
話が前後しますが、今回のうまいもの会でももちろん札所を巡ってきました。
まずは、札所5番 小川山 語歌堂 (おがわさん ごかのどう)さんからスタート、私的には2度目となります。
父母の めぐみもふかき 語歌の堂 大慈大悲の 誓いたのもし



こじんまりとしたお寺ですが、しっかりと仁王門があります。



語歌堂という名の通り、文学・学問の向上祈願の観音様とのことです。





ご詠歌が素敵な感じに書かれていました。



250mほど離れた 長興寺 に納経所があるのでそちらに移動






小川山 語歌堂 准胝観世音菩薩(臨済宗南禅寺派)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所18番 白道山 神門寺(2度目)

2016-03-24 16:07:45 | 秩父札所巡り
札所巡りの最後は、2度目の札所18番 白道山 神門寺 (はくどうざんごうどじ) でした。
国道140号に面していて、往来の激しいにぎやかな場所にあります。

ただたのめ 六則ともに 大慈をば 神門に立ちて たすけたまえる



  





火災鎮護に御利益があるとされている、不動尊のお堂



観音堂
ご本尊は、1メートルを超える聖観世音菩薩



平成4年に祀られた、ニコニコ地蔵



蓮華堂
普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩、大日如来など十三仏が祀られています。

 

観音堂の裏側に勾欄つきの回廊があり、大日如来、千手菩薩、文殊菩薩、虚空蔵菩薩などが並んでいます。

白道山 神門寺 (曹洞宗)

今回の札所巡りはこれにて終了です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所19番 飛渕山龍石寺

2016-03-23 17:18:23 | 秩父札所巡り
札所20番の後は、起伏のある大きな砂岩の磐上に建つ19番 飛渕山龍石寺(ひえんざん りゅうせきじ) へ。
入り口に囲いがなく、まるで学校の校庭のように広くて実に開放的なお寺です。
ここにお参りするときに、何ともびっくりの現象が起こっていました。 
私たちの上だけに黒い雲があり、ポツポツと雨が降ってきました。
周囲を見渡す限り、私たちの頭上以外360度明るいのです。
ここ龍石寺で、弘法大師が雨乞いの業法を修したところ、突然大岩が二つに割れ大きな竜が天に昇り
間もなく大雨が降り、人畜草木ことごとく生気を取り戻して、五穀も豊穣となったという伝説があるのだとか!?
まさにこの現象を、レイちゃんが呼んだということでしょうか?

あめつちを 動かすほどの 龍石寺 参いる人には 利生あるべし



三途婆堂







観音堂
本尊は千手観世音で、厄除け観音として知られています





納経所

飛淵山龍石寺(曹洞宗)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所20番 法王山 岩乃上堂(2度目)

2016-03-22 22:11:42 | 秩父札所巡り
かなり間が空いてしまいましたが、秩父札所巡りの続きです。
ランチの後は 法王山 岩乃上堂 (ほうおうざんいわのうえどう) へ、昨年9月に続き2度目の訪問です。

苔むしろ 敷きてもとまれ 岩の上 王の臺も 朽ちはてる身を




高台から階段を下りて行った先にあります。

  

樹木や草花が生い茂り、ちょっとした可愛い花が咲いていたり
山菜を見つけたりと、嬉しい発見のある小道
大根の花と、花が開いたフキノトウを見つけました。









秩父の札所の中では最も古い建物と言われる本堂







東屋もあって、木々を眺めながらのんびり休むこともできます。


法王山 岩乃上堂 (臨済宗南禅寺派)






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所33番 菊水寺

2016-03-12 08:02:38 | 秩父札所巡り
おなかいっぱいいちごを食べた後は、恒例の秩父札所巡り。
まずは、いちご狩り会場の近くにある 延命山 菊水寺 (えんめいざんきくすいじ)からスタート。
曇天なので、画像が暗いのが残念ですが、非常に奥行きのある長い参道を進んでいくお寺です。

春や夏 冬もさかりの 菊水寺 秋の詠めに おくる年つき











入母屋造りの観音堂



向拝の内部は広い土間になっていて、本尊を間近く拝むようになっています。
横にお守り等も並べられていて、そこで納経もしていただけます。
まるでご近所さんを訪ねるような、ほっこりと心落ち着く空間



観音像やお地蔵さまがたくさん鎮座しています。





芭蕉句碑がありました。
寛保年間に建てられたもので、県内最古だそう
 寒菊や こぬかのかかる 臼の端

延命山菊水寺 (曹洞宗)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

秩父札所18番 白道山 神門寺

2015-09-20 22:19:35 | 秩父札所巡り
今回の札所巡り、最後は札所18番 白道山 神門寺 (はくどうざんごうどじ) にお参りしました。
国道140号に面していて、比較的賑やかな場所にあります。
昔ここは神社で大きい榊があり、その枝が左右に分かれて空に伸びて結びあい
楼門のようだったので、神門と呼ばれるようになったそうです。

ただたのめ 六則ともに 大慈をば 神門に立ちて たすけたまえる







こじんまりながらも凝った造りで、風格漂う本堂



火災鎮護に御利益があるとされている、不動尊のお堂





平成4年に祀られた、ニコニコ地蔵
いつもニコニコしていて参拝者を迎えてくれる、心暖まるお地蔵様です



蓮華堂



納経所

白道山 神門寺 (曹洞宗)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加