5月3日木曜日 の「体組織」「食事」「運動」
体重 56.2kg 体脂肪率 8.7%
除脂肪体重 51.3kg 体脂肪量 4.9kg
11時 コーヒー
13時 ガーリックライス ペペロンチ
20時 そうめん 昆布煮物 ビール500ml
0時 焼酎~~
代謝 ( 低 )
有酸素運動 ( 計0分 )
筋トレ ( 計0分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計0分 )
スポーツクラブに通出だしてから さらに太る方は以外と多い!
やせるために 通いだした スポーツクラブなのに 通って 半年、
1年とだんだん太っていくケース。
運動後、お友達と ランチタイム&デザートタイム!
行動パターンとしては これで間違いなく太ってる!
「運動したから 少しくらい甘いもの食べても 大丈夫だろ~」
「運動後は 栄養が必要だからしっかり食べないと!」
「あれだけ 運動したんだから 食事制限なんか しなくても
大丈夫よ~ みんなで美味しく食べようよ」
「また、明日 運動して消費すればいいんだから…」
「疲れたときは 甘いものが必要だから 食べよう~」
…
まあ~ 運動と食事は カロリーで言えば 同じ天秤にかけられない
という事実をまず知る必要がある。
例えば がんばって1時間~2時間スポーツクラブにいて、週3回通う
なら 1ヶ月でだいたい500gくらい脂肪が減る計算になる。
(条件は 今までと同じ食事なら、、、)
一方、みんなで食べるランチは パスタ、オムライス、ピザ、ピラフ、ドリア、、、
などの メニューが多い!(運動して たっぷりエネルギーを消費したから
多少ボリュームのあるもの食べても 全然大丈夫! という心理が働くから)
つまり、運動後にこのメニューを食べると 1ヶ月で 逆に500g以上
脂肪が付く計算になる。
食事を抑えても、デザートで 「疲れたから 甘いもの食べたほうがいい」
と食べると、 10ヶ月で 3kgくらい脂肪が付く 計算が成り立つ!
運動してるのにですよ!
消費 2時間 摂取 5分で 努力が逆転! なんとむなしい!!
だから、普通に 今までと同じ食べ方で運動をプラスするか?
食習慣に課題があったなら 食習慣を改善した上で、運動をこなさ
ないとカラダは変化しない!という事実です。
「食べたいから消費(運動)する!」 は短期的には 成り立たないし、
むしろこの考えは弊害になります。
でも、これが 長期的に見ると 成り立つんですね~
脂肪燃焼期に
・代謝が下がらない程度に 運動量を上げる!
・脂肪燃やすための 食習慣を安定させる!
・代謝が下がるほど 食事制限しない!
・代謝を下げないための生活パターンを意識!
・代謝が下がるほど 管理しすぎない!
・中途半端なダイエット法に夢みない!
を意識しながら、目標体脂肪まで 達したら、次は 安定のステージ
に進むでしょ?
ここで、自分にとっての適性体脂肪のラインで安定すれば 脂肪が
燃えやすく、太りにくいカラダを得てるので、多少食べても 太ったり
しないし、仮に少し食べ過ぎても、ちょっと運動すれば すぐに元に
もどります。 よって このステージなら 「食べたいから消費(運動)する!」
は 通用するのです。
でも、脂肪燃焼期にこれをやると すぐ太ります!
ぼくは、今 脂肪燃焼期じゃなく 安定期だから、毎日の食事見て
もらったら分かるように 管理してないし、太りそうなものも ドンドン
食べてます。
目標体脂肪へ脂肪を燃やしてる最中は ステージが違うので 違った
意識を持たないと いつまでたっても 目標体脂肪になれないか?
最悪は 逆に脂肪が付いてしまうのです。
このように 行動パターンで 脂肪が減る、増えるの流れが見えたと
思いますが、 実は これだけで問題は解決しなく、、 このスポーツ
クラブで運動後の ランチへの流れは 根は深く、行動パターンだけ
分かってても なかなか 脂肪を燃やせる環境が整いません!
心理的な部分がたくさん じゃまをしてるからです。
(もちろん 心理の深層まで行かなくても 上に書いた流れを理解するだけで
問題解決できる方もいます)
次回は その心理的な部分 自己催眠です
******************************************************
FATOFFはダイエットではありません!
1、 自力で代謝の循環を上げる
(カラダを「ゼロポイント」にリセット!)
↓
2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
(がんばり過ぎない!)
↓
3、 自力で代謝、体型を安定させる
(生理リズムにそった快適ライフ!)
1~3を身に付けるためのサービスです!
FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
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体重 56.2kg 体脂肪率 8.7%
除脂肪体重 51.3kg 体脂肪量 4.9kg
11時 コーヒー
13時 ガーリックライス ペペロンチ
20時 そうめん 昆布煮物 ビール500ml
0時 焼酎~~
代謝 ( 低 )
有酸素運動 ( 計0分 )
筋トレ ( 計0分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計0分 )
スポーツクラブに通出だしてから さらに太る方は以外と多い!
やせるために 通いだした スポーツクラブなのに 通って 半年、
1年とだんだん太っていくケース。
運動後、お友達と ランチタイム&デザートタイム!
行動パターンとしては これで間違いなく太ってる!
「運動したから 少しくらい甘いもの食べても 大丈夫だろ~」
「運動後は 栄養が必要だからしっかり食べないと!」
「あれだけ 運動したんだから 食事制限なんか しなくても
大丈夫よ~ みんなで美味しく食べようよ」
「また、明日 運動して消費すればいいんだから…」
「疲れたときは 甘いものが必要だから 食べよう~」
…
まあ~ 運動と食事は カロリーで言えば 同じ天秤にかけられない
という事実をまず知る必要がある。
例えば がんばって1時間~2時間スポーツクラブにいて、週3回通う
なら 1ヶ月でだいたい500gくらい脂肪が減る計算になる。
(条件は 今までと同じ食事なら、、、)
一方、みんなで食べるランチは パスタ、オムライス、ピザ、ピラフ、ドリア、、、
などの メニューが多い!(運動して たっぷりエネルギーを消費したから
多少ボリュームのあるもの食べても 全然大丈夫! という心理が働くから)
つまり、運動後にこのメニューを食べると 1ヶ月で 逆に500g以上
脂肪が付く計算になる。
食事を抑えても、デザートで 「疲れたから 甘いもの食べたほうがいい」
と食べると、 10ヶ月で 3kgくらい脂肪が付く 計算が成り立つ!
運動してるのにですよ!
消費 2時間 摂取 5分で 努力が逆転! なんとむなしい!!
だから、普通に 今までと同じ食べ方で運動をプラスするか?
食習慣に課題があったなら 食習慣を改善した上で、運動をこなさ
ないとカラダは変化しない!という事実です。
「食べたいから消費(運動)する!」 は短期的には 成り立たないし、
むしろこの考えは弊害になります。
でも、これが 長期的に見ると 成り立つんですね~
脂肪燃焼期に
・代謝が下がらない程度に 運動量を上げる!
・脂肪燃やすための 食習慣を安定させる!
・代謝が下がるほど 食事制限しない!
・代謝を下げないための生活パターンを意識!
・代謝が下がるほど 管理しすぎない!
・中途半端なダイエット法に夢みない!
を意識しながら、目標体脂肪まで 達したら、次は 安定のステージ
に進むでしょ?
ここで、自分にとっての適性体脂肪のラインで安定すれば 脂肪が
燃えやすく、太りにくいカラダを得てるので、多少食べても 太ったり
しないし、仮に少し食べ過ぎても、ちょっと運動すれば すぐに元に
もどります。 よって このステージなら 「食べたいから消費(運動)する!」
は 通用するのです。
でも、脂肪燃焼期にこれをやると すぐ太ります!
ぼくは、今 脂肪燃焼期じゃなく 安定期だから、毎日の食事見て
もらったら分かるように 管理してないし、太りそうなものも ドンドン
食べてます。
目標体脂肪へ脂肪を燃やしてる最中は ステージが違うので 違った
意識を持たないと いつまでたっても 目標体脂肪になれないか?
最悪は 逆に脂肪が付いてしまうのです。
このように 行動パターンで 脂肪が減る、増えるの流れが見えたと
思いますが、 実は これだけで問題は解決しなく、、 このスポーツ
クラブで運動後の ランチへの流れは 根は深く、行動パターンだけ
分かってても なかなか 脂肪を燃やせる環境が整いません!
心理的な部分がたくさん じゃまをしてるからです。
(もちろん 心理の深層まで行かなくても 上に書いた流れを理解するだけで
問題解決できる方もいます)
次回は その心理的な部分 自己催眠です
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FATOFFはダイエットではありません!
1、 自力で代謝の循環を上げる
(カラダを「ゼロポイント」にリセット!)
↓
2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
(がんばり過ぎない!)
↓
3、 自力で代謝、体型を安定させる
(生理リズムにそった快適ライフ!)
1~3を身に付けるためのサービスです!
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