なんで? 「思い込み」で軸がブレるのか?
今度は 格闘技を事例に説明しましょう~
ぼくは格闘技の世界に25年います。 その間 すごく有名な
チャンピオンやすごく強い猛者たちに何人も出会ってきました。
そんな中で はっきり言えることは 例外なく どんなチャンピオン
でも試合前は 不安で不安で震え上がってます。 ビビリまくって
るんです。
だから ほぼ100%格闘家は 自分の弱さを克服するために
自分がもっと強くなりたいために 格闘技に身を置いて鍛錬して
るといえます。
でも そのビビり=不安から逃げて(避けて)強がったりすると
いきなり 軸がブレるので いつまでたっても 結果の残せない
格闘家になってしまいます。
ビビりはまさに自分自身の生の心境(軸)なのだから
自分自身そのものです。 自分自身から現実逃避して
強がっても 所詮見せかけの強がりです、自分じゃない別のもの
です。
つまり虚構=ブレた軸です。
軸がブレると心身がバラバラになっていくので 益々不安が
降り注いできます。
強がれば強がるほど 心身のキャップが開いて軸がどんどん
ブレていくので ますます不安やビビりが強くなっていくんですね。
自分じゃないところに主導権を奪われるから 自分の軸がブレて
しまうんです。
でも 不思議と 不安=弱さ を受け止めると いきなり不安が
消えてなくなります。
軸が戻ってくると 自分の主導権=主体性がもどってくるから
心身がバラバラになってたところが 心身が一致に向かうからです。
つまり、ビビりや不安は 自分の心の思い込みが作った幻想だった
んです。
思い込みはありもしない現実を作ってしまいます。
ここは 本当に深く考えてみるとほとんどの苦しみや不安は 自分の
思い込みが作ったありもしない現実なんだと気付くはずです。
自分の軸を知る! 自分の軸を認めるって 実は現実を受け止める
ってことでもあるので かなり厳しく過酷なことです。
でも ここから逃げないでしっかり受け止めると 軸がブレないで
自分自身がいきなり立つので ここではじめて 強さが降りてくる
こんな仕掛けです。
自分は自分以上でも自分以下でもありません。
これが自分の軸です。
FATOFF=自分の軸を立てる=ムダな過剰(思い込み)を壊す!
自分の弱さを認めた上で(自分の軸が見えてる状態で) 対外的
なパフォーマンスやファンに対するキャラクターとして強がったり
相手にプレッシャーをかけるのは これはプロの仕事です。
ここは間違えないように
FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
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でも試合前は 不安で不安で震え上がってます。 ビビリまくって
るんです。
だから ほぼ100%格闘家は 自分の弱さを克服するために
自分がもっと強くなりたいために 格闘技に身を置いて鍛錬して
るといえます。
でも そのビビり=不安から逃げて(避けて)強がったりすると
いきなり 軸がブレるので いつまでたっても 結果の残せない
格闘家になってしまいます。
ビビりはまさに自分自身の生の心境(軸)なのだから
自分自身そのものです。 自分自身から現実逃避して
強がっても 所詮見せかけの強がりです、自分じゃない別のもの
です。
つまり虚構=ブレた軸です。
軸がブレると心身がバラバラになっていくので 益々不安が
降り注いできます。
強がれば強がるほど 心身のキャップが開いて軸がどんどん
ブレていくので ますます不安やビビりが強くなっていくんですね。
自分じゃないところに主導権を奪われるから 自分の軸がブレて
しまうんです。
でも 不思議と 不安=弱さ を受け止めると いきなり不安が
消えてなくなります。
軸が戻ってくると 自分の主導権=主体性がもどってくるから
心身がバラバラになってたところが 心身が一致に向かうからです。
つまり、ビビりや不安は 自分の心の思い込みが作った幻想だった
んです。
思い込みはありもしない現実を作ってしまいます。
ここは 本当に深く考えてみるとほとんどの苦しみや不安は 自分の
思い込みが作ったありもしない現実なんだと気付くはずです。
自分の軸を知る! 自分の軸を認めるって 実は現実を受け止める
ってことでもあるので かなり厳しく過酷なことです。
でも ここから逃げないでしっかり受け止めると 軸がブレないで
自分自身がいきなり立つので ここではじめて 強さが降りてくる
こんな仕掛けです。
自分は自分以上でも自分以下でもありません。
これが自分の軸です。
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