パラリンピックを見て、自分の気持ちに大きな変化が生じた
恥ずかしながら、今迄はなるべく見ない様にしている自分がいた
本人は勿論の事その親御さんの気持ちを思うと気の毒で・・
出来るだけ声は掛けない様にしていたと思う
だがこれは大きな間違いだった事に気づかされた
あの卓越した体力、努力の大切さ、折れない精神力
そこには輝けるアスリートの姿があった
勿論、あの場に参加できたのはほんの一部の人達だが
他の人達も勇気を与えられたに違いない
そしてもっと勇気をもらった人間がここにもいる
明日からは正面から向き合う 手助けできる事は何でもする
そして声掛け「こんにちは~」普通の知り合いと同じようにね