連れ添いバトル

なにかと夢さんを指図したがるオバサンだった。
そんな彼女は3年間の闘病を経て他界した。

犬の拒食?に振り回される日々

2019-09-23 | トイプードル・メグ

4歳の犬のメグがある日突然餌を食べなくなった

二日も食べないとさすがに慌てる。単なる我が儘とは思えない

元気が取柄のメグの、想像だにしなかった病院通いが始まった

9月3日 いつもの病院に連れて行った

特別異常は見られないとの事で様子を見る事に

9月7日 血液検査等の結果。白血球が少しだけ少なめとの事

ドックフードのサンプル等を渡される。特別の指示はなし

9月13日 メグを買ったペットショップのオーナーに相談した

病院を変えてみたらと、セカンドオピニオンを勧められる

9月19日 紹介された病院に行く

血液検査、生化学検査、皮下注射、皮下点滴、等々

給餌処置をしてもらい、内用、外用薬等を処方された

9月20日 皮下点滴、皮下注射 入院は出来ないか打診したが、

給餌の仕方をよく覚えて、自宅でやるようにとの事

これで覚悟が決まった オマエも辛いだろうがこっちも同じ

心を鬼にしてメグの口を開けさせる 我慢しろよメグ!

1日目は全く駄目!自信喪失 2日目「おっ!何とかいけそう」

3日目は1回僅か10分で終了 オバサンと顔を見合わせニヤリ

さっそく病院の看護師さんに報告、とても喜んでくれた

「大切な事は自分たちで努力する事」先生の言葉は正しかった