今日は予約してあったインフルエンザの接種日。
「おとうさん問診票書いたの?」言われなくてもちゃんと記入しました。
「かしてかして」せわしなく手を出すオバサン。大丈夫だよちゃんと書いたから。
「そうじゃないの、あたしが持っていくから」2枚重ねて手にしたオバサン。「さぁ行くわよ」
行くわよったってすぐ向かいのクリニック。10メートルもありゃしないのに。
なんで俺が・・・とは思いつつも、仕方なくオバサンの後に従う。保護者のつもりかよ。
「あらぁ~こんにちわ~お願いしますね」おやおやオバサン愛想のいいこと。
ご近所同士、先生も看護師さんも顔見知り。夢さんの顔を見てクスッ。受付嬢が笑ってる。
「おとうさん問診票書いたの?」言われなくてもちゃんと記入しました。
「かしてかして」せわしなく手を出すオバサン。大丈夫だよちゃんと書いたから。
「そうじゃないの、あたしが持っていくから」2枚重ねて手にしたオバサン。「さぁ行くわよ」
行くわよったってすぐ向かいのクリニック。10メートルもありゃしないのに。
なんで俺が・・・とは思いつつも、仕方なくオバサンの後に従う。保護者のつもりかよ。
「あらぁ~こんにちわ~お願いしますね」おやおやオバサン愛想のいいこと。
ご近所同士、先生も看護師さんも顔見知り。夢さんの顔を見てクスッ。受付嬢が笑ってる。