今日は自分のことではなく、女房ののりたんのことだ。
一つ年下だが、新しいものはまず喉につかえるようだ。
「ピコ太郎」の話である。
長男は家を出て、次男が仕事で帰りが遅い時は二人での夕食となる。
いつもざっかけない話題が流れる食卓。
また、テレビの趣味も同じなので番組を見ながらの食事。
最近の話題で、自分は純粋に「ピコ太郎」を面白いと思っていたので
ゆきたんく 「ピコ太郎って面白いよな。」
のりたん 「あんなのどこが面白いか分からない・・・」
とにべもない。
ところが数日後、仕事帰りにお迎えに行ったら
のりたん「ねぇ、ねぇ、ピコ太郎のインドヴァージョンもあるんだって?」
といった具合。
なんだかんだ言って、自分と同じだった(昨日の投稿)のりたんである。
誰がなんと言っても世界のビコ太郎氏。
そして「インドのPPAP
」