大人の勉強&フリーランス生活

働きながら通信制大学卒業、大学院の修士、博士課程を修了し、博士号を取得しました。

ゆっくり過ごす

2007年04月15日 | つれづれ。。。
貴重な完全フリーのお休みです。

朝からボーっとしたり、自転車で買い物をしたり、本屋で立ち読みしたり。
まったりモードの過ごし方です。

私はアクティブに見られることも多いのですが、実際は引きこもりがち(^_^;)で家にいるのが好きです。

これから明日の講義の準備をして、夕食の準備に部屋の掃除かなぁ~。
っという感じです。

買い物帰りにおやつ買いました。
クリーム飛び出しています(^_^;)

朝からボーっと。。。

2007年04月15日 | つれづれ。。。
貴重な休みは何かをしたいと思いますが、結局家でゴロゴロすることが多いです。
予約していた岩盤ヨガもキャンセルしようかなーっと思っています。

今朝は起き抜けからお腹が空いていたので、オムライスを作って食べました。
今はロイヤルミルクティーを作って飲んでいます。。。

忙しい毎日だからこそ、休日くらいは自由に好きなように使いたいものです。




柔軟な働き方

2007年04月15日 | 生き方
そんな同僚の出来事があり、子供を産みながら、、、家事と両立しながら。。。と考えている女性には向いている仕事なのかな、と思います。

正社員として勤務する間口は狭いと思うのですが、経験さえあれば比較的簡単に仕事が見つけやすい、というメリットがあります。
現に40代の先輩先生も、経験を生かして大学や企業などで講習を担当しています。

経験と人脈がこの仕事のキーポイントなのかな、と思います。

今は目一杯働いている私ですが、都合の良いことを言えば
週3日の本業先のお仕事、週1日の副業先のお仕事
という働き方だって可能かもしれません。

日々の出来事に疲れてしまった時、そんな風に考えると気が楽になります。

そういう働き方ができるのも、このお仕事のおかげですね。
今目の前にある仕事に感謝です。

嬉しかった話

2007年04月15日 | ITインストラクター
信頼している同僚が出産で退社することになりました。

私の心が安定していない時、彼女に相談し何度も救われてきました。

彼女はPCインストラクターという仕事が大好きで、子供を産んだ後も状況が許せば同じ職業に就きたい、という希望を持っていました。

「次のアテがなくても一人でデモンストレーションしてみたり、
資格の勉強をしてみようと思うんだ。」

そんな彼女の言葉に、仕事に対してグラついていた自分が恥ずかしくなりました。

ある日、会社の人から「Aさん(その同僚の名前)は出産後も復帰する気があるのかな?」と質問されました。

彼女とのそれまでの会話で、できたらそれを希望していることはわかっていました。

会社側から声をかけるとプレッシャーになると懸念していたようですが、
こういうお話は自分からは言いづらいものです。

「ぜひ声をかけてあげてください!!」

いつも冷静な彼女より私のほうがテンションが上がっていたような気がします。

常に前向きに仕事に取り組んでいた彼女の姿勢を、会社側も認めてくれたのでしょう。
産休という制度はないので、出産後再び入社、という形になると思いますが
戻れる場所があることは彼女にとっても嬉しいことだと思います。

本当に戻れるか。。。は赤ちゃんが産まれてみないとわかりません。
個人的にはぜひ戻ってきてほしいのですが、
こればかりは本人が決めることですよね。

ただ、彼女の仕事に対する気持ちを会社側も認めてくれたのだとわかって
とても嬉しくなりました。