平成30年8月8日(晴れ)
今日は久々晴れで日差しはギラギラしていましたが、風が東風で当地では東風は冷たいのが定番で気温は高くなかったですね。汗かくほどでもないし、もう秋って感じでした。台風?あまり感じられませんでした。
今日は桂清水下の草刈りをモアでやって、そのほかに畑の草も遣っ付けて田んぼにはヘリ防除のための札を立てて農作業的にはノンビリかな?
明日、息子が里帰りするというんで家の掃除とかも若干しましたね。
さて、今日も登山模様を揚げます。今回は7月20日に登山した恵那山です。なんで百名山かはわかりませんが、百名山踏破を目指している自分としては登ざるを得ません。
そこで空木岳の登山の後に温泉でキレイキレイしてから夜半に移動したんですが、カーナビが近くまで案内してくれるんですが、登山口の駐車場が曖昧でたどり着けません。
なので、一旦、コンビニの近くまで戻って車中泊して朝、明るくなってから登山口まで行くことにしました。
次の日、朝、4時過ぎから活動して、コンビニでオニギリと調理パンと水とスポーツドリンクを購入して登山口に向かいました。やはり、明るいと登山口までの道は解って登山口到着は5時半でしたね。誰もいませんでした。

トイレが洋式かつ簡易水洗でとても綺麗でした。山を登る前にお借りして山では阻喪しないよにしなくてはね。
ちなみに前日の菅の台バスセンターのトイレは大は和式1個しかなくて狭いし、汚くてがっかりしましたね。一日に数千人がくる駐車場なのにこれは無いよなと思いましたね。朝、9時以降だったら隣に観光協会があるのでそちらのトイレを借りたほうが良いですよ。

では、登山開始です。5時47分出発ですが、実はこの舗装道路を2kmほど歩かないと実際の登山道には着きません。

30分ほど舗装道路を歩いて漸く、登山道入り口に到着でした。6時17分です。

川を渡渉して登山道に入ります。これから山に入るぞ見たいな気分になり、雰囲気が良くなりましたね。

最初は結構、岩場で急登ですが、登山では当たり前なのでゆっくり登っていきます。

このコースは親切で頂上までは3.1kmなんですが、300mごとに標識が設置されていて頂上まであとなんkmかわかるのが登っていて嬉しい。

急登な部分もありますが、樹林帯や笹原の歩きやすい道もあって、アルプスのような険しさが無くて何か東北の山のような感じの山でしたね。

尾根歩きのような感じの箇所も多くて蒸し暑いけど、木陰に入ると涼しかったりするんでノンビリ登っていきます。

突然、7/10あたりで単独の人に追い抜かれました。元気だなーー!この尾根が頂上ではないんですよ。実はこの山って下からも山容が見えなくてどんな形の山なのか解ってなくて登っているんですね。ガスっているんで頂上がどんな形しているんだかね?

漸く9合目まで来ました。8から9までは、尾根の横歩きなんでここだけ400m区間なんですけど歩きやすいんで苦にはならなかったですね。

漸く頂上(2191m)到着です。時間は9時35分で膝が痛い割にはまずまずのコースタイムでしたね。この先には最高峰があるみたいですけどここで十分ですね。

展望台に上ってみましたけど、周りの樹が高くて展望が効きません。何のための展望台?

一寸、先には恵那神社奥宮がありました。山では定番ですね。

頂上には先達者がいたんで証拠写真を撮っていただき、一寸、話を聞きした。九州から来たと言ってましたね。4月から百名山をやっていて九州は百名山少なくてね。と言ってました。自分は何座目かと聞かれたんでここで71座目と言ったら当人は言わなかったんで多分20から30座目位じゃないかなと思いますね。自分より多ければ自慢げに言ってくる人がほとんどなんで大分少ないのでしょう。
百名山登山なんて、人と競い合うものじゃなくて自分の目標と達成感なんで何座でも良いんですよ。食事したらささと下ります。

駐車場にはお昼頃には着いて、駐車場の脇には澤水が沢山流れているところがあったので、誰もいないし、すっぽんぽんになって水浴びしました。
頭からばっちり汗を流したんでサッパリしました。此れで温泉に入らなくても良くなりました。
これで自宅に戻ろうかなと思ったんですが、当初目標が10座登頂だったんで、今のところ、6座しか登頂できてないし、日数的にはあと1週間はいても大丈夫なんで他の山を探したら、奈良に2座あったので一丁、行ったるかとということで岐阜から奈良まで330km走ることにしました。
岐阜県の多治見市というところを走っていたらカーナビが前方の山が恵那山て表示したんで漸く、さっき登った山容を見ることが出来ました。
形は東北の山ですね。なんでこれが百名山なんだろうか?

多治見市、ニュースで猛暑の定番の市だったので車を降りてみたらやはり暑かった。その中でも自分のFIT君、良く走ってるね。岐阜の多治見市から名古屋の中心地を走り三重県を走り奈良県を南から北上してこの猛暑の中、良く走ってくれたなー!330km遠いな!
奈良には途中の道の駅に夜の10時頃着きましたけど、登山口まではまだ80kmもあるので朝にまた走って大台ケ原というところに8時頃に着いたのかな。ここは山というよりは高原で登山ではなくてハイキングだったのでノンビリ歩きました。
この情報は明日以降です。
明日はお盆の準備かな?
ボタンをクリックしてしていただけると凄く励みになります。
↓↓百姓の場合はこちら

登山の場合はこちらをお願いします。

今日は久々晴れで日差しはギラギラしていましたが、風が東風で当地では東風は冷たいのが定番で気温は高くなかったですね。汗かくほどでもないし、もう秋って感じでした。台風?あまり感じられませんでした。
今日は桂清水下の草刈りをモアでやって、そのほかに畑の草も遣っ付けて田んぼにはヘリ防除のための札を立てて農作業的にはノンビリかな?
明日、息子が里帰りするというんで家の掃除とかも若干しましたね。
さて、今日も登山模様を揚げます。今回は7月20日に登山した恵那山です。なんで百名山かはわかりませんが、百名山踏破を目指している自分としては登ざるを得ません。
そこで空木岳の登山の後に温泉でキレイキレイしてから夜半に移動したんですが、カーナビが近くまで案内してくれるんですが、登山口の駐車場が曖昧でたどり着けません。
なので、一旦、コンビニの近くまで戻って車中泊して朝、明るくなってから登山口まで行くことにしました。
次の日、朝、4時過ぎから活動して、コンビニでオニギリと調理パンと水とスポーツドリンクを購入して登山口に向かいました。やはり、明るいと登山口までの道は解って登山口到着は5時半でしたね。誰もいませんでした。

トイレが洋式かつ簡易水洗でとても綺麗でした。山を登る前にお借りして山では阻喪しないよにしなくてはね。
ちなみに前日の菅の台バスセンターのトイレは大は和式1個しかなくて狭いし、汚くてがっかりしましたね。一日に数千人がくる駐車場なのにこれは無いよなと思いましたね。朝、9時以降だったら隣に観光協会があるのでそちらのトイレを借りたほうが良いですよ。

では、登山開始です。5時47分出発ですが、実はこの舗装道路を2kmほど歩かないと実際の登山道には着きません。

30分ほど舗装道路を歩いて漸く、登山道入り口に到着でした。6時17分です。

川を渡渉して登山道に入ります。これから山に入るぞ見たいな気分になり、雰囲気が良くなりましたね。

最初は結構、岩場で急登ですが、登山では当たり前なのでゆっくり登っていきます。

このコースは親切で頂上までは3.1kmなんですが、300mごとに標識が設置されていて頂上まであとなんkmかわかるのが登っていて嬉しい。

急登な部分もありますが、樹林帯や笹原の歩きやすい道もあって、アルプスのような険しさが無くて何か東北の山のような感じの山でしたね。

尾根歩きのような感じの箇所も多くて蒸し暑いけど、木陰に入ると涼しかったりするんでノンビリ登っていきます。

突然、7/10あたりで単独の人に追い抜かれました。元気だなーー!この尾根が頂上ではないんですよ。実はこの山って下からも山容が見えなくてどんな形の山なのか解ってなくて登っているんですね。ガスっているんで頂上がどんな形しているんだかね?

漸く9合目まで来ました。8から9までは、尾根の横歩きなんでここだけ400m区間なんですけど歩きやすいんで苦にはならなかったですね。

漸く頂上(2191m)到着です。時間は9時35分で膝が痛い割にはまずまずのコースタイムでしたね。この先には最高峰があるみたいですけどここで十分ですね。

展望台に上ってみましたけど、周りの樹が高くて展望が効きません。何のための展望台?

一寸、先には恵那神社奥宮がありました。山では定番ですね。

頂上には先達者がいたんで証拠写真を撮っていただき、一寸、話を聞きした。九州から来たと言ってましたね。4月から百名山をやっていて九州は百名山少なくてね。と言ってました。自分は何座目かと聞かれたんでここで71座目と言ったら当人は言わなかったんで多分20から30座目位じゃないかなと思いますね。自分より多ければ自慢げに言ってくる人がほとんどなんで大分少ないのでしょう。
百名山登山なんて、人と競い合うものじゃなくて自分の目標と達成感なんで何座でも良いんですよ。食事したらささと下ります。

駐車場にはお昼頃には着いて、駐車場の脇には澤水が沢山流れているところがあったので、誰もいないし、すっぽんぽんになって水浴びしました。
頭からばっちり汗を流したんでサッパリしました。此れで温泉に入らなくても良くなりました。
これで自宅に戻ろうかなと思ったんですが、当初目標が10座登頂だったんで、今のところ、6座しか登頂できてないし、日数的にはあと1週間はいても大丈夫なんで他の山を探したら、奈良に2座あったので一丁、行ったるかとということで岐阜から奈良まで330km走ることにしました。
岐阜県の多治見市というところを走っていたらカーナビが前方の山が恵那山て表示したんで漸く、さっき登った山容を見ることが出来ました。
形は東北の山ですね。なんでこれが百名山なんだろうか?

多治見市、ニュースで猛暑の定番の市だったので車を降りてみたらやはり暑かった。その中でも自分のFIT君、良く走ってるね。岐阜の多治見市から名古屋の中心地を走り三重県を走り奈良県を南から北上してこの猛暑の中、良く走ってくれたなー!330km遠いな!
奈良には途中の道の駅に夜の10時頃着きましたけど、登山口まではまだ80kmもあるので朝にまた走って大台ケ原というところに8時頃に着いたのかな。ここは山というよりは高原で登山ではなくてハイキングだったのでノンビリ歩きました。
この情報は明日以降です。
明日はお盆の準備かな?
ボタンをクリックしてしていただけると凄く励みになります。
↓↓百姓の場合はこちら

登山の場合はこちらをお願いします。
