7月20日(月)晴れ
19日、20日と徹夜仕事で帰ってきたのが20日朝7時!
毎年、海の日は夜間作業と決まっているので3連休が無駄なのじゃ!悔しい!
ご飯を食べて寝たのですが、隣の親父が朝から薪を製材機で切断作業を延々と。
煩くて寝ていられない。
眠いけど起きて、散歩に行こうと思ったけど、散歩に行くくらいなら山へ!
早速、道具を担いでとりあえずスーパーへ食料の買出し。
何処へ行くとも決めていないけど、とりあえず日帰りできるとこへ!
北へ向かう。
周りの山を物色したら、八幡平は雲がかかっている。岩手山も6合目まで雲!
姫神山が一番、すっきりしていたのですが、先週、ガスって面白くなかった
七時雨山が多少、雲がかかっているが大丈夫そう!
リベンジ 七時雨山! 決定!!!
コースタイム
西根寺田登山口 ⇒400m地点 ⇒ 見晴台 ⇒ 南峰頂上 ⇒北峰 ⇒南峰下山開始⇒登山口
12:30 ⇒ 12:40 ⇒ 13:05 ⇒13:20 ⇒13:30 ⇒ 14:38 ⇒ 15:10
天気は上々です。
この山の形、雰囲気は見たことがある! そうだ!昨年登った筑波山に似ている!
筑波山も双耳峰ですもんね!

このコースは登山口まで牧場の中をとおりますのでこのようなゲートを3回とおります。

牛馬監視小屋です。監視員がいました。
ゲートがあるから牛馬はとおれないと思うけど?
登山者がゲートを明け放しするからかな?

途中の牧場から見た図、この段階でリベンジ成功です。
眠いけど。

ここがこのコースの登山口です。
5合目付近ですが、このコースは何合目の道標は一切ありません。
やはりゲートがあります。

ゲートを入ったとたんに水道の蛇口があります。
この山の中に水道を引いているわけも無く、どっかの湧き水から引いているんでしょう!
水は勢いよく出ます。
こりゃ不思議!不思議 珍百景に応募しようかな???

登山道です。
最初はこんなものです。楽々ーーーー!

入り口から400mほど登ったところの道標です。
10分くらいであがります。
ここで気が付きました。徹夜明けでボーーーとしていたのでストックを忘れました。
車に積んであるのに!
さらに時計とラジオも忘れました。無防備です。
時間は万歩計で確認します。はーーーー!

新百名山て誰が命名したんでしょうか?
自分的には「☆☆ 二つです」百名山てのは無理があるんでねエーーーーかい?

最初は林の中を延々(?)と登りますが、このあたりから急登です。
登山道から1670mしかないので当然急登ですよね!
展望も開けました。
岩手山、雲の中、八幡平、雲がかかっています。
姫神山 すっきり!盛岡から見る形とちょっと違う。盛岡から見るほうが格好いい!

南峰到着です。誰もいません。頂上貸切です!!!!
今回は体調優れず、汗まみれ!
早速、いつものごとく衣類を脱いで乾かします。
道標が傾いてるのは自分のザックの重みで傾いているわけではありません。
元から傾いていました。

もうひとつの道標にウェアとタオルを干します。
上半身は裸です。
一人なので好き勝手です!写真もとったのですが、残念ながら掲載できません。
あしからず!

着替えて北峰に向かいます。
女子大風な女の子が2名いましたのでお互い写真を取り合って見ました。
右下は女の子たちのザックです。
最近流行の「登る女」の話をしてあげましたが、知らなかったようです。
どこのテレビ番組ですか?聞いてきた。
単なるブームで登っている感じ!

南峰に戻ってきました。
食事をしたり、ウダウダしていたらさっきの女の子たちがやってきました。
ここでも写真を取り合って、30分ほどいろいろと話をしていました。
若い子達は面白いね!
地図も持たず、七時雨山がどこかもわからず、七時雨山荘のおばさんに登山道を聞いたら
叱られたそうです。
ここへくるのに安代、浄法寺方面から入ったみたいで、盛岡から2時間かかったといっていましたので、
帰りは自分がきたコースを教えてあげましたよ!
だって自分は1時間弱できますから!

女子達と他愛も無い話をして30分くらいマッタリしていましたが、流石、七時雨山、
急に曇ってきたので下ることに!
また、どっかで遭えるといいねと言いながら分かれました。
向こうは岩手山。雲に覆われています。

こっちは七時雨山荘方面。
景色もよかったし、頂上で面白かったし!
リベンジ達成!

登り 50分、下り30分 手ごろな山でした。
☆☆ 2つでした!
19日、20日と徹夜仕事で帰ってきたのが20日朝7時!
毎年、海の日は夜間作業と決まっているので3連休が無駄なのじゃ!悔しい!
ご飯を食べて寝たのですが、隣の親父が朝から薪を製材機で切断作業を延々と。
煩くて寝ていられない。
眠いけど起きて、散歩に行こうと思ったけど、散歩に行くくらいなら山へ!
早速、道具を担いでとりあえずスーパーへ食料の買出し。
何処へ行くとも決めていないけど、とりあえず日帰りできるとこへ!
北へ向かう。
周りの山を物色したら、八幡平は雲がかかっている。岩手山も6合目まで雲!
姫神山が一番、すっきりしていたのですが、先週、ガスって面白くなかった
七時雨山が多少、雲がかかっているが大丈夫そう!
リベンジ 七時雨山! 決定!!!
コースタイム
西根寺田登山口 ⇒400m地点 ⇒ 見晴台 ⇒ 南峰頂上 ⇒北峰 ⇒南峰下山開始⇒登山口
12:30 ⇒ 12:40 ⇒ 13:05 ⇒13:20 ⇒13:30 ⇒ 14:38 ⇒ 15:10
天気は上々です。
この山の形、雰囲気は見たことがある! そうだ!昨年登った筑波山に似ている!
筑波山も双耳峰ですもんね!

このコースは登山口まで牧場の中をとおりますのでこのようなゲートを3回とおります。

牛馬監視小屋です。監視員がいました。
ゲートがあるから牛馬はとおれないと思うけど?
登山者がゲートを明け放しするからかな?

途中の牧場から見た図、この段階でリベンジ成功です。
眠いけど。

ここがこのコースの登山口です。
5合目付近ですが、このコースは何合目の道標は一切ありません。
やはりゲートがあります。

ゲートを入ったとたんに水道の蛇口があります。
この山の中に水道を引いているわけも無く、どっかの湧き水から引いているんでしょう!
水は勢いよく出ます。
こりゃ不思議!不思議 珍百景に応募しようかな???

登山道です。
最初はこんなものです。楽々ーーーー!

入り口から400mほど登ったところの道標です。
10分くらいであがります。
ここで気が付きました。徹夜明けでボーーーとしていたのでストックを忘れました。
車に積んであるのに!
さらに時計とラジオも忘れました。無防備です。
時間は万歩計で確認します。はーーーー!

新百名山て誰が命名したんでしょうか?
自分的には「☆☆ 二つです」百名山てのは無理があるんでねエーーーーかい?

最初は林の中を延々(?)と登りますが、このあたりから急登です。
登山道から1670mしかないので当然急登ですよね!
展望も開けました。
岩手山、雲の中、八幡平、雲がかかっています。
姫神山 すっきり!盛岡から見る形とちょっと違う。盛岡から見るほうが格好いい!

南峰到着です。誰もいません。頂上貸切です!!!!
今回は体調優れず、汗まみれ!
早速、いつものごとく衣類を脱いで乾かします。
道標が傾いてるのは自分のザックの重みで傾いているわけではありません。
元から傾いていました。

もうひとつの道標にウェアとタオルを干します。
上半身は裸です。
一人なので好き勝手です!写真もとったのですが、残念ながら掲載できません。
あしからず!

着替えて北峰に向かいます。
女子大風な女の子が2名いましたのでお互い写真を取り合って見ました。
右下は女の子たちのザックです。
最近流行の「登る女」の話をしてあげましたが、知らなかったようです。
どこのテレビ番組ですか?聞いてきた。
単なるブームで登っている感じ!

南峰に戻ってきました。
食事をしたり、ウダウダしていたらさっきの女の子たちがやってきました。
ここでも写真を取り合って、30分ほどいろいろと話をしていました。
若い子達は面白いね!
地図も持たず、七時雨山がどこかもわからず、七時雨山荘のおばさんに登山道を聞いたら
叱られたそうです。
ここへくるのに安代、浄法寺方面から入ったみたいで、盛岡から2時間かかったといっていましたので、
帰りは自分がきたコースを教えてあげましたよ!
だって自分は1時間弱できますから!

女子達と他愛も無い話をして30分くらいマッタリしていましたが、流石、七時雨山、
急に曇ってきたので下ることに!
また、どっかで遭えるといいねと言いながら分かれました。
向こうは岩手山。雲に覆われています。

こっちは七時雨山荘方面。
景色もよかったし、頂上で面白かったし!
リベンジ達成!

登り 50分、下り30分 手ごろな山でした。
☆☆ 2つでした!