先日の「天使のシルエット」は小高い峠の丘の上に建つ「遠藤周作記念館」のテラスから撮影。
今回はそこから10分ほど車で走ったところ、角力灘に面した外海町(そとめ)。
「隠れキリシタンの里」、また遠藤周作の小説「沈黙」の舞台となった町である。
市町村合併前は西彼杵郡外海町、今は長崎市に合併され長崎市外海町。
この地で尽くしたフランス人神父ド・ロ神父を記念して、フランスと姉妹都市の提携を結ぶなど、
独特の文化風土を持ち、小学校にフランス語教育などを取り入れた特色ある街づくりを行ってきた。
今も続いていればいいのだが・・・・
この地から沈む夕陽を撮影するのは永年の夢であったが、今回もまだ陽は高く帰りの体力を
考慮して夕陽が沈むまでは待てなかった。
角力灘を数枚撮影して帰ることにした。
マタクルサ~~(沖縄弁風に)
島影に停泊する釣り船、去っていく瀬渡し船。
上下2枚の写真に少なくとも10名の釣り人がいます。見えますか?
島の名前は多分、手前が小角力、奥左が大角力、奥右が母子島だったかな?
クリックしてね
クリックしてねランキングが開いたら「男の隠れ家」以外をクリックしてね
って叫びました。
今日はきょんさんとharchanさんの間をリレーコメントしてみました。すごい事ですね。
ホントにいつも○○っ子でご迷惑ばかりおかけして申し訳ございません。
どうか心の広~いお二人のお姉さまの深い懐で遊び戯れる○○っ子を
暖かく見守ってください!!
すぐ下にhar・・さんのコメントが。
もう読まれてしまいましたよ。
今日もしらふです。何も悪い事していません。
○○っ子同士の冗談はこのくらいにして、
『長崎物語』って本、出版されたんですか?すごいですね。
取材に何年も何回もなんて、まるで私が尊敬する遠藤周作じゃないですか。
イヤー、すごいなーー。
私も昔『長崎物語』という当地の銘菓があるんですけど、
そのコマーシャルによくこの外海町がとりあげられました。
この御菓子は細いバームクーヘンの真ん中にクリームがつまってて、
実に美味しいお菓子でした。
あるときその御菓子を口にくわえて一気に中のクリームを吸いだした者が勝ち
というゲームをしていて、他の人はクリームびくともしなかったのですが、
肺活量の多い私は一気にクリームが気管の中にスポット入って
死にかけたことあります。笑い事じゃなかったですよ。
ホントに苦しくって、・・・・
きょんさんのご希望通り例の分は消してありますので、次は他のフィールドでどうぞ!!
陶芸も、、、、、、、、
以前、『長崎物語』のような本出した事が
あって、取材に何年も何回も通った思い出
があります。
今日、最新のコメント欄に久しぶりにharchanときょんさんがならんでたので
うれしかったです。
ところで、2,3年前に、ここにも行かれたんですか??
伊万里の大川内といい、きょんさんの行動範囲と交友関係、
怖いですね(笑い)広すぎますよ~~。
harchanさん、思い切って決断されたようで安心しました。
その節はご仲介ありがとうございました。
私はあの酒気帯びコメント以来、自宅謹慎をしておりましたが、
最近やっと自主解禁したところです。
人は同じ過ちを繰り返す弱いものです。
また、やってみますか??『○○ジャック』
いやいや、私は文字は横柄ですが、実は小心者なんです。
もう怒られるような、怖い事はイヤです。
あれ以来、誰にも酒気帯びコメントしてません。
でも『フフフ、』って、つい微笑んでしまうなんか不思議な思い出です。
ギリギリのところって面白いんですよねーー!!
2,3年前に行ったので感激です。
ところで、harchanロクロ買いましたね。
あの時は、『ブログジャック』しておこられました。
この角度からしかこれほど近くには撮れません。
手前の島もここからだと大きいですが別の角度からだと小さいんですよ。
風穴のあいた島は結構大きいんです。
たった片道2時間の日帰りですが、体調が悪くなったらと、
後ろに寝袋2個積んで椅子を倒していつでも寝れる状態で行ったんですよ。
M麻呂さんくらい馬力があったら、帰りの体力の心配なんかしちゃダメ!
ヘロヘロになるまで放浪してください。
帰り着いたらバタリ、これ理想です。
寄り添ってるように見えます♪
あの隙間は風穴でしょうか?
ちゃんと帰りの体力を考慮して動けるのはさすが大人ですょね
ヘロヘロで帰るより余力を残して行動
見習います!!
そういえばここもあなたに連れて行ってもらった思い出の場所ですね。
周りはアベックばかりの中を、すねた中年男二人でデートしましたね。
今度からは腕を組んで歩きましょう(笑い)
ものすごくナガーーイ、ロープ張りたくなりません?
雌岩と雄岩を結びた~~い!!
私の撮影は体力も粘りもありません。
自分が居たその時を切り取るだけです。
そう意気込んだ気概も体力も粘りもないですね。
もしそれが私に備わってたら、この日は日没までこの場に居たでしょう(笑い)
ですよ!遠藤周作の沈黙の舞台になった所ですよね!
絶景だな~~!また記念館行きたくなりましたよ。
昼間しか行ったことがないので、今度夕方に行きたくなりましたよ。いや~~それにしても、写真の腕前
尊敬しますよ!そして長崎県はほんとにいい所ですよね!この前は、県北の方で、あの吉田松陰の硯に
触れることができたし。遠藤周作の世界に遭遇することができるし。ここら辺は日本でも一番美しく、すてきな所ですよね! 007より。
絵になりますねぇ
撮影~ってのは
やはり体力と粘りですか
そして 想い
なんちゃって(笑)