ドイツではコロナ感染予防に「AHAキャンペーン」をスタートさせたと以前拙ブログに記しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/d3319b8e7d7c3451b61813b9538b0a24.jpg)
AHAは以下のドイツ語の頭文字です。
A=Abstand → ソーシャルディスタンス
H=Hygiene+Händewaschen → 衛生+手洗い
A=Alltagsmasken → マスク着用
最近はAHAに"L"も追加されました。
Lはドイツ語のLüftung(換気)からきています。
ドイツのヴィールス学者は日本の「三密」防止も勧めていますが、「三密」を表す簡略なドイツ語がないらしくて、一般国民には広まっていません。
英語では「三密」を"3Cs"と簡略に表現できるようで、最近英国では3Cs+D+Vが感染予防として提唱されるという記事がありました。
まず三密の英語は
Closed spaces, Crowded places, Close-contact settings
そして
D=Duration, V=Volume
三密の場所に長時間とどまらない事、(飛沫拡散を避けるため)大声で話さない事ということなのでしょう。
コロナ収束に悲観的な私は以下の略語状態が将来も続くのではないかと思っています。
WCNN(ダブリューシー・ダブルエヌ)→ With Corona New Normality (コロナと共生が日常)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/d3319b8e7d7c3451b61813b9538b0a24.jpg)
AHAは以下のドイツ語の頭文字です。
A=Abstand → ソーシャルディスタンス
H=Hygiene+Händewaschen → 衛生+手洗い
A=Alltagsmasken → マスク着用
最近はAHAに"L"も追加されました。
Lはドイツ語のLüftung(換気)からきています。
ドイツのヴィールス学者は日本の「三密」防止も勧めていますが、「三密」を表す簡略なドイツ語がないらしくて、一般国民には広まっていません。
英語では「三密」を"3Cs"と簡略に表現できるようで、最近英国では3Cs+D+Vが感染予防として提唱されるという記事がありました。
まず三密の英語は
Closed spaces, Crowded places, Close-contact settings
そして
D=Duration, V=Volume
三密の場所に長時間とどまらない事、(飛沫拡散を避けるため)大声で話さない事ということなのでしょう。
コロナ収束に悲観的な私は以下の略語状態が将来も続くのではないかと思っています。
WCNN(ダブリューシー・ダブルエヌ)→ With Corona New Normality (コロナと共生が日常)
朝のニュースで、フランスで非常事態宣言がまた発令されたとありました。
ドイツでも多いのでしょうね。
なかなか遊びでの外出は、しようという気にはなれません。
お家時間が好きなので(やることがいっぱい)ストレス溜まるとかは無いのですが、
こんなことばかりでは日本経済も悪くなるばかりでしょうね。
週末、我が家へは4人のお客様ですが、お茶もなしにして、寒くても戸を開けて、数時間応対です。
コメントをありがとうございます。
フランス程ではありませんが、ドイツも急速に感染が拡大しています。
でも高精度マスクをして少しずつ外出はしています。
週末はお客様なのですね。
お茶をお出ししないのは勇気(?)が必要かと思いますが、
コロナは厄介な代物のようですから仕方ないですね。