一昨日は第106回目となる歴史あるケルンロードレースがありました。










我が家の近くも通過するので森の散歩を兼ねていつも見物に行きます。
森の小道を抜けて数分でロードレースが通過する車道につきます。

見物する所も歯医者さんと保険会社の事務所が入っているお宅の向かい側といつも決まっています。

パトカーの先導に続いて先頭集団がやってきました。


今年の参加者は6000人で各人の体力に合わせて130km,70km,30kmのコースが選べます。


帰りは別の道を通り増築中のお家の進捗状況をチェックしました。


数年前に建ったお家は設計ミスというわけでもないのでしょうが洗面所が道路から丸見えです(^。^)。
洗面所のシャッターは普段は降ろされているのですがこの日は開いていました。


記事を拝見し フォローさせていただきました。 今日は ドイツ映画「関係領域」を観て来ました。カンヌ映画祭でグランプリを得た映画です。深い映画で 現代の分断にも通じると思いました。 ぜひ 本場の音楽の様子も発信して下さると嬉しいです。また楽しみに読ませて頂きます!
拙ブログのフォロー、そしてコメントまで頂きありがとうございます。
「関心領域」は今年2月にドイツでも公開され話題になりました。
強制収容所の隣に暮らしていたルドルフ•ヘスとその家族の映画で舞台はドイツですが確か原作はアメリカ小説で映画はアメリカとポーランドの共同制作だったと思います。ナチス時代、多くのドイツ人はユダヤ人迫害に無関心だったというドイツの歴史上最も痛い点が描かれていると思います。
友人には音楽関係者(バイオリニスト、声楽家)が多いのですが私自身は子供の頃ピアノを習っていた位で音楽の知識が皆無でして😅→何か発信できるように頑張ります。