その日夕食は長野市中央通りにある居酒屋で食べた。
洋風なのか和風なのか区別のつかぬお店。
出される料理には、味噌などの発酵食品(他に何があったっけ)が何かしら使われているらしい。
5品注文し、連れとシェアして食べた。
それはそれで美味しかったのだが、ここで一番記憶に残ったのは生ビール。
よなよなエールという、長野にあるビール会社のヤッホーブルーイングが造るクラフトビールがある。
これをタップで提供している店で、これがすこぶる旨かった。
よなよなエールは好きなビールなので、家でも缶のものを時々買って飲むのだが、記憶のとは違い、スッキリ感というか口当たりというか、濁りがない清透な飲み口だった。
タップで飲む新鮮なビールというのはやはり違うのだなあと思わせる。
旅先で飲む精神的調味料も効いてるのかもしれないが、なんにせよ旨かった。
これからは、旅に出たらブルーパブを探して地ビールをタップで飲むべし、と思うようになった。
洋風なのか和風なのか区別のつかぬお店。
出される料理には、味噌などの発酵食品(他に何があったっけ)が何かしら使われているらしい。
5品注文し、連れとシェアして食べた。
それはそれで美味しかったのだが、ここで一番記憶に残ったのは生ビール。
よなよなエールという、長野にあるビール会社のヤッホーブルーイングが造るクラフトビールがある。
これをタップで提供している店で、これがすこぶる旨かった。
よなよなエールは好きなビールなので、家でも缶のものを時々買って飲むのだが、記憶のとは違い、スッキリ感というか口当たりというか、濁りがない清透な飲み口だった。
タップで飲む新鮮なビールというのはやはり違うのだなあと思わせる。
旅先で飲む精神的調味料も効いてるのかもしれないが、なんにせよ旨かった。
これからは、旅に出たらブルーパブを探して地ビールをタップで飲むべし、と思うようになった。
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