線路沿いに撮影しながら伊勢川口駅に近づく。
予想した通りというか、当然というか、無人駅だった。
実は少し前から膀胱がパンパンで、無人駅でもトイレくらいあるだろうと変な確信を持ってきたのに、すぐそばに建つ建物はトイレではなかった。
うおっと、ピンチだ。
近くには民家しかないし。
周りを観察すると、線路の向こうのさらに道路の向こうでゲートボールに興じる方々がいる。
公園ならトイレがあるのではないかと行ってみることに。
向こう岸に渡る踏切は少し戻らねばならない。
遠いなあ、持つかな。
コの字に歩いて向こう岸を戻ってくると、平たい公園の端っこに工事現場なんかにある臨時設置用に見えるプラスチックの箱型トイレがあった。
使えるだろうか。
扉を開けると肥溜め式で使用可能。
ほっと用を足して外に出ると、手を洗う水道もしっかり水が出た。
ありがたや。
って何の話を書いてるんだ?
踏切に戻るとちょうど下りの列車がやって来た。
去りゆく後ろ姿を撮影。
駅へと戻る。
おかげで上りの列車が来るまで落ち着いてホームで待機できた。
ゆっくりとした時間が流れる休日は何にも代えがたいですな。
予想した通りというか、当然というか、無人駅だった。
実は少し前から膀胱がパンパンで、無人駅でもトイレくらいあるだろうと変な確信を持ってきたのに、すぐそばに建つ建物はトイレではなかった。
うおっと、ピンチだ。
近くには民家しかないし。
周りを観察すると、線路の向こうのさらに道路の向こうでゲートボールに興じる方々がいる。
公園ならトイレがあるのではないかと行ってみることに。
向こう岸に渡る踏切は少し戻らねばならない。
遠いなあ、持つかな。
コの字に歩いて向こう岸を戻ってくると、平たい公園の端っこに工事現場なんかにある臨時設置用に見えるプラスチックの箱型トイレがあった。
使えるだろうか。
扉を開けると肥溜め式で使用可能。
ほっと用を足して外に出ると、手を洗う水道もしっかり水が出た。
ありがたや。
って何の話を書いてるんだ?
踏切に戻るとちょうど下りの列車がやって来た。
去りゆく後ろ姿を撮影。
駅へと戻る。
おかげで上りの列車が来るまで落ち着いてホームで待機できた。
ゆっくりとした時間が流れる休日は何にも代えがたいですな。