心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

北の霊芝・カバノアナタケ(チャーガ)

2021-07-09 00:59:57 | 食関係(気功食療法・素食)

いただいたきのこ

「カバノアナタケ」

 

古くから

ロシアの家庭薬として

親しまれてきたそうです。

 

また、

希少なキノコだそうで

「森のダイヤモンド」

と呼ばれていいるそうです。

 

これで100グラム

 

3グラムで

2リットルのお茶が作れるそう。

 

しかも

乾かせばまた使えるとのこと。

 

これが3グラム。

 

できたお茶は

特に強烈な癖も無く

飲みやすいです。

 

せっかくなので

しばらく飲んでみます!

 

 

 

「羅臼町」さまより

煮出したカバノアナタケは、再び乾燥させることによって、再度煮出すことができます。色が出なくなるまでお使いいただけます。

カバノアナタケとは白樺の樹液を養分に育ち、白樺2万本に1本の割合でしか寄生しない言われるとても貴重なキノコです。(採取地:北海道知床)

 

 

 

「チャーガ健康園」さまより

チャーガの歴史は古く5000年前のミイラ・アイスマンの時代から飲まれていたことがわかっています。
また主要な原産国であるロシアでは長年民間療法として飲まれてきました。

 

 

 

 

「自由的百科全書」さまより

白樺茸

别名:樺樹菇、樺褐孔菌、西伯利亞靈芝、樺孔茸和樹蘑菇

(桦树菇、桦穴茸、西伯利亚灵芝)

 

 

 

 


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