心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

同じ日に…

2015-09-30 09:05:16 | 感謝♪

同じ年の同じ日に生まれた方からいただきました!

ありがとうございます!

 

この方とは、生年月日が全く同じ!

そういう方は、おそらく世界に何名もいるのでしょうけど…

私は、生まれてから初めて出会いました!

 

なんだか他人に思えないんですよね…。

・・・

いや、まったくの他人なんですけど…

誕生日などで見る占いではほぼ同じ結果なわけですし・・。

同じ日の影響を受けて生まれたのかと思うと…。

 

妙な感じです。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 


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喉がちょっと…という方へ

2015-09-29 08:56:13 | 気功養生的話

収穫の秋!実りの秋ですね!!

 

我が家は、梨、プルーン、スイカ!と

大量のフルーツに囲まれております!

 

その中でも…

梨はこの季節の咳やのどのケアにおススメ!

以前も紹介した梨のシロップを話題にしたブログ

雪梨膏」 

 

自分で梨を蒸したり煮たりして作れるものもありますよ!

 

 

他にも、ちょっと喉が…咳が…というかた

これは比較的手に入れやすいのではないかと思います。

中華食材屋さんにも売っています!

参考までに 


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お香を自分で作る

2015-09-28 07:12:07 | 日記

手作りお香キットでお香を作成!

必要なものはすべて揃っていて、とても作りやすくなっているので

あっという間に完成!

 

これで要領を掴んだので・・・

これからは、自分で応用させて作っていきたいです!

 

自分で作れば安心だし、好みの香りもできるので

これから楽しみです!

 


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少数民族の中秋節

2015-09-27 09:44:31 | 季節の話(二十四節気他)

昨日に続いて中秋節の話題。

 

今まで見た月で、とにかく忘れられないくらい美しかったのが
 

雲南省の麗江で見た月


ちょうど、中秋節の日に見たからか・・・

本当に美しかったです!

 

麗江と言えば、少数民族の土地なので

少数民族の中秋節風習をご紹介。

 

またまたalachainaさまより

中国少数民族中秋節風習

タイ族(傣族)

雲南省に住むタイ族には、中秋節の夜に「拝月」の習慣があります。

タイ族の言い伝えでは、名月は天の三番目の息子「岩尖」が生まれ変わったものとされています。岩尖は、勇敢な青年で、かつてタイ族を率いて敵を打ち負かしたことがあり、タイ族の人々から尊敬されていました。彼は亡くなった後、柔らかな光を放つ名月となり、闇の中にいるタイ族に光明をもたらしています。

中秋節の日になると、タイ族の若い男性たちは、朝早く起きて鉄砲を手にして山を登り、七面鳥やキジなどの山の幸を狩ります。女性たちは、川や湖に行って魚を取ります。皆は豪華な夕食の支度をします。老婦たちはもち米をつき砕いて、大小それぞれの食べ物を作ります。さらに食卓の四つの角に、もち米で作ったお餅を置き、その上に線香を立てます。月が出ると、線香に火をつけ、家族全員で名月に向かって礼拝をします。その後、岩尖に敬意を表すため、空に向けて鉄砲を一回撃ちます。それから、一家で食卓を囲み、食事をしたり、おしゃべりをしたりして楽しいひと時を過ごします。

オロチョン族(鄂倫春族)

オロチョン族の人々は名月を祭る時に独特な行事を行います。空き地に一鉢の清い水を置き、その周りに供え物を並べます。そして、たらいの前にひざまずいて、月に拝礼をします。また、トゥ族にも類似した習俗があります。中秋節の夜に、トゥ族の人々はたらいに清水を入り、月の影が水に映れるようにたらいを置きます。そして小石で水面に映っている月を打ちます。この習俗を「打月」と言います。

ホジェン族(赫哲族)

ホジェン族は主に中国東北地方(黒竜江省)に集中して居住しています。中秋の日に、人々は葡萄を採り、月を祭ります。伝説によりますと、利口で勤勉なホジェン族のお嫁さんを記念するためだそうです。彼女は姑の虐待から逃げ出して、川岸で月に救助を求めて、月に駆けてしまいました。

ドアン族(昂族)

中秋節の夜、名月が昇ると、雲南省潞西に居住しているドアン族の青年男女は、葫芦笙(フルション)という瓢箪で作った伝統楽器を吹いて、お互い気持を伝え合い、「串月」をします。時々「串月」で、ビンロウやお茶などを送り、婚約を結びます。

アシ族(阿細族)

アシ族は中秋節に行う「跳月」という習俗があります。中秋の夜、人々は各個の村落から山間の広い空き地に一同に集まり、まず娘たちは踊り始めます。若者も大三弦の伝統楽器を肩に担いで踊ります。このなか、月にも感動させるほどの素晴らしいメロディは、何よりその若者同士がお互い気持ちを伝え合う歌です。

(アシ族:中国西南部の雲南省紅河イ族ハニ自治州の弥勒県に暮らし、イ族の支系です。独特な風格を持つアシ族の踊り「阿細跳月」はイ族文化の重要な要素です。)

ミャオ族(苗族)

中秋節の夜、ミャオ族の人々は月の光を浴びながら、集団で民族舞踊を踊る習慣があります。この習俗を「鬧月」と言います。若者たちは、「鬧月」の際、お互い気に入った相手に気持ちを伝え合い、月亮や水清と同じように、月のような明るく純粋な気持ちで、幸せな将来が訪れるように祈ります。

カオシャン族(高山族)

台湾島の山間部に居住している高山族(カオシャン族)の人々は、中秋の夜に名月が出ると、派手な民族衣装を着て集まり、囲んで、歌ったり、踊ったりします。そして、お酒を飲みながら月を観賞して楽しみます。

トン族(侗族)

湖南省に住むトン族には、中秋節の夜に「月の野菜を盗む」習慣があります。伝説によると、中秋節の夜に、月にある宮殿に住む仙女たちが、人間の世界に降りてきて、清らかな水を世界の隅々に撒くそうです。仙女が撒いた水はみんなのもので、その水を浴びた野菜もまたみんなのもの、それで人々は勝手に他人の畑に入り、野菜を取ってもいいとされています。そのために、この習慣が「月の野菜を盗む」と呼ばれています。

中秋節の夜、トン族の娘たちは、きれいな傘をさして、心に想う若者の畑に行き、泥棒などに見なされずに野菜などを取ります。そして、「おーい!野菜を採りましたよ!家へお茶を飲みにきてね!」と大声で伝えます。このとき、二つ並んで実った瓜などが見つかったら、縁起がいいと言われています。

また、既婚の女性たちも他人の畑に入り、月の野菜を盗みに行きます。少女たちと違って、婦人たちは大きな瓜やよく出来た枝豆などを一生懸命探します。この瓜や枝豆が、子供たちの健やかな成長を象徴するものだからです。また男性たちも他人の畑に入って、野菜を取っていいことになっていて、仙女たちからの恵みを受けることができるようです。ただ、男性は取った野菜を家に持ち帰ることができず、野外で茹でるなどして食べなくてはなりません。このように、「月の野菜を盗む」という行事で、トン族の人々に愉快な気分で中秋節を過ごせるようになりました。

客家族

客家の人々は中秋節を「八月節」或いは「八月半」と言います。その日の習俗も中国の他の地域と同じように、月餅を食べたり、名月を観賞したりします。名月が出ると、月の方向に月餅や落花生や柚子などの供え物を庭や露台に置いて、「敬月光」つまり月の光を拝する準備します。

月を拝した後、一家は一緒に集まり、お月見をしながら、会食をします。活発で元気な子供たちは落ち着いて月を観賞せず、銀色の月光が照らした庭でにぎやかに追いかけっこをします。食べ物はこだわりがあり、親は子供に供え物を食べさせます。中国の祭祀文化には、神様に供えた物を食べる伝統があります。このように、月神が与えた幸福を受けることとともに、伝統的な祭祀行事も成し遂げました。梅県の人々によって、供え物を食べると、より健康に、より幸運に、福徳の人生になれるようです。

梅州では、中秋節の伝統食品の月餅以外に、柚子も欠かせないものです。品種としては金柚(ザボン)、蜜柚、水晶柚などがあります。そして、柚子を食べることは、深い意味が込められています。例えば、柚子を剥ぐことを「柚子を殺す」と言い、邪気を払う意味があります。また、柚子の皮を剥ぐことを「鬼の皮を剥ぐ」とも言い、悪いものを追い払う願いが含まれているそうです。

客家地区の月餅には「五仁」という5種類の木の実が入った伝統的な月餅があります。それから、白玉粉と砂糖を混ぜ合わせて作った丸いお菓子もあります。社会経済が発展しつつあるけれども、客家の人々は伝統な飲食文化を忘れずに受け継ぐと共に、民間飲食文化も引き続き発展させています。


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中秋節

2015-09-26 06:20:51 | 季節の話(二十四節気他)

27日は「中秋節」。

 

そして、いただいた月餅です! 

 

 

 

alachainaさまより

中国の中秋祭りは旧暦の8月15日で、新暦の9月、10月頃です。2015年の中秋節は新暦の9月27日で、26日と27日の連休があります。

中秋節は春節に次いで中国第二番目の伝統的な祝日です。中秋節の丸い月は団欒を象徴し、この祭りは「団欒節」とも呼ばれています。毎年、中秋節になると、人々は各地から家に帰り、家族と一緒に団欒の食事をします。

中秋節を祝う習慣は3000年余の歴史があり、古代の月祭りまで遡ることができます。

月餅を食べながら、月見をするのは風俗です。地方により、月を祭る、カボチャ、タニシを食べる習慣もあります。中秋節に親友の間に月餅を送ることも流行って、お互いに祝福の意を表します。

 

風俗・習慣

昔から中国では、中秋節に月を祭る風習があります。文献によれば、周の時代から歴代の帝王が「春分に太陽を祭り、夏至に大地を祭り、秋分に月を祭り、冬至に空を祭る」という習俗があったようです。それぞれの祭祀を行った場所(祭壇)は、「日壇」「地壇」「月壇」「天壇」と呼ばれ、東西南北四方に位置されていたようです。北京市にある月壇は明、清両代の皇帝が月神を祀ったところです。時代を経るとともにこのような風習は宮廷や貴族で行われるだけでなく、民間でも取り入れられるようになりました。

月見

月見は、月を祭る行事から始まった風習とされています。かつての厳粛な祭祀行事は、今日ではすでに気楽な娯楽に変わっていきました。民間で中秋節でのお月見が始まったのは、魏、晋の時代ですが、その時にはまだ習俗として定着していませんでした。唐の時代になると、お月見は流行ってきて、多くの月を詠じた感動深い名詩句が残されました。宋の時代には、お月見を中心とする中秋節が定着し、正式に「中秋節」と決まりました。宋の詩人は唐人と違って、月には曇った時、晴れた時、欠ける時、丸い時などがあることから、人間には悲しみ、喜び、別れ、めぐり合いなどがあることを連想して、完全無欠な事はこの世にはないという悲しい感情を詠じた詩歌をよく創ったようです。宋の仲秋夜は眠れぬ夜とされ、夜の市は空前の盛況を呈し、月見の宴は翌朝まで続くようです。

民間で行われる月祭り

古代には「秋暮夕月」の習俗がありました。夕月は月の神様を祭るということです。大きい香炉を設けて、月餅、スイカ、リンゴ、ナツメ、スモモ、ブドウなどの供物を用意します。その中でも、月餅とスイカは欠かすことはできません。スイカは蓮の花の形に切ります。月の下に、月の神仏の像を月の方向に置いて、赤い蝋燭を灯して、家族みんなで順次に月を祭ってから、家主の妻が全員分(旅人を含む)の丸い月餅を均等に切ります。

月餅を食べる

月餅は団円(円満)を象徴し、中秋節に必ず食べなければならないものです。中秋節の夜、月餅の他に、スイカなどの果物を食べ、家族の幸福を祈ります。

端午節の粽、元宵節の元宵と同じように、中秋節に月餅を食べることは伝統的な習俗です。昔から、月餅は形が円型で、団円を象徴し、一家団欒という人々の願いを表しています。

兎児爺

兎児爺(トゥルイエ)は、およそ明末に端を発し、もともとは月を祭る泥人形であったものが、清の時代から次第に子供の玩具となりました。甲冑を身にまとい幟をさしているものや、昔のお役人の衣装を着て傘を差しているものがあります。麒麟やトラに乗ったり座ったりしているのもあるそうです。また、坊主頭の先生、靴縫い、ワンタン売り、茶湯売りなどの人物型の兎児爺もあります。

かつて、北京市の東四牌楼の辺には手作りの兎児爺を販売する露店がありました。民間の職人たちの発想によって、兎児爺は人間味が加えられ、格好がすでに人と同じになりました。造形は兎頭人身で、玉棒を手にしています。その後、戯曲角色型の兎児爺が創り出されてきました。その造形はよろいかぶとを着て、獅子や象などの猛獣、あるいはクジャクや鶴などの鳥に跨っています。

提灯(灯篭)を観賞する

中秋節にはたくさんの恒例のゲームや活動が行われます。なかでも、欠かせない娯楽は灯篭会です。中秋節は、中国三大灯篭祭りに数えられます。元宵節に行われる大型灯篭会のような大掛かりなものではなく、中秋節の提灯は主に小さい子供たちが遊ぶ
おもちゃを、家に飾ることが多いそうです。中秋節に提灯を楽しむ風習は主に中国南部にあります。胡麻提灯、卵提灯、花提灯、稲藁提灯、鱗提灯、もみ殻提灯、瓜種提灯、鳥獣や花木の造形など色鮮やかな提灯が秋深まる夜の空を演出して、見物人からの絶賛を博します。

広州、香港などの地域で流行っていた中秋節のゲームは「竪中秋」(「樹中秋」ともいう)です。子供たちは親に手伝ってもらいながら竹で兎や果物の形に提灯を作り、紐で竹竿に固定させて、屋根やベランダに立てます。「一番高く、数多く、鮮やかなのが勝ち」ということで、皆は中秋の夕方に提灯の中の蝋燭を点し、屋敷の高いところにつけます。そうすると、街中が提灯の海になり、銀河に匹敵するくらい輝かしくなります。また、天灯(孔明灯)を飛ばす風習もあります。天灯は大型の紙袋を提灯の形に固定する構造になっています。底部の紙に固定した蝋燭を燃焼させることにより、紙袋内の空気が加熱され、天灯を上昇させます。夜空へ舞い上がった天灯に祈ると、願いが叶えるそうです。其の他、子供たちが紙で作った手提げ提灯を手に持って、街中を歩いて遊ぶ風景も見えます。

柚子灯

広西省南寧には、紙製の提灯以外にも、柚子提灯や、カボチャ提灯、蜜柑提灯などといった素朴な子供の遊ぶ提灯があります。柚子提灯というのは、柚子の中身を出して、皮に模様を刻み、真中に蝋燭を入れ提灯にするものです。カボチャ提灯や蜜柑提灯も同じ手法で作られます。作り方が簡単なので、とても人気があります。作りあがった柚子提灯を川に流されるゲームも流行っているそうです。

火龍の舞

火龍の舞は、中秋節に香港の代表的な伝統行事です。毎年旧暦8月14日夜から香港市内中心部に位置する銅鑼湾タイハン(大坑)地区では、三日間連続で火龍の舞が演じられます。この火龍は長さ70メートル余りにのぼり、火花を散らした花火を背に沢山刺した龍が、大きな銅鑼と太鼓の音に合わせて駆け抜けて行くさまは圧巻です。



沢山の風習や習慣がありますね!

大事な日だというのが伝わります。


10年ほど前に、麗江で見た中秋の月は本当にきれいでしたし

特別な空気になる感じもありました。


お月見を楽しんでみようかと思います。


 


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楽しくこだわる

2015-09-25 07:58:44 | 日記

我が家の新入り電気ポット

おうちカフェスペースで大活躍!

 

我が家の近くに週末のみ営業のこだわり珈琲豆屋さんがあります。

そこのおいしさに、我が家にもコーヒーブームが来て

ちょっとずつ、カフェグッズが増え…

今では、ちょっとしたカフェっぽくなっています。

 

私は、超薄いコーヒーしか飲めませんが、

おいしさ?他のと違うなということは薄くてもわかります!

珈琲大好きな人がこだわって自宅で始めたお店ですからね…

そのこだわりが伝わります。

 

最近、近所にこだわりのお店が増えてきているので

そんなお店は楽しいし癒されますね!

 


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気功の魅力を・・・

2015-09-24 04:12:45 | 養生気功塾からのお知らせ

もっと気功の魅力を知ってほしいなぁ…

そんな思いタップリの

気づきの気功
 

9月は無事に2回終え…

なんとなく好感触~!
 

ありがとうございました!

 

10月のテーマは
 

「心も私、身体も私」
 

2日と16日にあります!


品川にある薬日本堂・漢方スクールさまでのワンデイセミナーです!

ご興味のある方は是非!


お問い合わせは漢方スクールさままで

気づきの気功

 

お待ちしております!

 

また、通常のレッスンでも体験者を募集しております!

こちらもお待ちしております!

お問い合わせ


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秋分の気功法

2015-09-23 09:00:52 | 季節の話(二十四節気他)

23日は「秋分」です。

 

二十四節気導引術さまより「秋分」の気功法のご紹介です。

 

 

秋分八月中坐功图 
运:主阳明五气。 
时:配足阳明胃燥金。 
坐功:每日丑、寅时,盘足而坐,两手掩耳,左右反侧各三五度,叩齿,吐纳,咽液。 
即,每天一~五时之间,盘坐,两手掩耳,十指向后相对,上体向左侧倾,至极而止。再慢慢向右侧倾。左右动作相同,方向相反,各做十五次。然后,叩齿、咽津、吐纳,方法同前。

治病:风湿积滞胁肋腰股,腹大水肿、膝膑肿痛、膺乳气冲、股伏兔[骨行]外廉足跗诸痛、遗尿失气、奔响腹胀、髀不可转、腘以结、[月耑]似裂,消谷善饮、胃寒喘满。

 

秋分の養生はひとつ前のブログを参考になさってください


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またまた手づくりで…

2015-09-21 23:43:29 | 感謝♪

母の手作り服がいくつか送られてきました!

そのなかの・・・

エプロン!

うまく写真にとれませんでしたが、使いやすそうです!

 

母は、定年してから覚えた洋裁でいろいろ作ってくれます!

我が家にも、これでもかというくらい、母手作りの服があります!

 

もともと絵を描いたりデザインするのが好きなだけあって

自分で考えては独創的なものを作ってくれるのです!

 

気功のお仕事の時は、大抵は母の手作り服を着ております~!

どうか、見てやってくださいね!


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土曜日の朝は、早く起きて気功で整えませんか?

2015-09-20 23:24:02 | 養生気功塾からのお知らせ

26日(土)に朝活やります!

 

品川区内の公園で

7時から仙人長寿功など…

8時から気功歩行!


どちらから参加されても大丈夫です!

両方参加でも、ひとつの参加でも同料金!!

1000円!

先月雨で開催できなかったので、その分のご奉仕企画です!

 

よければぜひ!

 

気になる方はお問い合わせください!

 

お問い合わせ


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