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心と身体がよろこぶ“気功養生”(→はてなブログもよろしく)

はてなブログに引越完了!タイトルは「心と身体がよろこぶ気功ライフ」。そちらにもいらしてください!アメブロにもいます

叶叶菩提(素食レストラン)

2025-07-15 14:26:45 | 旅行(上海・杭州・周辺)

旅行用メモとして

たまに

素食レストランを載せています。

 

今回は、

中国の素食レストラン

 

「叶叶菩提」

 

いくつかの店舗があるようですが

北京のお店は

ミシュランで紹介されていました。

 

それによると

叶叶菩提は

お店ごとにメニューが異なる

のだそうです。

 

すごいですね!

 

ーー

 

上海にある店舗は

 

太原別墅店

上海市徐汇区太原路160号6号楼

 

 

長宁店

上海市长宁区龙溪路188号

 

 

行ける時があれば

行ってみたいです

 

 

 


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上海から・・千灯古鎮

2019-09-11 13:18:15 | 旅行(上海・杭州・周辺)

旅行メモ。

 

短期間で行くことの多い上海。

近場で楽しめるところはありがたいので

そのメモです。

 

「千灯古鎮」

 

上海ナビさまで

とっておき情報としておススメされていたので

ここにも載せておこうと思いました。

 

上海ナビ様より

「千灯古鎮」

上海市と蘇州市の間にある昆山市で、
京劇と並ぶ中国の伝統芸能・昆劇の発祥地としても知られている場所


最寄駅は地下鉄11号線「花橋」駅

※11号線は終点が二手に分かれる路線です。
必ず「花橋」駅行きに乗ってください。


バスは「253路」。
17個目の「千灯」で下車。
運賃は1元、
乗車時間は約40分(約15分に1本ほどの間隔で運行)

※帰りのバス停は、降りたバス停から離れています。
古鎮の門のある道路(尚書路)を、降りたバス停方向へ曲がらず、
東へ進んだところ(「千灯中心小学」の校門向かい)にあります。

※タクシーが通らないエリアにあるため、
必ずバスの乗り方をマスターしてお出かけください。
「無理」という方はチャーター車の利用を。


バスの進行方向とは逆の方向へ進むとすぐ左手に門があります。
門のある道を左(西)へ進むと突き当たりから敷地内に入ります。
バス停から徒歩約7分。


他の詳細や写真などは

https://www.shanghainavi.com/miru/528/


ぜひ皆さんも、
「一般旅行者が行かない場所」を目指すなら
「千灯古鎮」を目的地候補に入れてみてください。

とのことです。


++


少し足を伸ばせば

こういう村に行けるのですね。

 

行ける時に行ってみようと思います。



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BRT上海

2019-09-10 11:18:01 | 旅行(上海・杭州・周辺)

旅行メモ

 

旅行ではBRTを利用すると便利そうなので。

上海にあるBRTをメモ。

 

 


成都のBRTは成都ブログに少し載せています

成都の交通・BRT(快速公交)・・中国は百度地図が便利

 

 

 

 

上海のBRT

 

「延安路中運量公交系統」の「71路」
(BRT(バス・ラビット・トランジット)の71番)

 

成都のBRTと違って

乗ってから支払うようです。

これはバスと同じですね。

 

便利なところを繋いでいるルートのようです!

 

 

「上海ガイドブック手帳」さまより

◎上海71路(延安路BRT)の基本情報

運行区間:
申昆路枢紐站(高虹路申昆路)-延安東路外灘(延安東路中山東一路)

設置駅名:
申昆路、呉宝路、航新路、航東路、外環路、
虹井路、剣河路、虹梅路、虹許路、水城南路、
婁山関路、凱旋路、定西路、番禺路、江蘇路、
鎮寧路、華山路、常徳路、上海展覧中心、茂名北路、
成都北路、黄陂北路、西蔵中路、河南中路、外灘
(計25駅)

運行間隔:
・申昆路枢紐站―外灘間バス(18m車) ピーク時4分間隔
・申昆路枢紐站―黄陂北路間快速バス(12m車) ピーク時5分間隔

所要時間
・申昆路―外灘間 約70分

 

 

「上海館」さまより

メリットとしては、BRT「71路」専用車線を走るので、一般的なバスやタクシーに比べると渋滞がないこと、わかりやすい停留駅があること、電動なのでエコであること、ほとんどの乗り場が高架下なので雨の日の乗降車時に濡れないこと、が特徴です。その上、地下鉄に比べると運賃が安く(距離にかかわらず片道2元)、車窓から緑豊かな上海の街並みを楽しむことができます。

「71路」には、始発駅から終点まで走る全区間車バスと途中までの区間車バスの2種類あります。バスの前方に表示もありますが、蛇腹が付いている長いバスが全区間車バス、蛇腹が付いていない短いバスが区間車バスと見分けるとわかりやすいです。


 

 

 

東京でも

オリンピックに向けて 

「東京BRT」ができるようですね。

 

 



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諸葛八卦村(浙江省蘭溪市)

2019-01-20 22:19:04 | 旅行(上海・杭州・周辺)

浙江省蘭溪市の「諸葛八卦村」についてメモ。

以前もブログに書いたことがありましたが再度。


上海から日帰り、

または

諸葛八卦村に泊まって1泊2日くらいで

行けたら行ってみたいと思っているところです。



上海ナビ様より

三国志の英雄・諸葛孔明(諸葛亮)の末裔が今も代々暮らしているという歴史ある村落です。住民の名字がみんな諸葛、陰陽の形の池を中心に八卦の形に路地が続いているなど、三国志や歴史好きでなくても、ミステリアスなもの、占いや風水好きな方も興味が湧くはず。

・・・

村の敷地内は易(古代占法の一つ)の八卦の形に設計されています。真ん中にある鐘池(陰陽の形)を中心に、放射状に8本の路地が伸びているほか、周辺にも8つの山があるという不思議な立地。村自体も小高い山の上にあるため、これまで数々の戦乱から逃れてきたと言われています。

・・・

諸葛孔明の教えや家訓を今も守って暮らしているといいます。英雄的な軍師でありながら医学の知識もあった諸葛孔明に倣い、中医学、薬学を専門とする住人が多いのも特徴だそう。



中医学を専門とする住人が多いのには

惹かれます!



ただ、ここは・・・

紹介している上海ナビ様でも

「旅行の上級者向けにおすすめ」としているだけあって

それなりに自信のある方じゃないと

行くのはちょっと大変かもと

思うことも書いてありました。

 

帰り、最寄り駅の「金華駅」行きの帰りのバスの時刻表は「ない」とのこと。「諸葛汽車站」の人に聞いたところ、「到着した場所の道路の反対側で待っててください」だそう。最終は16時50分ごろで、朝から1時間半おきくらいに停車しているようです(始発ではありません)。念のため配車アプリ「滴滴打車」を試してみたのですが、これもまったく車が捕まらない! 気長にいつ来るかわからないバスを待つことにしましょう……。


1時間半おきくらいに来るバスは

いつ来るかわからないので

バス停で気長に待つ!!

のだそうです。

タクシーもいなさそう。

大変ですね。


時間的に余裕があれば

チャレンジしてみたいと思います。



浙江省蘭溪市諸葛八卦村

アクセス

上海市内から高速鉄道で「金華」駅へ(約2時間)。「金華」駅西側のバスターミナル「汽車西站」から「諸葛汽車站」へ(約1時間15分)。バスを降りてバスの進行方向へ進み、左手1本目の坂道の路地を左へ入ります。そのまま進むと村の入り口が見えてきます。徒歩約15分。

 


詳細は上海ナビ様にあります
https://www.shanghainavi.com/miru/503/

 

参考までに以前のブログ

諸葛八卦村


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上海・茶館でプーアル茶(大可堂普洱会所・大可堂普洱茶館・大可堂普洱茶園)

2019-01-04 20:15:09 | 旅行(上海・杭州・周辺)

今回、上海で行った茶館。

「大可堂普洱茶園」

 

古くて立派な洋館です!

 

 

 

 

 

プーアル茶を多く扱っているとのことで・・

 

380元(8グラム)のプーアル茶を注文し

二人でいただきました。

お茶請けはついてきますが、

そこそこなお値段。

これで約7000円です。

 

 

このお店では、

ひとり150元以上~になっているようです。

 

ですから、金額的に

承知して行かれた方が良いかも。

 

 

ただ、ここは

本当にステキな洋館ですし、

場所代、雰囲気代と思えば

納得かなというところです。

 

館内も1階から3階まで

順番に案内していただけます。

展示品も。 

 

 

ゆっくりできますし、

ご興味のある方は是非!

 

 

 

大可堂普洱会所,设在一座三层独栋花园大洋房内,这在上海滩是绝无仅有的。这栋法式建筑建于1933年,布局精巧,装修古香古色,中西合并;院内一方石碑,刻着余秋雨的“大可堂茶园记”:集群贤于雨夕,散胜会于霜晨,不失为海上一蕴藉之去处也。正是这一首茶园记,完美的诠释的大可堂的内在韵意吧!老板布置这样一个地方,颇为用心,把一切看似没有关联的东西,摆在一起,竟成就了上海老克勒混搭的效果,别有一番情趣。有情调之人,做起的茶室也有自己的风格:日本的铁壶、千岛湖的水、德国的电磁炉、云南的茶叶……一切有味道的、好用的,都是茶园的宝贝。当然,更多的宝贝,比如:福元昌、宋聘号、同兴早期圆茶等50款“号字级”普洱老茶,以及70余款从解放初期到二十世纪九十年代生产的普洱茶,一应俱全,简直就是一间普洱茶博物馆。所以说,大可堂将普洱茶文化推到极致了,一点也不为过哦。(百度百科さまより)

 

「大可堂普洱会所」

襄陽南路388弄25号 


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