私はいいトシして急激に近眼になったため、幸か不幸か老眼の進行が遅れています。
そうは言っても、トシはトシですから、
「見えてるようで見えてないこともある」と言われれば、そうかもしれぬと思い
老眼鏡をつくってはみたものの、掛けても掛けなくても、あまり関係なし。
ところが近眼のほうは確実に進行しているとみえ、
韓国語の授業のとき、黒板(白板?)の字がまったく見えない
で、近視眼鏡をかけると、今度はお手元が見えない!
掛けたり外したりしていたんじゃ、ノートがとれないっ!!
……というわけで、このたび遠近両用眼鏡をつくりました。
基本的に授業用とはいえ、
普段からレンズと見え方の位置関係に慣れておいたほうがよいとの勧めで
とりあえず外出時には眼鏡をかけることになりそうです。
バランスよく見えるようにするためには、
眼鏡をあまりしっかりと装着せず、気持ち鼻先にかけて
手元を見るときは顎を上げ気味にするといいんだとか。
実際には、顔ではなく目を動かすのだそうですが
う~ん……慣れるかなあ。
追記
ちなみに、眼鏡の手前に写っているポジャギメモの写真は
見え方テストのために使用したもので、とくにそれ以外の意味はありません(^_^;)
そうは言っても、トシはトシですから、
「見えてるようで見えてないこともある」と言われれば、そうかもしれぬと思い
老眼鏡をつくってはみたものの、掛けても掛けなくても、あまり関係なし。
ところが近眼のほうは確実に進行しているとみえ、
韓国語の授業のとき、黒板(白板?)の字がまったく見えない
で、近視眼鏡をかけると、今度はお手元が見えない!
掛けたり外したりしていたんじゃ、ノートがとれないっ!!
……というわけで、このたび遠近両用眼鏡をつくりました。
基本的に授業用とはいえ、
普段からレンズと見え方の位置関係に慣れておいたほうがよいとの勧めで
とりあえず外出時には眼鏡をかけることになりそうです。
バランスよく見えるようにするためには、
眼鏡をあまりしっかりと装着せず、気持ち鼻先にかけて
手元を見るときは顎を上げ気味にするといいんだとか。
実際には、顔ではなく目を動かすのだそうですが
う~ん……慣れるかなあ。
追記
ちなみに、眼鏡の手前に写っているポジャギメモの写真は
見え方テストのために使用したもので、とくにそれ以外の意味はありません(^_^;)