仕事帰りに東京ミッドタウンをぶらぶらしていたら、
「とらや」さんでこのようなディスプレイを発見!

ご存知「染司よしおか」の吉岡幸雄氏による「日本の染め色展」。
小規模ながら、驚くほどに鮮烈かつ深みのある色たちと出会えます。
色の濃淡にかかわらず、ずっしりと重量感があるんですよね。

気になっていた『源氏物語の色辞典』も購入しました。
源氏物語の中から色と衣裳に関する記述をすべて採り出し、
古法にのっとった植物染めで再現したもの。
何年も前から取り組んでこられたもので、
これまでにもその一端を垣間見てはおりましたが、
368もの色はさすがに壮観!

吉岡氏の父上・常雄氏による『源氏物語の色(別冊太陽』と併せて
襲の色目をじっくり楽しむことができます。
いや~それにしても、昔の人のカラーコーディネーションは斬新だ
「とらや」さんでこのようなディスプレイを発見!

ご存知「染司よしおか」の吉岡幸雄氏による「日本の染め色展」。
小規模ながら、驚くほどに鮮烈かつ深みのある色たちと出会えます。
色の濃淡にかかわらず、ずっしりと重量感があるんですよね。

気になっていた『源氏物語の色辞典』も購入しました。
源氏物語の中から色と衣裳に関する記述をすべて採り出し、
古法にのっとった植物染めで再現したもの。
何年も前から取り組んでこられたもので、
これまでにもその一端を垣間見てはおりましたが、
368もの色はさすがに壮観!


吉岡氏の父上・常雄氏による『源氏物語の色(別冊太陽』と併せて
襲の色目をじっくり楽しむことができます。
いや~それにしても、昔の人のカラーコーディネーションは斬新だ
